Presentations -
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3次元培養法を用いた栄養膜幹細胞からの胎盤様構造体構築
小川英彦、上田真弓、河野友宏
第55回 日本卵子学会 2014.05
Event date： 2014.05
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：神戸国際会議場
本研究では、3次元培養法を用いてTS細胞から胎盤様構造体構築を目指して、細胞凝集塊を構築しその特徴を明らかにすることとした。ハンギングドロップ法および超低接着性96ウェルプレートを用いて70 Cond F4H培養液またはTS培養液でTS細胞を5日間培養し、細胞凝集塊を形成させた。形成された細胞凝集塊を構成する細胞を把握するために、未分化細胞特異的遺伝子Cdx2、栄養膜巨細胞特異的発現遺伝子PL-1、海綿状栄養膜細胞特異的遺伝子Tpbpa、迷路層栄養膜細胞特異的遺伝子Gcm1の発現をRT-PCR法により調べた。さらに細胞凝集塊から凍結切片を作製し、HE染色後その構造を観察した。細胞凝集塊の形成率は、培養液により違いは認められなかったが、ハンギングドロップ法で約40％、超低接着性96ウェルプレートでは100%であった。そこで、以降の実験では細胞凝集塊の形成は超低接着性96ウェルプレートで行った。超低接着性96ウェルプレートで形成させた細胞凝集塊における遺伝子発現解析を行った結果、70 Cond F4H培養液またはTS培養液で形成させた細胞凝集塊のどちらもPL-1、Tpbpa、Cdx2の発現が認められた。また、Gcm1の発現もわずかに認められた。以上の結果から、形成された細胞凝集塊には、栄養膜巨細胞、海綿状栄養膜細胞、迷路層栄養膜細胞へ分化した細胞が含まれていると考えられた。さらに、Cdx2の発現が認められたことから、形成された細胞凝集塊には、未分化な細胞も存在する可能性が示唆された。
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マウス雄核発生胚由来栄養膜幹細胞におけるCdx2の発現はFGF4に依存しない
森本 洋武、武弓 竜一、小川 英彦、河野 友宏
第106回 日本繁殖生物学会大会 2013.09
Event date： 2013.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京農工大学
マウス栄養膜幹細胞は、FGF4依存的にCdx2の発現が維持される。しかし、雄核発生胚由来栄養膜幹細胞では、FGF4除去後もCdx2の発現が維持された。その原因を解析した結果、雄核発生胚由来栄養膜幹細胞では、FGF4非依存的に細胞増殖を示す細胞がCdx2を発現していることが明らかとなった。
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Aberrant Expression of Cdx2 in Trophoblast stem Cells Derived from Androgenetic Embryos. International conference
Hidehiko Ogawa, Ryuichi Takyu, Hiromu Morimoto, Tomohiro Kono
SSR 46th Annual Meeting 2013.07
Event date： 2013.07
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Montreal, Canada
栄養膜幹細胞は、Fgf4依存的に転写因子Cdx2を発現することが知られている。このFgf4依存的なCdx2の発現には、MEK-ERK経路が関与している。一方、雄核発生胚由来栄養膜幹細胞はFgf4非存在下においてもCdx2の発現が維持された。以上の結果から、雄核発生胚におけるCdx2の発現はFGF4非依存的であり、MEK-ERK経路以外の経路によるものと考えられた。
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マウス雄核発生胚由来栄養膜幹細胞から分化した細胞の特性
武弓 竜一、森本 洋武、小川 英彦、河野 友宏
第105回 日本繁殖生物学会大会 2012.09
Event date： 2012.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：筑波大学
雄核発生胚由来栄養膜幹細胞の特性を明らかにする為に、分化能を解析した。その結果、雄核発生胚由来栄養膜幹細胞は分化誘導後、細胞の増殖性が維持されることが明らかとなった。
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マウスにおける新規父方特異的メチル化 DNA 領域の探索
坂下陽彦、小林久人、尾畑やよい、小川英彦、河野友宏
第53回 日本卵子学会 2012.05
Event date： 2012.05
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：千里ライフサイエンスセンター
新規父方特異的メチル化 DNA 領域の探索
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Developmental ability of extraembryonic tissues in uniparental mouse embryos. International conference
Hidehiko Ogawa, Shiori Goto, Shota Moriya, Tomohiro Kono
The 2nd World Congress on Reproductive Biology 2011.10
Event date： 2011.10
