講演・口頭発表等 - 山家 秀信
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Ｙ字水路におけるサクラマスのフェロモン応答 国際会議
山家秀信・鹿間俊夫・中村英史・山田美穂・北村章二
2008年度日本魚類学会年会 愛媛大学（松山）2008年9月 2008年09月
開催年月日： 2008年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
Ｙ字水路におけるサクラマスのフェロモン応答について紹介した。
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Ｙ字水路におけるサクラマスのフェロモン応答 国際会議
山家 秀信
2008年度繁殖生理生態研究会 岐阜大学（下呂位山演習林）2008年6月 2008年06月
開催年月日： 2008年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
Ｙ字水路におけるサクラマスのフェロモン応答について紹介した。
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小卵型カジカ雄の営巣・産卵による膀胱内尿量と輸精管内精子の変化 国際会議
古屋康則・藤井亮吏・早川洋一・山家秀信・田原大輔
2008年度日本水産学会春季大会 東京海洋大学 2008年3月 2008年03月
開催年月日： 2008年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
小卵型カジカ雄の営巣・産卵による膀胱内尿量と輸精管内精子の変化について報告した。
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サケ科魚類の性フェロモン 国際会議
山家 秀信
第１回北海道味覚嗅覚研究会 旭川医科大学 2008年1月 2008年01月
開催年月日： 2008年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
サケ科魚類の性フェロモンに関する概要を紹介した。
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カジカ（小卵型）雄での営巣による尿量増加と異型精子の輸精管への移動 国際会議
古屋康則・藤井亮吏・早川洋一・山家秀信・田原大輔
2007年度日本水産学会中部支部会 福井県立大学 2007年11月 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カジカ（小卵型）雄での営巣による尿量増加と異型精子の輸精管への移動について報告した。
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サケ科魚類数種における飼育水のL-キヌレニン濃度 国際会議
山家秀信・金野昭平・北村章二・山田美穂・鹿間俊夫・中村英史・鈴木満平・山家 秀信
2007年度日本魚類学会年会 北海道大学（札幌）2007年10月 2007年10月
開催年月日： 2007年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
サケ科魚類数種における飼育水のL-キヌレニン濃度について報告した。
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ベニハゼ類の性転換に伴った行動変化 国際会議
山家 秀信
2007年度繁殖生理生態研究会 北海道大学（函館）2007年9月 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ベニハゼ類の性転換に伴った行動変化について報告した。
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サクラマスの雌から放出され雄を誘引する性フェロモン 国際会議
山家 秀信
第１回サケ学研究会（函館）2007年9月 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
サクラマスの雌から放出され雄を誘引する性フェロモンについて紹介した。
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サクラマス成熟雄の生理に影響するプライマーフェロモン 国際会議
山家秀信・金野昭平・北村章二・鹿間俊夫・中村英史・鈴木満平・山家 秀信
平成20年度日本水産学会 北海道大学（函館） 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
サクラマス成熟雄の生理に影響するプライマーフェロモンについて報告した。
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魚類の非ホルモナルフェロモン 国際会議
山家 秀信
第二回化学生態学研究会 函館湯ノ川グランドホテル 2007年7月 2007年07月
開催年月日： 2007年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
魚類の非ホルモナルフェロモンについて招待講演を行った。
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A male-attracting pheromone in the urine of female masu salmon. 国際会議
山家 秀信
The 41st Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell. Topics of taste and olfaction studies by young researchers. Tokyo, Japan, July 26, 2007. 2007年07月
開催年月日： 2007年07月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
サクラマスの雌尿にある雄誘引フェロモンについて招待講演を行った。
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Urine of ovulated female masu salmon (Oncorhynchus masou) contains a priming pheromone which increases a plasma 17,20b-dihydroxy-4-pregnene-3-one level in mature male parr.(H. YAMBE・S. KONNO・S. KITAMURA) 国際会議
S. KONNO・S. KITAMURA、山家 秀信
The 9th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish. St-Malo, France 2007年06月
開催年月日： 2007年06月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
サクラマスにおけるプライマーフェロモン効果の特性
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Quantification of FSH- and LH-receptor messenger RNA in gobiid fish (Trimma okinawae) during serial sex change.(Y. Kobayashi,・T. Usami・H. YAMBE・T. Sunobe・M. Nakamura・Y. Nagahama) 国際会議
Y. Kobayashi,・T. Usami・T. Sunobe・M. Nakamura・Y. Nagahama、山家 秀信
The 9th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish. St-Malo, France 2007年06月
開催年月日： 2007年06月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
両方向性転換魚オキナワベニハゼのFSH/LH-R mRNAの定量
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小卵型カジカ雄の営巣による生理的変化と雌誘引物質の放出 国際会議
福井謙太郎、藤井亮史、田原大輔、早川洋一、古屋康則、山家 秀信
平成19年度日本水産学会（於東京海洋大学） 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カジカ雄の営巣時に特有にみられる生理的変化を調べた他、雌誘引物質（性フェロモン）の存在を確認した。
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ベニハゼ類の性転換に伴った行動変化 国際会議
小林靖尚、宇佐美剛志、須之部友基、中村將、長濱嘉孝、山家 秀信
平成18年度琉球大学熱帯生物圏研究センターシンポジウム（於琉球大学） 2006年12月
開催年月日： 2006年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
両方向性転換を行うベニハゼ類２種において、性転換に伴った行動変化を調べた。行動は雌雄毎にカテゴリー分けし、定量化した。
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両方向性転換魚オキナワベニハゼの脳内メカニズムに関する研究 国際会議
宇佐美剛志、大久保範聡、小林靖尚、須之部友基、中村將、長濱嘉孝、山家 秀信
平成18年度琉球大学熱帯生物圏研究センターシンポジウム（於琉球大学） 2006年12月
開催年月日： 2006年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
両方向性転換魚オキナワベニハゼの性転換に伴って発現する脳内遺伝子を検索した。
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カジカ小卵型雄の営巣による生理的変化 国際会議
福井謙太郎、藤井亮史、田原大輔、早川洋一、古屋康則、山家 秀信
淡水魚保全シンポジウム（於山形県遊佐） 2006年11月
開催年月日： 2006年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カジカ小卵型における雄の営巣時にみられる特異的な生理的変化について報告した。
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生殖障害を持つ養成カマキリの血中ステロイドホルモンの周年変化、生殖障害の無い養成カジカ小卵型との比較 国際会議
羽田野亮、田原大輔、橋本寛、藤井亮吏、古屋康則、早川洋一、青海忠久、山家 秀信
第31回日本比較内分泌学会大会（於北大理学部） 2006年11月
開催年月日： 2006年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
生殖障害を持つ養成カマキリの血中ステロイドホルモンの周年変化を生殖障害の無い養成カジカ小卵型と比較した。
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カマキリ異型精子における17,20βジヒドロキシ-4-プレグネン-3-オン合成 国際会議
羽田野亮、田原大輔、橋本寛、古屋康則、早川洋一、藤井亮吏、青海忠久、山家 秀信
2006年度日本魚類学会年会（於静岡） 2006年10月
開催年月日： 2006年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
カマキリ異型精子における17,20βジヒドロキシ-4-プレグネン-3-オン合成を報告した。
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小卵型カジカ雄の営巣による生理的変化 国際会議
福井謙太郎、藤井亮吏、田原大輔、早川洋一、古屋康則、山家 秀信
2006年度日本魚類学会年会（於静岡） 2006年10月
開催年月日： 2006年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
小卵型カジカ雄の営巣による生理的変化を調査した。