Presentations -
-
トランスグルタミナーゼによる小麦粉生地改善効果に及ぼすグリアジンの影響について International conference
長岡卓、首藤里津子、高野克己、野口 智弘
日本食品科学工学会第48回大会（於名城大学） 2002.08
Event date： 2002.08
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
トランスグルタミナーゼによる小麦粉生地改善効果に及ぼすグリアジンの影響について検討した。
長岡卓、首藤里津子、野口智弘、高野克己 -
生デンプンのα-アミラーゼ分解性に及ぼす高圧処理の影響について International conference
谷口亜樹子、佐藤広顕、鈴木敏郎、松本信二、高野克己、野口 智弘
日本食品化学工学会第49回大会（於名城大学） 2002.08
Event date： 2002.08
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
生デンプンのα-アミラーゼ分解性に及ぼす高圧処理の影響について検討した。
野口智弘、谷口亜樹子、佐藤広顕、鈴木敏郎、松本信二、高野克己 -
小麦粉生地の物性改善に及ぼす疎水性の影響 International conference
首藤里津子、菊地修平、高野克己、野口 智弘
日本農芸化学会2002年度大会（於東北学院大学） 2002.03
Event date： 2002.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
小麦粉生地の物性改善に及ぼす疎水性の影響について検討した。
首藤里津子、野口智弘、菊地修平、高野克己 -
ホエータンパク質のゲル化に及ぼす加熱変性度の影響について International conference
矢野亜希子、菊地修平、高野克己、野口 智弘
日本農芸化学会2002年度大会（於東北学院大学） 2002.03
Event date： 2002.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
ホエータンパク質のゲル化に及ぼす加熱変性度の影響について検討した。
矢野亜希子、野口智弘、菊地修平、高野克己 -
ジャガイモデンプンのα-アミラーゼ分解性に及ぼす高圧処理の影響 International conference
野口智弘、谷口(山田)亜樹子、佐藤広顕、鈴木敏郎、松本信二、高野克己
日本食品科学工学会第48回大会（於香川大学） 2001.09
Event date： 2001.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
ジャガイモデンプンのα-アミラーゼ分解性に及ぼす高圧処理の影響について解析を行った。
野口智弘、谷口(山田)亜樹子、佐藤広顕、鈴木敏郎、松本信二、高野克己
担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能
要旨集p118 -
加熱変性度の異なるホエータンパク質のスポンジケーキの品質に及ぼす影響 International conference
矢野亜希子、菊地修平、高野克己、野口 智弘
日本食品科学工学会第48回大会(於香川大学) 2001.09
Event date： 2001.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
加熱変性度の異なるホエータンパク質のスポンジケーキの品質に及ぼす影響
矢野亜希子、野口智弘、菊池修平、高野克己 -
ジャガイモデンプンのα-アミラーゼ分解耐性に及ぼすカルシウムの影響 International conference
佐藤広顕、高野克己、野口 智弘
日本食品科学工学会第47回大会（於大妻女子大学） 2000.03
Event date： 2000.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
ジャガイモデンプンのα-アミラーゼ分解耐性に及ぼすカルシウムの影響について解析を行った。
野口智弘、佐藤広顕、高野克己
担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能
要旨集p88 -
小麦粉トランスグルタミナーゼの生地形成に及ぼす影響 International conference
高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本農芸化学会1999年度大会 (於マリンメッセ福岡) 1999.04
Event date： 1999.04
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
小麦粉トランスグルタミナーゼの生地形成に及ぼす影響について検討を行った。
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能 要旨集pp.104 -
小麦粉トランスグルタミナーゼの精製ならびに性状 International conference
高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本食品科学工学会第45回大会 （於北海道大学） 1998.08
Event date： 1998.08
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
小麦粉トランスグルタミナーゼの精製ならびに性状について検討を行った。
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 部分抽出不可能 -
トリプシンおよびキモトリプシン活性の温度依存性に及ぼすアルコールならびに糖類の影響 International conference
高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本農芸化学会1998年度大会 （於名城大学） 1998.04
Event date： 1998.04
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
トリプシンおよびキモトリプシン活性の温度依存性に及ぼすアルコールならびに糖類の影響について検討を行 った。
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 担当部分：共同研究につ担当部分抽出不可能
要旨集pp.331 -
高圧処理したトリプシンおよびキモトリプシンの反応挙動の解析 International conference
高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本農芸化学会1997年度大会 （於東京農業大学） 1997.04
Event date： 1997.04
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
高圧処理したトリプシンおよびキモトリプシンの反応挙動の解析を行った。
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能 要旨集pp.160 -
トリプシンおよびキモトリプシンの構造に対する塩類 およびアルコールの影響 International conference
高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本食品低温保蔵学会 第43回大会 （於玉川大学） 1996.05
Event date： 1996.05
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
トリプシンおよびキモトリプシンの構造に対する塩類 およびアルコールの影響と構造活性相関を検討した。
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能 要旨集pp.2 -
トリプシンおよびキモトリプシンの高圧下における反応挙動 International conference
高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本農芸化学会1996年度大会 （於京都女子大学） 1996.03
Event date： 1996.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
トリプシンおよびキモトリプシンの高圧下における反応挙動を検討した。
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能 要旨集pp.148 -
高圧下におけるトリプシンおよびキモトリプシンの活性変化について International conference
高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本農芸化学会1995年度大会 （於北海道大学） 1995.08
Event date： 1995.08
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
高圧下におけるトリプシンおよびキモトリプシンの活性変化について検討した。
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能 要旨集pp.58 -
ギンネム種子中のトリプシンインヒビターの熱失活の機序 International conference
イマム・ハルヨノ、高野克己、鴨居郁三、野口 智弘
日本食品科学工学会 第42回大会 （於名城大学） 1995.03
Event date： 1995.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
ギンネム種子中のトリプシンインヒビターの熱失活の機序について検討を行った。 イマム・ハルヨノ
野口智弘、高野克己、鴨居郁三 担当部分：共同研究につき担当部分抽出不可能 要旨集pp.113