2026/06/25 更新

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國井 洋一 (クニイ ヨウイチ)

KUNII Yoichi

教授

職名

教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

連絡先

連絡先

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京電機大学   理工学部   建設工学科   卒業

    - 1999年03月

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    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京電機大学   理工学研究科   応用システム工学専攻   博士課程   単位取得満期退学

    2001年04月 - 2004年03月

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    国名:日本国

  • 東京電機大学   理工学研究科   建設工学専攻   修士課程   修了

    1999年04月 - 2001年03月

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    国名:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年09月 - 2018年08月   ミシガン州立大学   依命留学

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ( 2005年01月   東京電機大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   助教

    2007年04月 - 2011年03月

  • 東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   准教授

    2011年04月 - 2019年03月

  • 東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   教授

    2019年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 芝浦工業大学工学部土木工学科   非常勤講師

    2006年04月 - 2007年03月

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    国名:日本国

  • 東京電機大学理工学部建設環境工学科   非常勤講師

    2005年09月 - 2007年03月

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    国名:日本国

  • 社団法人日本測量協会   測量技術センターGIS研究所研究員

    2005年04月 - 2007年03月

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    国名:日本国

  • 東京電機大学理工学部建設環境工学科   非常勤助手

    2004年04月 - 2005年03月

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学

  • 環境・農学 / 園芸科学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 測量士

論文 【 表示 / 非表示

  • ゲームエンジンを用いた3Dモデルの差異が物理シミュレーションに与える影響把握 査読あり

    麻生莉音, 山崎雅治, 國井洋一

    日本測量協会応用測量論文集   37   2026年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本測量協会  

  • 地上レーザスキャナを使用した日比谷公園「首かけイチョウ」の樹木モデルの構築方法 査読あり

    熊崎理仁, 國井洋一, 石井匡志, 菅井一樹

    日本測量協会応用測量論文集   37   2026年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本測量協会  

  • レーザ点群反射率および空中近赤外画像による樹木衰退度診断への応用 査読あり

    山崎雅治, 麻生莉音, 國井洋一

    日本測量協会応用測量論文集   37   2026年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本測量協会  

  • 地上レーザスキャナにおける反射率を用いた樹木衰退度診断への応用 査読あり

    山崎雅治 , 國井洋一

    東京農業大学農学集報   70 ( 3 )   27 - 35   2025年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    本研究では,地上型レーザスキャナによって取得される3次元点群データに含まれる反射率情報に着目し,それを樹木の衰退診断に活用する新たな手法を構築した。従来の衰退度診断では,主に人間の目視や経験に基づいた主観的判断に依存しており,評価者間で結果にばらつきが生じるという課題があった。そこで本研究では,点群の反射率と樹木衰退度を比較し,その相関関係を統計的に分析することによって,反射率を用いた客観的かつ定量的な診断手法の有効性を検証した。分析の結果より,樹木の衰退が進むほど反射率が上昇する傾向が明らかとなり,反射率と樹木衰退度の間に有意な相関関係が認められた。このことは,TLSによる反射率データを用いて樹木の衰退を高精度で判定できる可能性を示した。

  • 龍安寺の癒し空間におけるVQMの適用性に関する研究 査読あり

    王金陽, 國井洋一

    日本測量協会応用測量論文集   36   65 - 76   2025年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本測量協会  

    本研究では,龍安寺において癒しの効果がある写真を調査対象として,その写真を被験者グループに見せ,24項目の心理評価(人間による評価)を実施し,同じ写真によるVQMスコア(コンピュータによる評価)を計算した。そして心理評価とVQMスコアの相関分析を行い,比較検討することを行った。これにより,癒し空間におけるVQMの適用可能性を考察し,従来のVQM評価構成の枠組みにおいて景観構成要素に関する新たな係数導入の妥当性について検討することを目的とした。

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Society with Landscape Architecture JAPAN

    ARAI Ayumi, at el.( 担当: 共著 ,  範囲: pp.97-99)

    Tokyo University of Agriculture PRESS  2025年12月  ( ISBN:978-4-88694-540-2

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    造園科学に関する英文によるガイドブックであり、学科現教員により分担執筆した。

  • 時代をつくる造園家のしごと 東京農業大学造園科学科100周年記念

    ( 担当: 共著 ,  範囲: pp.208-209, 粟野隆, 國井洋一)

