2024/10/01 更新

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加藤 拓 (カトウ タク)

KATO Taku

教授

職名

教授

研究室住所

桜丘1-1-1 東京農業大学 農大サイエンスポートN603

研究室電話

03-5477-2310

連絡先

連絡先

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学   第二学群   生物資源学類   卒業

    1998年04月 - 2000年03月

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    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学   生命環境科学研究科   生物圏資源科学専攻   博士課程   修了

    2000年04月 - 2005年03月

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    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2005年03月   筑波大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   応用生物科学部   生物応用化学科   准教授

    2015年04月 - 2018年03月

  • 東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   准教授

    2018年04月 - 2024年03月

  • 東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   教授

    2024年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 神戸大学   農学研究科   助教

    2012年08月 - 2015年03月

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    国名:日本国

  • 帯広畜産大学   地域環境学研究部門   研究員

    2009年04月 - 2012年07月

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    国名:日本国

  • 茨城県農業総合センター農業研究所   土壌・環境研究室   研究員

    2005年04月 - 2009年03月

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本土壌肥料学会

    1999年12月 - 現在

  • 日本ペドロジー学会

    1999年10月 - 現在

  • 日本腐植物質学会

    2004年11月 - 現在

  • 日本環境学会

    2018年01月 - 現在

  • 日本分析化学会

    2021年01月 - 現在

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境・農学 / ランドスケープ科学

  • ライフサイエンス / 植物栄養学、土壌学

  • 環境・農学 / 環境動態解析

  • 環境・農学 / 環境農学

論文 【 表示 / 非表示

  • Effect of biodegradable plastics on greenhouse gas emission and paddy rice growth under flooding conditions 査読あり 国際誌

    1. Kazuyuki Inubushi · Iori Sahara · Taku Kato · Hiroyuki Oshima

    Biology and Fertility of Soils   60   875 - 882   2024年07月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Springer  

  • Effects of land-use and organic fertilization on soil enzyme in a farmer’s fields 査読あり

    Ushiwata Silvio Yoshiharu, Kawashima Ayana, Oshima Hiroyuki, Kato Taku, Yashima Miwa, Inubushi Kazuyuki

    Soil Microorganisms   78 ( 1 )   20 - 25   2024年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Society of Soil Microbiology  

    The soil quality is measured through the use of indicators that measure or reflect the environmental status or sustainability condition of the ecosystem. Microbial attributes are classified as biological indicators. The use of these indicators in the soil analysis routine are promising. In this research, the effect of two land uses (paddy or upland field) with two different soil management (conventional system or conventional system with previous organic matter applied) on soil microbial properties was evaluated in a farmer’s field. The soil enzymatic activities (urease, glucosidase and arylsulfatase), with exception of acid phosphatase, showed sensitive and consistent responses to the effect of soil management. The results showed higher soil enzymatic activity in paddy than upland field. Total C and N were 1.3-1.8 times increased by organic amendments as well as N mineralization 1.8-2.4 times, while enzyme activities in upland soil 1.5-2.4 times, although 0.7-1.3 times in paddy soil. In both land-uses, the large amount of organic fertilizer applications in previous organic amendments contributed to improve the soil chemical properties and soil microbiological activities.

    DOI: 10.18946/jssm.78.1_20

  • Relationship between herbivory and leaf traits in mangroves on Iriomote Island, southern Japan 査読あり 国際誌

    Yu Hirano, Motoki Maruia, Shuhei Tachikakea, Taku Kato, and Nobuo Imai

    JOURNAL OF FOREST RESEARCH   2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Taylor & Francis  

    DOI: https://doi.org/10.1080/13416979.2023.2279003

  • 農耕地土壌における水溶性有機物に含まれる水溶性腐植物質量の特徴 査読あり

    加藤 拓, 大島 宏行, 前田 良之, 犬伏 和之

    人間と環境   49 ( 3 )   2 - 8   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本環境学会  

