2019/05/20 更新

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阿久澤 さゆり (アクザワ サユリ)

AKUZAWA Sayuri

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1991年04月
    -
    1993年03月

    東京農業大学  農学研究科  食品栄養学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農芸化学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年04月
    -
    1991年03月

    東京農業大学   短期大学栄養科   有給副手  

  • 1993年04月
    -
    1997年03月

    東京農業大学   農学部栄養学科   助手  

  • 1997年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   農学部栄養学科   講師  

  • 1998年04月
    -
    2003年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   講師  

  • 2003年04月
    -
    2013年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   准教授  

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論文 【 表示 / 非表示

  • 炊飯米および加熱操作後の肉類の硬さと咀嚼活動の比較

    長岡 純子、松森 慎悟、阿久澤 さゆり

    日本健康医学会雑誌   28 ( 1 ) 74 - 79   2019年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    炊飯米(玄米と精白米)と、4種の肉類(牛、豚、鶏肉もも、鶏肉むね)の肉塊(ブロック)を用いて「ゆでる」と「焼く」の加熱操作を施した。各試料について、破断測定による硬さを比較し、咀嚼筋活動との関係を検討した。

  • Gene Expression Profiling in Short-Term Imbibition of Wheat: Tools for Dissecting of Pasting Properties of Imbibed Wheat Seeds

    T. Tamura, S. Akuzawa, K. Mura

    Journal of food science   84 ( 5 ) 946 - 953   2019年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    浸積させたコムギの発芽過程における発現遺伝子を追跡し、胚乳多糖類の性状との関係を検討した。

    DOI

  • Characterization of fermented rice bran from ‘Heshiko' and isolation of amylase-producing bacteria

    J. Nagaoka, K. Wada, M. Katoh, N. Fujita, N. Tanaka, T. Irisawa, S. Akuzawa

    Food Preservation Science   45 ( 2 ) 85 - 93   2019年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    日本のHeshiko製品のマサバ周辺の発酵後の米糠の性状とアミラーゼ生産菌株を分離同定した。

  • 製糖時期の遅れが黒糖の品質に与える影響

    原博子,青山泰,阿久澤さゆり*,横井琢也

    日本食品科学工学会誌   66 ( 1 ) 9 - 17   2019年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    製糖時期の遅れが黒糖の品質に及ぼす影響を明らかにするため2015年3月~6月に製糖された沖縄県産黒糖79検体の品質変化を測定した。3月~6月にかけては、サトウキビ中の還元糖やFe,Mgが増加し,黒糖製造中に生じるカラメル化やメイラード反応を促進することで、黒糖の苦味が強くなると考えられた。

    DOI

  • 種々の食物名からみた日本語テクスチャー用語の特徴づけ

    早川文代、風見由香利、阿久澤さゆり、井奥加奈、西成勝好、神山かおる

    日本食品科学工学会誌   65 ( 7 ) 363 - 374   2018年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    日本語テクスチャー用語445語と食物名の関係を明らかにすること,また,テクスチャー用語間の親近性や語彙構造を確認することを目的として,訓練された分析型パネルを評価者として質問紙調査および解析を行った。

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 茶の事典

    大森正司 他  (担当: 分担執筆 )

    朝倉書店  2017年09月 ISBN: 978-4-254-43129-9

    世界の茶に関する事項の事典とともに読み物として活用できるよう茶に関する情報を一括に整理し纏めあげた。

  • The Kitchen as Laboratory 新しい「料理と科学」の世界

    阿久澤さゆり、石川伸一、寺本明子 (担当: 共訳 , 担当範囲: 5章ー9章、19章ー29章の翻訳および全章(1-33章)の校正 )

    講談社  2017年06月 ISBN: 978-4-06-139848-1

    Cesar Vegaらの名著「The Kitichen as Laboratory」の翻訳書として、料理を仮説と実証による調理科学へ、さらに分子ガストロノミーへと展開させ、「科学にもとづいた料理」を思考する学術的な啓蒙書である。

  • コラーゲンとゼラチンの科学

    和田正汎、長谷川忠男 編 (担当: 共著 , 担当範囲: 第二編第二章コラーゲン・ゼラチンの料理の37ページ担当B5版全ページ数139p )

    建帛社  2011年03月 ISBN: 978-4-7679-6153-8

    流通しているウシの腱や骨を例に示しながら、コラーゲンとゼラチンの物質科学の基礎から料理への利用例を紹介した。
    さらに、これらの生理活性物質の安全な摂取方法の提案を含めて編集した。

  • 時代とともに歩む新しい調理学

    川端晶子、大羽和子、森高初恵 編 (担当: 共著 , 担当範囲: 第4章 調理システムと調理機器の36ページ担当 B4版全ページ数220p )

    学建書院  2009年03月

    管理栄養士およびフードスペシャリストのガイドラインにそって新たな内容を加えて作成した調理学のテキストである。
    また、フードスペシャリストのガイドラインでは、食品の加工・品質管理および流通システムを含み、参考書としても活用できるよう配慮した。

