講演・口頭発表等 - 町田 怜子
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阿蘇くじゅう国立公園阿蘇地域における九州北部豪雨・阿蘇山噴火・熊本地震による被害状況
町田怜子・入江彰昭・下嶋聖
平成28年度日本造園学会九州支部大会 2016年11月 日本造園学会九州支部大会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
本パネルでは①平成24年九州北部豪雨と熊本地震による被害状況の比較
②災害(九州北部豪雨・阿蘇山噴火・熊本地震)ごとに異なる被害地域、③熊本地震による阿蘇の観光被害、④復興に向けた東京・阿蘇での活動を紹介した。 -
阿蘇草原再生協議会の10年間の変遷からみる多様な主体との持続的マネジメント手法
町田怜子・中澤里奈・麻生恵
平成28年度日本造園学会九州支部大会 2016年11月 日本造園学会九州支部大会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:九州大学
本研究では、阿蘇草原再生協議会の準備期から現在に至る持続的マネジメント手法を考察した。協議会準備期では、多様な主体の間で草原再生に対するコンセンサス形成がなされた。そして、農業や畜産業に結びつく取り組みが推進され、その後、人材育成や教育活動へと展開した。協議会設立以降は、各主体の活動内容を共有し草原再生活動のモチベーションを高めるマネジメント手法がみられた。そして、草原再生協議会が自ら資金を集め、草原再生活動を推進するマネジメントへと展開した。このような阿蘇草原再生協議会のマネジメント手法は、熊本地震の復興に向け、多様な主体が復興ビジョンを共有し、連携した復興に応用・展開できると考える
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「狭い条件下の園庭におけるビオトープ造成による生き物の変化及び園児への影響」
笠松洸希・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:早稲田大学
本研究では、狭い園内を対象にしたビオトープの計画・施工・活用のあり方を提言するために、園内にビオトープを造成し、園児たちの生き物や自然への触れ合いのかかわりを調査し教育効果を考察した。
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熊本県阿蘇地域における中学生を対象とした草原学習(輪地切体験)の地形条件と防災教育への展開
町田怜子・土肥賢太郎・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
2016年4月に発生した熊本地震により阿蘇地域は甚大な被害を受けた。被災生活の中では、草原の野焼きや輪地切活動等によって培われてきた共助活動により、震災を乗り越える地域住民の様子がみられた。子ども達が、伝統的草原維持管理の体験を通じて、地域での自然と共生する知恵や共助の暮らしを学び、子ども達が阿蘇で地域の絆を感じながら成長することは、防災教育や阿蘇復興にも寄与する。そこで本研究では、南阿蘇村を対象にし、中学生を対象とした輪地切体験の地形条件を明らかにし、今後の防災教育への展開を考察した。
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農村観光地川場村における景観の経年変化に関する研究
佐藤憧治・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では平野部の山々に囲まれた一体的な空間を構成している群馬県利根郡川場村の農村景観を対象地域とし、30年間にわたる景観変遷、及び景観計画による景観要素の変化特性を明らかにした。
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利用者からみたフットパス整備についての評価
佐藤舞奈・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では、多摩丘陵フットパスを対象に、利用者の属性と訪問の動機を把握することで、利用者視点からみたフットパスの評価を行った。
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国道120号を事例とした地域資源の魅力の発信方法に関する研究
鷹箸泰雅・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では「上州沼田とんかつ街道」と呼ばれる国道120号沿道における土地利用や景観整備の現状を調査し、地域住民・観光客が認識している「とんかつ街道」の魅力、国道120号の魅力を考察した。
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群馬県館林市における牧場の立地環境からみた観光ルートマップの制作
井野口拓紀・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
群馬県館林市の牧場を活用した観光資源を調査し、活用できる観光資源を抽出した。
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富士吉田口登山道における写真投影法を用いた景観の印象に関する研究
片桐達斗・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
吉田口登山道では富士信仰の歴史を記す多くの施設や文化財が残されていることから富士山の文化・歴史を巡る場として適している。そこで本研究では、吉田口登山道で感じた印象を明らかにするため、被験者の質問紙調査と散策し終わった後の聞き取り調査を実施し、吉田口登山道の印象を明らかにした。
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阿蘇の野の花の観光資源的価値と観光プランに関する研究
原智美・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では、「阿蘇の野の花」を阿蘇ならではの観光対象として確立、同時に保全するためのモデルプログラム案を立案するため、野の花の観光資源的価値を明らかにすることを目的とした。最終的には観光客が阿蘇の野の花を楽しむだけでなく、野の花への保全意識を高め、さらに野の花の生育地である草原そのものの保全の必要性を認識できるプログラムを作成した。
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熊本県阿蘇地域における国立公園を教育素材とした環境学習の実施とその効果
市川冬柊・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では熊本地震後の環境教育プログラムとして、国立公園や地域への誇り、愛着、関心と、レクリエーション活動を取り入れた教育プログラムを開発した。