    建築資料研究社  2024年05月  ( ISBN:978-4-86358-929-2

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    総ページ数:287   担当ページ:208-209   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    関東大震災後に開校された東京高等造園学校では、東京や横浜の復興が進展するなかで授業カリキュラムが構成され、「土木工学」「コンクリート工学」「測量学及実習」といった科目が配当された。この流れは東京農業大学専門部・農学部以降、現在の地域環境科学部造園科学科に至るまで継承され、こんにちも造園工学、造園施工、施設材料に関する講義・演習科目を学生たちが学んでいる。
    したがって造園施工、都市緑化技術、測量等の造園分野のハード面においても人材を豊富に輩出してきたのが農大造園の強みであり、ここでは各分野を牽引してきた卒業生を概観してみたい。

  • 東京農業大学総合研究所 紀要

    ( 担当: 共著 ,  範囲: pp.252-257)

    東京農業大学総合研究所  2024年02月 

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    総ページ数:287   担当ページ:252-257   記述言語:日本語   著書種別:調査報告書

    本研究では,都市部の主要道路における街路樹の状況を簡便に把握し,維持管理できる仕組みを構築することを目的とする.具体的な手法としては,株式会社CSS技術開発所有の車載写真レーザ測量システム(Mobile Mapping System:以下MMS)による測量を対象とする道路にて実施し,沿道における数十本の街路樹に対する3次元情報を一度に取得する.これにより,得られた3次元情報から沿道を含めた街路樹の3次元モデリングをほぼ自動で実行し,さらに枝葉の伸長や幹の傾斜,損傷といった現況を即座に把握可能とする.加えて,街路樹の無い空間においては,新規に植栽するシミュレーションを可能とし,沿道の最適な空間づくりを支援できるシステムの構築を目指す.

  • 改訂版 空間情報工学概論-実習ソフト・データ付き-

    近津博文,鹿田正昭,佐田達典,熊谷樹一郎,國井洋一,大伴真吾( 担当: 共著 ,  範囲: 第7章デジタル写真測量 pp.169-200)

    公益社団法人 日本測量協会  2023年11月  ( ISBN:978-4-88941-149-2

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    空間情報工学の概論を各技術でまとめた書籍

  • 2023年度制定 舗装標準示方書

    土木学会舗装工学委員会( 担当: 分担執筆)

    公益社団法人 土木学会  2023年10月  ( ISBN:978-4-8106-1092-5

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    総ページ数:405   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    土木構造物の設計、施工、維持管理を適正に行うための技術基準を示した書籍である。

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学世田谷キャンパスを対象とした広域「3D Gaussian Splatting」による復元事例

    熊崎理仁,藤原龍,國井洋一

    写真測量とリモートセンシング   64 ( 3 )   58 - 61   2025年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    今回は 広域を対象とした3DGSによる復元において,こうい った開発環境の構築を必要とせずに,GUI(グラフィカルユーザー インターフェ ー ス)ベー スで,広域の3DGSによる復元が可能なPostshot (Postshot, 2023)を用いた手法を示す。 さらに, 広域を対象とした3DGSによる復元を高解像度かつ高精度に実施するため,一眼カメラによる取得点群デー タの併用したアライメント処理による精度向上と,その処理結果の情報を用いた復元方法について示す。

  • 車載写真レーザ測量システムによる街路樹の維持管理手法の構築 招待あり

    國井洋一

    月刊「アグリバイオ」   8 ( 6 )   40 - 44   2024年06月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:株式会社ジーンベイ  

    本研究では,都市部の主要道路における街路樹の状況を簡便に把握し,維持管理できる仕組みを構築することを目的とした.具体的な手法としては,車載写真レーザ測量システム(Mobile Mapping System:MMS)による測量を対象とする道路にて実施し,沿道における街路樹に対する3次元情報を取得した.これにより,得られた3次元情報から沿道を含めた街路樹の3次元モデリングを効率的に実行した.加えて,街路樹の無い空間においても新規のシミュレーションを可能とし,沿道の最適な空間づくりを支援するシステムの構築した.