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Cairns, Queensland, Australia
雌核発生胚ならびに雄核発生胚における胎盤組織の発生能を明らかにする為に、妊娠9.5日目の受胎産物における胎盤組織特異的発現遺伝子の発現を、In situハイブリダイゼーションにより観察した。対象遺伝子は、海綿状栄養膜細胞特異的遺伝子として Tpbpa、栄養膜巨細胞特異的遺伝子としてPl-1, Pl-2, Plf, Plpaとした。栄養膜巨細胞特異的遺伝子を発現する細胞数は、雌核発生胚では減少し、雄核発生胚では増加した。一方、海綿状栄養膜細胞特異的遺伝子を発現する細胞は、雌核発生胚、雄核発生胚ともに認められなかった。以上の結果から、栄養膜巨細胞への分化は雄ゲノムにより促進され、雌ゲノムによって抑制されると考えられらた。
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マウス雌核発生胚の胚盤胞期胚における内部細胞塊および栄養外胚葉における網羅的遺伝子発現解析
小川 英彦、後藤 詩織、岸 靖典、曹 峰、河野 友宏
第104回 日本繁殖学会大会 2011.09
Event date： 2011.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：岩手大学
マウス雌核発生胚の致死要因を明らかにする為に、マイクロアレイを用いて内部細胞塊および栄養外胚葉における網羅的遺伝子発現解析を行った。
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核移植による栄養膜幹細胞ゲノムの全能性再獲得能の評価
渡邊紘之、小川英彦、河野友宏
第52回 日本哺乳動物卵子学会 2011.05
Event date： 2011.05
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：国際医療福祉大学
栄養膜幹細胞のリプログラミング能を評価するために、栄養膜幹細胞をドナーとした核移植胚を作製し、発生能を解析した。その結果、ほぼ全ての胚は2細胞期で発生停止し、胚盤胞への発生率は15％以下であった。以上の結果から、栄養膜幹細胞のリプログラミングが不十分であることにより、胚ゲノムの活性化が認められないことが発生停止をもたらしたと考えられた。
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マウス胚盤胞期胚の内部細胞塊と栄養外胚葉における網羅的遺伝子発現解析
小川英彦、後藤詩織、岸 靖典、曹 峰、河野友宏
第52回 日本哺乳動物卵子学会 2011.05
Event date： 2011.05
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：国際医療福祉大学
哺乳動物の胚盤胞期胚は内部細胞塊と栄養外胚葉とからなる。着床後、内部細胞塊は胎子へ、栄養外胚葉は胎膜や胎盤へと分化する。したがって、分化能が異なるこれら2つの細胞における遺伝子発現は、異なっていることが予想される。そこで、本研究では、両細胞の遺伝子発現をマイクロアレイ法を用いて網羅的に解析した。
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雄核発生胚および雌核発生胚における胚体外組織への分化能の解明 International conference
小川英彦・後藤 詩織・森谷 昇太・河野 友宏
日本繁殖生物学会大会 2009.09
Event date： 2009.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：近畿大学
第一次栄養膜巨細胞への分化能は雄核発生胚では促進し、雌核発生胚では抑制されることを示した。
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マウス栄養膜巨細胞への分化にFzr1遺伝子が関与する
小川英彦・Dave Natale・Martha Hughes・James Cross・河野友宏
第101回日本繁殖生物学会大会 2008.09
Event date： 2008.09
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：九州大学
Fzr1遺伝子ノックアウト胚から樹立したTS細胞の細胞特性を明らかにした。
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Establishment of trophoblast stem cells from mouse androgenetic and parthenogenetic embryos. International conference
H. Ogawa, N. Shindo, S. Tanaka, T. Kono
Proceedings of the Annual Conference of the International Embryo Transfer Society 2007.01
Event date： 2007.01
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Kyoto, Japan
雄核発生胚および雌核発生胚から樹立したTS細胞の特性
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Expression analysis of imprinted genes in uniparental fetuses. International conference
Ogawa H, Wu Q, Kawahara M, Hiura H, Komiyama J, Obata Y, Kono T.
