講演・口頭発表等 - 西野 康人
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オホーツク海の豊かさをもたらす仕組み 〜海流、流氷とアイスアルジー〜 招待あり
西野康人
2022年度日本鳥学会網走大会公開シンポジウム 流氷がくる海～オホーツクの海と生き物たち 日本鳥学会
開催年月日： 2022年11月
記述言語：日本語 会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
開催地：北海道網走市
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溶存酸素濃度の経時的動態による一次生産力測定法の検討 国際会議
西野康人, 中川至純
2019生態工学会年次大会 2019年06月
開催年月日： 2019年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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北海道東部海跡湖能取湖におけるアマモ場の一次生産力の評価法に関する研究 国際会議
西野康人、松浦雄祐、中川至純、瀬川 進
日本藻類学会第42回仙台大会 2018年03月
開催年月日： 2018年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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北海道オホーツク沿岸海跡湖能取湖におけるカイアシ類群集の年変動 国際会議
25． 北村充彰, 中川至純, 西野康人, 瀬川 進, 塩本明弘
平成30年度公益社団法人日本水産学会春季大会 2018年03月
開催年月日： 2018年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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北海道東部海跡湖能取湖におけるアマモ場の一次生産力の評価法に関する研究 国際会議
西野康人、松浦雄祐、中川至純、瀬川 進
日本藻類学会第42回仙台大会 2018年03月
開催年月日： 2018年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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濤沸湖におけるマイクロプランクトン群集の時空間変動 国際会議
中川至純, 原 匡史, 園田 武, 西野康人, 瀬川 進
平成30年度公益社団法人日本水産学会春季大会 2018年03月
開催年月日： 2018年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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Interannual variability of zooplankton abundance in Lagoon Notoro-ko during 2010-2015 国際会議
Nakagawa, Y., Kitamura, M., Nishino, Y., Segawa, S
The Eighth Symposium on Polar Science 2017年12月
開催年月日： 2017年12月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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Copepod community in the southwestern Okhotsk Sea during spring of 2011*2013 国際会議
Nakagawa, Y. , Sakamoto, T. , Tanemura, K. Matsushima, K. Kitamura,M. Kasai,H. , Nishino, Y., Segawa,S.
The 7th Symposium on Polar Science Polar biolog 2017年11月
開催年月日： 2017年11月 - 2017年12月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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アマモ場の一次生産力測定法の検討 国際会議
西野康人、井内 衛、松浦雄祐、北村充彰、中川至純、瀬川 進
海洋理工学会平成29年度秋季大会 2017年10月
開催年月日： 2017年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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能取湖における植物プランクトンに対する微小動物プランクトンの摂食圧 国際会議
中川至純, 原 匡史, 酒井 健, 園田 武, 西野康人, 瀬川 進.
汽水域研究会2017年（第9回）大会 2017年10月
開催年月日： 2017年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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藻琴湖および濤沸湖におけるサイズ別クロロフィルa濃度の季節分布. 国際会議
中川至純, 原 匡史, 酒井 健, 園田 武, 西野康人, 瀬川 進
汽水域研究会2017年（第9回）大会 2017年10月
開催年月日： 2017年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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北海道オホーツク沿岸海跡湖能取湖における動物プランクトン群集の経年変動 国際会議
中川至純・北村充彰・ 西野康人・瀬川 進
平成29年度日本水産学会春季大会 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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北海道周辺海域におけるパルマ藻群集の現存量および種組成 国際会議
一宮睦雄、山田和正、中川至純、西野康人、桑田晃
日本藻類学会第41回大会 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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Seasonal changes of cladoceran community inLagoon Notoro-ko, Hokkaido in 2014 国際会議
Kanda, T. Nakagawa, Y. Nishino, Y., Segaw,S.
The 7th Symposium on Polar Science Polar biology 2016年11月
開催年月日： 2016年11月 - 2017年12月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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Seasonal changes in copepod community in the coastal area of the southwestern Okhotsk Sea -Comparison between Lagoon Notoro-ko and coastal water communities- 国際会議
Kitamura, M. , Nakagawa, Y. Nishino, Y. Segawa, S. Shiomoto,A.