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福島県鮫川村におけるバイオマス資源を利活用した地域資源に関する研究
岡田優美・入江彰昭・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では、福島県内のなかでも畜産業が盛んでありバイオマス利活用にも力を入れている福島県東白川郡鮫川村を対象に、中山間にあり自然豊かに展開する小規模複合農業の価値を探ることを目的に、新規に設立した堆肥バイオマスセンター(以下ゆうきの郷土)の効果や東日本大震災後の農の営みが震災以前と比較して変化があるのか等をリサイクル、環境、景観保全の視点から明らかにした。
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地域ブランドの情報提示と対話交流が購買要因として地域イメージに及ぼす影響
吉川純平・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では、開催期間中約8万人が来場する東京農業大学収穫祭で、野菜や地域の工芸品を販売する即売店を研究対象とし、購買意思決定に影響を及ぼすと予想される「地域の商品に関する生産地や風景写真等の視覚的情報」や「売り手(学生)との対話」、「東京農業大学の持つブランド」が購買理由となっているのかを、アンケ―ト調査を通じて明らかにした。
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瀬戸内海島嶼部における花の景観づくりの変遷に関する研究
濱久保衛・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本
開催年月日: 2016年11月
記述言語:中国語 会議種別:ポスター発表
本研究では、岡山県六島の水仙を事例として、水仙の景観づくりの変遷を時系列ごとに体系化を行い、それに伴う社会的背景や島内の社会構造の変化との関連性を考察した。
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ドライバーからみたやまなみハイウェイの景観特性に関する研究
金子晶・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では、シークェンス景観を楽しむことを意図したルートが開発された九州横断道路(やまなみハイウェイ)を対象とし、ドライバーからみたシークェンス景観の景観構造を明らかにした。
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農村景観を教育素材とした食農教育プログラムの開発
柴田裕貴・町田怜子・麻生恵
日本レジャー・レクリエーション学会第46回全国大会 2016年11月 日本レジャー・レクリエーション学会
開催年月日: 2016年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
本研究では、園児を対象に、日本の美しい農の風景とそこで生産された農産物を用いた食農教育を行い、食農教育プログラムの実施・開発を試みた。
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地域コミュニティの子ども達を多様な主体で育てる地域デザインの実践研究
町田怜子・入江彰昭
地域デザイン学会全国大会 2016年09月 地域
開催年月日: 2016年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:明治大学
本研究では、南阿蘇地域の草原学習を事例に、初年度からの活動展開を検証し、地域コミュニティで児童を育てる大学、小学校、保護者、NPO等の各アクターが担う役割と、環境教育を主体としたアクターズネットワークによる地域デザインの方法論を考察した。
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Landscape Transition of Grasslands in the Aso-Kuju National Park and its Value as a National Park 国際会議
Reiko Machida
東アジア環境史国際学会 2015年11月 東アジア環境史国際学会
開催年月日: 2015年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:香川大学
This study outlines the landscape transition of the grasslands since the designation as a national park through a relational analysis between socioeconomic change and the state of the natural environment in the Aso Kuju National Park. This study also lists various values of Aso's grasslands and their landscape quality.
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"本暮らしの価値を再発見する効果がみられた。一方で、保護者や地域で活躍しているNPOが、地域の言葉で、子ども達に、地域の文化や暮らし、自然、農業について語りかけることは、子ども達の地域への愛着や誇りを高める効果がみてとれた。そして、地域への理解や愛着を深めた子ども達が、村の会議や、図鑑、冊子、新聞報道等を通じて、地域に発信する姿は、地域コミュニティの中で、地域の文化、自然、暮らしへのコンセンサス形成に寄与することが考えらえた。
町田怜子
2015年10月 公益財団法人 上廣倫理財団
開催年月日: 2015年10月 - 2017年03月
記述言語:英語
本研究では、農村地域の未来の担い手となる子どもを育てる小学校・保護者・大学・NPOよる学習支援体制構築持続的学習支援体制について考察した。その結果、大学等の地域外の主体との交流による学びを通じて、地域の文化や暮らしの価値を再発見する効果がみられた。
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景観面と防災面からみた地域デザイン手法の提案
町田怜子・入江彰昭
地域デザイン学会全国大会 2015年09月 地域デザイン学会
開催年月日: 2015年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:横浜商科大学つるみキャンパス
本研究では、阿蘇地域における平成24年豪雨被害箇所を対象として、阿蘇らしい草原景観に配慮した復旧整備の必要性が高い場所を抽出し、平成24年豪雨の復旧事業計画の判断材料となり得る空間情報を提示した。