Genomic Imprinting Workshop 2006 2006.11
Event date： 2006.11
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Tokyo, Japan
雄核発生胚および雌核発生胚におけるインプリント遺伝子の発現を解析した結果、いくつかの遺伝子で刷り込みによる発現制御が破綻していることが明らかとなった。
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マウス父性インプリント遺伝子の精子形成過程におけるDNAメチル化修飾時期の特定 International conference
白井求、小見山純一、小川英彦、河野友宏
第99回日本繁殖生物学会大会 2006.09
Event date： 2006.09
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：名古屋大学
精子形成過程におけるDNAメチル化修飾の獲得時期を明らかにした。
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非コードインプリント遺伝子Gtl2欠損マウスの発生解析
高橋望、岡本晶、小川英彦、尾畑やよい、河野友宏
第99回日本繁殖生物学会大会 2006.09
Event date： 2006.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：名古屋大学
Gtl2欠損マウスの発生能を解析した。
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マウス胎仔肝臓の造血機能に及ぼすIgf2およびDlk1遺伝子の影響
呉ケイ、川原学、小川英彦、尾畑やよい、ファーガソンースミス アン、河野友宏
第99回日本繁殖生物学会大会 2006.09
Event date： 2006.09
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：名古屋大学
マウス胎仔肝臓の造血機能へのIgf2およびGtl2遺伝子の役割について解析した。
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Maturation of porcine oocytes reconstracted with a nucleus from the growing stage oocytes. International conference
Matuzaki T, Yamamoto A, Honda Y, Ogawa H, Kono T.
Society for the Study of Reprodction, 39th annual meeting 2006.07
Event date： 2006.07
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Omaha, USA
非成長期卵母細胞をドナーとした核移植胚の成熟能を調べた。
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マウス雄核発生胚由来TS様細胞の樹立とその特性
新藤直明、小川英彦、河野友宏
第106回日本畜産学会大会 2006.03
Event date： 2006.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：九州大学
マウス雄核発生胚から樹立したTS様細胞の特性を明らかにした。
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ブタ卵母細胞核移植胚の成熟能の評価 International conference
松崎隆、山本晃夫、本多泰明、小川英彦、河野友宏
第106回日本畜産学会大会 2006.03
Event date： 2006.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：九州大学
仔ブタ由来の非成長期卵母細胞をドナーとした核移植胚における成熟能を調べた。
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マウス単為発生胚由来栄養膜幹細胞様細胞の特性
小川英彦、熊谷拓也、鹿内弥磨、田中智、有馬隆博、河野友宏
第105回日本畜産学会大会 2005.09
Event date： 2005.09
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：札幌コンベンションセンター
マウス単為発生胚由来TS様細胞の分化誘導後の形態的変化・遺伝子発現変化を明らかにした。
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Estableshment of trophoblastic stem like cell from mouse parthenogenetic embryos. International conference
Ogawa H, Shikanai M, Kumagai T, Usami Y, Tanaka S, Arima H, Kono T.
Society for the Study of Reprodction, 38th annual meeting 2005.07
Event date： 2005.07
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Quebec, Canada
マウス雌核発生胚由来TS様細胞を樹立し、その細胞特性を明らかにした。
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Duchenne muscular dystrophy (DMD) モデル疾患マウスからのES細胞樹立と応用の試み
鹿内弥磨・小川英彦・伊藤守・河野友宏
第104回日本畜産学会大会 2005.03
Event date： 2005.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京大学
DMDモデル疾患マウスからES細胞を樹立し、その
細胞特性を明らかにした。 -
レーザーキャプチャーマイクロダイセクション (LCM) 法を用いたマウス精子形成過程におけるメチル化解析
小見山純一・樋浦仁・熊谷拓也・宇佐美祐介・小川英彦・尾畑やよい・河野友宏
第104回日本畜産学会大会 2005.03
Event date： 2005.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京大学
レーザーキャプチャーマイクロダイセクションを用いて精子形成過程における父性インプリント遺伝子のメチル化確立時期を明らかにした。
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単為発生胚由来栄養膜幹細胞樹立の試み
小川英彦・鹿内弥磨・熊谷拓也・田中智・有馬隆博・河野友宏
第104回日本畜産学会大会 2005.03
Event date： 2005.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京大学
単為発生胚由来栄養膜幹細胞の樹立を試み、細胞特性を検証した。
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ブタ卵母細胞核移植と成熟
山本晃央・松崎隆・本多泰明・小川英彦・河野友宏
第104回日本畜産学会大会 2005.03
Event date： 2005.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京大学
核移植を用いたブタ非成長期卵母細胞の核成熟手法を確立した。
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Expression of genes related to primitive hematopoietic regulation in parthenotes.
Wu Q, Ogawa H, Obata Y, Kono T.
