講演・口頭発表等 - 西野 康人
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オホーツク海沿岸能取湖の結氷期における生物生産におよぼす海氷の影響に関する研究 ークロロフィルaと栄養塩の分布特性
西野康人、佐藤智希、谷口 旭
2009年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2009年10月 日本ベントス学会・日本プランクトン学会
開催年月日： 2009年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北海道 函館
氷期の能取湖におけるサイズ別クロロフィル量の分布特性について考察
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Winter feeding ecology of Antarctic Krill Euphausia superba Dana in the South Georgia Waters 国際会議
西野康人
Xth SCAR International Biology Symposium 2009年07月
開催年月日： 2009年07月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
ナンキョクオキアミの冬季の食習性について
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能取湖における低次生産層に関する研究
西野康人、朝隈康司、塩本明弘、谷口 旭
第３回能取湖青潮対策委員会 2009年01月
開催年月日： 2009年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における生産特性について発表
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Temporal change in fractionized Chlorophyll a in sea-ice and water column in Notoro-ko Lagoon 国際会議
Yasuto Nishino, Tomoki Satoh and Akira Taniguchi
XXXI Symposium on Meteorology and Glaciology Polar Biology 2008年12月
開催年月日： 2008年12月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
能取湖における海氷と水柱のサイズ別クロロフィル a の分布動態
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製鋼スラグの硫化水素発生抑制効果（予備実験）
谷口 旭・茂木良寛・西野康人・佐藤智希
第７回 海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジウム 2008年07月
開催年月日： 2008年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
溶存鉄の供給源として製鋼スラグを用いる技術開発を目標とし、今後の実験デザインを検討するための予備実験を行った。
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オホーツク海沿岸能取湖における植物プランクトン群集の季節変動
佐藤智希、西野康人、谷口旭
2008年度 日本海洋学会春季大会 2008年03月
開催年月日： 2008年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
オホーツク海沿岸海跡湖である能取湖で実施した低次生産層に関する2007年の調査のうち、植物プランクトン群集の季節変動に視点をあて解析した結果を考察した。
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Possible Effect of Climate Change on Coastal Ecosystems of the Okhotsk Sea 国際会議
K. Asakuma, S.Chiba, Y.Nishino, T.Sato, S.Shiomoto and A.Taniguch
The 3rd symposium on the frontier study of the environmental information system to synthesize the land and water field in the East Asia 2008年02月
開催年月日： 2008年02月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
オホーツク海沿岸生態系と気候変動のかかわりについて、エアロゾル・一次生産・一次消費者について調査研究の結果のまとめ
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Seazonal change of phyto- and zooplankton in Lagoon Notoroko 国際会議
Sato, T., Y.Nishino, K.Asakuma, S.Chiba A.Taniguchi
the 3rd symposium on the frontier study of the environmental information system to synthesize the land and water field in the East Asia 2008年02月
開催年月日： 2008年02月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における植物プランクトンと動物プランクトンおよび環境データの季節変動についての調査結果を報告
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Effect of primary production on temporal and spatial differences in the Japanise scallop biomass 国際会議
Chiba, S., Y.Nishino, T.Sato, K.Asakuma, A.Shiomoto and A.Taniguch
the 3rd symposium on the frontier study of the environmental information system to synthesize the land and water field in the East Asia 2008年02月
開催年月日： 2008年02月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における一次消費者であるホタテガイの成長に一次生産者がどのように影響を及ぼしているかを調査した結果を報告
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オホーツク海における氷と生物生産のかかわり
西野康人
市制施行６０年記念「農業」・「漁業」・「観光業」連携フォーラム 『オホーツクの流氷と気象』 基調講演 2007年12月 網走市
開催年月日： 2007年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
海氷とはどのようなものか、オホーツク海の海氷は海洋環境や生物生産にどのような影響をもたらしているかを紹介。
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Construction of a seagrass ecosystem in the Closed Hydrosphere Experiment Facility 国際会議
Yoshio Ishikawa, Riki Sato and Yasuto Nishino
International Symposium on Application of a Closed Experimental System to Modeling of 14C Transfer in the Environment 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
閉鎖系水槽内にアマモ場を再現し、長期育成による生育および環境状況の動態について
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Seasonal and vertical distribution of phytoplankton and nutrients in Lagoon Notoroko on the coastal Okhotsk Sea 国際会議
Y. Nishino, T. Satoh, K. Asakuma, A. Shiomoto and A. Taniguchi
International Symposium of Application of a Closed Experimental System to Modeling 14C Transfer in the Environment 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
能取湖の非結氷期における植物プランクトンと栄養塩の動態について
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Lower trophic levels of coastal marine ecosystem in lagoon Notoroko, Hokkaido, Japan - Seasonal changes of nutrients and chlorophyll a - 国際会議
Tomoki Satoh, Yasuto Nishino and Akira Taniguchi
XXX Symposium on Polar Biology 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖の非結氷期における海洋環境の動態について
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Change of chl a distribution in ice and seawater during freezing over surface in Lagoon Notoroko 国際会議
Yasuto. Nishino, Tomoki Satoh, Koji Asakuma, Akihiro Shiomoto and Akira Taniguchi
XXX Symposium on Polar Biology 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
能取湖の非結氷期における環境（水温、塩分、栄養塩、クロロフィルa）の動態について
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オホーツク海沿岸能取湖における一次生産特性
西野康人、佐藤智希、谷口 旭
日本海洋学会 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における季節的・鉛直的な植物プランクトンのサイズ別分布特性と栄養塩の関係について考察
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GERMINATIVE CHARACTERISTICS OF ZOSTERA MARINA AND ZOSTERA CAESPITOSA - SEAGRASS SEED ECOLOGY IN LAKE NOTORO - 国際会議
Nishino Y & Sato T
THE XIX INTERNATIONAL SEAWEED SYMPOSIUM 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
アマモとスゲアマモの発芽特性について
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ESTIMATION OF MICROBIAL DECOMPOSITION RATE OF SEAGRASS LEAF LITTER 国際会議
Ishikawa Y, Nishino Y, Sato R, Suzuki Y, Casareto BE, Kurosawa K & Endo M
THE XIX INTERNATIONAL SEAWEED SYMPOSIUM 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
アマモ葉部の分解速度について
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Possible effect of climate change on coastal ecosystems of the Okhotsk Sea - Seasonal change of aerosol properties over Abashiri region in 2006 国際会議
K. Asakuma, Y. Nishino, S. Chiba and A. Taniguchi
2006年度 学術フロンティア研究「アジアの環境情報システムに関する研究」ワークショップ 2007年02月
開催年月日： 2007年02月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
網走近郊におけるエアロゾルの季節変動に関する報告
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Possible effect of climate change on coastal ecosystems of the Okhotsk Sea - Vertical distribution of phytoplankton in Lagoon Notoroko - 国際会議
Y. Nishino, K. Asakuma, S. Chiba and A.Tanighchi
2006年度学術フロンティア研究 「アジアの環境情報システムに関する研究」 ワークショップ 2007年02月
開催年月日： 2007年02月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
オホーツク海沿岸域にある能取湖における低次生産層に関する研究結果の報告
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気候イベントがオホーツク海沿岸域の生態系に及ぼす影響について ー能取湖における生態系応答ー
西野康人
第14回網走市水産科学センターゼミナール 2007年01月
開催年月日： 2007年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
オホーツク海がなぜ豊かな海たれるのか、その背景に気候イベントがかかわっていることが考えられる。そこで現在、オホーツク海沿岸域として能取湖で進めている調査研究を紹介し、これまでに得られている結果について報告した。