職名 |
准教授 |
外部リンク |
|
多田 由紀 (タダ ユキ) TADA Yuki 准教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
-
東京大学 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 博士課程 修了
2003年04月 - 2006年03月
国名:日本国
-
東京大学 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 修士課程 修了
2001年04月 - 2003年03月
国名:日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
-
東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科 助教
2008年10月 - 2018年03月
-
東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科 准教授
2018年04月 - 現在
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
-
日本小児栄養研究会
2023年 - 現在
-
日本小児保健協会
2023年 - 現在
-
米国栄養学会
2021年05月 - 現在
-
日本循環器管理研究協議会
2010年04月 - 現在
-
日本体力医学会
2009年01月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
-
Tada Y, Ishitsuka K, Piedvache A, Tanaka H, Ogawa K, Kobayashi M, Horikawa R, Fujiwara T and Morisaki N
Journal of Nutritional Science 13 ( e26 ) 2024年08月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Cambridge University Press
Children’s eating habits are established early in life and parents play a major role therein. Pregnancy is a teachable moment for the promotion of healthy eating because many women are concerned about their babies’ health and have frequent contact with healthcare providers. We investigated the association between diet quality during pregnancy and the offspring. A total of 691 sets of data on pregnant mothers and their 3-year-old offspring were obtained from the Seiiku Boshi cohort study. The total offspring diet quality score showed a linear trend with the maternal diet quality score. A high diet quality score during pregnancy was positively associated with that of offspring, suggesting the importance of nutritional education in pregnant women to improve their diet quality.
-
13C-Glucoseの酸化量による運動中の糖代謝の評価の試み 査読あり
髙田和子,小田栞,多田由紀,日田安寿美,瓜田純久
安定同位体と生体ガス医学応用 16 ( 1 ) 41 - 49 2024年12月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本安定同位体・生体ガス医学応用学会
13Cの標識部位の異なるglucoseを使用して,運動時の糖代謝をglucoseの酸化量として評価しうるかを検討した。glucoseの酸化量や総エネルギー消費量へ寄与率は評価できる可能性が認められた。
-
日本人健常大学生における研究室内と日常生活時の歩行状態の比較 査読あり
佐藤 日菜, 髙田 和子, 多田 由紀, 日田 安寿美
運動疫学研究 26 ( 1 ) 24 - 34 2024年
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本運動疫学会
<b>目的</b>:日本人健常大学生の研究室内と日常生活時の歩行状態を比較して,日常生活時の歩行状態の実態を明らかにする。
<br><b>方法</b>:健常大学生を対象に,両足首に装着する歩行センサーを用いて研究室内及び日常生活時の歩行状態(歩行速度,歩幅,ピッチ)を測定した。研究室内の歩行は,5m歩行テストで測定した通常歩行速度で研究室内の周回コースを5分間歩行した時の歩行とした。日常生活時1週間の歩行状態について,研究室内の測定値よりも低い値,範囲内,高い値の出現割合を求めた。また,日常生活時の履物の違いによる歩行状態の差の有無を検討した。
<br><b>結果</b>:日常生活時の歩行状態評価の解析対象者は8名(男性2名,女性6名,年齢22.1±0.4歳)であった。日常生活時は,研究室内よりも歩行速度が遅い,歩幅が短い,ピッチが遅い割合がそれぞれ,79.4±14.6%,69.8±25.3%,73.4±15.6%であった。日常生活時においてスリッパを履いている時の歩行速度,歩幅,ピッチは他の履物条件の時よりも低値を示した。
<br><b>結論</b>:日本人健常大学生の日常生活時の歩行は,研究室内の歩行よりも歩行速度が遅く,歩幅が短く,ピッチが遅い歩行が多かった。研究室内で行った通常歩行の歩行状態は日常生活時の歩行状態と異なっており,研究室内の結果を基に日常生活時の歩行状態を推測する際には注意が必要である。DOI: 10.24804/ree.2309
-
幼児における食事づくりに関わる機会と食事バランスの関連 ~COVID-19感染拡大後の生活変化における検討~ 査読あり
多田 由紀, 上田 由香理, 佐々木 渓円, 杉浦 至郎, 鈴木 美枝子, 秋山 有佳, 祓川 摩有, 船山 ひろみ, 衞藤 久美