第97回日本繁殖生物学会大会 2004.09
Event date： 2004.09
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：広島大学
単為発生胚における造血因子の発現について解析した。
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マウスインプリント遺伝子Gtl2-Dlk1の父母アレル特異的メチル化解析
小見山純一・樋浦仁・小川英彦・尾畑やよい・河野友宏
第97回日本繁殖生物学会大会 2004.09
Event date： 2004.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：広島大学
インプリント遺伝子Gtl2、Dlk1の発現を制御するDMRの父母アレルメチル化を卵子、精子、胎子組織を用いて明らかにした。
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Imprinted genes expression in mouse parthenogenetic embryos. International conference
Ogawa H, Wu Q, Komiyama J, Obata Y, Kono T.
Society for the Study of Reprodction, 37th annual meeting 2004.08
Event date： 2004.08
Language：English Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：Vancouver, Canada
非成長期卵母細胞のゲノムと成熟卵子のゲノムとをもつ雌核発生胚由来の胎子を用いてインプリント遺伝子の発現解析を行い、インプリント遺伝子の発現制御が卵子形成過程においてなされているか否かを明らかにした。
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Expression of imprinted genes H19-Igf2 and Gtl2-Dlk1 in parthenotes. International conference
Wu Q, Ogawa H, Obata Y, Takano R, Niwa K, Kono T.
Society for the Study of Reproduction, 37th annual Meeting 2004.08
Event date： 2004.08
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Vancouver, Canada
雌核発生胚由来胎子におけるインプリント遺伝子H19、Igf2、Gtl2、Dlk1の発現を解析した。
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In vitro production of mouse oocytes from fetal germ cells. International conference
Kono T, Obata Y, Niwa K, Hiura H, Komiyama J, Ogawa H.
Society for the Study of Reproduction, 37th annual meeting 2004.08
Event date： 2004.08
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Vancouver, Canada
新生子雌マウスの未成熟卵子の利用について解説した。
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Nuclei of oocytes derived from mouse parthenogenetic embryos are competent to support development to term. International conference
Niwa K, Obata Y, Hiura H, Komiyama J, Takano R, Ogawa H, Kono T.
Society for the Study of Reproduction, 37th annual meeting (Vancouver, Canada) 2004.08
Event date： 2004.08
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Vancouver, Canada
単為発生胚由来胎子から取り出した卵巣の核を排卵卵子に移植した後、体外受精により、産子を得ることが出来た。
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マウス胎仔及び胎盤におけるIgf2 mRNAの発現解析
廣瀬未菜子・小川英彦・河野友宏
第103回日本畜産学会大会 2004.03
Event date： 2004.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京農工大学
マウス胎仔及び胎盤における4種類のIgf2 mRNAの発現動態をノーザンブロットハイブリダイゼーション法、in situハイブリダイゼーション法を用いて明らかにした。
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ブタ卵母細胞のGV置換と成熟
山本晃央・広瀬正一・本多泰明・松崎隆・小川英彦・河野友宏
第103回日本畜産学会大会 2004.03
Event date： 2004.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京農工大学
ブタ卵母細胞のGV置換法の最適条件を確立した。
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マウス雌核発生胚の発生延長
河野友宏・尾畑やよい・小川英彦・呉瓊・丹羽勝利・高野りや・小野由紀子・Seo JS・山本祐司
第26回日本分子生物学会年会 2003.12
Event date： 2003.12
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：神戸ポートアイランド
H19遺伝子の転写領域および発現調節領域を欠損させたマウスの新生子由来非成長期卵母細胞のゲノムと成熟卵子ゲノムとからなる雌核発生胚を作出し、偽妊娠雌マウスに移植した結果、妊娠19.5日まで発生可能であることが明らかとなった。
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Expression of the imprinted genes in parthenogenetic fetuses and placentas at E12.5
Wu Q, Ogawa H, Obata Y, Takano R, Niwa K, Kono T.
