論文 - 畑中 勝守
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水産業における情報技術の活用について-II. -測深データの解析と海底地形図の作成-
和田雅昭,雫石雅美
日本航海学会論文集 日本航海学会 115 83 - 89 2006年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
漁船に搭載された魚群探知機のデータを用い、海底地形図を作成する際に問題となる不良データ抽出について考察した.不良データ抽出では,船速のログと加速度を用いた水深情報の不良データ判別法を提案し,有用性を考察した. データは,海上保安庁の「海の基本図」と比較し,精度について考察した.
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
魚群探知機情報のDB化による海底地形観測システムの開発
和田雅昭,上瀧實
北海道東海大学紀要理工系 ( 18 ) 7 - 13 2006年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
漁船に搭載された魚群探知機のデータを用い、海底地形3次元計測の実験を1年間にわたり実施した結果を考察した。また、魚群探知機の始動・停止記録を分析し、漁船の操業分析を行った。海底地形作成では、本システムを常時搭載することで自動的に海底地形情報が取得できることを示した。漁船の操業分析では、従来、十分に検討されることのなかった漁業者の業務管理に対し、新たな検討法を提案できた。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
水産業における情報技術の活用について-I.~三次元海底地形図の取得と活用~
和田雅昭, 木村暢夫, 天下井清
日本航海学会論文集 日本航海学会 112 189 - 198 2004年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
汎用センサプラットフォーム・μCubeを開発し,海洋情報をリアルタイムセンシングするためのシステムを提案した。μCubeはHTTPによりデータ通信を行うため, Webブラウザーによるデータ受信が可能である。また,PostgreSQLとPHPによるデータベースシステムを構築した。適用例として魚群探知機による海底地形の3次元計測が可能なことを示した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
風蓮湖とサロマ湖における酪農汚濁物質の水質への影響に関する数値解析
鈴木充夫
北海道東海大学紀要理工系 ( 15 ) 2003年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
GISから家畜糞尿の発生量を予測し,それを境界条件として湖の水質環境への影響を数値流体解析した。現地解析を行い,サロマ湖は影響がないものの,風蓮湖は酪農の影響が大きいことを明らかにした。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
インターネット遠隔教育のためのDBシステム開発
畑中 勝守
北海道東海大学教育開発研究センター所報 ( 15 ) 2003年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
LinuxOSにてWebサーバを構築し、PostgreSQLとPHPによりWebデータベースを開発し、これを遠隔教育にて利用するシステムについて報告した。e-LearningにおけるWebDBの利用が必須であるとの観点から、実際の授業に使用するDBシステムとして開発した。
pp.107-111 -
自律型空間情報取得ムバコンの開発-知的クラスター創成事業計画-
上瀧實,増田稔,和田雅昭,盛雅道,土池政司,アクメトフダウレン
北海道東海大学紀要理工 ( 15 ) 17 - 25 2003年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
文部科学省知的クラスター創成事業にて開発を行う研究計画を紹介し,研究内容の詳細を議論した。自律的に移動する搬体を開発し,空間情報を取得するためのセンサネットワーク技術の開発を示した。
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道東大規模酪農地域における湖内の汚濁物質移流拡散有限要素解析
鈴木充夫
北海道東海大学紀要理工学系 北海道東海大学 ( 14 ) 2002年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
温根沼における汚濁物質移流拡散問題に数値解析を適用した。比較的拡散しやすい汚濁物質が定常的に流れ込む場合を除き,河川からの汚濁物質が湖全体に拡散する確率は低いことを明らかにした。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
家畜糞尿と環境問題-地理情報システムを活用して
鈴木充夫、田中真也、河野誠忠
北海道東海大学紀要人文社会科学系 北海道東海大学 ( 13 ) 2002年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
1995年農業センサス集落カードの畜産頭数と作物面積から,家畜糞尿発生量と必要成分量を集落別に推計しその空間的広がりについて検討した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可 -
Experimental and Numerical Study on the Determination of the Cross-Sectional Shape of an Artificial Embankment
H.Tanaka,S.Hotta
Advances in Fluid Modeling and Turbulence Measurements,ASCE, 759 - 766 2002年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海岸における飛砂防止工法としての人工砂丘の形状特性について考察した。風洞実験ならびに数値流体解析により,人工砂丘の流体力学的特性を明らかにし,人工砂丘として最も飛砂防止効果が高いと考えられる形状パラメータを提案した。数値流体解析では,乱流計算手法としてk-ε法を用い,著者が提案する多段階有限要素法を用いて解析を行った。また,人工砂丘頂部に設置する防砂フェンスに対し流体粘性効果をモデル化し,透過性フェンスとして計算する新計算手法を提案した。風洞実験と数値解析結果を比較し,数値解析の精度と適応性を確認した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
インターネット時代のマルチメディア個人学習教材について
畑中 勝守
北海道東海大学教育開発研究センター所報 ( 13 ) 2001年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
インターネットを用いた個人学習の効果を高めるため、MacromediaFlashによる動画ベースの個人学習教材を開発する思想、手順、技術について解説し、実際に作成したWebサイトを報告した。
pp.119-122 -
人口砂丘周辺の風の場による砂丘形状決定に関する研究
堀田新太郎,田中寛好,小泉圭右,大塚香織
砂防学会誌 砂防学会 53 ( 2 ) 2000年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海岸における飛砂防止工法として新型の人工砂丘を提案し,提案した人工砂丘飛の砂防止効果を考察し,砂丘形状の最適化の目安となる形状パラメータを提案した。提案した新型人工砂丘の流体力学的特性を明らかにし,人工砂丘の飛砂防止に関する形状特性を考察した。数値流体解析では,著者が提案する多段階有限要素法を用いた。風洞実験と数値解析結果を比較し,数値解析の精度と適応性を確認した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