The 7th Symposium on Polar Science Polar biology・2016 2016年11月
開催年月日： 2016年11月 - 2016年12月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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Seasonal variations in biomass of pico- and nano-plankton in Lagoon Notoro-ko 国際会議
Sugino, T. , Nakagawa, Y. Nishino, Y.,Segawa, S. , Shiomoto, A.
The 7th Symposium on Polar Science Polar biology 2016年11月
開催年月日： 2016年11月 - 2016年12月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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Population dynamics of Pseudocalanus newmani in the coastal area of southwestern Okhotsk Sea. 国際会議
Kitamura, M. Nakagawa, Y. Nishino, Y. Segawa,S. Shiomoto,A.
The 6th Symposium on Polar Science Polar biology 2015年11月
開催年月日： 2015年11月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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Ecology and hydrography of sea ice and the water column in Lagoon Notoro-ko during frozen periods in 2008 and 2012 国際会議
Nishino, Y. Nakagawa, Y. and Kitamura, M.
The 6th Symposium on Polar Science Polar biolog 2015年11月
開催年月日： 2015年11月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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Abundance and distribution of euphausiid species in the southwestern Okhotsk Sea in spring and summer 国際会議
Nakagawa, Y. , Kasai, H. and Nishino, Y.
The 6th Symposium on Polar Science Polar biology 2015年11月
開催年月日： 2015年11月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
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結氷期、オホーツク沿岸海跡湖能取湖における海洋環境とクロロフィルaの動態 国際会議
西野康人、中川至純、北村充彰
第５回 極域科学シンポジウム 2014年12月 国立極地研究所
開催年月日： 2014年12月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：国立極地研究所
能取湖の海氷生成期における海洋環境と水柱と海氷中のクロロフィルaの動態から、海氷生成が低次生産層にもらたす影響について発表
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北海道オホーツク沿岸海跡湖能取湖における有鐘繊毛虫類現存量の季節変化 国際会議
中川至純、高橋健司、中野 翔、北村充彰、西野康人、谷口 旭
第５回 極域科学シンポジウム 2014年12月 国立極地研究所
開催年月日： 2014年12月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：国立極地研究所
能取湖の非結氷期における有鐘繊毛虫類の分布動態を解析
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北海道東部のオホーツク海沿岸域におけるカイアシ類群集の季節変動 国際会議
北村充彰、中川至純、西野康人、塩本明弘
第５回 極域科学シンポジウム 2014年12月 国立極地研究所
開催年月日： 2014年12月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：国立極地研究所
非結氷期におけるオホーツク海沿岸におけるカイアシ類群集の動態を解析
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海氷が一次生産におよぼす影響について 国際会議
西野康人、中川至純、北村充彰
日本海洋学会秋季大会 2014年09月 日本海洋学会
開催年月日： 2014年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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オホーツク沿岸海跡湖能取湖における海氷生成期のクロロフィルaの動態
西野康人、中川至純、北村充彰
2014生態工学会年次大会 2014年06月 生態工学会
開催年月日： 2014年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：沼津
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北海道オホーツク沿岸海跡湖能取湖 における微小動物プランクトン群集の季節変化
中川至純・高橋健司・西野康人・谷口 旭
2014年度日本水産学会春季大会 2014年03月 日本水産学会
開催年月日： 2014年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北海道函館
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2012年能取湖における微 小動物プランクトン群集の季節変動
中川至純・高橋健司・中野 翔・西野康人・谷口 旭
平成25年度北海道立総合研究機構海洋グ ループ会議 2014年01月 北海道立総合研究機構
開催年月日： 2014年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北海道余市
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Lower trophic levels of coastal marine ecosystem in lagoon Notoro-ko during freezing over surface 国際会議
Yasuto Nishino, Yoshizumi Nakagawa
第4回極域科学シンポジウム 2013年11月
開催年月日： 2013年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