  • 深層学習の応用による景観評価手法の提案 招待あり

    國井洋一

    写真測量とリモートセンシング   61 ( 5 )   297 - 298   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    造園空間における景観を評価する場合には,一般的に見た人の感覚によって主観的に判断されることが多い.景観を定量的に解析する手法としては,フラクタル解析等の処理があるが,特定の特徴のみを数値化する手法が大半である。そのため,景観の全般的な特徴を捉えて定量化することができれば,効率的な景観評価が可能になると考えられる.景観の定量化指標の一つとして,Visual and Ecological Environmental Quality Model [1](以下,VQM)と呼ばれる景観評価モデルが提案されている.本研究ではVQMに対してSemantic Segmentationと写真測量をそれぞれ応用し,景観評価を効率化する手法の開発を行った.

  • ICTによる空間情報の取得と造園景観の視覚化 招待あり

    國井洋一

    新・実学ジャーナル   ( 168 )   4 - 5   2022年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:学校法人東京農業大学経営企画部  

    近年の測量技術はICTが活用されているが、本稿では写真測量およびレーザ測量に焦点を当て、空間情報の取得に関する具体例について述べた。

    その他リンク: https://www.nodai.ac.jp/hojin/journal/?fbclid=IwAR1ZZlpEjWr3NuX03E9eC1CfNIVMZqqbzdaGuWbCm5LDTlWyiT1nyIbXw0c

  • 連載企画 100歳対談

    國井洋一

    月刊「測量」   838 ( 1月 )   8 - 11   2021年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:公益社団法人 日本測量協会  

    巻頭企画「100歳対談」の紹介。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本造園学会関東支部大会 最優秀研究発表賞(口頭発表部門)

    2025年12月   公益社団法人日本造園学会関東支部   樹木の衰退度診断に向けた空間情報学技術の活用

    山崎雅治,國井洋一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 日本造園学会関東支部大会 優秀研究発表賞(口頭発表部門)

    2025年12月   公益社団法人日本造園学会関東支部   ゲームエンジンを用いた剪定シミュレーションによる樹木の維持管理手法の検討

    渡辺⼤貴,國井洋一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 2024年度日本造園学会賞(事業・マネジメント部門)

    2025年05月   公益社団法人日本造園学会   東京農業大学造園科学科100周年記念 時代をつくる造園家のしごと

    東京農業大学造園科学科「農大造園の100年と100人のしごと」企画チーム

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

    本事業は、東京農業大学造園科学科の100周年を記念し、同大学の教員、卒業生である造園家(ランドスケープアーキテクト)の仕事を書籍としてまとめている。その中には、庭園、公園、景観まちづくり等に大きな貢献をされてきた人々の業績が収録されている。造園・ランドスケープ分野において第一線で活躍する多様な人々の姿を描くことにより、分野の100年の軌跡を俯瞰し、しごとが時代の流れに応じて変化し、裾野を広げ社会の各所に浸透しているさまを描きだし、造園・ランドスケープ分野の社会的位置づけを明らかにすることに成功している。これまでの周年誌事業とは一線を画し、100人のしごとを本人、企画チーム、あるいは関係者が著述する構成となっており、1冊の書籍というかたちでとりまとめたことは、事業の成果として高く評価されうる。

    事業の性質上、人選が東京農業大学の関係者に限定されてはいるものの、東京農業大学造園科学科の100年を、造園・ランドスケープ分野や社会全体の動きと対応させながら整理されるとともに、各分野における造園家の主張や作品、その社会的影響なども踏まえた記載がなされており、一般の読者にも造園の分野をより魅力的に示唆することが可能な内容である。事業として、多数の関係者の執筆内容をとりまとめており、造園学の進歩,発展に顕著な貢献をすると評価できる。

    以上より,学会賞(事業・マネジメント部門)を授与するに相応しいと判断された。

  • 日本造園学会関東支部大会 最優秀研究賞(ポスター発表部門)

    2024年11月   公益社団法人日本造園学会関東支部   ゲームエンジンを⽤いた樹⽊に対する剪定シミュレーションの構築

    渡辺⼤貴,國井洋一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 日本造園学会関東支部大会 奨励賞

    2023年12月   公益社団法人日本造園学会関東支部   景観分析による箱根方面の山岳道路に対する分析について

    半沢千,國井洋一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 車載写真レーザ測量システムによる街路樹の維持管理手法の構築

    研究課題/領域番号:23K05287  2023年04月 - 2026年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    國井洋一