日本食育学会誌 17 ( 4 ) 179 - 190 2023年10月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:一般社団法人 日本食育学会
-
健康的な食行動の実践を支援するための日本版栄養プロファイルモデル試案の実行可能性調査:食習慣改善意欲の有無による横断的検討 査読あり
多田 由紀, 吉﨑 貴大, 横山 友里, 竹林 純, 岡田 恵美子, 瀧本 秀美, 石見 佳子
栄養学雑誌 81 ( 5 ) 246 - 259 2023年10月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本栄養改善学会
<p>【目的】日本版栄養プロファイルモデル試案(以下,NPモデル試案)の実行可能性を検討するため,活用方法を啓発するための資料(以下,活用資料案)を作成し,インターネット調査を実施して食習慣改善意欲の有無による課題やニーズを把握した。</p><p>【方法】NPモデル試案及び諸外国の資料等を参照して活用資料案(全4頁,A3両面1枚)を作成し,18歳以上の消費者3,000名を対象にインターネット調査を実施した。国勢調査の性別,年代,地域の分布を考慮し,食習慣改善意欲は令和元年国民健康・栄養調査と同程度の割合を確保した。参加者は活用資料案を読み,NPモデル試案の活用可能性等を回答した。現在の食習慣改善意欲から,改善意欲なし群(<i>n</i>=1,187),改善意欲あり群(<i>n</i>=1,465),自身の食習慣に問題はない認識の群(<i>n</i>=348)の3群に分類し,回答状況を比較した。</p><p>【結果】活用資料案は,全頁で90%以上の参加者がわかりやすいと回答した。包装前面表示等において閾値を超えた栄養成分にマークがついていたら,とても・少し意識すると回答した者は,いずれの食品群でも改善意欲あり群が多く,合計で約70%を占めたが,改善意欲なし群ではいずれも約40%であった。</p><p>【結論】NPモデル試案に基づく包装前面表示等は,消費者の健康的な食行動の実践に影響を及ぼす可能性があり,特に食習慣の改善意欲がある者において活用可能性が高いことが示唆された。</p>
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
-
公衆栄養学・栄養疫学実習
石原淳子、髙地リベカ編著、鬼頭久美子、木村安美、小手森綾香、後藤温、多田由紀、遠又靖丈、丸谷幸子、丸山広達、村井詩子、吉﨑貴大共著( 担当: 分担執筆 , 範囲: Part IV 地域の健康・栄養データの収集と解析 Chapter 08 データの収集と解析(質的調査))
建帛社 2024年03月 ( ISBN:978-4-7679-0752-9 )
総ページ数:168 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
データサイエンスリテラシーレベルの要素(読む・説明する・扱う)を取り入れ,データ駆動型の公衆栄養マネジメント活動展開の基礎を学ぶ管理栄養士に向けた,公衆栄養学実習および栄養疫学実習の教科書。質的調査の実施方法、実習手順について担当した。
-
管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム準拠 第9巻 栄養教育論 多様な場での展開と実践
日本栄養改善学会監修/赤松利恵・木村典代編( 担当: 分担執筆)
医歯薬出版株式会社 2022年03月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
子どもの食と栄養 第2版 保育現場で活かせる食の基本
太田百合子、堤ちはる編著( 担当: 分担執筆)
羊土社 2020年09月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
管理栄養士講座 栄養教育論
中村丁次、外山健二、笠原賀子編著( 担当: 分担執筆)
建帛社 2020年03月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
子どもの食と栄養 改訂3版
全国社会福祉協議会/新保育士養成講座編纂委員会( 担当: 分担執筆)
全国社会福祉協議会 2018年05月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
MISC 【 表示 / 非表示 】
-
日本版栄養プロファイルモデルの提案と課題 招待あり
石見佳子, 竹林純, 横山友里, 吉﨑貴大, 岡田恵美子, 多田由紀, 瀧本秀美
肥満研究 28 ( 2 ) 70 - 75 2022年09月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
-
ごはんを基準とした各種食品のグリセミック・インデックス
若木陽子、杉山みち子、多田由紀
食品と化学 53 ( 11 ) 68 - 81 2011年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:食品と化学社
食品のGI測定方法、栄養教育への応用、海外の研究動向等を解説した。
-
新体操選手のスポーツ貧血発現予防を目的とした「肉料理教室」の有効性
川野因,山田美恵子,木皿久美子,小久保友貴,近藤珠里,森佳子,目加田優子,長谷川祐子,多田由紀他
財団法人伊藤記念財団平成20年度食肉に関する助成研究調査報告書Vol.27 2009年12月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
新体操選手を対象に調理実習を主とした「肉類を利用した食生活のすすめ教室」を開催し,調理実習が選手の肉類摂取状況,およびたんぱく質摂取量,動物性たんぱく質摂取量,体内鉄栄養状態に及ぼす影響について検討した。
-
保健・医療サービス等における栄養ケアの基盤的研究
須永美幸,杉山みち子,市川陽子,Charlette Gallagher-Allred,伊藤薫,(他7名),多田由紀
厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業)報告書(主任研究者 須永美幸) 2009年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
担当箇所「米国の大学・大学院における栄養専門職の先進的な教育事例に関する研究」
-
介護保険制度における栄養ケア・マネジメント事業評価に関する研究
多田 由紀
厚生労働科学研究費補助金(長寿科学総合研究事業)報告書(主任研究者 杉山みち子) 2009年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