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Structure of the plankton assemblages in the southwestern Okhotsk Sea during spring and summer, 2011 国際会議
Yoshizumi Nakagawa, Hiromi Kasai and Yasuto Nishino
第4回極域科学シンポジウム 2013年11月 National Institute of Polar Research
開催年月日： 2013年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：Tokyo
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Seasonal changes in the copepod assemblage during the non-iced season in Notoro-ko lagoon, Hokkaido, Japan 国際会議
Mitsuaki Kitamura, Yoshizumi Nakagawa, Yasuto Nishino and Akihiro Shiomoto
第4回極域科学シンポジウム 2013年11月 National Institute of Polar Research
開催年月日： 2013年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：Tokyo
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オホーツク海沿岸能取湖の結氷期における一次生産に関する予備的研究 ークロロフィルaからみたアイスアルジーと植物プランクトンの動態ー
西野康人、中川至純
2013年日本ベントス学会・日本プランクトン学会 合同大会 2013年09月
開催年月日： 2013年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖の結氷期におけるクロロフィルaと海洋環境の動態
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春季および夏季のオホーツク海南西部海域における微小動物プランクトンの現存量
中川至純、豊田 潤、富澤達斗、西野康人、葛西広海、谷口 旭
2013年日本ベントス学会・日本プランクトン学会 合同大会 2013年09月 日本ベントス学会・日本プランクトン学会
開催年月日： 2013年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：仙台市
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北海道東部の海跡湖能取湖の非結氷期におけるカイアシ類群集の季節変動
北村充彰、中川至純、西野康人、谷口 旭
2013年日本ベントス学会・日本プランクトン学会 合同大会 2013年09月 日本ベントス学会・日本プランクトン学会
開催年月日： 2013年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：仙台市
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結氷期、オホーツク沿岸海跡湖能取湖における一次生産の動態 ー海氷生成とアイスアルジー・植物プランクトンの関係ー
西野康人、中川至純
2013生態工学会年次大会 2013年06月 生態工学会
開催年月日： 2013年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
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Sea ice and plankton: A case of Notoro-ko Lagoon, Hokkaido, Japan 国際会議
石合思保子、西野康人、中川至純、谷口 旭
第28回北方圏国際シンポジウム オホーツク海と流氷 2013年02月 紋別市、オホーツク海・氷海研究グループ
開催年月日： 2013年02月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：紋別市
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能取湖の海氷中と海水中に見られた微小プランクトン（2012年3月） 国際会議
石合思保子、西野康人、中川至純、谷口 旭
第34回極域生物シンポジウム 2012年11月 国立極地研究所
開催年月日： 2012年11月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
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オホーツク沿岸海跡湖能取湖におけるアイスアルジーと植物プランクトンのクロロフィルa濃度からみた動態
西野康人、中川至純、谷口 旭
水産海洋学会創立50周年記念大会 2012年11月 水産海洋学会
開催年月日： 2012年11月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：東京
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2010および2011年冬に能取湖の海氷中と海水中に見られた微小プランクトン 国際会議
石合思保子、西野康人、谷口 旭
第33回極域生物シンポジウム 2011年11月 国立極地研究所
開催年月日： 2011年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：東京
能取湖の結氷期におけるアイスアルジーと植物プランクトンの動態
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製鋼スラグによる硫化水素発生抑制の可能性 国際会議
谷口 旭・鈴木靖朗・西野康人・佐藤智希・鹿糠幸雄
第10回 海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジウム 2011年11月
開催年月日： 2011年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：静岡
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Temporal change in ice-algae and phytoplankton in Notoro-ko Lagoon during freezing over surface 国際会議
Yasuto Nishino, Dong-Hoon HAN , Tomoki Satoh and Akira Taniguchi
第32回極域生物圏シンポジウム 2010年11月 国立極地研究所
開催年月日： 2010年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
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オホーツク沿岸海跡湖能取湖における結氷期のクロロフィルa動態 ー 植物プランクトンとアイスアルジーの分布特性 ー
西野康人、韓 東勲、佐藤智希、谷口 旭
2010年度日本海洋学会秋季大会 2010年09月 日本海洋学会
開催年月日： 2010年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北海道
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オホーツク海沿岸能取湖の結氷期における生物生産におよぼす海氷の影響に関する研究 ークロロフィルaと栄養塩の分布特性
