論文 - 畑中 勝守
-
Application of Wavelet Transform for Paddy Area Classification Using MODIS NDVI Data Series 査読あり
Ramadhona Saville, Katsumori Hatanaka
Journal of Agriculture Sciences, Tokyo University of Agriculture 58 ( 1 ) 21 - 28 2013年06月
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
ベトナム米経済の構造と2008年の輸出規制の影響 査読あり
金田憲和,畑中勝守,鈴木充夫
農村研究 ( 116 ) 1 - 14 2013年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
大型船舶と小型船舶の位置情報重畳表示による航行支援の取り組み 査読あり
高博昭,和田雅昭,松本浩文,畑中勝守
日本航海学会論文集 ( 128 ) 1 - 8 2013年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
漁船の操業データを用いた浅海域波 浪推算の基礎的検討 査読あり
岡辺拓巳・加藤 茂・畑中勝守・青木伸一
土木学会論文集B2(海岸工学) 68 ( 2 ) 1481 - 1485 2012年12月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
シラス漁船の魚群探知機とGPS情報から海底地形情報を3次元的に取得し、海底地形変化を検出する推定技術を提案し、土砂・流砂量の推定を行う手法を提案した。静岡県から愛知県の沿岸部におけるシラス漁船により提供された海底地形情報を分析する事で、天竜川や浜名湖の河口近傍における土砂量の変化と移動メカニズムを解明し、手法の有効性を示した。
-
Digital diary system for fishery and applications of fishery management
Masaaki Wada, Katsumori Hatanaka, Minoru Sano, Hiroaki Taka
Proceedings of the OCEANS 2012 MTS/IEEE Marine life and ecosystems 6 pages in CD-ROM 2012年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)
沿岸漁業のICT支援として、漁獲情報をiPadアプリにて集積し、クラウド型データベースに蓄積する事で、漁獲情報、漁獲マップ、漁獲密度、初期資源量などの各項目を計算し配信するシステムを提案した。北海道留萌市におけるマナマコ漁に本技術を応用し、実用化にむけた検討を紹介した。
-
大型船舶と小型船舶の位置情報重畳表示による航行支援の取り組み 査読あり
高博昭,和田雅昭,松本浩文,畑中勝守
日本航海学会論文集 128 (印刷中) 2012年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
リアルタイム船舶位置情報であるAISと小型船舶位置情報をクラウド型データベースに蓄積し、iPadアプリにて重畳表示するシステムを提案し、実用性を試用実験を通じて評価した。小型船舶位置情報は本研究がこれまで実施して来たリアルタイム位置情報取得システムを応用した。試用実験では、阪九フェリーに本システムを搭載したiPadを搭載し、小型漁船の回避行動を分析する事でシステムが効果的に利用された事を実証した。
-
船舶位置情報共有プラットフォームの構築に向けて ~ユビキタスナビゲーションシステムの開発~ 査読あり
和田雅昭,畑中勝守,庄司るり,松本浩文
日本航海学会論文集 126 205 - 211 2012年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海上交通における船舶位置情報にAISがあるが、この情報は大型船舶のみに義務づけられたものであり、多数の船舶は位置情報を発信することがない。そこで本研究では、ICT技術を応用し船舶位置情報をクラウド型データベースに集積し、AIS情報と同様のフォーマットで提供する技術を提案し、その応用による海上交通安全などへの寄与に関する検討を行った。北海道地域、瀬戸内海地域などの大型フェリーや漁船などの小型船舶に本システムを導入し、AIS情報と同フォーマットのデータとして提供するシステムを試用し、海上交通に必要な情報提供が可能である事を実証した。
-
漁業情報を用いた北海道北部沿岸域におけるマナマコの資源量推定 査読あり
佐野稔,前田圭司,高柳志朗,和田雅昭,畑中勝守,本前伸一,菊池肇,宮下和士
日本水産学会誌 77 ( 6 ) 999 - 1007 2011年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
ICTを活用し、漁船位置情報と漁獲情報を準リアルタイムに取得する技術を開発し、このデータを用いて漁場における初期資源量を推定する計算手法を提案した。水産における資源量推定では、漁船位置情報や漁獲情報を詳細に得ることができない事例が多いが、本提案技術はGPSの位置情報と時間情報から正確な漁船位置が特定でき、漁獲も操業ごとに細かく入力されているため、面積密度法により信頼性の高い推定を行う事が可能になった。本手法の適用生を検討するため、北海道留萌市におけるマナマコ漁に本手法を応用し、初期資源量推定を行った。その結果、漁場における密度分布や漁獲分布とあわせ、沿岸漁業の漁場管理における情報提供を可能とする新技術として実用可能な事を示した。
-
植生指数の時間周波数応答解析による水稲圃場抽出に関する研究 査読あり
畑中勝守,鈴木充夫,金田憲和
農学集報 56 ( 1 ) 36 - 43 2011年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
衛星リモートセンシングにより得られる正規化植生指数を時系列に集積し、一次元離散売れ−ブレット変換による時間周波数応答解析の結果を線形判別関数を用いて分類することにより、水稲作圃場の抽出を行う手法を提案した。提案手法の解析事例としてベトナム南部メコンデルタ地域における土地利用分類を行った。
-
水産業における情報技術の活用について-VI. ~リアルタイム情報の活用と水産資源評価~ 査読あり
和田雅昭,畑中勝守,佐野稔,原田博行
日本航海学会論文集 124 355 - 362 2011年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