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、都市部の主要道路における街路樹の状況を簡便に把握し、維持管理できる仕 組みを構築することを目的とする。具体的な手法としては,車載写真レーザ測量システム(MMS) による測量を対象とする道路にて実施し、治道におけ る数十本の街路樹に対する3次元情報を一度に取得する。これにより、得られた3次元情報か ら沿道を含めた街路樹の3次元モデリングをほぼ自動で実行し 、さらに枝葉の伸長や軒の傾斜,損傷といった現況を即座に把握可能とする。加えて、街路樹の無い空間においては、新 規に植栽するシミュレーションを可能とし、治道の最適な空間 づくりを支援できるシステム の構築を目指す。

  • 日本庭園デジタルツインのための高精度自然石3Dモデル化手法の開発

    研究課題/領域番号:23K05286  2023年04月 - 2026年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    斎藤馨

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    担当区分:研究分担者 

    デジタル社会形成の中でサイバースペースに実物都市と同じ3次元形状データ(3Dモデル) デジタルツインの整備が開始され日本庭園の3Dモデルの精度が緊縛の課題となった。
    本研究は日本庭園の国際的価値を庭園美と日本文化の精神的象徴性と捉え、従来3Dモデル化できなかった自然石を㍉単位で高精度に3Dモデル化する手法を開発し、自然石3Dモデル作成を通じて日本庭園3Dモデルのあるべき姿を明らかにする。東京農業大学作庭実習地で①一石360度全周3Dモデル化技術開発、②実習地での3石程度の石組3Dモデル、③オンライン庭石流通のためのVirtual Reality 表示とデータ構造検討を行い、研究目的を達成する。

  • 持続的自然資源管理に向けたWeb-AR技術を用いた情報提供システムの開発

    研究課題/領域番号:22K12623  2022年04月 - 2025年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    下嶋聖

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    担当区分:研究分担者 


    本研究の視座は,自然資源管理の意思決定を行う際、不可逆的な時間軸上において変化する価値が現在と将来のトレードオフを伴うなかで、社会的に最適な自然資源の管理水準を定量化である。そこで本研究では,地理情報システム及び拡張現実感技術にみる一連の空間情報技術を活用し、自然地域内のトレイル上の自然資源や観光情報についてweb空間に環境整備を行うと共に、持続的自然資源管理に向けた情報提供システムの開発を行う。

  • 深層学習と写真測量を用いた景観の点数化に関する研究

    研究課題/領域番号:19K06115  2019年04月 - 2022年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    國井洋一

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    担当区分:研究代表者 

    本研究ではまず写真に写っている景観に深層学習を適用し、樹木、建物、人、車両などの要素として詳細に自動分類する。つぎに、撮影写真を用いて写真測量を実施し、深層学習で分類された各要素に対する3次元情報を取得する。以上の情報を本研究で開発予定の景観評価モデルに適用することで、景観の点数化の実現を目指すこととする。

  • 移動式たわみ測定装置を用いた 歩行者系舗装の健全度評価に関する研究

    研究課題/領域番号:18K04311  2018年04月 - 2021年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    竹内康

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では,安全な生活空間の構築に寄与できるよう歩行者系道路用の移動式たわみ測定装置の開発と路面下空洞発生箇所等の非健全部の評価方法の提案を目的としている。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 車載写真レーザ測量システムを用いた街路樹に対する維持管理手法の構築

    2022年04月 - 2023年03月

    東京農業大学  企業とのマッチングファンド型共同研究プロジェクト 

    趙子健(株式会社CSS技術開発)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究では,都市部の主要道路における街路樹の状況を簡便に把握し,維持管理できる仕組みを構築することを目的とする.具体的な手法としては,車載写真レーザ測量システム(Mobile Mapping System:以下MMS)による測量を対象とする道路にて実施し,沿道における数十本の街路樹に対する3次元情報を一度に取得する.これにより,得られた3次元情報から沿道を含めた街路樹の3次元モデリングをほぼ自動で実行し,さらに枝葉の伸長や幹の傾斜,損傷といった現況を即座に把握可能とする.加えて,街路樹の無い空間においては,新規に植栽するシミュレーションを可能とし,沿道の最適な空間づくりを支援できるシステムの構築を目指す.