西野康人、佐藤智希、谷口 旭
2009年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2009年10月 日本ベントス学会・日本プランクトン学会
開催年月日： 2009年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北海道 函館
氷期の能取湖におけるサイズ別クロロフィル量の分布特性について考察
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Winter feeding ecology of Antarctic Krill Euphausia superba Dana in the South Georgia Waters 国際会議
西野康人
Xth SCAR International Biology Symposium 2009年07月
開催年月日： 2009年07月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
ナンキョクオキアミの冬季の食習性について
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能取湖における低次生産層に関する研究
西野康人、朝隈康司、塩本明弘、谷口 旭
第３回能取湖青潮対策委員会 2009年01月
開催年月日： 2009年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における生産特性について発表
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Temporal change in fractionized Chlorophyll a in sea-ice and water column in Notoro-ko Lagoon 国際会議
Yasuto Nishino, Tomoki Satoh and Akira Taniguchi
XXXI Symposium on Meteorology and Glaciology Polar Biology 2008年12月
開催年月日： 2008年12月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
能取湖における海氷と水柱のサイズ別クロロフィル a の分布動態
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製鋼スラグの硫化水素発生抑制効果（予備実験）
谷口 旭・茂木良寛・西野康人・佐藤智希
第７回 海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジウム 2008年07月
開催年月日： 2008年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
溶存鉄の供給源として製鋼スラグを用いる技術開発を目標とし、今後の実験デザインを検討するための予備実験を行った。
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オホーツク海沿岸能取湖における植物プランクトン群集の季節変動
佐藤智希、西野康人、谷口旭
2008年度 日本海洋学会春季大会 2008年03月
開催年月日： 2008年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
オホーツク海沿岸海跡湖である能取湖で実施した低次生産層に関する2007年の調査のうち、植物プランクトン群集の季節変動に視点をあて解析した結果を考察した。
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Possible Effect of Climate Change on Coastal Ecosystems of the Okhotsk Sea 国際会議
K. Asakuma, S.Chiba, Y.Nishino, T.Sato, S.Shiomoto and A.Taniguch
The 3rd symposium on the frontier study of the environmental information system to synthesize the land and water field in the East Asia 2008年02月
開催年月日： 2008年02月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
オホーツク海沿岸生態系と気候変動のかかわりについて、エアロゾル・一次生産・一次消費者について調査研究の結果のまとめ
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Seazonal change of phyto- and zooplankton in Lagoon Notoroko 国際会議
Sato, T., Y.Nishino, K.Asakuma, S.Chiba A.Taniguchi
the 3rd symposium on the frontier study of the environmental information system to synthesize the land and water field in the East Asia 2008年02月
開催年月日： 2008年02月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における植物プランクトンと動物プランクトンおよび環境データの季節変動についての調査結果を報告
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Effect of primary production on temporal and spatial differences in the Japanise scallop biomass 国際会議
Chiba, S., Y.Nishino, T.Sato, K.Asakuma, A.Shiomoto and A.Taniguch
the 3rd symposium on the frontier study of the environmental information system to synthesize the land and water field in the East Asia 2008年02月
開催年月日： 2008年02月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における一次消費者であるホタテガイの成長に一次生産者がどのように影響を及ぼしているかを調査した結果を報告
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オホーツク海における氷と生物生産のかかわり
西野康人
市制施行６０年記念「農業」・「漁業」・「観光業」連携フォーラム 『オホーツクの流氷と気象』 基調講演 2007年12月 網走市
開催年月日： 2007年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
海氷とはどのようなものか、オホーツク海の海氷は海洋環境や生物生産にどのような影響をもたらしているかを紹介。
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Construction of a seagrass ecosystem in the Closed Hydrosphere Experiment Facility 国際会議