介護保険制度改正に伴って導入された栄養ケア・マネジメント業務の3年目の事業評価を行った。
協力研究者として、資料作成等を行った。
全181頁
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
-
日本食育学会論文賞
2024年07月 日本食育学会 幼児における食事づくりに関わる機会と食事バランスの関連 ~COVID-19感染拡大後の生活変化における検討~
多田由紀(東京農業大学)・上田由香理・佐々木渓円・杉浦至郎 鈴木美枝子・秋山有佳・祓川摩有・船山ひろみ・衞藤久美
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
-
日本食育学会奨励賞
2022年06月 日本食育学会
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
-
Highly Commended Non English Speaking background Poster (International Congress of Dietetics)
2012年09月 International Congress of Dietetics Association between dietary habits and autonomic nerve activity among female rotating shift workers in healthcare facilities for the elderly
受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:オーストラリア連邦
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
自律神経活動を指標とした女性の健康状態に食生活改善が及ぼす効果の検証
2014年04月 - 2016年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
担当区分:研究代表者
月経周期に伴う食事、夜間睡眠状況の変動を明らかにし、食事改善が夜間睡眠状況に及ぼす効果を明らかにする。
-
朝食摂取が自律神経活動に及ぼす影響の検討
2011年04月 - 2013年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
担当区分:研究代表者
朝食欠食と集中力や学力との関連を主観的な評価指標を用いて検討した研究は多くみられるが、客観的で生理学的な評価指標を用いた研究は不足している。心電図RR 間隔に基づく心拍変動を測定し、そこから算出される自律神経活動は、睡眠・覚醒リズム、集中力などと関連することが近年報告された。よって、朝食欠食が自律神経活動に及ぼす影響を検討することは、サーカディアンリズムや集中力の客観的な評価に有用である可能性がある。そこで、朝食摂取状況の違いによる自律神経活動の違いを検討することにより、朝食を摂取する意義を明らかにすることを本研究の目的とする。
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
乳幼児身体発育調査の統計学的解析及び乳幼児の発育・発達、栄養状態の評価に関する研究
2024年04月 - 2026年03月
こども家庭行政推進調査事業費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
担当区分:研究分担者
-
妊産婦の栄養・食生活の実態把握と効果的な支援のための研究
2024年04月 - 2026年03月
こども家庭科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
担当区分:研究分担者
-
乳幼児の栄養方法等の実態把握等に関する研究
2022年04月 - 2025年03月
こども家庭庁 こども家庭行政推進調査事業費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
瀧本秀美
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
-
乳幼児の発育・発達、栄養状態の簡易な評価手法の検討に関する研究
2021年04月 - 2024年03月
厚生労働省 厚生労働行政推進調査事業費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
-
幼児期の健やかな発育のための栄養・食生活支援に向けた効果的な展開のための研究
2020年04月 - 2022年03月
厚生労働省 厚生労働行政推進調査事業費補助金成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
-
Association between maternal diet quality and that of 3-year-old offspring 国際会議
Tada Y, Ishitsuka K, Piedvache A, Tanaka H, Ogawa K, Kobayashi M, Horikawa R, Fujiwara T and Morisaki N
19th International Congress of Nutrition and Dietetics 2024年06月 Dietitians of Canada
開催年月日: 2024年06月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:Westin Harbour Centre Hotel, Toronto 国名:カナダ
We investigated the association between diet quality during pregnancy and the offspring. A total of 691 sets of data on pregnant mothers and their 3-year-old offspring were obtained from the Seiiku Boshi cohort study. A high diet quality score during pregnancy was positively associated with that of offspring, suggesting the importance of nutritional education in pregnant women to improve their diet quality.
