2021/06/11 更新

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藤川 智紀 (フジカワ トモノリ)

FUJIKAWA Tomonori

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    1999年03月

    東京大学  農学生命科学研究科  生物・環境工学専攻  修士課程  修了

  • 1999年04月
    -
    2002年03月

    東京大学  農学生命科学研究科  生物・環境工学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2013年09月

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   助教  

  • 2013年10月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   准教授  

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   地域創成科学科   教授  

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 地域環境工学

論文 【 表示 / 非表示

  • Accuracy Verification of UAV-SfM Survey of Terrace Paddy Fields in a Hilly and Mountainous Area "jointly worked"

    Yuri Yamazaki, Hiromu Okazawa, Ayako Sekiyama and Tomonori Fujikawa

    International Journal of Environmental and Rural Development   10 ( 2 ) 133 - 140   2019年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Ecosystem Service Assessment in Agricultural Watershed by Using TOPMODEL

    Kosuke MUKAE, Koji MIWA, Hiromu OKAZAWA, Tomonori FUJIKAWA

    AGROFOR International Journal ( University of East Sarajevo, Faculty of Agriculture )   2 ( 3 ) 27 - 36   2017年11月  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    河川流量の変動予測モデルとして,TOPMODELが世界的に使われてきた。ここでは,単一土地利用ではなく,森林と草地が混在する複合型土地利用流域において,TOPMODELを土地利用頃に適用することで河川流量の予測精度を検討した。また,TOPMODELに適用するパラメータを用いて,森林と草地における洪水緩和機能の効果を検討した。

  • 東京農業大学における東日本大震災に関するこれまでの研究

    藤川 智紀, 中村 貴彦, 岡澤 宏, 竹内 康, 細野 衛, 宮林 茂幸

    水土の知   84 ( 6 ) 505 - 508   2016年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    東日本大震災発生直後より東京農業大学で実施された復興プロジェクトのうち,3Dマッピングシステムによる被災状況の把握や水田における簡易な除塩技術の検討など,農業農村工学に関連する研究を紹介した。

  • Nitrogen Adsorption Ability in Clinker Ash and Utilization of Nitrogen−Adsorbed Clinler Ash to Promote Vegetation Grouth

    Hiromu OKAZAWA, Tomonori FUJIKAWA

    The Journal "Agriculture and Forestry"   60 ( 4 ) 15 - 20   2014年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    Clinker ash is a type of coal ash that is an industrial by-product from coal thermal power plants. It was found that clinker ash with smaller grain size adsorbs more NH4-N from the column experiments. In the vegetation experiment for Japanese mustard spinach using nitrogen - adsorbed clinker ash, it was found that the plant cultivated in clinker ash of 0.6 mm in grain diameter showed the greatest growth.

  • 津波による海水浸入を受けた水田の畝立てによる除塩

    藤川智紀,中村貴彦,駒村正治,細野衛

    水土の知   81 ( 5 ) 29 - 34   2014年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    東日本大震災で海水の浸入した岩沼市水田において,畝立てによる排水性改良の効果とそれに伴う地下水中の塩分濃度の変化を調べた。20cmの畝立により,6~8月の栽培期間中,深さ15cmまで1日以上継続した飽和状態が見られず,この地区において汎用化が実現できると判断された。地下水中の塩分濃度はこれまでに示されている許容塩分濃度を下回ることができなかったことから,他の排水性改良法を検討すると共に,地域の排水強化が早急に必要であると結論づけられた。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 基礎から学ぶ水理学

    岡澤 宏,中桐 貴生,竹下 伸一,長坂 貞郎,藤川 智紀,山本 忠男 (担当: 共著 , 担当範囲: 第3章 水の運動 p.63-92 )

    理工図書  2017年09月 ISBN: 4844608614

    水の流れに関する水理学について解説する書籍の中で,水の流れの解析の基本となる用語の定義や運動方程式を用いた水の流れの表現に関する項目である。

  • 新版 地域環境科学概論

    藤川智紀 (東京農業大学地域環境科学部編) (担当: 共著 , 担当範囲: pp.155-162 )

    理工図書株式会社  2014年04月 ISBN: 978-4-8446-0825-7

    自然環境における物質循環について,熱力学的な系と物質循環・物質収支の概念について解説した。また,環境問題の多くに関係している地球規模での炭素循環について,その特徴や分析方法を紹介した。

  • 我が国における食料自給率向上への提言[PART-3]耕作放棄地の解消を考える

    藤川智紀 (編著者 板垣啓四郞) (担当: 共著 , 担当範囲: 第8章耕作放棄地の復元と圃場の有効利用 p.139-154 )

    筑波書房  2013年03月 ISBN: 978-4-8119-0419-1

    耕作放棄による農地土壌の理化学性および農村環境の変化を圃場整備方法や農地の管理方法の観点からまとめた。つづいて耕作放棄による土壌の理化学性の劣化が農地として復元する際にどの様な影響を与えるか考察すると共に、実際に耕作放棄地を再整備によって復元した山梨県の例を挙げ、効果的な復元方法について提案した。

  • 我が国における食料自給率向上への提言[PART-2]

    藤川智紀 (編著者 板垣啓四郎) (担当: 共著 , 担当範囲: 第8章自給率向上と環境負荷の低減を目指す田畑輪換 p.125-142 )