  • 調理科学実験

    大場和子、川端晶子 編 (担当: 共著 , 担当範囲: 食品物性の4ページ担当 B4版全頁数220p )

    学建書院  2003年04月

    調理科学実験で学生が使用するテキストとして基礎を習得し、さらに研究に発展できるよう編集したものである。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • イチゴの簡易遺伝子解析による品種鑑別

    桑村麻由里、阿久澤さゆり

    日本調理科学会誌 ( 日本調理科学会 )  49 ( 1 ) 89 - 92   2016年02月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   共著

    イチゴの品種鑑別を授業でも取り扱える簡易的手法を教材研究として示した。

  • 澱粉糊液のレオロジー

    阿久澤さゆり

    応用糖質科学 ( 日本応用糖質科学会 )  5 ( 2 ) 86 - 90   2015年05月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   単著

    「食と多糖のレオロジー」特集の依頼執筆

  • 澱粉の基礎知識ー澱粉の構造と物性ー

    阿久澤さゆり

    製パン技術資料 ( 日本パン技術研究所 )  810   1 - 20   2015年04月

    総説・解説(商業誌)   単著

    技術講演会の講演内容を教育テキストとして執筆した。

  • 「米」の高次機能利用をめざした新規米の作出と米粒および澱粉の物性発現機構の研究

    阿久澤さゆり

    平成23-25年度科学研究費基盤研究(C)研究成果報告書 ( 科学研究費 )    2014年06月

    総説・解説(その他)   共著

    自然交配による糖合成酵素の欠損変異体米を作出し、糖合成酵素の欠損による米澱粉の構造とレオロジー特性を明らかにした。

  • 新規物性を持つ米デンプンの利用に向けた特性解析

    伊藤 紀美子、阿久澤さゆり

    研究成果最適展開支援プログラムA-STEP(H23~24年度)報告書 ( 科学技術振興機構 )    2012年08月

    総説・解説(その他)   共著

    老化しにくい米澱粉を開発し、構造およびレオロジー特性から利用特性を提案した。

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 食品の物性制御と口腔内知覚情報

    その他 

    2018年07月
     
     

    第66回応用糖質科学会中部支部総会・講演会で特別講演を行った。

  • 米澱粉の構造と炊飯米の物性

    その他 

    2016年06月
     
     

    みりん研究会の招待講演で、構造から見た米と炊飯米について講演した。

  • 「食」をささえるデンプンの物性制御と新規機能性デンプンの創出

    その他 

    2012年11月
     
     

    招待講演 第6回多糖の未来フォーラム(於:慶応義塾大学理工学部)日本応用糖質科学会、セルロース学会、など5学会から推薦された演者によるフォーラム。デンプン性食品の機能性の開発と今後の展望について講演した。

  • コメ澱粉の物性・構造と高度利用

    その他 

    2012年08月
     
     

    招待講演 第39回食品の物性に関するシンポジウム(於:酪農学園大学)食品の物性に関する研究者による講演で構成されるシンポジウム。澱粉の構造改変と物性発現の相互関係を講演した。

  • 東南アジアにおける澱粉製品の動向とそれらの調理・加工特性

    その他 

    2010年11月
     
     

    東南アジア国際農学会(ISSAAS)日本支部会(於:東京農業大学)東南アジア国際農学会の日本支部主催における基調講演を行った。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成17年度日本食品科学工学会誌論文賞

    2006年04月   日本食品科学工学会  

    受賞者:  阿久澤 さゆり

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 「米の高次機能利用」をめざした新規米澱粉の物性制御と味覚応答評価系の構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  継続中 

  • 「米」の高次機能利用をめざした新規作出米の物性制御と味覚応答評価法の構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

  • 「米」の高次機能利用をめざした新規米の作出と米粒および澱粉の物性発現機構の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

    野生種(日本晴)およびその変異体米の胚乳および分離澱粉の性状を検討し、糖合成酵素の欠損による構造の変化およびレオロジー特性の相互関係を検討した。

  • 産業用素材としてのデンプンを合成する育種素材の作出

    基盤研究(A)

    研究期間:  2008年04月  -  2012年03月 

    主要デンプン合成関与遺伝子を制御したイネ形質転換体の作製を行いデータベース構築を試みた。

  • テーラーメイド食品をめざした新規構造澱粉の作出と物性制御に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2008年04月  -  2011年03月 

    日本晴変異体米を作出し、分離澱粉の構造解析とレオロジー特性から利用性を提案した。

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 大学は研究を通して学生の知的好奇心に応え、社会に人材を輩出する役割があると思います。そのためにも社会実情と方向性から乖離せず、産学連携により相互のフィールドを共有していきたいと考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 今までの知識は、身の回りの食べ物や私たちの体などを、それぞれの科目の視点から説明したものでした。今まで学んできた知識が相互に関係していることを、実験をとおして実感し、さらに新しい相互関係を提案したときの感動を共有したいと思います。