  • 点群データおよびDRMデータを用いた街路樹の維持管理に関する研究

    2021年07月 - 2022年03月

    一般財団法人日本デジタル道路地図協会 

    國井洋一

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究では、街路における沿道の点群データから街路樹を抽出し、DRMデータ上の該当する位置に3次元データとして配置し随時更新する仕組みの構築を目指す。街路樹は、道路および周辺領域における日射の抑制や、景観の向上に対して有用な要素である。また、申請者らはこれまで樹木の点群データによる現況把握を行ってきた。本研究ではその技術を街路樹へ応用することで、維持管理の効率化を目的とする。

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 小田原城大久保神社模型および東大模型の3次元レーザ測量および図化に関する研究

    2019年10月 - 2020年03月

    認定NPO みんなでお城をつくる会  一般受託研究  一般受託研究

    國井 洋一

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    担当区分:研究分担者 

    首都圏直下型地震が危惧されているにも拘らず、科学的な地震予測の観測手段である衛星測位の機能を有する国土地理院の電子基準点は首都圏に設置されているものの、高層ビルや樹木の繁茂などにより信頼性が低下している。本研究の目的は、本大学キャンパス内に独自にリアルタイム型の電子基準点を設置し、近い将来起こりうる首都圏地震を事前に予測する手法を確立することである。従来は2日遅れの1日平均データしか利用できなかったが、本研究ではリアルタイムで1~3時間平均値を利用でき、予測の精度向上が期待できる。

  • 衛星測位データを利用した首都圏の地震予測に関する研究

    2017年04月 - 2020年03月

    株式会社地震科学探査機構  一般受託研究  一般受託研究

    國井 洋一、関山 絢子

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    担当区分:研究代表者 

    首都圏直下型地震が危惧されているにも拘らず、科学的な地震予測の観測手段である衛星測位の機能を有する国土地理院の電子基準点は首都圏に設置されているものの、高層ビルや樹木の繁茂などにより信頼性が低下している。本研究の目的は、本大学キャンパス内に独自にリアルタイム型の電子基準点を設置し、近い将来起こりうる首都圏地震を事前に予測する手法を確立することである。従来は2日遅れの1日平均データしか利用できなかったが、本研究ではリアルタイムで1~3時間平均値を利用でき、予測の精度向上が期待できる。

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ゲームエンジンを用いた3Dモデルの差異が物理シミュレーションに与える影響把握

    麻生莉音, 國井洋一

    令和8年度日本写真測量学会 年次学術講演会  2026年05月  一般社団法人 日本写真測量学会

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    開催年月日: 2026年05月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農業大学 世田谷キャンパス  

    本研究では、3種類の機材を用いて作成した同一モデル空間に対して物理シミュレーションを実施し、有機的要素の生成に有用な3Dモデルの基準を明確化した。これにより、有機的要素を扱うデジタルツイン発展の一助となることが期待される。
    15-18

  • 都市公園の根上がりによる損傷状態の把握

    渡辺大貴,國井洋一

    2026年度日本造園学会全国大会  2026年05月  公益社団法人日本造園学会

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    開催年月日: 2026年05月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス  

    本研究では、都市公園において発⽣する根上がりに起因した損傷を対象に、損傷の種類や発⽣位置を把握するとともに、舗装種、縁⽯種、植栽桝の形状などの周辺状況との関係性を分析した。これにより、根上がりによる損傷が発⽣する傾向にある条件を明らかにし、今後の園路点検や維持管理に資する基礎的知⾒を得ることを⽬的とした。

  • ゲームエンジンを用いた3Dモデルの差異が物理シミュレーションに与える影響把握

    麻生莉音,國井洋一

    2026年度日本造園学会全国大会  2026年05月  公益社団法人日本造園学会

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    開催年月日: 2026年05月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス  

    測量機器等の多様化により、同一空間でもモデル精度は異なり、さらにデジタルツインでは現実空間の抽象化も必要となる。そのため、目的に応じた 3D モデル構築には、基盤モデルの精度と抽象化の程度を多面的に検討する必要がある。本研究では、総合知を含むモデル空間の構築に向け、基盤モデルとシミュレーション結果の関係性を明らかにする事を目的とした。 

  • 利根川堤防の高低差による四季における景観の変化に関する研究

    大川⻁太郎,國井洋一

    令和7年度日本造園学会関東支部大会  2025年12月  公益社団法人 日本造園学会関東支部

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    開催年月日: 2025年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京農業大学 世田谷キャンパス  

    本研究では様々な用途として使われている利根川堤防を対象地とし、堤防上から見える景観の複雑性について調査を実施した。調査においてはフラクタル解析やVQMを用いてそれぞれ異なった視点から評価することにより、景観の複雑性と変化との関係性を明らかにした。