    筑波書房  2012年03月 ISBN: 978-4-8119-0401-6

    農地の田畑輪換による自給率向上の技術的方策を検討することを目的に、田畑輪換を導入するための条件と技術を述べるともに、それによる土壌理化学性と作物生育の変化および環境負荷の変化を分析して、田畑輪換導入に向けた提案を試みた。

  • 食と農と資源 -環境時代のエコ・テクノロジー-

    藤川智紀 (編著者 中村好男, 豊田裕道) (担当: 共著 )

    共立出版  2010年10月 ISBN: 9784620057074

    農作業によって農地から発生する環境負荷について、農作業が土壌の理化学性や土壌中の炭素・窒素挙動に与える影響に注目してまとめた。環境負荷としては大気への温室効果ガスの放出や地下水への硝酸態窒素の溶脱などを取り上げ、その発生メカニズムと抑制方法について記載した。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 資料 土壌中のガス採取装置の改良とガス採取方法

    井本博美,藤川智紀,溝口勝,宮﨑毅

    土壌の物理性 ( 土壌物理学会 )  93   51 - 55   2003年03月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 学会賞(奨励賞)

    2009年08月   農業農村工学会  

    受賞者:  藤川 智紀

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 食品残渣の液体肥料化に関する研究

    提供機関:  (株)セブン-イレブン・ジャパン(東北大へも委託あり。三者契約)  国内共同研究

    研究期間:  2015年04月  -  2016年03月  代表者:  藤川智紀

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 三宅島における噴火後の農業復興について

    佐藤岳彦, 藤川智紀, 中村貴彦

    第64回農業農村工学会関東支部大会講演会  (栃木県宇都宮市)  2013年10月  -  2013年10月  農業農村工学会関東支部

    三宅島では2005年に避難指示が解除され避難していた島民の帰島が始まった。しかし,2010年の人口は2,700名弱であり,噴火前1995年と比べても30%減少している。農業生産についても噴火前より大幅に減少しており,耕作放棄地が増加するのに伴い農地面積は減少している。同じ伊豆諸島の大島や八丈島の例を参考に,耕作放棄地の利用による農家一戸あたりの経営面積の増大や新規農作物の導入などが三宅島農業復興の鍵になると考えられる。

  • 都市部の保育園における幼児の農業体験

    板谷夏澄, 藤川智紀, 中村貴彦

    第64回農業農村工学会関東支部大会講演会  (栃木県宇都宮市)  2013年10月  -  2013年10月  農業農村工学会関東支部

    周囲に農地が少ない都市部においては幼児に農作業の体験をさせることが食や農への興味・関心を呼ぶ上で効果的である。世田谷区の認証保育園を対象としたアンケートの結果からは90%以上の保育園で農作業体験が実施されており,その内容は播種から収穫まで様々であり,また年齢によっても異なることが確認された。園外で知り合いの農園や市民農園を使用する場合も多く,都市の農地の利用法として認識する必要があることが示唆された。

  • 環境保全のための適正な消化液の液肥利用技術

    中村真人, 柚山義人, 山岡賢, 折立文子, 藤川智紀

    平成24年度農業農村工学会資源循環研究部会講演会・研究発表会  (東京都港区新橋)  2012年11月  -  2012年11月  農業農村工学会資源循環研究部会

    メタン発酵消化液の液肥利用に関する試験結果及び文献情報を基に消化液含有成分の施用後の動態の特徴を整理した。その結果、消化液は化学肥料と比較してアンモニア揮散が多く、その点を考慮した施肥設計が重要であることが示された。揮散料を考慮した適正な施肥設計ができれば、化学肥料と比較して地下水汚染や温室効果ガスの排出等の環境負荷は増大しないことが示された。

  • 福島県相馬市における東日本大震災による津波被害と農地復興

    駒村正治, 藤川智紀, 中村貴彦

    平成24年度農業土木学会全国大会  (北海道 北海道大学)  2012年09月  -  2012年09月 

    津波の影響を受けた相馬市東部に位置する水田において土壌の基本的物理性、土壌水分変動、地下水の塩分濃度を測定した。土壌水分の測定から観測期間の約90日間、畝立て部の非湛水日数が続くことが明らかとなり、半湿田でも畝立てによる畑作物栽培の可能性があると判断された。測定当初の塩分濃度は0.3%であったが0.1%に低下し稲の作付けが可能な濃度まで低下した。

  • 有機物含有量の高い土壌を細骨材に用いたモルタルの力学的特性

    兵頭正浩, 横井克則, 藤川智紀, 佐藤周之

    コンクリート工学年次大会2012  (広島県広島市)  2012年07月  -  2012年07月  日本コンクリート工学会

    有機物含有量の高い土壌を細骨材代替材として用いたモルタルの力学特性を調べた。その結果、細骨材に用いた標準佐野質量に対して内割で10%の有機質土壌と置換した場合は標準今日したいと同様の強度特性を示すのに対し、土壌の置換量を増加させると強度発言が遅れることが明らかになった。一方、経時的な強度増進は長く続いた。

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 令和元年度東京フォーラム(農村振興研究会)

    全国農村振興技術連盟 

    2019年01月
     
     

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 農地を対象とした研究だけでなく,これまでの知見を応用できる分野には積極的に取り組んでいきたい。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • ある問題に対して,徹底的に原因を分析し,確かな解決策を見出す能力を身に付けて欲しいと思います。氾濫する情報の中で確かなものを掴むには,基礎学力と理論的な思考力が必要です。全力をあげてサポートしたいと思います。