2024/03/11 更新

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入江 満美 (イリエ マミ)

IRIE Mami

准教授

職名

准教授

外部リンク

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   農学研究科   生物環境調節学   博士後期課程   修了

    1997年04月 - 2000年03月

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    国名:日本国

  • 東京農業大学   農学研究科   国際農業開発学専攻   修士課程   修了

    1995年04月 - 1997年03月

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    国名:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年09月 - 2018年08月   デンマーク オーフス大学    客員研究員

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(生物環境調節学) ( 2000年03月   東京農業大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   副手

    2000年04月 - 2001年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   助手

    2001年04月 - 2004年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   助手

    2001年04月 - 2004年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   講師

    2004年04月 - 2014年03月

  • 東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   講師

    2004年04月 - 2014年03月

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論文 【 表示 / 非表示

  • 食品ロス削減の取り組みと農体験による意識変化 招待あり 国際共著

    入江 満美

    日本調理科学会誌   56 ( 1 )   17 - 24   2023年02月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本調理科学会  

    食品ロス削減の取り組みの意識には、個人の過去の体験や経験が関わっており、農作業や農業実習、調理実習など農に関わる体験があると、食品ロスを削減することに対して前向きであることをインターネットによるアンケート調査の結果から明らかにした。

    DOI: 10.11402/cookeryscience.56.17

  • Antagonism of Bacillus velezensis Isolate from Anaerobically Digested Dairy Slurry against Fusarium Wilt of Spinach 査読あり 国際誌

    Tomomi Sugiyama,Keiko T. Natsuaki,Naoto Tanaka,Yuh Shiwa and Mami Irie

    Agronomy   12 ( 5 )   1058 - 1068   2022年04月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/agronomy12051058

  • コロナ禍の食・農について 招待あり

    入江満美

    都市社会研究   14   51 - 70   2022年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    コロナ禍で食と農がどのように変化したか、家庭で過ごす時間が増加したことによる食の変化、消費動向の変化とともに考察した。

  • Usability of mangrove plant leaves as tea materials: A comparison study on phenolic content and antioxidant capacities with commercial teas 査読あり

    Ko Hinokidani, Ryota Aoki, Tomoko Inoue, Mami Irie, Yasuhiro Nakanishi

    Biocatalysis and Agricultural Biotechnology   40   102307   2022年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.bcab.2022.102307

  • Mangrove leaves with outstanding content of free amino acids especially GABA, makes them candidates for functional food 査読あり

    Ko Hinokidani, Shota Koyama, Mami Irie, Yasuhiro Nakanishi

    Food Research   4 ( 5 )   1663 - 1669   2020年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.26656/fr.2017.4(5).185

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Organic Fertilizers 査読あり

    Mami IRIE( 担当: 分担執筆)

    IntechOpen  2023年 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    有機性肥料のうち、メタン発酵後の残渣液の活用法として植物病害抑制効果や生育促進効果について記載した。

  • 熱帯作物学

    入江満美( 担当: 分担執筆)

    朝倉書店  2022年04月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    熱帯の気候帯、土壌の特徴について、解説した。

  • 国際農業開発入門

    入江満美( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 畜産業が環境に与えるインパクト)

    筑波書房  2017年04月  ( ISBN:978-4-8119-0506-8

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    総ページ数:293   担当ページ:119-134   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    畜産業が環境に与えるインパクトについて、畜産物摂取の必要性と、一方で高密度飼育によって水質や土壌への窒素負荷過剰などの問題があること、その問題解決のためには畜産物に与える飼料の窒素利用効率を向上させることが必要であることのほか、家畜排泄物を資源として利用し、農地還元することが重要であることを解説した。

  • 我が国における食料自給率向上への提言[PART-3]

    板垣啓四郎,金田憲和,谷口信和,小島庸平,菊池昌弥,船津崇,古屋武士,井形雅代,新部昭夫,信岡誠治,藤川智紀,入江満美,小塩海平(9章:「棚田の維持と放棄」は入江満美のみ)( 担当: 共著 ,  範囲: pp.155-174)

    筑波書房  2013年03月  ( ISBN:978-4-8119-0419-1

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    地形という制約があるなかで,どのように土地利用は変化していくのかという点を検討した.土地利用の変化の中でも特に水田転用に焦点を当ててみると,水田転用後の土地利用が地形要因と関係していることが明らかに示された.十日町市の2集落についてジオメトリーモデルにより水田の効率を考え、効率の悪いところから放棄されると予測したが、これに反する集落もあった。アンケート調査を実施したところ、集落の結束力が維持に強く関与していることが示された。

  • 里山の自然とくらし

    上地由朗,内田均,竹内将俊,入江彰昭,舘 博,安藤達彦,保坂賢,高橋悟,渡邉文雄,川上昭太郎,栗田和弥,桝田信彌,伊藤健,入江満美,横田健治( 担当: 共著 ,  範囲: pp.86-87)

