MISC - 杉原 たまえ
-
世界旅情―オセアニア・ハワイ
杉原たまえ
輸入食糧協議会報 ( 728 ) 巻頭1 - 8 2014年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:輸入食糧協議会
-
世界旅情―オセアニア・サモア(1)
杉原たまえ
輸入食糧協議会報 ( 710 ) 巻頭1 - 8 2014年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:輸入食糧協議会
-
世界旅情―オセアニア・フィジー共和国
杉原たまえ
輸入食糧協議会報 ( 719 ) 巻頭1 - 8 2012年09月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ) 出版者・発行元:輸入食糧協議会
-
「サモア独立国における送金経済深化の現状と課題―伝統的互酬社会の存立構造―」
杉原たまえ 飯森文平
『SAEDAだより』 2009年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:(社)海外農業教育・開発協会
サモア国内からの労働力の排出・還流メカニズムと、伝統的社会の存立との関わりについて調査分析をおこなった。
-
「新農法確立のための生物農薬などの新素材開発」
藤本彰三、杉原 たまえ他
学術フロンティア共同研究 2007年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:東京農業大学学術フロンティア共同研究推進センター
日本の有機農業の歴史的背景と現状および新潟県の学術フロンティア研究サイトにおける農業生産に関するアンケート調査結果についてとりまとめた。
-
「平成17年度 東京農業大学プロジェクト研究 研究成果報告」
志和地信弘、杉原 たまえ他
東京農業大学 2006年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
沖縄県宮古島における耕種農業と畜産との連携に向けた物質循環モデル構築のために、畜産農家における糞尿処理の実態についての調査結果を報告した。
担当部分(単著):「資源循環モデルを普及するための内外阻害要因の解明―畜産農家における糞尿処理の実態把握―」 -
「平成17年度 東京農業大学大学院高度化推進特別経費 研究成果報告」
豊原秀和、杉原 たまえ他
東京農業大学 2006年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
南西諸島の固有資源と地域振興に関する研究成果についての報告。
担当部分(単著):個別研究課題「南西諸島における固有生物資源の発掘と現代的有効性に関する研究」 -
「新潟県上越市委託研究 中山間地有機栽培研究業務 平成17年度報告書」
藤本彰三、杉原 たまえ他
東京農業大学 2006年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
上越市中山間地における野菜生産に関する調査表を掲載した。
担当部分(単著):「補論2.上越市西部中山間地帯における野菜生産に関する調査」 -
「中山間地有機栽培研究業務」
藤本彰三、杉原 たまえ他
新潟県上越市委託研究東京農業大学 2006年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
上越市谷浜・桑取地区における農業生産・消費に関するアンケート調査について、有機農業に関する意向を中心にとりまとめた。
担当部分(単著):「第6章 上越市谷浜・桑取地区における農業生産・消費に関するアンケート調査結果」 -
日本村落社会研究学会研究奨励賞[論文部門]を受賞して
杉原 たまえ
日本村落研究学会 2006年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
日本村落社会研究学会研究奨励賞[論文部門]の受賞論文について
-
「基地の返還・移設、跡地利用と沖縄振興問題」
高橋明善、磯辺俊彦、杉原たまえ、桑原政則、原珠里、黒柳晴夫、若林敬子、来間泰男、船戸修一
科学研究費 基盤研究(B)のもとでの報告書 2005年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
基地移転先の辺野古集落での基地反対運動を担う沖縄の高齢女性の生活史から、運動論理を分析した。
担当部分(単著):「辺野古にみる基地建設反対運動の基底にある生活者の論理(2)」
全頁数:296頁 -
「農業集落の社会的機能に関する比較農業史的研究」
大鎌邦雄、坂根善弘、仲地宗俊、松本武祝、坂下明彦、杉原たまえ、斉藤仁、岩本純明、藤田幸一
科学研究費 基盤研究(C) 研究成果報告書 2005年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