-
日本人幼児における料理分類方法および料理別摂取状況の検討:国民健康・栄養調査の二次利用解析
多田由紀,衞藤久美,小林知未,松本麻衣,瀧本秀美
第21回日本小児栄養研究会 2024年03月 日本小児栄養研究会
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:近畿大学農学部 国名:日本国
従来の乳幼児栄養調査で把握されていなかった幼児の料理レベルの摂取状況の実態を明らかにするため,過去 2年間に実施された国民健康・栄養調査のデータを用いて料理の分類方法を検討し,年齢別に料理と食品群の摂取状況を示した。
-
幼児の体格と食生活・生活習慣の関連~COVID-19感染拡大後の生活変化における検討~
多田由紀、佐々木渓円、和田安代、小林知未、杉浦至 郎、鈴木美枝子、秋山有佳、祓川摩有、船山ひろみ、 衞藤久美、横山徹爾
第70 回日本小児保健協会学術集会 2023年06月 日本小児保健協会
開催年月日: 2023年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
国名:日本国
幼児の体格と食生活・生活習慣の関連を全国規模の横断調査データを用いて検討した結果,穀類、野菜、お茶などの甘くない飲料の摂取頻度や、COVID-19前と比較した肉類の摂取頻度増加が幼児の体格区分と関連した。また保護者が認識している幼児の食事量や食べる速さ、共食や一緒に作る意識などとも関連したことから、幼児の体重管理には保護者への啓発も重要であると考えられた。
-
障害者児の特性を踏まえた栄養ケア・マネジメントのあり方に関する課題-文献レビューによる検討-
多田由紀、大和田浩子、藤谷朝実、川畑明日香、濱田秋平、高田健人、長瀬香織、小山秀夫、杉山みち子、三浦公嗣
第22 回日本健康・栄養システム学会研究大会 2022年06月 日本健康・栄養システム学会
開催年月日: 2022年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:オンライン 国名:日本国
障害者・児の栄養ケア・マネジメントや食生活支援に関する国内外の先行研究を系統的にレビューし、栄養ケア・マネジメントの推進における課題を整理した。
-
Association of Regular Mealtimes with a Balanced Diet among Japanese Preschool Children : A Study of Lifestyle Changes After the Spread of COVID‐19 Infection 国際会議
Yuki Tada, Yukari Ueda, Kemal Sasaki, Shiro Sugiura, Mieko Suzuki, Hiromi Funayama, Yuka Akiyama, Mayu Haraikawa and Kumi Eto
2022年06月
開催年月日: 2022年06月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
国名:アメリカ合衆国
委員歴 【 表示 / 非表示 】
-
日本小児保健協会 栄養委員
2024年11月 - 現在
団体区分:学協会
-
日本小児保健協会 編集委員
2024年11月 - 現在
団体区分:学協会
-
日本小児保健協会 健やか親子21・成育医療等基本方針推進委員会委員
2024年11月 - 現在
団体区分:学協会
-
日本小児栄養研究会 運営委員
2024年 - 現在
団体区分:学協会
-
日本食育学会 食育プラットフォーム検討・推進委員
2023年07月 - 現在
団体区分:学協会