Yoshio Ishikawa, Riki Sato and Yasuto Nishino
International Symposium on Application of a Closed Experimental System to Modeling of 14C Transfer in the Environment 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
閉鎖系水槽内にアマモ場を再現し、長期育成による生育および環境状況の動態について
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Seasonal and vertical distribution of phytoplankton and nutrients in Lagoon Notoroko on the coastal Okhotsk Sea 国際会議
Y. Nishino, T. Satoh, K. Asakuma, A. Shiomoto and A. Taniguchi
International Symposium of Application of a Closed Experimental System to Modeling 14C Transfer in the Environment 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
能取湖の非結氷期における植物プランクトンと栄養塩の動態について
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Lower trophic levels of coastal marine ecosystem in lagoon Notoroko, Hokkaido, Japan - Seasonal changes of nutrients and chlorophyll a - 国際会議
Tomoki Satoh, Yasuto Nishino and Akira Taniguchi
XXX Symposium on Polar Biology 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖の非結氷期における海洋環境の動態について
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Change of chl a distribution in ice and seawater during freezing over surface in Lagoon Notoroko 国際会議
Yasuto. Nishino, Tomoki Satoh, Koji Asakuma, Akihiro Shiomoto and Akira Taniguchi
XXX Symposium on Polar Biology 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
能取湖の非結氷期における環境（水温、塩分、栄養塩、クロロフィルa）の動態について
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オホーツク海沿岸能取湖における一次生産特性
西野康人、佐藤智希、谷口 旭
日本海洋学会 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
能取湖における季節的・鉛直的な植物プランクトンのサイズ別分布特性と栄養塩の関係について考察
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GERMINATIVE CHARACTERISTICS OF ZOSTERA MARINA AND ZOSTERA CAESPITOSA - SEAGRASS SEED ECOLOGY IN LAKE NOTORO - 国際会議
Nishino Y & Sato T
THE XIX INTERNATIONAL SEAWEED SYMPOSIUM 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
アマモとスゲアマモの発芽特性について
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ESTIMATION OF MICROBIAL DECOMPOSITION RATE OF SEAGRASS LEAF LITTER 国際会議
Ishikawa Y, Nishino Y, Sato R, Suzuki Y, Casareto BE, Kurosawa K & Endo M
THE XIX INTERNATIONAL SEAWEED SYMPOSIUM 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
アマモ葉部の分解速度について
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Possible effect of climate change on coastal ecosystems of the Okhotsk Sea - Seasonal change of aerosol properties over Abashiri region in 2006 国際会議
K. Asakuma, Y. Nishino, S. Chiba and A. Taniguchi
2006年度 学術フロンティア研究「アジアの環境情報システムに関する研究」ワークショップ 2007年02月
開催年月日： 2007年02月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
網走近郊におけるエアロゾルの季節変動に関する報告
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Possible effect of climate change on coastal ecosystems of the Okhotsk Sea - Vertical distribution of phytoplankton in Lagoon Notoroko - 国際会議
Y. Nishino, K. Asakuma, S. Chiba and A.Tanighchi
2006年度学術フロンティア研究 「アジアの環境情報システムに関する研究」 ワークショップ 2007年02月
開催年月日： 2007年02月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
オホーツク海沿岸域にある能取湖における低次生産層に関する研究結果の報告
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気候イベントがオホーツク海沿岸域の生態系に及ぼす影響について ー能取湖における生態系応答ー
西野康人
第14回網走市水産科学センターゼミナール 2007年01月
開催年月日： 2007年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
オホーツク海がなぜ豊かな海たれるのか、その背景に気候イベントがかかわっていることが考えられる。そこで現在、オホーツク海沿岸域として能取湖で進めている調査研究を紹介し、これまでに得られている結果について報告した。