漁船の操業位置と漁獲情報をリアルタイムに取得し、GISにより逐次漁獲量を計算格子に配分することで、リアルタイム漁獲マップを構築する技術を開発した。また、漁獲情報から面積密度法により資源量推定する技術を提案し、実際の漁業現場にて活用した。
-
水産業における情報技術の活用について-V. ~マリンブロードバンドの活用~
和田雅昭,畑中勝守
日本航海学会論文集 122 53 - 59 2010年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
広域高速海上無線LANネットワーク(マリンブロードバンド)をIEEE802.11Jにて構築し、水産業における利用に関する提案を行った。
-
食品長期海上輸送のためのコンテナ内部状況リアルタイム監視システムの開発事例
畑中勝守、和田雅昭、戸田真志、鈴木充夫
農学集報 54 ( 3 ) 204 - 210 2009年12月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
冷蔵コンテナによる食品の長期海上輸送では、冷却装置の制御などコンテナの内部状況変化による荷傷みが懸念されるが、荷傷みが生じても原因を特定することが困難な場合が多く、責任の所在が明白ではないことが多い。そこで、センサネットワーク技術と衛星通信技術を利用したリアルタイム監視技術により、コンテナの内部状況を監視するためのシステムを提案し、ドバイへの長期海上輸送にて実証実験を実施した。
-
離散Wavelet解析による海底地質判別アルゴリズムの開発
畑中勝守、和田雅昭
日本航海学会論文集 ( 121 ) 177 - 183 2009年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
計量魚群探知機の反射波を離散Wavelet変換と判別分析により解析し、海底地質を自動判別するアルゴリズムを提案した。現地実験により高い確度にて判別が可能であることを確認した。
-
海底画像からのホタテ領域抽出に関する基礎的検討
本洸一郎,戸田真志,桒原康裕,和田雅昭,畑中勝守
ViEW2008ビジョン技術の実利用ワークショップ講演論文集, 76 - 81 2008年12月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海底のビデオ画像からホタテを自動抽出し資源量を把握するための新たな手法として、画像解析技術による判別アルゴリズムを開発し提案した。
-
Broiler-house environment monitoring system using sensor network and mail delivery system
A. Niimi, M.Wada, K.Ito, M.Toda, K.Hatanaka
Artificial Life and Robotics, Springer 13 ( 1 ) 264 - 270 2008年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
センサネットワークを活用し地鶏育雛鶏舎において鶏舎内の温度監視と雛の行動監視のシステムを構築し、実運用により実用化の可能性を検討した。研究対象現地は青森県五戸町であり、青森県の地鶏ブランドである青森シャモロックの生産農場にて実験を実施した。実験の結果、無線LANシステムを用いたセンサネットワークが、鶏舎の自動温度監視に効果的であることを示した。
-
Developing a water temperature observation network based on a ubiquitous buoy system to support aquacultures
Masaaki Wada, Katsumori Hatanaka and Masashi Toda
Journal of Communications, 3 ( 5 ) 2 - 11 2008年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
センサネットワークを活用したユビキタス海水温監視システムについてまとめ、3次元多点多層ブイを提案し、水産業支援における適応性を示した。北海道沿岸や沖縄県における活用事例を報告し、本システムの有効性を検討すると共に本システムの優位性を示した。
-
計量魚群探知機による海底地質判別に関する研究
和田雅昭、戸田真志
日本航海学会論文集 ( 119 ) 169 - 177 2008年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
計量魚群探知機の反射波を離散ウェーブレット変換により周波数応答解析し、反射特性を明らかにすることで自動的に海底地質を判別するアルゴリズムを開発し提案した。解析アルゴリズムは、北海道と沖縄という異なる水温、水深、地質において砂場・泥場の海底地質を判別できることを明らかにし、水産業支援における利用の可能性を示唆した。
-
養殖漁業支援のためのユビキタスブイの開発
和田雅昭、戸田真志
日本情報処理学会論文誌 49 ( 6 ) 1833 - 1843 2008年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
海洋観測に必要な小型ブイを開発し、養殖業支援に供するユビキタスブイとして、多点・多層の海水温リアルタイム監視を実現した。ブイの特徴は、マイクロコンピュータにマルチドロップ方式の水温計を接続し自由に測定水深を設定できること、小型軽量で設置が容易であることなどであり、北海道沿岸4地点、本州2地点にて15基のブイ設置実績をあげたことなどを報告した。
-
水産業における情報技術の活用について-Ⅲ. - Wavelet変換による高速ノイズ除去と海底地形図 -
和田雅昭、戸田真志
日本航海学会論文集,日本航海学会 118 55 - 62 2007年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
漁船を用いた3次元海底地形情報取得におけるノイズ除去と不良水深除去について、離散Wavelet変換ならびに統計情報を用いた分析理論について提案し、北海道留萌市沿岸における測定データをもとに解析を行った。解析の結果、従来手法に比べ極めて効果的な不良水深除去が行えることを示した。
-
漁船を活用した海底地形情報取得システムのデータ解析に関する考察
和田雅昭
海岸工学論文集 53 1386 - 1390 2006年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
漁船に搭載された魚群探知機のデータを用い、海底地形図を作成する際に問題となる,ノイズ除去と不良データ抽出について考察した.ノイズ除去では,離散Wavelet変換を基にしたノイズカットフィルタを,不良データ抽出では,統計的処理による不良データ判別法をそれぞれ提案し,有用性を考察した.