第26回日本分子生物学会年会 2003.12
Event date： 2003.12
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：神戸ポートアイランド
非成長期卵母細胞のゲノムと成熟卵子のゲノムとをもつ雌核発生胚の妊娠12.5日の胎子および胎盤におけるインプリント遺伝子の発現を解析した。
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雌核発生胚におけるインプリント遺伝子の発現解析
小川英彦・呉瓊・尾畑やよい・河野友宏
第96回日本繁殖生物学会大会 2003.09
Event date： 2003.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：とかちプラザ
卵子形成過程におけるゲノムのエピジェネティックな修飾(GI)によって遺伝子発現制御を受けるインプリント遺伝子を明らかにするために、非成長期卵母細胞由来のゲノムと成熟卵子由来ゲノムとをもつ雌核発生胚の妊娠12.5日の胎子における遺伝子発現解析を行った。その結果、ほぼすべてのインプリント遺伝子が、卵子形成過程におけるGIにより発現制御を受けることが明らかとなった。
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マウス雌核発生胚の発生延長
河野友宏・尾畑やよい・丹羽勝利・高野りや・呉瓊・小川英彦
第96回日本繁殖生物学会大会 2003.09
Event date： 2003.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：とかちプラザ
H19遺伝子の転写領域および発現調節領域を欠損させたマウスの新生子由来非成長期卵母細胞のゲノムと成熟卵子ゲノムとからなる雌核発生胚を作出し、偽妊娠雌マウスに移植した結果、妊娠19.5日まで発生可能であることが明らかとなった。
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集合法キメラによる体細胞クローン由来細胞の生存性
木元真吾・小野由紀子・小川英彦・百目鬼郁男・河野友宏
第95回日本繁殖生物学会大会 2002.09
Event date： 2002.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：岩手大学
正常胚と体細胞クローン胚とからなるキメラ胚におけるクローン由来細胞の生存性ならびに胎子組織への寄与について検討した。
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ES細胞クローンマウス胚におけるインプリント遺伝子Igf2rのメチル化解析
樋浦仁・小見山純一・小野由紀子・小川英彦・河野友宏
第95回日本繁殖生物学会大会 2002.09
Event date： 2002.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：岩手大学
ES細胞クローンマウス由来胎子におけるIgf2r遺伝子発現調節領域のメチル化をBisulfate法によって調べた。
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マウス体細胞および初期胚におけるメチル化CpG結合タンパク質の局在
須永弥咲・木村浩孝・中尾光義・伊藤雅夫・小川英彦・河野友宏
第95回日本繁殖生物学会大会 2002.09
Event date： 2002.09
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：岩手大学
メチル化CpG結合タンパク質（MBD1、MeCP2）のマウス体細胞および初期胚における局在を免疫組織学的に明らかにした。
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Expression of imprinted genes in ES cloned mice. International conference
Ogawa H, Ono Y, Katsuzawa Y, Hiura H, Shimozawa N, Ito M, Kono T.
Imprinting and Growth Congress 2002 2002.04
Event date： 2002.04
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：London, UK
ESクローン胚由来胎子におけるインプリント遺伝子の発現量を定量的に解析した結果、2つのインプリント遺伝子（Igf2、H19）の発現が低下していることを明らかにした。
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ES細胞クローンマウス胚におけるインプリント遺伝子のメチル化解析
小川英彦・樋浦仁・小野由紀子・河野友宏
第100回日本畜産学会大会 2002.03
Event date： 2002.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：日本獣医畜産大学
ES細胞クローンマウス由来9.5日齢胎子および胚外組織におけるインプリント遺伝子H19のメチル化パターンを解析した。
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ブタ妊娠子宮に発現する遺伝子について
岸 久司・小川英彦・高橋昌志・高橋ひとみ・永井 卓・岡野 彰
第98回日本畜産学会大会 2001.03
Event date： 2001.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東北大学
ブタの妊娠維持に関する胚-母胎間シグナルの機構を解明するため、妊娠初期子宮内膜に特異的に発現する遺伝子の探索を行った。妊娠15日目および発情周期15日目の子宮内膜から合成したcDNAを用いてサブトラクションを行ったところ、妊娠初期子宮内膜に発現する時期特異的遺伝子候補として、数種類のクローンを単離した。
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ウシ子宮および胚におけるトロフィニンの発現
小川英彦・高橋昌志・高橋ひとみ・永井 卓・岡野 彰
第98回日本畜産学会大会発表 2001.03
Event date： 2001.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東北大学
ウシ子宮および胚におけるトロフィニンの発現について、免疫組織化学的および分子生物学的に調べた。発情周期を通してトロフィニンは子宮内膜上皮で局在が観察された。一方、トロフィニン遺伝子の発現は胚盤胞期胚で認められたが、胚栄養膜では認められなかった。
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体外培養ウシ胚の発生に及ぼす酸化ストレスとβ-メルカプトエタノールの影響 International conference
Takahashi M, Takahashi H, 0gawa H, Okano T, Nagai T.