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Interaction of the coastal marine ecosystems and Atmospheric input event of trace metal in the Okhotsk Sea -Lower trophic levels of the coastal marine ecosystems in lake Notoro- 国際会議
Yasuto Nishino, Koji Asakuma, Susumu Chiba, Akira Taniguchi
第29回極域生物シンポジウム 2006年11月
開催年月日： 2006年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
アジアにおける環境情報システムに関する研究の一環として、北東アジアで起こる黄砂や森林火災などの気候イベントとオホーツク海沿岸域の生態系応答との関係ついて報告
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閉鎖循環式水槽による海草の長期育成とライフサイクル
石川義朗、西野康人、佐藤力、黒沢勝彦、遠藤政弘、新田慶治
生態工学会年次大会 2006年06月
開催年月日： 2006年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖循環式水槽による海草（アマモ）の長期育成が可能となった。また、海草の生育、種子形成機構は水温に依存していることがあきらかとなった。
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閉鎖循環式水槽におけるアマモZostera marinaの長期育成ー 閉鎖型水圏生態系構築に向けた試みー
西野康人、石川義朗
2005年度日本海洋学会秋季大会 2005年09月
開催年月日： 2005年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖環境下でアマモを長期間育成するための環境条件等について発表
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チャンバー実験における陸奥湾での海草群落の窒素取込み速度の推定
佐々木亮佑、石川義朗、西野康人、黒澤勝彦、八巻美樹、鈴木款
2005年度日本海洋学会秋季大会 2005年09月
開催年月日： 2005年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
陸奥湾の海草群落での物質循環における溶存態無機窒素）の取り込みについて報告．
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陸奥湾の海草群落における海草の分解過程について
石川義朗、西野康人、黒沢勝彦、Beatoris Casareto、鈴木款
2005年度日本海洋学会秋季大会 2005年09月
開催年月日： 2005年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
現場でリターバック試験を実施し、海草のデトリタス化、分解過程について報告．
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藻場の機能と現状
西野康人
総研研究会総会「特別講演」 2005年06月
開催年月日： 2005年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
日本における藻場の機能について概説し、藻場が減少した背景そしてその回復へ向けての様々の取り組みについて紹介
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水圏実験施設における生態系構築に関する試験
西野康人、石川義朗
平成16年度環境科学技術研究所研究成果報告会 2005年05月
開催年月日： 2005年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖型循環式水槽におけるアマモ長期（約500日）育成試験について発表
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The aquarium culture of eelgrass Zostera marina using artificial light in the closed system 国際会議
Nishino, Y. and Y. Ishikawa
International Symposium on Closed Habitation Experiment and Material Circulation Technology 2004年09月
開催年月日： 2004年09月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
閉鎖型循環水槽でのアマモの長期間育成法としての水中ライトでの補光および施肥の効果およびアマモの長期育成のための必要条件について発表．
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Long-term culture of eelgrass Zostera marina in the closed system aquariums ----Approach for construction of the closed hydrosphere ecosystem---- 国際会議
Nishino, Y. and Y. Ishikawa
Seagrass 2004 Conference 2004年09月
開催年月日： 2004年09月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
閉鎖型循環式水槽で実施したアマモの長期育成において明らかとなった、水温がアマモの育成に与える影響について発表．
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水圏実験施設における生態系構築に関する試験
西野康人、石川義朗、遠藤政弘、新田慶治
平成15年度環境科学技術研究所研究成果報告会 2004年05月
開催年月日： 2004年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
海草埋設法によるアマモ長期育成試験、リターバック法によるアマモの分解消失過程について発表．
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陸奥湾十符ヶ浦の海草藻場における葉上動物相
西野康人、石川義朗
2003年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 2003年11月
開催年月日： 2003年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
陸奥湾東岸、十符ヶ浦の海草藻場において実施したつぼがりにより採集された葉上動物について発表．
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十符ヶ浦における海草藻場の生物相 一閉鎖型水圏生態系構築に向けた試みー
西野康人、石川義朗
2003年度 日本海洋学会 2003年09月
開催年月日： 2003年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
陸奥湾東岸、十符ヶ浦の海草藻場における生物相の季節変動について発表
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水圏実験施設における生態系構築に関する試験