The Sand Trapping Trench As A Counter- measure to Control Wind-Blown Sand on Beaches
S.Hotta, H. Tanaka, K. Horikawa
Coastal Engineering, ASCE, 3 2534 - 2547 1998年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海岸における飛砂防止工法として,堤防下部に飛砂補足溝を設置し飛砂の補足による被害の軽減と集積した飛砂を効率的に回収しメンテナンスを行うための新たな手法を提案し,風工学の観点から飛砂防止溝のキャビテーションによる乱流特性の検証と,飛砂補足効果について実験および数値解析により考察した。数値解析では,筆者が提案したk-型乱流解析手法を用いて風洞実験との比較考察により,飛砂防止溝の効果の検証を行った。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
Finite Element Analysis of Air Flow Around a Permeable Sand Fence
S. Hotta
International Journal for Numerical Methods in Fluids 24 1997年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海岸における飛砂防止工法の一つである透過性フェンスに対する流体力学特性について考察した。数値解析手法として,著者が提案する多段階有限要素法を適用し,透過性フェンスの流体粘性低減効果をモデル化し計算する手法を提案した。計算結果から,フェンスの透過率を実際の透過性フェンスのパラメータとして適応する方法について提案し,数値解析に相当する風洞実験と比較し精度を確認した。風洞実験の結果と数値解析結果は良好な一致をみたことから,計算手法の妥当性を示すことができた。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
飛砂捕捉溝に関する研究
堀川清司,田中寛好,堀田新太郎
海岸工学論文集 土木学会 43 1996年05月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海岸における飛砂防止工法の一つである飛砂捕捉溝に対する流体力学特性について考察した。捕捉溝内のキャビテーション効果を風洞実験により確認。風洞実験ではトレーサーを用いたビデオ映像から飛砂がどのように捕捉されるかを測定し,熱線プローブを用いて流速ベクトルを計測した。飛砂捕捉溝として有効な効果が認められることを検証し,これらの効果を数値解析により数値実験し,相当する風洞実験と比較し精度を確認した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
A Numerical Study on Vortex Shedding Around A Heated / Cooled Circular Cylinder by Three-Step Taylor-Galerkin Method
M. Kawahara
International Journal for Numerical Methods in Fluids 21 1995年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
熱による浮力の効果を取り入れた非圧縮粘性流れの数値解析を行い,流れ現象を理論的に考察した。流れの中におかれた円柱に熱条件を設定し,レイリー数とプラントル数を変化させたときの流況変化を示した。これにより,プラントル数が高くなるにつれ流体場が乱流に似た状況に近づき流れにより発生するカルマン渦の発生状況がドラスティックに変化することを確認した。なお,数値解析手法として著者が開発した3段階テーラー・ガラーキン有限要素法を用いた。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
A Three-Step Finite Element Method for Convection Dominated Incompressible Flow
C.B. Jiang, M. Kawahara, K. Kashiyama
Computational Fluid Dynamics Journal 1 ( 4 ) 1993年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
移流が卓越する流れ解析において,種々提案されている解析手法を比較し,筆者らが開発した3段階テーラー・ガラーキン法を提案するとともに,その精度を既往の研究者が行った風洞実験結果と比較した。既往の手法と本手法の解の特性を波数空間における位相と解の発散現象に着目し考察するとともに,高レイノルズ流れ問題など移流が卓越する問題において安定な解が得られることを示した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
Lagrangian Finite Element Method for Free Surface Navier-Stokes Flow Using Fractional Step Methods
M. Hayashi, M. Kawahara
International Journal for Numerical Methods in Fluids, 13 1991年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
自由表面を有する流れ解析に対し,ナビエ・ストークス方程式のラグランジュ的記述法による支配方程式を有限要素法により解析した。有限要素の移動を考慮した時間積分手法を新たに提案し,ラプラス方程式を時間積分にともなうステップごとに解き解析領域のメッシュ再分割を行うことで安定に解析できることを示した。計算例として,2次元孤立波問題の解析を行い,ダベンポートの理論解と比較し,手法の精度と妥当性を検証した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
A Fractional Step Method for Convective - Conductive Heat Transfer
M. Kawahara
International Journal for Numerical Methods in Heat Transfer 1 1991年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
熱拡散を伴う流体運動において,高レイリー数流れの条件下では移流が卓越し数値解が不安定になることを示し,安定解析のために変数分離型手法の一つであるフラクショナルステップ法を開発し提案した。数値解析として2次元ならびにその当時としてはめずらしかった3次元のキャビティ内自然対流問題を解析し,手法の有効性を示した。また,既往の研究者による実験結果と比較し,本手法による数値解析解と比較することで,手法の妥当性を示した。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能 -
二段階陽的有限要素法プログラミングのベクトル化手法の検討
梅津剛,川原睦人
構造工学論文集 土木学会 34 ( A ) 19 - 24 1988年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
二段階陽的有限要素法と呼ばれる手法について,研究当時としては珍しかったベクトル型スーパーコンピュータを用いて数値解析を行う際のベクトル化手法について考察した。ベクトル化では,計算ループを効率化することが必要であり,有限要素法の離散化の段階から矛盾なくベクトル化するための計算アルゴリズムについて考察し,ベクトル化率99.9%を実現した。またこの手法は,パラレル型スーパーコンピュータが出現するまでの期間,有限要素法を用いた数値解析の模範アルゴリズムとして一部で利用されるなどの実績を上げた。
担当:共同研究につき担当分抽出不可能