    東京農業大学出版会  2012年03月  ( ISBN:978-4-88694-404-7

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    福島県東白川郡鮫川村の耕作放棄地を活用し、飼料作物の栽培を実施し、収量の高い作物・品種の選定をした結果を紹介した。
    福島県東白川郡鮫川村の環境を窒素を指標元素として調査し、評価した。

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 大学での食品ロス削減アプリの導入 招待あり

    入江満美

    月刊廃棄物   ( 71 )   2021年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 牛のダンスフェスティバルで有機農産物を楽しむ 招待あり

    入江満美

    月刊廃棄物   ( 70 )   2021年02月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 胃袋を掴む 食品ロススーパーマーケット

    入江満美

    月刊廃棄物   ( 69 )   32 - 36   2021年01月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • メタン発酵消化液の液肥利用に関する経済的、技術的な側面からの調査検討結果について

    岡原弘明,岡庭良安,李玉友,中村真人,入江満美

    季刊JARUS   ( 109 )   21 - 30   2012年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:JARUS  

    7種類の原料の異なるメタン消化液を8種の植物病原菌と対峙培養し、すべての病原菌に対して供したすべての消化液が拮抗作用を示すことを明らかにした。イネとコムギは植物栽培試験を実施し、いもち病、コムギ赤かび病をそれぞれ接種した結果、イネについては抵抗性が誘導された可能性が示された。

  • バイオマス資源の多段階エネルギー化システムの開発による環境共生社会の創造

    佐貫安希子,入江満美,山口武則,牛久保明邦

    平成17年度~平成21年度私立大学学術研究高度化推進事業(社会連携研究推進事業)研究成果報告書   2010年04月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:東京農業大学  

    社会連携研究の5年間の成果報告書である。

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • メタン発酵消化液を有効成分とする土壌改良資材

    入江 満美,茂木 久恵,小長谷 耕平,石井 有光

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    出願番号:特願2020-201668  出願日:2020年12月

    出願国:国内  

  • 牛ふんメタン発酵消化液から単離した植物病気抑制微生物

    入江満美,杉山智美

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    出願番号:NITE P-03100  出願日:2020年01月

    特許番号/登録番号:NITE P-03100  登録日:2020年01月  発行日:2020年01月

    出願国:国内   取得国:国内

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • コーヒー粕を活用した日本茶の窒素負荷低減栽培方法に関する研究

    2019年04月 - 2021年03月

    高橋産業経済研究財団 

    入江満美

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 乳牛ふんメタン発酵処理残さ液の植物の病害抑制効果に関する研究

    2016年04月 - 2017年03月

    一般財団法人 畜産ニューテック協会 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    家畜糞尿処理の一つであるメタン発酵によってメタン発酵残さ液(消化液)は肥料成分を多く含むことから液肥としての利用が望まれる。消化液には液肥としての利用の報告はあるが、植物病害抑制効果についての報告は非常に少ない。そこで、牛ふん消化液を土壌に施用した際のホウレンソウ萎凋病の抑制効果および土壌の微生物群衆構造の解析を行い、牛ふん消化液の病気抑制効果について検証する。

  • 個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発コンソーシアム

    2012年04月 - 2013年03月

    農林水産省  平成23年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    食品のトレーサビリティについてのレビューおよび食品製造企業に対する安全係数のアンケート調査

  • 個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発

    2011年04月 - 2012年03月

    農林水産省  平成22年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    食品のトレーサビリティについて消費者が何をどこまで求めているかの調査をさまざまな調査機関が実施したものをまとめた。

  • 個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発コンソーシアム

    2010年04月 - 2011年03月

    農林水産省  平成21年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    食のトレーサビリティが確認できるようになった際のメリットや問題点について抽出した。

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • コーヒー粕を活用した日本茶の窒素負荷低減栽培方法に関する研究

    2023年02月 - 2024年03月

    株式会社小桝屋  一般受託研究  一般受託研究

    入江満美

  • 食品ロスを活用した困難を抱えた世帯支援の効果検証に関する研究

    2022年12月 - 2023年12月

    ネッスー株式会社  一般受託研究  一般受託研究

    入江満美

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:300000円

  • メタン消化液の利用及び植物病害抑制効果について

    2021年12月 - 現在

    株式会社 プリマハム  一般受託研究  一般受託研究

    入江満美

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    担当区分:研究分担者 

  • JFE環境

    2017年09月 - 現在

    JFE 環境 現在J&T環境株式会社  一般受託研究  一般受託研究

    入江満美

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    担当区分:研究代表者 

  • 市原市次世代農業推進事業

    2016年04月 - 2018年03月

    株式会社イワトク リノアグリ  一般受託研究  一般受託研究

    入江満美

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    担当区分:研究分担者 

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • SEARCA Research fund

    2019年04月 - 2022年04月

    UPM   国際共同研究  国際共同研究

    Mami IRIE

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    担当区分:研究代表者 

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 先端技術を活用した食品ロス削減の取り組みと農体験が食品ロス削減の意識に与える影響 招待あり

    入江満美

    公益社団法人日本食品科学工学会 第69回大会会議  2022年08月  公益社団法人日本食品科学工学会

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    開催年月日: 2022年08月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンラインで開催  