西野康人, 石川義朗, 鈴木静男, 遠藤政弘, 新田慶治
平成14年度環境科学技術研究所研究成果報告会 2003年05月
開催年月日： 2003年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
砂浜域における低次生産相における生物量変動把握、堆積物中の有機物分解における微生物活動に関する調査、海洋微生物による水質変動把握および水質安定化対策について報告．
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Approach for Construction of the Closed Hydrosphere Ecosystem Modeled after Eelgrass Beds 国際会議
Nishino, Y., Y. Ishikawa, K. Suzuki
The 5th International Seagrass Biology Workshop 2002年10月
開催年月日： 2002年10月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
閉鎖型循環式2t水槽でのアマモの育成試験およびつぼがりによる陸奥湾十符ヶ浦アマモ場における生物相の季節変動について考察．
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海草葉部の分解に関する基礎実験
石川義朗, 西野康人, 山本泰弘, 鈴木款, Beatriz E. Casareto
2002年度日本地球化学会 2002年09月
開催年月日： 2002年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
セルロース質の細胞壁をはじめ難分解性有機物（リグニン、タンニン等）を大量に含んでいると推察される海草の分解に関する試験結果について報告
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海草群落における基礎生産者の分解に関する基礎実験
石川義朗, 西野康人, 山本泰弘, 鈴木款, Beatriz E. Casareto
2002年度生態工学会 2002年09月
開催年月日： 2002年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
海草葉部の炭素/窒素含有量、葉表面のバクテリアの分布、封入した海水の水質を測定し、分解過程について考察．
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水圏生態系に関する試験
西野康人, 石川義朗, 鈴木健吾, 遠藤政弘, 新田慶治
平成13年度環境科学技術研究所研究成果報告会 2002年05月
開催年月日： 2002年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
海生生物生態系に関する試験および微生物による生体構成元素の循環に関する試験について報告．
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陸奥湾十符ヶ浦アマモ場における水中光量子量の測定
鈴木健吾, 西野康人, 石川義朗,遠藤政弘, 新田慶治
2002年度日本水産学会大会 2002年04月
開催年月日： 2002年04月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖型実験施設内にアマモ場を再現するため、一次生産量を規定する重要な要素である光環境に着目し、水中光量子量の連続観測結果を報告．
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閉鎖型水圏実験施設-閉鎖型水圏生態系構築に向けた試み-
石川義朗, 西野康人, 鈴木健吾
2001年度日本海洋学会秋季大会 2001年09月
開催年月日： 2001年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖型循環式2t水槽を用いて行ったアマモ短期育成試験および実生株による育成試験について報告
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水圏生態系構成に関する試験
西野康人, 石川義朗, 鈴木健吾, 遠藤政弘, 新田慶治
平成12年度環境科学技術研究所研究成果報告会 2001年05月
開催年月日： 2001年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖型循環式2t水槽を用いた海生生物生態系に関する試験およびアマモの分解課程における微生物による生体構成元素の循環に関する試験について報告
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閉鎖系陸・水圏実験施設の機能試験
鈴木健吾, 西野康人, 石川義朗, 遠藤政弘, 新田慶治
平成12年度環境科学技術研究所研究成果報告会 2001年05月
開催年月日： 2001年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖系陸・水圏実験施設に設置されている環境調節機器の作動試験および植物の光合成に必要な光環境について調査し、施設内における植物基礎生産の条件について報告．
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閉鎖型水圏実験施設 -閉鎖型水圏生態系構築に向けた試み-
西野康人, 石川義朗, 鈴木健吾, 遠藤政弘, 新田慶治
日本ベントス学会 第14回大会 2000年10月
開催年月日： 2000年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
閉鎖型水圏生態系構築に向けて整備された閉鎖型水圏実験施設の機能ならびに海草群落をモデルとした生態系構築に向けての手法説明．
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閉鎖型水圏生態系構築に向けた海産生物育成に関する予備調査
西野康人, 石川義朗, 大坪孔治, 新田慶治
平成11年度環境科学技術研究所研究成果報告会 2000年05月
開催年月日： 2000年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
アマモの育成状況は付着藻類食者の有無による光量の差が、影響を及ぼすことを報告．
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都市廃水の添加による植物プランクトン増殖能の促進
原口浩一, 西野康人, 谷口旭
日本水環境学会 1999年03月
開催年月日： 1999年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
処理廃水の添加量と植物プランクトン増殖の促進・阻害の関係、生物量および種組成の変化について考察．
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サウスシェトランド周辺海域とアデリーランド沖におけるナンキョクオキアミ Euphausia superba の食習性 国際会議
西野康人、河村章人
第19回極域生物シンポジウム 1996年12月
開催年月日： 1996年12月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
ナンキョクオキアミの食習性について、サウスシェトランド周辺海域とアデリーランド沖とで採集されたナンキョクオキアミの消化管内容物の比較及び摂食の日周リズム等について考察
