2021/07/16 更新

写真a

江口 文陽 (エグチ フミオ)

EGUCHI Fumio

学長

職名

学長

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   農学部   林学科(林産学コース)   卒業

    1984年04月 - 1988年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(林学) ( 1993年03月   東京農業大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   地域環境科学部   森林総合科学科   教授

    2012年04月 - 2021年03月

  • 東京農業大学   (その他の組織)   東京農業大学「食と農」の博物館   館長

    2016年04月 - 現在

  • 東京農業大学   学長

    2021年04月 - 現在

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本木材保存協会

    1998年05月 - 現在

  • 応用薬理研究会

    1995年05月 - 現在

  • 日本農芸化学会

    1995年04月 - 現在

  • 日本炎症再生医学会

    1995年04月 - 現在

  • 日本きのこ学会

    1988年06月 - 現在

全件表示 >>

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 木材劣化・木材腐朽

  • 特用林産物

  • 精油

  • 微細藻類

  • 担子菌

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • 微細藻類を用いたのり面保護工の機能評価 査読あり

    新田 壮真, 今冨 裕樹, 江口 文陽, 徳永 冠哉

    森林利用学会誌   35 ( 2 )   2020年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:森林利用学会  

    <p>台風などによる林道や作業道ののり面の崩壊は数多く発生しており,林道,作業道に適用可能なのり面保護工において,より優れた工法の開発は急務である。近年,BSC 工法と呼ばれる微細藻類を用いたのり面保護工が開発された。本工法は藻類の繁茂により土壌表面の緊縛力を高め,支持力の上昇と早期緑化を図る手法であるが,林道や作業道における適用事例は数少ない。そこで本研究では林道および作業道における微細藻類を用いたのり面保護工の機能評価を行うために東農大演習林(東京都奥多摩町)内の林道と作業道において微細藻類施工区と無施工区を設置し,流出土砂量,植被率,相対光量子量等の経過観測を行った。その結果,流出土砂量は施工区にて無施工区と比較して両試験区とも積算流出土砂量が16%以上減少した。植被率は植生繁茂が大きくなる夏の時点で無施工区よりも施工区で1.5 倍以上大きくなった。また,微細藻類の繁茂は相対光量子量の影響を受けることが示されたが,以上の結果から光環境が十分でない林道および作業道においても微細藻類によるのり面保護工の効果が十分に発揮されると考えられる。</p>

    CiNii Articles

  • クロレラ抽出残渣を栄養剤としたマイタケ栽培とその機能性 査読あり

    森園由香、徳永冠哉、西島純基、宮澤紀子、江口文陽、吉本博明:

    応用薬理、96(1)27-33(2019).   96 ( 1 )   27 - 33   2019年

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A new record of the mycoparasitic habit of Collybia reinakeana RGR-FE-NSC strain against Aspergillus flavus, Fusarium oxysporum and Cladosporium sphaerospermum, 査読あり

    Renato G. Reyes,Michael R. Umagat, Benjie L. Garcia, Ariel Joseph J. Barza, Ryo Sumi, Nobuo Mori, Noriko Miyazawa and Fumio Eguchi:

    International journal of pharmaceutical research and allied sciences   6 ( 3 )   29 - 32   2017年

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Immunomodulatory and Anti-IBDV Activities of the Polysaccharide AEX From Coccomyxa Gloeobotrydiformis. 査読あり

    Guo Q., Shao Q , Xu W., Rui L., Sumi R., Eguchi F., Li Z.:

    12   15 ( 2 )   36   2017年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/md15020036.

