2017/08/02 更新

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黒澤 亮 (クロサワ アキラ)

KUROSAWA Akira

助教

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2003年03月

    東京農業大学  農学研究科  畜産学専攻  博士前期課程  修了

  • 2003年04月
    -
    2006年03月

    東京農業大学  農学研究科  畜産学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(畜産学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2006年03月

    東京農業大学   農学部   畜産学科   ティーチングアシスタント  

  • 2007年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   畜産学科   助教  

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 家畜

  • 家禽

  • 代謝

  • 飼料

  • 栄養

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論文 【 表示 / 非表示

  • AIAを指標としたラット盲腸の食下物滞留の検討と消化試験

    池田慧,黒澤亮,池田周平,祐森誠司

    関東畜産学会報   61 ( 2 ) 27 - 33   2011年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    AIAを指標としたラットの盲腸における食下物の滞留と消化試験の予備飼育期間の検討を行った。食下物の滞留については、対照区で60時間後、盲腸切除区で36時間後にAIA排泄が安定するのを確認した。このことから、盲腸に食下物が滞留する時間は最大で24時間と考えられた。また、消化試験については、index法と全糞採取法の結果を比較したが試験法間に差はなく、このことより、AIAを指示物質としたindex法については、予備飼育期間を3日間とすることで実施可能と考えられた。

  • Investigation into the Durability of Washed Rice Straw for Equine Bedding and the Repetitive Use of Washing Water

    KUROSAWA A,D.ENDO, S.IKEDA, S.SUKEMORI

    Animal Science Journal   82 ( 2 ) 334 - 339   2011年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    The present experiment investigated durability during the repetitive use of washed rice straw, as bedding material, and washing water as a model study. Residual nitrogen levels, elasticity, and water suction rates for washed rice straw-adhered urea were measured. In addition, outflow levels of nitrogen and mineral ions for washing water were measured to determine durability. In this study, it was considered that rice straw and washing water could be used repetitively three times. Furthermore, in order to maintain effluent standards, washing water from the first washing needs to be processed in a septic tank.

  • 東京農業大学富士農場における飼養管理方式の変遷に伴う黒毛和種繁殖雌牛の繁殖成績

    野口龍生・佐藤光夫・黒澤亮・池田周平・祐森誠司・渡邊忠男

    東京農業大学農学集報     2010年06月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    本調査は、昭和62年平成18年までの間に農場で繋養してきた黒毛和種繁殖牛延べ400頭における分娩後初回人工授精に数、人工授精回数、受胎率および空胎日数について飼養管理方式の変遷と併せて解析した。その結果、昭和62年から平成13年までは舎飼主体で十分な運動が行えていないと考えられ、平成13年以降の母子分離時期の早期化と放牧面積の拡大が、受胎率向上と空胎日数短縮に良好な影響を及ぼしたと考えられた。

  • ラットの食糞行動によるビタミンB12の出納

    黒澤亮・池田周平・澤田佳奈・山田惠子・福田守道・山田正二・祐森誠司

    ビタミン   84 ( 8 ) 47 - 52   2010年02月  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    B12とCo含量の異なる飼料を給与した食糞行動許容と阻止ラットにおいて,Co摂取量から合成できるB12量と実際のB12排泄量の関係について検討することを目的として実施した.B12の出納については,いずれの飼料を給与したラットにおいても,排泄量が摂取量を上回り,また,食糞行動許容ラットは,阻止ラットに比べてB12排泄量が多かった.Co摂取量から合成できるB12量と実際のB12排泄量に関しては,市販配合飼料を給与したラットでは,実際に排泄したB12量は,合成可能なB12量よりも少なかったが,精製飼料を給与したラットが実際に排泄したB12量は,摂取したCo量から合成できるB12量よりも多かった.
    黒澤亮・池田周平・澤田佳奈・山田惠子・福田守道・山田正二・祐森誠司

  • Seasonal Variations in L-carnitine levels in colostrum and Holstein cows

    Sato M.,Kurosawa A.,Watanabe N.,Odo S.,Ikeda S.and Sukemori s.

    Journal of Agriculture science, Tokyo University of Agriculture 54,214-217     2009年12月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    In this study, we observed the seasonal variation in L-carnitine levels in the colostrum and milk Holstein strain cows. Milking for L-carnitine analysis was conducted on days 2, 6 and 30 after calving. In the chronological variations of L-carnitine values after calving, the highest values were recognized in the colostrum and decreased to their lowest levels in milk. The L-carinitine levels in colostrum increased mildly at the start of summer, and on day after calving at the start of autumn, it increased suddenly. The L-carnitine levels in milk remained stable. Difference in these variations in L-carnitine levels during the lactation stage appear to indicate difference in heat stress damage.
    Sato M.,Kurosawa A.,Watanabe N.,Odo S.,Ikeda S.and Sukemori s.