    <p>土壌有機物中に含まれる腐植物質には様々な機能性があることが既存研究により示されてきた。本研究では水に溶ける有機成分(水溶性有機物)に着目し,これまで湖沼の水溶性有機物中の腐植物質分析で用いられてきたTsuda法を初めて土壌試料に適用し,農耕地土壌中の水溶性腐植物質を定量した。本研究で対象とした神奈川県内の農耕地土壌中の水溶性腐植物質量は,水溶性有機物量に比例することが本研究で初めて明らかとなった。また,水溶性有機物量は,作土層直下の次表層に比べて,概ね作土層で多く,水溶性腐植物質でも同様の傾向が認められた。水溶性有機物中に占める水溶性腐植物質の存在量は各地点で大きく異なったが,水溶性腐植物質割合は作土層と次表層との間で高い正の相関を示した。以上の結果から,水溶性有機物量および含有する水溶性腐植物質量は,土壌有機物総量に影響を受けることが示唆された。最後に水溶性有機物中に含まれる窒素は,主に水溶性非腐植物質中に存在し,水溶性腐植物質にはほとんど含まれないことが明らかになった。また,水溶性腐植物質中の炭素量と窒素量の間に強い正の相関が認められたことから,水溶性腐植物質構造内に存在する窒素化合物はある程度限定された化学構造物であることが示唆された。</p>

    DOI: 10.5793/kankyo.49.3_2

  • Effect of Livestock Manure and Compost on the Quality and Quantity of Humic Substances in Soil 査読あり

    Taku Kato, Miyuki Kondo, Yasuo Iimura, Hiroyuki Ohshima, Yoshiyuki Maeda, Nobuhide Fujitake

    Humic Substances Research   19 ( 1 )   9 - 15   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Humic Substances Society  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 日本の土壌事典

    ( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 4. 10.1火山放出物未熟土)

    朝倉書店  2023年10月 

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    総ページ数:357   担当ページ:112-114   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • The Soils of Japan -Major Soil Types-

    Y. Takata, M. Kawahigashi, K. Kida, M. Tani, R. Kinoshita, T. Ito, M. Shibata, T. Takahashi, K. Fujii, A. Imaya, H. Obara, Y. Maejima, K. Kohyama and T. Kato( 担当: 分担執筆)

    Springer  2021年02月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 改訂 土壌学概論

    加藤 拓( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 3. 土壌調査・土壌分類)

    朝倉書店  2020年10月  ( ISBN:978-4-254-43127-8

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    総ページ数:192   担当ページ:24-33   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 土のひみつ ―食料・環境・生命―

    加藤拓( 担当: 共著 ,  範囲: 土壌生成の実態−三宅島噴火後の土壌断面の発達と植生−)

    朝倉書店  2015年09月  ( ISBN:978-4-254-40023-6

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Improvement on Food Productivity and Food Security by Crop-Livestock Integrated Farming System Case Study in Dwale, Thyolo

    Tani, T. Kato, R. Gondwe ( 担当: 共著 ,  範囲: 「共同執筆につき担当分抽出不可能」pp.7-55(担当分49ページ))

    Dairy Japan Co. Ltd.  2012年05月 

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    記述言語:英語   著書種別:調査報告書

    Project Team Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine Ed.本人担当執筆分Improvement on soil fertility and maze productionT. A4版, 総ページ数123

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 「サステイナブルな未来を創る土壌・植物科学」第1回「地球温暖化解決への土壌からのアプローチ」

    妹尾 啓史, 秋山 博子, 当真 要, 加藤 拓, 白戸 康人, 仁科 一哉, 藤原 徹

    日本土壌肥料学雑誌   95 ( 4 )   197 - 230   2024年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.20710/dojo.95.4_197

  • 地球温暖化に対処する土壌肥料学

    藤原 徹, 林 健太郎, 中島 亨, 加藤 拓, 妹尾 啓史, 増田 曜子, Shen Haoyang, Xu Zhenxing, Zhang Zhengcheng, 山中 遥加, 佐藤 咲良, 伊藤 英臣, 白鳥 豊, 大峽 広智, 小暮 敏博, 高橋 嘉夫, Shen Weishou, 柳澤 修一, 樋口 恭子

    日本土壌肥料学雑誌   94 ( 3 )   230 - 235   2023年06月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本土壌肥料学会  

    DOI: 10.20710/dojo.94.3_230

  • エコプロ2022出展報告

    20230405

    日本土壌肥料学雑誌   94 ( 2 )   154 - 154   2023年04月

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    担当区分:筆頭著者   出版者・発行元:一般社団法人 日本土壌肥料学会  