  • Comparative elemental Composition and antioxidant activity of the fruiting bodies of Pleurotus djamor cultivated on sawdust and rice straw-based formulations, 査読あり

    Reyes R.G., Umagat M.R., Dulay R.R., Kalaw S.P., Sumi R., Mori N., Eruchi F.,

    International Journal of Biology, Pharmacy and Allied Sciences   5 ( 10 )   2572 - 2580   2016年

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 三枝教授のすばらしき菌類学教室②(取材協力:江口文陽=三枝教授の仮想モデル)

    香日ゆら( 担当: 単著)

    角川書店  2020年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 三枝教授のすばらしき菌類学教室①(取材協力:江口文陽=三枝教授の仮想モデル)

    香日ゆら

    角川書店  2019年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • きのこの生理機能と応用開発の展望

    江口文陽 (監修・執筆)( 担当: 監修)

    , S&T出版株式会社(2017).  2017年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • The functional effects of dietary fungi, 「Functional foods, nutraceuticals and natural products : Edited by Texas State University

    Eguchi F., Yoshimoto H., ( 担当: 単著)

    DES Publications,Inc.  2016年 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 現代における民有林経営の課題と展開方向 ~林産業の視点から見た民有林経営の在り方・・木材利用と特用林産物を中心に・・~

    江口文陽( 担当: 分担執筆)

    東京農業大学出版会  2016年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

全件表示 >>

MISC 【 表示 / 非表示

  • この人に聞く 研・究・最・前・線 「微細藻類の輝かしき未来」特別展を企画・実現した 健康・環境・エネルギー源としての可能性に迫る 東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授 東京農業大学「食と農」の博物館 館長 江口文陽氏 招待あり

    江口 文陽

    Food style 21   21 ( 8 )   8 - 11   2017年08月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:食品化学新聞社  

    CiNii Articles

  • きのこの多機能性を科学する 招待あり 査読あり

    江口 文陽

    木材保存   42 ( 1 )   12 - 17   2016年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:日本木材保存協会  

    きのこというとどのようなイメージを持つのだろうか?木材保存学の観点から見たきのこは,材を腐朽させたり変色させたりする厄介者といった捉え方もあるだろう。しかしながら,樹木や木材はきのこによって分解され良質な有機質肥料となって森林更新に役立つていることに違いない。また,低カロリーで食物繊維,ミネラル,ビタミンをはじめ生体調節作用を持った機能性物質を多く含んでおり,私たちの日常生活において罹患する可能性のある疾患の予防や治療効果,医薬品との相互的な利用による副作用軽減や機能の相乗・相加効果なども確認されている。わが国では,高齢社会の到来で医療費の負担が巨大化することから予防の観点からも国民の生活習慣の改善を進めている。近年,このような背景をもとにきのこの機能性には特に期待が寄せられている。しかしながら,特定のきのこで医療科学的評価によって効能が確認されても同一名のきのこすべてに対する科学的保証ではないことを認識する必要がある。すなわち,きのこなどの天然素材は,品種,栽培法,収穫ステージによってもその効能が大きく異なるからだ。健康素材としての観点から,きのこの栽培,効能解析,消費者が食す際のポイントについて解説する。

    CiNii Articles

  • きのこの魅力を発信する拠点としての活動を目指して 招待あり

    江口 文陽

    日本きのこ学会誌 : mushroom science and biotechnology   21 ( 1 )   1 - 2   2013年04月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:日本きのこ学会  

    CiNii Articles

  • きのこで健康社会を建設する 招待あり

    江口 文陽

    山林   ( 1547 )   2 - 10   2013年04月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:大日本山林会  

    CiNii Articles

  • 科学 きのこの持つ輝かしき"ちから" 招待あり

    江口 文陽

    青淵   ( 758 )   23 - 25   2012年05月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:渋沢栄一記念財団  

    CiNii Articles

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本木材学会賞

    2015年03月   日本木材学会   食用・薬用きのこの生産技術の開発と薬理機能への応用

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 森喜作賞

    2010年07月  

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 中川威雄技術奨励賞

    2009年06月  

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • あさを賞

    2005年06月  

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 日本きのこ学会奨励賞

    2001年07月   日本きのこ学会  

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

全件表示 >>

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 炎症再生医学と神経科学からのアプローチによるきのこの多機能性発現メカニズムの解明

    2020年 - 2023年

    日本学術振興会 

    江口文陽

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 加齢性疾患に対する高次機能性きのこ栽培技術の開発とその効能評価