本研究は、日本農業史研究の枠組みを、沖縄を含むアジア諸国の農村社会構造の比較を通して相対化することを試みたものである。『第6章』において、ハンセン病患者当事者と社会の関係について、農村社会の社会維持機能から論述した。
担当部分(単著):「周辺化された「当事者」と「社会」の関係性-開発と障害」 -
「基地の返還・移設、跡地利用と沖縄振興問題」
高橋明善、古城利明、北原淳、来間泰男、桑原政則、黒柳晴夫、大内雅利、若林敬子、杉原 たまえ
文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(A)(1)研究成果報告書 2002年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
基地の返還・移設、跡地利用と沖縄振興問題について
名護市辺野古への基地移設反対運動に従事する女性たちの聞き取りにより、運動の基底にある生活者の論理に関して考察した。
担当部分(単著):第8章「辺野古にみる基地建設反対運動の基底にある生活者の論理」 -
「三宅村農家(現況耕作者)意向調査報告書」
門間敏幸、杉原たまえ
三宅村役場 2002年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
火山噴火による全島民引き上げという事態の中、現況耕作者の帰島後の農業従事に関する意向を調査した。島民の営農再開の意向と今後の展望について取りまとめた。
-
「地域内発型アグリビジネスへの期待」地域農業の多角化と関連民間企業と関連民間企業との連携手法に関する研究会報告
酒井富夫、斉藤修、杉原たまえ、大澤信一、櫻井誠一
財団法人 都市農山漁村交流活性化機構 2002年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
農業・農村側主導のアグリビジネス(内発型アグリビジネス)による地域農業の多角化と連携のあり方について、事例研究をもとに考察した。
担当部分(単著):「テーマ5 地域内発型アグリビジネスとグローバリゼーションの相克」「ケース4 グローバルピッグファーム(株)の事業展開」「ケース11 (株)琉球バイオリソースの事業展開」
全頁数:129頁 -
「平成13年度 都市農業問題調査報告書」
田代洋一、元村元展、後藤光蔵、杉原たまえ、磯辺俊彦
横浜市緑政局 横浜市都市農業問題研究会 2002年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
横浜市における農産物直売所の意義と課題について、事例から検討した。
担当部分(単著):「横浜における農産物直売所」 -
「平成12年度 都市農業問題調査報告書」
田代洋一、村山元展、後藤光蔵、杉原たまえ、磯辺俊彦
横浜市緑政局 横浜市都市農業問題研究会 2001年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
都市農業としての花卉生産の現状と展開方向について、練馬区と世田谷区の先進事例から分析をおこなった。
担当部分(単著):「都市農業としての花き生産の現状」 -
「地域経営体制事例調査報告書-農山村における地域マネージメントとマーケティング活動の関連性-」
酒井富夫、安藤光義、杉原たまえ、北野収
(財)21世紀村づくり塾 2001年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
新農業基本法の基本理念と政策課題に基づき、21世紀の農業を担う経営体の育成と地域農業の変革を目指した「経営構造対策事業」が従来の「農業構造改善事業」に代わるものとして平成13年度より開始された。同事業の地域経営推進体制強化プロジェクト活動の研究調査として、2章を執筆した。
担当部分(単著):「女性起業グループ(農)當麻町特産加工組合」「農業の6次産業化(アセローラフレッシュ)と地域社会」
全頁数:75p -
「環境保全型国際農業・食料・開発システムに関する研究」
鈴木俊、杉原 たまえ他
東京農業大学国際食料情報研究所 2001年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
「ベトナムにおける環境保全型農業・農村開発に関する研究-ファーミング・システム・リサーチ(FSR/E)による学際的アプローチ」の研究課題のもと、ベトナムで近年生産が伸びてきている花卉生産について農村調査をもとにとりまとめた。
担当部分(共著):「Ⅳもう一つの集約化-ベトナムにおける花卉生産の現状」(共著者:高梨子文恵)
全頁数:296頁. -
「21世紀の地域農業-笠間市における展開方向-」
藤本彰三、杉原 たまえ他
東京農業大学総合研究所 2000年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
特定プロジェクト研究「生態系保全農業システムの確立に関する研究」の実学研究成果をとりまとめた。
担当部分(単著):第3部「新しい地域農業システムの構築に向けて 第3節「地元直販型」農業をめぐって-地場野菜に関する直売所の調査分析」
全頁数:334P