職名 |
准教授 |
外部リンク |
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煙山 紀子 (ケムリヤマ ノリコ) KEMURIYAMA Noriko 准教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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東京医科歯科大学 医歯薬総合研究科 分子内分泌内科学 博士課程 修了
- 2011年03月
国名:日本国
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東京医科歯科大学 医歯薬総合研究科 分子内分泌内科学 修士課程 修了
- 2007年03月
国名:日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 助教
2014年04月 - 2022年03月
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東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 准教授
2022年04月 - 現在
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本栄養・食糧学会
2015年04月 - 現在
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日本毒性学会
2015年04月 - 現在
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日本毒性病理学会
2014年01月 - 現在
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日本糖尿病学会
2013年04月 - 現在
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日本内分泌学会
2006年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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Nonalcoholic steatohepatitis-associated hepatocarcinogenesis in mice fed a modified choline-deficient, methionine-lowered, L-amino acid-defined diet and the role of signal changes.
Noriko Suzuki-Kemuriyama, Akari Abe, Sae Nakane, Megumi Yuki, Katsuhiro Miyajima, Dai Nakae
PLOS ONE 18 ( 8 ) e0287657 2023年08月
担当区分:責任著者
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Urinary liver-type fatty acid binding protein is increased in the early stages of the disease with a risk of acute kidney injury induced by histone.
Keiichi Ohata, Takeshi Sugaya, Hanh Nhung Nguyen, Yuri Hatanaka, Kinuko Uno, Marika Tohma, Tsuyoshi Oikawa, Hiroshi Nagabukuro, Kanako Kuniyeda, Atsuko Kamijo-Ikemori, Noriko Suzuki-Kemuriyama, Dai Nakae, Eisei Noiri, Katsuhiro Miyajima
Nephrology (Carlton) ( 28 ) 345 - 355 2023年06月
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36 ( 1 ) 1 - 10 2023年
記述言語:英語 出版者・発行元:日本毒性病理学会
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CD44 expression in the bile duct epithelium is related to hepatic fibrosis in nonalcoholic steatohepatitis rats induced by a choline-deficient, methionine-lowered, L-amino acid diet.
Kinuko Uno, Katsuhiro Miyajima, Marika Toma, Noriko Suzuki-Kemuriyama, Dai Nakae
Journal of Toxicologic Pathology 2022年04月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Influence of trans-fatty acids on non-alcoholic steatohepatitis with hepatic fibrosis induced by a choline-deficient, methionine-lowered, L-amino acid-defined diet in male Harlan Sprague Dawley rats.
Kinuko Uno, Katsuhiro Miyajima, Marika Matsumoto, Marika Toma, Noriko Suzuki-Kemuriyama, Dai Nakae
Fundamental Toxicological Sciences 8 ( 7 ) 221 - 228 2021年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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糖尿病の分子標的と治療薬事典
煙山紀子、矢作直也( 担当: 共著 , 範囲: GPR120について)
羊土社 2013年03月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
糖尿病・代謝性疾患治療の標的となる分子および分子標的治療薬について、分子の生理作用や疾患とのかかわりなどの基礎的な知見から効果や適応などを紹介
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慢性炎症と生活習慣病
煙山(鈴木)紀子、松坂賢、島野仁( 担当: 共著)
南山堂 2013年02月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
18章 慢性炎症と栄養:生活習慣病やがんをはじめとする様々な疾患の基盤病態として慢性炎症が注目されているが、本章では、栄養に焦点をあてて、慢性炎症の分子機構に関する最新の知見を紹介した。
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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第76回日本栄養・食糧学会大会トピックス賞
2022年06月
煙山 紀子,政所陽菜,渡邉颯人,中根冴,桐ケ窪彩,佐々木夏純,田中大揮,吉瀬優,美谷島克宏,中江大
受賞区分:国内外の国際的学術賞 受賞国:日本国
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第24・25回日本病態栄養学会年次学術集会 若手研究特別賞
2022年01月
煙山 紀子、阿部 有加里、結城 恵美、宇野絹子、中根冴、美谷島克宏、中江大
受賞区分:国内外の国際的学術賞 受賞国:日本国
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第38回日本毒性病理学会総会及び学術集会 第1回アジア毒性病理学連盟学術集会 合同開催 「AUTP Student Award」
2022年01月
中根冴、煙山紀子、阿部有加里、渡邉颯人、結城恵美、美谷島克宏、梅村隆志、中江大
受賞区分:国内外の国際的学術賞 受賞国:日本国
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第75回日本栄養・食糧学会大会 トピックス賞
2021年07月
煙山 紀子、阿部 有加里、結城 恵美、宇野絹子、中根冴、渡邊厚、美谷島克宏、中江大
受賞区分:国内外の国際的学術賞 受賞国:日本国
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第35回日本毒性病理学会学術集会 優秀賞
2019年01月
高臨風、煙山紀子、斎藤奈津美、渡邊聖栄子、龍完次郎、宇野絹子、張舜恵、小川秀治、渡邊厚、美谷島克宏、中江大
受賞区分:国内外の国際的学術賞 受賞国:日本国
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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脂質代謝の観点から見た、IL-21シグナル制御と生活習慣病進展の関係
2023年 - 2026年
科学研究費補助金 基盤研究(C)
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脂質エネルギー代謝転写因子SREBPの免疫系干渉を介した生活習慣病制御機構の解明
2019年04月 - 2021年03月
科学研究費補助金 若手研究
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転写因子SREBP-1のNASHに対する病態生理的意義解明と新規食事治療法開発
2015年04月 - 2019年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
担当区分:研究代表者
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脂肪酸の質的特性とその代謝制御機構の解明
2011年04月 - 2014年03月
科学研究費補助金 特別研究員推奨費
担当区分:研究代表者
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生理活性ペプチドホルモンによる摂食・代謝制御機構の解明
2009年04月 - 2011年03月
科学研究費補助金 特別研究員推奨費
担当区分:研究代表者
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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生活習慣病の分子標的制御に資する甘味料の効果とその背景機構に関する研究
2016年04月 - 2019年03月
民間財団等
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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Elovl6KOマウスの摂食行動を解析し、摂食調節機構におけるElovl6を介した脂肪酸組成変化の意義を明らかにする
2014年04月 - 2015年03月
民間財団等 21世紀COEプログラム
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金