The 10th meeting of the Society for free radical research international 2000.10
Event date： 2000.10
Language：English Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：Kyoto, Japan
体外培養ウシ胚を用いて、酸化ストレスとβ?メルカプトエタノールが初期胚の発生に及ぼす影響について明らかにした
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畜産試験場で系統造成したブタの劣勢致死遺伝子部位のゲノムスキャンによる同定 International conference
Mikawa S, Uenishi H, Kiuchi S, Kishi H, 0gawa H, Kobayashi E, Akita T, Wada Y, Hayashi T, Yasue H.
The 27th International Conference of Animal Genetics 2000.07
Event date： 2000.07
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Minneapolis, USA
ブタの劣勢致死遺伝子部位のゲノムスキャンによる同定を行った
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ブタ子宮内膜におけるエストロジェンおよび競合物質のエストロジェンレセプターへの結合特異性 International conference
0kano A, 0gawa H, Kishi H, Takahashi H, Takahashi M.
The 14th International Congress of Animal Reproduction 2000.06
Event date： 2000.06
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Stockholm，Sweeden
ブタ子宮内膜におけるエストロジェンおよび競合物質のエストロジェンレセプターへの結合特異性について明らかにした
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ブタ子宮および胎子におけるトロフィニンの発現
小川英彦・岸 久司・高橋昌志・伊賀浩輔・高橋ひとみ・岡野 彰
第97回日本畜産学会大会） 2000.03
Event date： 2000.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：京都大学
ブタ子宮および胎子におけるトロフィニンの発現について、免疫組織学的、分子生物学的手法を用いて明らかにした。
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ブタ卵巣におけるＣＹＰ51発現量の発情周期に伴う変動
小島美咲・大西 彰・小川英彦・岡野 彰・三橋忠由
第120回日本薬学会大会 2000.03
Event date： 2000.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：岐阜薬科大学
ブタ卵巣におけるＣＹＰ51発現量の発情周期に伴う変動について分子生物学的手法を用いて明らかにした
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体外培養ウシ胚の発生及びＤＮＡ損傷に及ぼす酸素濃度の影響
高橋昌志・慶長久美子・高橋ひとみ・小川英彦・岡野 彰
第97回日本畜産学会大会 2000.03
Event date： 2000.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：京都大学
体外培養ウシ胚の発生及びＤＮＡ損傷に及ぼす酸素濃度の影響について明らかにした
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ブタ子宮内膜におけるエストロジェンレセプターへのエストロジェンおよび結合競合物質の結合特異性の検討
岡野 彰・小川英彦・岸 久司・高橋ひとみ・高橋昌志
第97回日本畜産学会大会 2000.03
Event date： 2000.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：京都大学
ブタ子宮内膜におけるエストロジェンレセプターへのエストロジェンおよび結合競合物質の結合特異性について検討した。
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体外培養ウシ胚における酸化ストレスがＤＮＡ損傷に及ぼす影響 International conference
Takahashi M, Keicho K, Takahashi H, Ogawa H, Schultz RM, 0kano A.
The 26th Annual Conference of the International Embryo Transfer Society 2000.01
Event date： 2000.01
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Maastricht, Nethrlands
体外培養ウシ胚における酸化ストレスがＤＮＡ損傷に及ぼす影響について明らかにした
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分娩後修復過程にあるブタ子宮組織の免疫組織学的観察
分娩後修復過程にあるブタ子宮組織の免疫組織学的観察
第95回日本畜産学会大会 1999.03
Event date： 1999.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：東京農業大学
分娩後修復過程にあるブタ子宮組織の細胞外マトリックスの局在変化を免疫組織学的手法により観察した
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妊娠期の子宮内膜上皮，栄養膜および両者の接着部位における細胞外マトリックス（ＥＣＭ）ならびにインテグリンの局在 International conference
Ogawa H, Takahashi M, Takahashi H, Okano A.
International workshop on embryo-genesis and implantation 1999.02
Event date： 1999.02
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Hawaii, USA
妊娠期の子宮内膜上皮，栄養膜および両者の接着部位における細胞外マトリックス（ＥＣＭ）ならびにインテグリンの局在について、免疫組織学的手法を用いて明らかにした。
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無血清培養したウシ子宮内膜上皮細胞に発現するサイトカイン遺伝子の検出 International conference
Takahashi H, Takahashi M, 0gawa H, Okano A.