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  • ホテルから観た横浜の景観に対するフラクタル解析による分析

    米山和也,國井洋一

    令和7年度日本造園学会関東支部大会  2025年12月  公益社団法人 日本造園学会関東支部

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    開催年月日: 2025年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京農業大学 世田谷キャンパス  

    本研究では、景観の影響を客観的に分析するため、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉を対象に写真データを取得した。同ホテルは35階建てで方角や高さによって異なる景観を持ち、内向きかつ景観のない客室も含む多様な条件で調査が可能である。を本研究では得られた景観画像をフラクタル解析により数値化し、複雑さの比較を通じて高さや方角との関係を客観的に明らかにすることを目的とした。

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座談会等 【 表示 / 非表示

  • 100歳対談を終えて

    國井洋一,中川雅史,杉森純子

    公益社団法人 日本測量協会  2022年12月  -  2022年12月

    月刊測量の2年間の巻頭企画「100歳対談」で述べてきた内容を振り返る内容である。

  • G空間社会の近未来を占う

    佐田達典,石井邦宙,國井洋一,黒沼出,布施孝志

    社団法人 日本測量協会  2011年12月  -  2011年12月

    月刊測量の2年間の巻頭企画「G空間」で述べてきた内容を中心に、G空間の技術や社会の近未来について解説、評論、提言を行った。

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 令和4年度ベストティーチャー賞

    2022年07月   東京農業大学  

    受賞者: 國井洋一

    学生授業アンケートにおける高い評価

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本造園学会   造園CPDエビデンス部会  

    2025年09月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本測量協会   理事  

    2023年05月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本測量システム工業会(旧:日本測量機器工業会)   ISO/TC172/SC6国内委員会  

    2022年04月 - 現在   

  • 日本測量協会   測量CPD認定委員  

    2021年09月 - 現在   

  • 日本写真測量学会   60周年記念誌 小委員会  

    2021年06月 - 2022年11月   

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    団体区分:学協会

    2022年11月に発刊された写真測量とリモートセンシング60周年記念誌の委員を担当

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 2025年度 第5回 動体計測研究会(ARIDA)勉強会 司会

    役割:司会, 助言・指導

    動体計測研究会  東京大学 生産技術研究所  2026年03月

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    対象: 大学院生, 企業

    種別:講演会

    研究紹介

  • 環境関連技術で拓くグリーン事業~中小企業のための技術シーズ×事業化マッチング~

    役割:出演, 助言・指導, 情報提供

    東京都中小企業振興公社  TKP東京駅カンファレンスセンター10B  2026年02月

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    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

    研究紹介

  • 特別セッション「日本からの研究・技術力の発信(持続可能な学会のありかた)」パネリスト

    役割:出演, コメンテーター, 情報提供

    日本写真測量学会  佐賀県佐賀市「アバンセ」およびWEB  2022年11月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    少子高齢社会に加えて,COVID-19による影響により,国内においては,各学会で 会員数減や論文発表数減が深刻な課題となっています.また,これに連動して, 国際会議においても,日本からの論文発表数減が課題となっています.これらの課題は,学生や若手技術者から見た測量・空間情報分野の魅力度低下のみならず,技術力の低下や,他分野への人材流出と連動している可能性が高いです.そこで,人材育成・研究開発・国際動向などの視点から,測量・空間情報分野の魅力度向上の切り口のひとつとして,持続可能な学会のありかたについて,現状の課題を把握し,学術活動の理想像を共有し,どのようなことをやっていくと良いかについて,大学・企業の視点から,ざっくばらんに討議します.

  • 令和4年度 スペーシャリストの会(SPの会) 特別講演会 講師

    役割:講師

    公益社団法人日本測量協会   令和4年度 スペーシャリストの会(SPの会) 特別講演会・総会・プレ全国大会  日本測量協会  2022年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体

    種別:講演会

    スペーシャリストの会において、タイトル「ランドスケープと空間情報」にて講演

  • グリーンエージ オンライン アカデミー 講師

    役割:講師

    一般財団法人 日本緑化センター  2022年04月

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    対象: 社会人・一般

    種別:出前授業

    「空間情報技術による造園空間の視覚化」に関する講師

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 技術面で貢献できることがあれば積極的に取り組みたいと考えております。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • ものを「測る」ことはすべての基本であり、造園空間・都市空間の形成においても不可欠です。是非一緒に学んで、技術を身につけましょう。