MISC - 宇仁 義和
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ローカル情報をアカデミアにつなぐ 招待あり
宇仁義和
勇魚 80 2024年12月
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身体で感じる授業が記憶に残る:教育の未来を語る Tea Room No. 84
宇仁義和
北海道通信日刊教育版 126894 2024年06月
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メディアが取り上げた野生生物と人との関わりを検証する:野生生物管理におけるメディアとのつきあい方
宇仁義和
Wildlife Forum 26 ( 1 ) 2021年08月
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トド・アザラシの漁業被害との共存 招待あり
宇仁義和
BIOSTORY 30 2018年12月
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東洋捕鯨樺太事業場跡を探して
宇仁義和
セトケンニューズレター 37 2016年12月
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韓国の鯨事情 現地報告とネット情報
宇仁義和
セトケンニューズレター 36 2016年06月
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北海道浜中町の捕鯨遺跡
宇仁義和
セトケンニューズレター 33 2014年11月
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根室海峡で会える多様な生きもの、豊かな海に生きる人びと
宇仁義和
週刊日本の世界遺産 6 2012年
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コククジラは大隅海峡を通るのか?
宇仁義和
セトケンニューズレター 25 2010年03月
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世界遺産とダム問題 招待あり
宇仁義和
モーリー 14 2006年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
世界自然遺産登録に際して、国際自然保護連合から課題として指摘されたダム問題について、議論を整理した。モーリー,14:29-32.
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知床、その原生なる姿 北方地域の普遍的な価値を持つ知床の自然
宇仁 義和
平凡社 2006年01月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
世界自然遺産に登録された知床の自然の概要を紹介。政府がユネスコに提出した世界遺産への推薦書のデータの読み方にも触れた
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知床, その原生なる姿 北方地域の普遍的な価値を持つ知床の自然
宇仁義和
ユネスコ世界遺産年報 2006 2006年
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新たな段階に突入した日本の自然(書評)湯本貴和・松田裕之編『世界遺産をシカが喰う シカと森の生態学』
宇仁義和
季刊東北学 9 2006年
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
知床近郊で行われたアザラシの自家消費について紹介した。季刊東北学,5:134-147.
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微視的に描くコモンズの生存戦略(書評)菅豊著『川は誰のものか−人と環境の民俗学』
宇仁義和
季刊東北学 8 2006年
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
知床近郊で行われたアザラシの自家消費について紹介した。季刊東北学,5:134-147.
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繰り返されたアザラシの利用知床の里海文化
宇仁義和
季刊東北学 5 2005年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
知床近郊で行われたアザラシの自家消費について紹介した。季刊東北学,5:134-147.
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知床半島周辺の鯨 招待あり
宇仁義和
勇魚 43 2005年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
勇魚,43:11-19.
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知床:自然・歴史・生活
宇仁義和
日本歴史地名大系歴史地名通信 49 2005年01月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
知床半島の概説.地質,生物,先史文化,アイヌ文化,強風と災害,30年代のテレビ番組,エゾシカの管理課題,世界遺産への課題などを解説した.自分自身の経験をふまえ,住民の視点からの自然認識も紹介した.日本歴史地名大系歴史地名通信,49:pp.31-36
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オホーツク沿岸のミュージアム探訪 招待あり
宇仁義和
リテラポプリ[北海道大学広報紙] 21 2005年
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知床硫黄山鉱山史
宇仁義和
地図中心 396 2005年
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知床の遺産を知る〜知床に棲む生き物たち〜
宇仁義和
ジパング倶楽部 240 2005年
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知床・自然の魅力の真実を探る
宇仁義和
ファウラ 7 2005年
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ノルウェーのクジラと捕鯨を巡る旅
宇仁義和
北方圏 129 2004年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
世界最古の鯨類の絵とされるロドイ遺跡,近代捕鯨発祥地のベストフォルド県立博物館,小型捕鯨の中心地ロフォーテン諸島の紀行.鯨類学の概説書に頻出する遺跡や場所だが現地報告や現状写真は国内では現在唯一のものである.ノルウェー北方圏,129:pp.12-15,口絵.
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知床のクジラとイルカ 招待あり
宇仁義和
モーリー 10 2004年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
知床半島近海で見られる鯨類を解説した。モーリー,10:32-35.
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アイヌ民族の歴史・松浦武四郎の足跡・知床の文化財・災害の歴史・海洋深層水, 氷上の追憶(ゴマフアザラシとトド, 山を登ったオットセイ) 招待あり
宇仁義和
北海道百科 1 2004年06月
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アザラシと人間の関係 利用の歴史に思いはせ
宇仁義和
北海道新聞夕刊文化面 2004年03月
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近況報告 招待あり
宇仁義和
同窓会だより[北海道大学教育学部] 22 2004年
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わが町の古文書〈斜里町〉斜里町立知床博物館所蔵「斜里外四ヶ村戸長役場文書」 招待あり
赤れんが 33 2001年07月
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東サハリン山地と蛇紋岩地帯の植物
宇仁義和
北方山草 17 2000年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
サハリン中部の植物の観察報告.私的旅行で標本採集はできなかったが,踏査地域は戦前の日本統治時代には地形図の空白地域であり,戦後の報告を見ない場所である.北方山草,17:pp.12-20,口絵.
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スカンジナビア北極圏の博物館
宇仁義和
北方圏 108 1999年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの博物館の訪問紀行.写真を使った北極圏の博物館紹介は少なく,とくに先住民サミの文化遺産であるトナカイ放牧・捕獲柵は現在も唯一の紹介文章・写真であり,フィンランド・イナリのサミ博物館「シータ」展示室の写真も他では見られない.口絵カラーページの写真「スカンジナビア北極圏」を同時掲載.北方圏,108:pp.12-15,口絵.