International workshop on embryo-genesis and implantation 1999.02
Event date： 1999.02
Language：English Presentation type：Poster presentation
Venue：Hawaii, USA
無血清培養したウシ子宮内膜上皮細胞に発現するサイトカイン遺伝子の検出について調べた。
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ブタ着床期の子宮内膜上皮・栄養膜における細胞外マトリックスおよびインテグリンの発現
小川英彦・高橋昌志・高橋ひとみ・岡野 彰
第91回日本繁殖生物学会大会 1998.08
Event date： 1998.08
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：北海道大学
ブタ着床期の子宮内膜上皮・栄養膜における細胞外マトリックスおよびインテグリンの局在について免疫組織学的手法を用いて明らかにした。
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体外培養ウシ胚におけるサイトカイン遺伝子の発現
高橋昌志・慶長久美子・高橋ひとみ・小川英彦・岡野 彰
第91回日本繁殖生物学会大会 1998.08
Event date： 1998.08
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：北海道大学
体外培養ウシ胚におけるサイトカイン遺伝子の発現について調べた。
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ウシ子宮内膜上皮細胞でのサイクロオキシゲネースおよびサイトカイン遺伝子発現の検討
高橋ひとみ・高橋昌志・小川英彦・岡野 彰
第91回日本繁殖生物学会大会要旨集 1998.08
Event date： 1998.08
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：北海道大学
ウシ子宮内膜上皮細胞を用いてサイクロオキシゲネースおよびサイトカイン遺伝子発現について検討した。
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ブタ子宮における発情周期および妊娠に伴うインテグリンの発現動態
小川英彦・高橋昌志・高橋ひとみ・岡野 彰
第94回日本畜産学会大会 1998.03
Event date： 1998.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：神戸大学
ブタ子宮における発情周期および妊娠に伴うインテグリンの発現動態を免疫組織学的手法を用いて明らかにした。
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ウシ子宮内膜上皮細胞の無血清培養法の検討
佐藤太郎・高橋ひとみ・高橋昌志・小川英彦・岡野 彰
第94回日本畜産学会大会） 1998.03
Event date： 1998.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：神戸大学
ウシ子宮内膜上皮細胞の無血清培養法の確立を試みた。
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マウス着床期胚の細胞外マトリックスへの侵入について
乾 知広・小川英彦・森 匡・清水 弘
第38回日本哺乳動物卵子学会大会 1997.05
Event date： 1997.05
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：岩手大学
マウスの着床機構を明らかにするために、マウス着床期胚の細胞外マトリックスへの侵入について調べた。
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プロテインキナーゼ活性化剤がマウス初期胚の発生に及ぼす影響
小川英彦・森 匡・清水 弘
第92回日本畜産学会大会 1997.03
Event date： 1997.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：明治大学
プロテインキナーゼ活性化剤がマウス初期胚の発生に及ぼす影響について、コンパクション形成を指標に明らかにした。
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蛋白質細胞内輸送阻害剤がマウス胚のコンパクションに及ぼす影響
小川英彦・森匡・清水弘
第91回日本畜産学会大会 1996.03
Event date： 1996.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：名古屋大学
蛋白質細胞内輸送阻害剤（BFA）を用いて、マウス胚のコンパクション形成に関与する蛋白質の細胞内輸送開始時期を明らかにした。
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蛋白質細胞内輸送阻害剤がマウス初期胚の細胞分裂および発生に及ぼす影響
小川英彦・森匡・清水弘
第90回日本畜産学会大会 1995.03
Event date： 1995.03
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：宮崎大学
蛋白質細胞内輸送阻害剤（BFA）のマウス胚での使用条件を決定するために、細胞分裂および発生に及ぼす影響を調べた。
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マウス4細胞期胚における割球分離・再集合操作がコンパクションに及ぼす影響
小川英彦・森匡・清水弘
第35回哺乳動物卵子学会大会 1994.04
Event date： 1994.04
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：日本大学
マウス4細胞期の細胞間接着が胚の発生に及ぼす影響を明らかにするために、割球分離・再集合操作した胚のコンパクション形成を観察した。
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マウス分離割球の発生に及ぼす分離及び再集合時期の影響
森匡・小川英彦・清水弘
第32回哺乳動物卵子学会大会 1991.04
Event date： 1991.04
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：日本大学
割球分離・再集合時期がマウス胚の発生に及ぼす影響について検討した。