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著書 【 表示 / 非表示

  • 家畜飼養学領域実験実習演習 テキスト

    黒澤亮,池田周平,祐森誠司 (担当: 共著 , 担当範囲: pp81-112 )

    東京農業大学農学部畜産学科家畜飼養学研究室  2010年02月

    飼育試験の項目では成長試験、肥育試験、泌乳試験、産卵試験の実施方法を解説。
    嗜好試験の項目では、種々の試験方法について解説。
    出納試験の項目では消化試験、呼吸試験、屠殺試験の実施方法を解説。

  • 家畜管理実習ハンドブックー技術解説を中心にー

    池田,岩田,黒澤,桑山,佐藤,祐森,鈴木,高橋,多田,信岡,野村,花田,原,半澤,村上,門司,吉田,渡邊 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.84-92 )

    東京農業大学農学部畜産学科  2008年08月

    家禽の管理
    日常管理と鶏舎構造について

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 飼料へのココナッツ油添加が鶏(ジュリア系)の産卵に及ぼす影響

    中谷悦次郎, 黒澤亮

    平成26年度関東畜産学会第69回大会  (東京大学)  2014年11月  -  2014年11月  関東畜産学会

    中鎖脂肪酸を多く含有するココナッツ油を添加した飼料の給与時の産卵成績、卵質、卵殻質、および血液成分を比較し、産卵に及ぼす影響について検討した。産卵成績、卵質、卵殻質では、有意差は認められなかったが、ココナッツ油の添加濃度依存的に良好な成績を示した。可食部卵黄比率は、添加濃度依存的に低くなる傾向がみられた。一方、血液ガスについては、開始時と比較すると、pO2は対照区が有意(P<0.05)に高い値を示したが、両添加区に差は認められなかった。また、pCO2/pO2比率は有意ではないものの、ココナッツ油を添加した区は、対照区に比べて高い値を示した。本試験は、開始時と終了時で平均気温が5℃低下していた。血液ガス分析結果からpO2において対照区が高まったのに対して、両添加区では差が認められず、外気温低下の影響が緩和されていると推察した。また、このことが産卵率や卵殻強度にも少なからず作用したことによって、ココナッツ油添加により産卵率、卵殻強度が優れる傾向を示したと考えられた。

  • 夏期のホロホロチョウと産卵鶏種鶏における血液ガス濃度の比較

    黒澤亮, 村田亮

    平成26年度日本家禽学会秋季大会  (鹿児島大学)  2014年09月  -  2014年09月  日本家禽学会

    ホロホロチョウの冬季の生産性低下を緩和する方法を模索するために、寒さによる産卵成績への影響が少ない産卵鶏とのエネルギー代謝の違いを検討する目的で、血液ガス濃度を比較した。その結果、ホロホロチョウは、摂取した炭水化物からのエネルギー生成効率が、産卵鶏に比べて低いために寒さに対する適応性が低いのではないかと考えられた。

  • ブドウ粕およびレスベラトロール給与のウズラの初期成長と抗酸化能への効果

    黒澤亮, 金本真実

    第118回日本畜産学会大会  (筑波国際会議場エポカルつくば)  2014年03月  -  2014年03月  日本畜産学会

    ブドウ粕(Gra)ならびにレスベラトロール(Res)を給与した成長初期のウズラの発育と抗酸化能について検討することを目的とした。増体量は、Gra区が対照区に対して低い値を示し、飼料効率は、配合飼料のみで換算すると差は認められなかった。抗酸化能は、対照区に対してRes区とGra区が低い値を示した。体重と抗酸化能の関係は、対照区では、体重依存的に抗酸化能が低くなる傾向がみられたが、Res区、Gra区ではその傾向は緩やかで、発育に伴う抗酸化能低下が緩和されると推察された。

  • 鶏の発育初期における飼料摂取が肝臓機能に及ぼす影響

    黒澤亮, 村田亮

    2014年度日本家禽学会春季大会  (筑波大学)  2014年03月  -  2014年03月  日本家禽学会

    ブロイラーの発育初期における肝機能について飼料摂取の有無による違いを検討することを目的に実施した。その結果、孵化後の飼料採食は、肝臓の働きと密接に関与し、飼料を摂取しない場合、肝臓はその役割を果たさなくなると考えられた。一方で、肝機能値については、腎臓の働きとも密接に関与していることから、今後このことも検討する必要があると考えられた。

  • 低温環境下で餌付けしたブロイラーの蓄積養分消費について

    黒澤亮・河村勇介

    日本家禽学会2013年度春季大会  (安田女子大学;広島)  2013年03月  -  2013年03月  日本家禽学会

    低温環境下で餌付けしたブロイラーの蓄積養分の消費について検討した。卵黄消費量は、低温区の方が高い値を示し、肝臓重量の増加量は低温区が対照区に比べ有意に低い値を示した。しかし、成長については、いずれの項目においても差は認められなかった。体重と養分消費の関係については、卵黄重量は、育雛温度にかかわらず有意な関係は認められなかった。一方、肝臓重量は、推奨温度下では相関は得られなかったが、低温条件では、体重増加依存的に肝臓重量が重くなる傾向が認められた。卵黄消費の促進や肝臓重量の増加遅延の結果から、蓄積養分が供給するエネルギーは、成長には反映しないことから代謝の亢進が推察された。また、肝臓重量と体重の関係から、推奨温度での育雛では、肝臓に蓄積している養分については、成長に利用されずに余剰養分として存在している可能性が示唆された。

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