論文 - 多田 耕太郎
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加圧処理がアクトミオシンと乳清タンパク質単離物(WPI)共存系の加熱ゲル形成に与える影響
鈴木敏郎
日本畜産学会報、日本畜産学会、 66 ( 7 ) 1995年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
加圧処理がアクトミオシンとWPI共存系の加熱ゲル形 成に与える影響を検討するため、pH、塩濃度、加熱温度を変えて試験を行った。また、NEMの添加の影響、SEMによるゲル組織の観察も行った。その結果、0.2M,pH6.0~7.0,80 ~85℃加熱において顕著な加圧効果が認められた。NEM の添加により共存系のゲル形成は抑制され、共存系のゲル形成には、SH基のSS置換反応が強く関与していることが明らかになった。
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加圧処理がアクトミオシンと乳清タンパク質濃縮物共存系の加熱ゲル形成に与える影響
鈴木敏郎
日本畜産学会報、日本畜産学会、 65 ( 9 ) 1994年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
加圧処理がアクトミオシンと乳清タンパク質濃縮物共存系の加熱ゲル形成に与える影響を検討するため、pH、塩濃度、加熱温度、 タンパク質濃度を変えて試験を行った。また、NEM添加の影響についても検討した。その結果、pH 6.0と6.5において、無加圧区ではゲルを形成しない0.2MのKCl濃度で加圧処理区では強固なゲルを形成し、NEM添加によりゲル形成は抑制された。
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加圧処理が乳清タンパク質濃縮物の加熱ゲル形成に与える影響
鈴木敏郎
日本畜産学会報、日本畜産学会、 65 ( 9 ) 1994年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
加圧処理が乳清タンパク質濃縮物の加熱ゲル形成に与える影響を検討するため、pH、塩濃度、加熱温度、加圧量等を変えて試験を行った。その結果、加圧処理を行うと0.05~0.15と0.4 ~1.0MのKCl濃度において、加熱温度では70℃以上の加 熱温度において無加圧区のゲルよりも高いワークダン値を示すゲルを形成し、明らかな加圧効果が認められた。多田耕太郎、鈴木敏郎
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イノブタの肉質に関する研究、2.成長に伴う枝肉成績ならびに理化学的性状の変化
池田周平、松岡昭善、鈴木伸一、赤井秀次
日本養豚研究会誌、日本養豚研究会 24 ( 4 ) 1987年12月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
イノブタの成長過程(50Kg,70Kg,90Kg)での枝肉成績および筋肉の理化学的性状の変化について検討した。枝肉成績は成長に伴い歩留まり、部分肉割合の中躯、後躯構成割合の脂肪割合、背脂肪の厚さおよびロース芯断面積が増加した。筋肉の一般成分は成長に伴い粗タンパク質含量が増加した。肉色は成長に伴い赤色度、彩度が増加した。筋肉の脂肪酸組成は成長に伴いC18:0が減少し、体脂肪ではC18:0・SFAが増加、C18:2が減少した。