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ナンキョクオキアミ Euphausia superba の食習性について 国際会議
西野康人, 河村章人
『南大洋の生物生産過程と物質循環過程』シンポジウム 1996年12月
開催年月日： 1996年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ナンキョクオキアミの食習性について
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冬季サウスジョージア周辺海域におけるナンキョクオキアミの食習性について
西野康人、河村章人
1996年度日本海洋学会秋季大会 1996年10月
開催年月日： 1996年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
サウスジョージア周辺海域にて採集されたナンキョクオキアミの消化管内容物、消化管色素、空胃率と現場海水中のプランクトン組成より、冬季にナンキョクオキアミは動物食性が強くなるものの、その傾向は植物プランクトンの現存量に依存していることを示した．
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ナンキョクオキアミ Euphausia superba Dana の成熟ステージによる食習性の違いについて
西野康人、河村章人
1996年度水産海洋学会 1996年09月
開催年月日： 1996年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ナンキョクオキアミは未成熟および若齢のときは雑食性を示し、成熟するにつれ、植食性が強くなることを示した．
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1994ー95年夏期、南極発散線海域（アデリーランド沖）における大型動物プランクトンの群集組成と現存量
西川淳, 西田周平, 津田敦, 西野康人, 他
1996年度日本海洋学会春季大会 1996年04月
開催年月日： 1996年04月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
南極発散線海域における大型動物プランクトンの群集組成と現存量について解析し、北側ではサルパ類・カイアシ類が、南側ではカイアシ類・ヤムシ類・翼足類・オキアミ類が優占しており、物理・生物環境による異なる群集が生じる要因について考察
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ナンキョクオキアミの摂餌生態 国際会議
西野康人、河村章人
『南大洋の生物生産過程と物質循環過程』シンポジウム 1996年02月
開催年月日： 1996年02月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
KH94-4で採集されたナンキョクオキアミの消化管内容物の解析および摂食の日周リズム等について考察．
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冬季サウスジョージア周辺海域におけるナンキョクオキアミ Euphausia superba Dana の消化管内容物からみた食習性について
西野康人、河村章人
1995年度日本海洋学会秋季大会 1995年10月
開催年月日： 1995年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
冬季サウスジョージア周辺海域で採集されたナンキョクオキアミの消化管内容物の解析を行ない、自然環境下でも共食いが行われていることを示した．
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冬季サウスジョージア島周辺海域におけるナンキョクオキアミ Euphausia superba Dana の消化管内容物について 国際会議
西野康人、河村章人
第16回極域生物シンポジウム 1993年12月
開催年月日： 1993年12月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
冬季サウスジョージア島周辺海域におけるナンキョクオキアミの消化管内容物と現場環境水中のプランクトン組成について考察．
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冬季サウスジョージア島周辺海域におけるナンキョクオキアミ Euphausia superba Dana の消化管内容物について
西野康人、河村章人
1993年度日本海洋学会春季大会 1993年04月
開催年月日： 1993年04月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
冬季サウスジョージア島周辺海域におけるナンキョクオキアミの消化管内容物解析より、一次生産が低くなる秋冬季には動物食性の傾向が強くなることを示した．
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サウスジョージア周辺海域におけるナンキョクオキアミ Euphausia superba Dana の冬季食習性について
西野康人
『オキアミ資源調査』漁船科学調査マニュアル準備検討会 1993年02月
開催年月日： 1993年02月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
サウスジョージア周辺海域にて採集されたナンキョクオキアミを用い、植物プランクトンの激減する秋冬季におけるナンキョクオキアミの越冬戦略について考察．
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サウスジョージア島周辺海域におけるナンキョクオキアミ Euphausia superba Dana の消化管内容物について 国際会議
西野康人、河村章人
第15回極域生物シンポジウム 1992年12月
開催年月日： 1992年12月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
秋冬季サウスジョージア島周辺海域において採集されたナンキョクオキアミの消化管内容物の解析を行なった．
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サウスシェトランド諸島周辺海域におけるナンキョクオキアミ Euphausia superba Dana の消化管内容物について
西野康人、河村章人
1992年度日本海洋学会秋季大会 1992年09月
開催年月日： 1992年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
ナンキョクオキアミの食習性について、環境条件および成熟ステージに着目し、消化管内容物の解析を行った結果、成熟ステージが進むにつれ、植食性の傾向が強くなることが示唆された．
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南極半島沿岸氷縁域における Euphausia superba とEuphausia crystallorophias の消化管内容物について 国際会議
西野康人、河村章人
第14回極域生物シンポジウム 1991年12月
開催年月日： 1991年12月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
南極半島沿岸氷縁域において採集された Euphausia superba とE. crystallorophias の消化管内容物解析の結果、E. crystallorophiasは動物食性が強い傾向にあることが示した．