    DOI: 10.20710/dojo.94.2_154

  • エコプロ2021出展報告

    加藤 拓

    日本土壌肥料学雑誌   93 ( 2 )   90 - 90   2022年04月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:会議報告等   出版者・発行元:一般社団法人 日本土壌肥料学会  

    DOI: 10.20710/dojo.93.2_90

  • 天候不順時における水稲の安定生産に資するCa施用効果 招待あり

    加藤 拓

    日本食品科学工学会誌   68 ( 9 )   395 - 397   2021年09月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本食品科学工学会  

    DOI: 10.3136/nskkk.68.395

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 有機資源を組合せた肥料の有効性に関する研究

    2024年04月 - 現在

    キユーピー株式会社  受託研究  一般受託研究

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    担当区分:研究代表者 

  • バイオスティミュラントの評価研究及び現場実装に向けた技術開発に関する研究

    2023年05月 - 現在

    株式会社AGRI SMILE  共同研究  一般受託研究

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    担当区分:研究代表者 

  • ユーグレナ農業資材の土壌への影響とその作用機序の解明に関する研究

    2022年02月 - 2023年03月

    株式会社ユーグレナ  受託研究  一般受託研究

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    担当区分:研究代表者 

  • 水熱炭化脱離液の機能性評価に関する研究

    2021年04月 - 2022年03月

    株式会社神鋼環境ソリューション  共同研究  一般受託研究

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    担当区分:研究代表者 

  • 和紙繊維製被覆資材がもつ土壌環境ならびに植物生育に資する機能性の評価

    2019年04月 - 2021年03月

    受託研究  一般受託研究

    加藤拓

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    担当区分:研究分担者 

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 植物根を含めた土壌炭素量は歴史の古い草原で多いか?―新しい草原や森林との比較―

    加藤拓, 齋藤温子, 犬伏和之, 大島宏行

    第71回日本生態学会大会  2024年03月  日本生態学会

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    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜国立大学  

  • ボルネオ熱帯林におけるNP施肥に対する材の栄養塩濃度の応答

    高橋ひより, 平野侑, 加藤拓, 檜谷昂, 青柳亮太, 北山兼弘, 今井伸夫

    第71回日本生態学会大会  2024年03月  日本生態学会

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    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜国立大学  

  • ボルネオ熱帯林におけるNP施肥に対する葉の栄養塩再吸収効率の種特異的応答

    平野侑, 高橋ひより, 加藤拓, 青柳亮太, 北山兼弘, 今井伸夫

    第71回日本生態学会大会  2024年03月  日本生態学会

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    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜国立大学  

  • 歴史の古い草原は根茎量が多いか? ー新しい草原、森林との比較ー

    寺嶋 悠人・野口 幹仁 ・平山 楽・冨高 まほろ・土井 結渚・鈴木 暁久・朝田 愛理・丑丸 敦史・黒川 紘子・加藤 拓・田中 健太

    第71回日本生態学会大会  2024年03月 

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    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 黒ボク土の酸化鉄含量が溶存有機物吸着に及ぼす影響(予報)

    小山侑里子・大石菜月・義本真鈴・大島宏行・犬伏和之・加藤拓

    日本土壌肥料学会2023年度関東支部会  2023年11月  日本土壌肥料学会

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京農業大学世田谷キャンパス  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本ペドロジー学会   幹事(社会教育事業担当)  

    2018年04月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本土壌肥料学会   Soil Science and Plant Nutrition編集委員会 編集委員(化学)  

    2019年10月 - 2023年09月   

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    団体区分:学協会

  • 日本土壌肥料学会   広報担当理事  

    2019年05月 - 2023年05月   

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    団体区分:学協会

  • 日本環境学会   幹事  

    2019年04月 - 2021年04月   

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    団体区分:学協会

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 生産環境現場において生じる様々な現象(収穫量が上がった、品質が良くなった、病気にならなかったなど)を土壌学というツールを使って科学的に実証・解明することを目指して研究を行っています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 大学は「学びの場」です。主体的に学ぶ意欲があれば、いくらでも自身が成長できる「飛躍の場」でもあります。本学で学ぶ4年間が充実したものになるように励んで下さい。