    2014年 - 2017年

    日本学術振興会 

    江口文陽

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • ヒト飲食により多機能性を発現するきのこの生体内での作用機序の解明

    2011年 - 2013年

    日本学術振興会 

    江口文陽

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • きのこ(ヒカゲシビレタケ)を活用した神経疾患改善剤の開発

    2008年 - 2010年

    日本学術振興会 

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 感染性処理因難廃棄物「紙おむつ」処理システムの検討 研究課題 研究課題/領域番号 14658026

    2002年 - 2003年

    日本学術振興会 

    江口文陽

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • えのき氷のヒト飲食による血清脂質改善効果

    江口文陽、宮澤紀子、吉本博明、市村昌紀、土屋千代栄、加藤憲之、川田剛裕、松田隆秀

    第62回日本木材学会大会  2012年03月  日本木材学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学(札幌)  

  • 食生活におけるえのき氷の利用効果

    宮澤紀子、吉本博明、市村昌紀、土屋千代栄、江口文陽

    第62回日本木材学会大会  2012年03月  日本木材学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学(札幌)  

  • Wild edible mushrooms as sources of nutraceuticals. 国際会議

    Renato G Reyes, Sofronio P Kalaw, Rich Milton R Dulay, Tadahiro Kikukawa, Fumio Eguchi

    IUMS2011  2011年09月  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年09月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌コンベンションセンター(札幌)  

  • Recent aspect In complementary medicines to the metabolic syndrome/life style-related diseases using by mushroom. 国際会議

    Yasuo Watanabe, Shizuo Yamada, Shoichi Kurihara, Fumio Eguchi

    IUMS2011  2011年09月  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年09月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌コンベンションセンター(札幌)  

  • 鉄欠乏性貧血の予防を目的とした鉄強化ヒラタケの生産

    加藤亮,江口文陽,熊倉慧,吉本博明,檜垣宮都,菊川忠裕

    第15回日本きのこ学会  2011年09月  日本きのこ学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年09月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:信州大学(伊那)  

全件表示 >>

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 林産化学

    機関名:東京農業大学

  • きのこ学

    機関名:東京農業大学

  • 林産化学特論

    機関名:東京農業大学大学院

  • 木材劣化生物学

    機関名:東京農業大学

  • 生活環境論

    機関名:高崎健康福祉大学

全件表示 >>

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 我が国の経済社会が独自の先進的技術を保持して国際競争力の中で維持・躍進するためには、これまで以上に優れた知的財産権を創出し、各種製造業(ものづくり)を基軸とした社会の活性化が不可欠です。そのためには、社会のニーズに対応したシーズを展開していくことが必要です。さらに、シーズの価値観を現在のニーズとマッチさせることはもとより、少し先行した時代のニーズへと対応させるべき先見性を磨くことが重要ではないでしょうか。新規生産物の創出のためには、大学や公設試験研究機関などの「学」の持つシーズと社会のニーズとをいかに結びつけるかが低迷するわが国の経済への何よりのカンフル剤となることは確かです。このことは林業・林産業界にとっても極めて重要なポイントと考えます。
    現在、「学」の保有するシーズの中には、林産物・特用林産物を扱う産業界や製造ラインとのマッチングによって新規有用製品を作り出すことが予想されるものも多いと考えます。
     現在のわが国では、産学連携といった言葉が「流行り」のように目に付くようになりました。しかしながら実社会における産学連携事例の中には、その取り組みが誤った観点において推進され、成果なき連携になっていることも多いようです。
     真の効率的な産学連携の成果を産むためには、産業界と研究者がお互いに高いレベルの意識をもって研究開発の促進や製品化をスピーディーに行うことが重要です。
     すなわちそれは掛算(×)の方式による基本姿勢で臨むことと考えています。企業側が2の能力があり、大学側(私)が1の能力だとします。2×1=2であり、企業側にメリットはありません。したがって、互いが2であれば、2×2=4として互いがそれまでの倍の利益を得ることとなります。よって産学連携においては、互いに2以上の力を持って臨むことが不可欠であり、私自身が最低2の能力やシーズを持っていたいと考えています。