    食品ロス削減への取り組み実施の紹介、食品ロスを減らす意義を環境面から説明した。

  • 食品ロスを減らすのは誰のため? 招待あり

    入江満美

    ウェビナー開催!食品ロス・使い捨てプラスチックの削減 今こそみんなで一緒に考えよう!   東京都環境局資源循環推進部

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    開催年月日: 2022年02月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンラインで開催  

    食品ロスを減らすことが世界全体での課題である地球温暖化防止に関連しており、個人個人の取り組みが重要であることを説いた。

  • Evaluation of suppressive effect of food waste anaerobically digested slurry against plant pathogenic fungi 国際会議

    Mami IRIE

    international society of southeast asian agricultural science  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Suppressive effect of plant diseases using coffee grounds 国際会議

    Mami Irie

    RETASTE: Rethink Food Waste Conference  2021年05月 

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    開催年月日: 2021年05月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ギリシア   国名:ギリシャ共和国  

  • Analyzing the Impact of Spent Coffee Ground (SCG) on minimizing the Nitrate Nitrogen contamination of Groundwater in Tea cultivation field of Tanazawa 国際会議

    Aathirai Thevarajah, Rina Kato, Mana Serizawa, Mami Irie

    6th The 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management  2020年03月 

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    開催年月日: 2020年03月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    コーヒー粕堆肥を茶に施用し、茶園土壌から溶脱する窒素量を抑制する効果について発表した。

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • チャレンジオープンガバナンス2021 ミニプレゼンテーション 銅賞受賞

    2021年02月   東京大学公共政策大学院 科学技術イノベーション制作における「政策のための科学」教育・研究ユニット,東京大学ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム,オープンガバナンスネットワーク  

    受賞者: 東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 食品ロスゼミ

    世田谷区の課題 食品ロス削減のための提案

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 環境省   環境省 食品廃棄ゼロエリア創出の推進モデル事業等審査委員会   

    2022年04月 - 現在   

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    団体区分:政府

  • 埼玉県    プラスチック資源の持続可能な利用促進プラットフォームオブザーバー  

    2020年04月 - 現在   

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    団体区分:自治体

  • 世田谷区   食品ロス削減推進計画策定検討委員会 副委員長  

    2020年04月 - 現在   

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    団体区分:自治体

  • 農林水産省    食料・農業・農村政策審議会専門委員(食料産業部会食品リサイクル小委員)  

    2018年04月 - 現在   

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    団体区分:政府

  • 公益財団法人有機質資源再生センター    評議委員  

    2012年04月 - 現在   

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 食品ロスを考える Soil to Table

    役割:講師

    セブン&アイ・フードシステムズ  オンライン  2022年10月

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    対象: 企業

    種別:講演会

    外食事業者が食品ロスを減らす意義を土壌の起源から、農作物栽培、消費、処分までにわたって考える必要性を説明した。

  • 食品ロス削減の重要性

    役割:講師

    神戸商工会議所 産業部 産業・国際チーム  食品ロス削減に取り組む団体・企業との合同説明&相談会  神戸市神戸商工会議所  2022年07月

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    種別:講演会

    年間500 万トン以上の食品ロスが生じている日本の現状に警鐘を鳴らし、一般家庭、事業者の両方での取り組みが必要と強 調した。また「日本では6人に1人が相対的貧困にあたり、その数はコロナ禍でさらに増加している」と説明。食品 ロスの活用は未来の人材育成にも繋がるとし、企業の積極的な参画を訴えた。

  • 食品関連事業者向けの食品廃棄物リサイクルと食品ロス削減についての講演

    役割:パネリスト

    公益財団法人Save Earth Foundation  2021年02月

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    対象: 企業

    種別:講演会

  • 問題意識をシェアして食品ロスを削減

    役割:パネリスト, 講師

    世田谷区  今こそ減らせ食ロス!2050年に向けた第1歩!」での講演  2020年11月

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    対象: 社会人・一般, 企業, 行政機関

    種別:講演会

    本学で実施した食品ロス削減の取り組みを紹介し、削減成功のために何が重要であったかを食堂で取ったアンケート結果をもとに読み解いた。事業者に向けては、若い消費者は特に環境に良い取り組みをする事業者を選択することを希望していることを示し、事業者の積極的な取り組みが評価されることを解説した。

  • 世田谷区立の保育園で食育の一環として食品残さの話

    2013年07月

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    世田谷区立の保育園で食育の一環として、年長園児・園長・主任・担任・栄養士を対象として食べものと命のつながりについて講演。

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • JST アグリビジネス新技術説明会

    科学技術振興機構、明治大学、東海大学、東京農業大学  2021年10月

学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 埼玉県 プラスチック資源の持続可能な利用促進プラットフォームオブザーバー

    役割:監修

    埼玉県  2021年01月 - 現在

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 基本的に積極的に連携に参画したいと考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 環境や農業に興味のある人はぜひ農大に来て、積極的に人と交流し、実験・実習に取り組んで、社会に貢献する人材になってください。