2017/09/07 更新

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戸枝 一喜 (トエダ カズキ)

TOEDA Kazuki

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  農学博士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生物産業学部   食品香粧学科   教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2013年10月
    -
    継続中
     

    香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 「Phenthoateの代謝的変換に関する研究(博士論文)」

    戸枝 一喜

    東京農業大学    1985年03月

    学位論文(その他)   単著

    有機リン殺虫剤Phenthoateの動物代謝を解明するために、14C標識Phenthoateおよび新手法(GC-MF)を用いて研究を行った。Phenthoateからの12種の変化生成物をマウス、ラット肝画分、過酸により同定した。

  • 「有機リン殺虫剤PAPの動物体内代謝に関する研究(修士論文)」

    戸枝 一喜

    東京農業大学    1982年03月

    学位論文(その他)   単著

    PAPの代謝産物としてエチルマンデレート、α-メチルチオフェニル酢酸、α-メチルスルフィニルフェニル酢酸が同定された。

論文 【 表示 / 非表示

  • Volatile components of essential oil from cultivated Myrica gale var. tomentosa and their antioxidant and antimicrobial activity "jointly worked"

    Mayuko Nakata, et. al

    J. Oleo Science   62   755 - 762   2013年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ヤチヤナギ精油からの香気成分の抗酸化性と抗菌活性を明らかにした。

  • エミューオイル投与がラットの脂質代謝に及ぼす影響

    加藤由麻,妙田貴生,藤森嶺,戸枝一喜,西澤信,桜井智野風

    日本健康医学会雑誌   22   92 - 97   2013年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Isolation of a novel viscous protein from the egg mass of Japanese sandfish (Arctoscopus japonicas)

    TOEDA Kazuki, TSUKAMOTO Ken-ichi, TAKAHASHI Tohru, FUNAKI Tsutomu, AMANO Ken-ichi, SAGANE Yoshimasa and SUGIYAMA Hideki

    日本食品保蔵科学会誌   38 ( 2 ) 73 - 78   2012年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ハタハタ(Arctoscopus japonicas)粘質物はほぼ単一タンパク質はであった。質量分析の結果、2つから4つの同タンパク質が会合し、ホモ多量体を形成していることが見いだされ、これが粘性に関与しているものと考えられた。N末端アミノ酸配列分析の結果、本タンパク質は既知の粘性タンパク質あるいは既知の魚由来のタンパク質と異なる新規のタンパク質であると推測された。

  • 無洗米副産物を用いたLactobacillus brevis IFO12005によるγーアミノ酪酸の生産

    大友理宣,保苅美佳,押部明徳,畠恵司,戸枝一喜

    日本食品保蔵科学会誌   38 ( 1 ) 19 - 23   2012年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    Lactobacillus brevis IFO12005および無洗米副産物(NWRB)を用いてγ-アミノ酪酸(GABA)の効率的な生産法を検討した結果、30L ジャー培養装置による酵素処理NWRB 20kgスケールの培養により97%のGABA変換率で16.1 mg/gのGABA含有組成物を製造することができた。

  • Large-Scale Production of Phospholipase D from Streptomyces racemochromogenes

    Yozo Nakazawa, Yoshimasa Sagane, Shin-ichiro Sakurai, Masataka Uchino, Hiroaki Sato, Kazuki Toeda, Katsumi Takano

    Appl Biochem Biotechnol   165   1494 - 1506   2011年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    クローン化したStreptomyces racemochromogenes 10-3由来のトランスホスファチジル化を触媒するホスホスホリパーゼD(PLD)のジーンをStreptomyces lividans
    を用いた発現系でPDLを大量生産した。本酵素はレシチンからホスファチジル誘導体調製に利用できた。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 食品香粧学への招待

    戸枝一喜 (担当: その他 )

    三共出版  2011年12月 ISBN: 978-4-7827-0663-3

    第10章 微生物による香りの生成
    日本酒、味噌、醤油などの食品は微生物の発酵により、製品に味、色、香りが付与される。ここでは微生物が作り出す味噌の香気成分について解説した。

  • 食品香粧学入門 香粧品ができるまで―香粧品製造の基礎

    戸枝一喜 (担当: その他 )

    東京農業大学出版会  2010年04月 ISBN: 978-4-88694-220-3

    単離香料に用いる分離法および合成香料をタイプ別に解説した。

  • 地域特産物の機能性・活用便覧

    梅村芳樹、加藤 淳、岸田幸也、前田智雄、山谷秀明、戸枝 一喜 (担当: 共著 , 担当範囲: p52-55 )

    株)サイエンスフォーラム  2004年09月

    秋田で収穫される山菜のコゴミ、ヒメタケノコの特徴・流通・加工法・機能性について記述。
    津志田藤二郎編

    第1章 北海道、東北の地域特産品
    第3節 秋田県、Ⅱコゴミ、Ⅲヒメタケノコ、p52-55
    A4判(分担執筆)全ページ数pp507

  • 食品製造・流通データ集

    石谷孝佑、一島英治、鵜飼暢雄、大沢俊彦、小林昭一、戸枝一喜 他100名 (担当: 共著 , 担当範囲: p185-205 )

    (株)産業調査会辞典出版センター  1998年07月

    食品用多糖、糖質の製造法を記述。第2編 成分、[1]炭水化物、p185-205、4A判(分担執筆)全ページ数pp1239

  • 植物資源の生理活性物質ハンドブック

    吉積智司、淀川 都、戸枝一喜 他100名 (担当: 共著 , 担当範囲: pp590-593 )

    (株)サイエンスフォーラム  1998年04月

    γ-アミノ酪酸(GABA)の機能性、安全性、分析法およびGABA含有素材の製造方法について記述。第5部生活習慣病と植物油脂・植物蛋白
    第2章植物蛋白・ペプチド・アミノ酸
    Ⅱアミノ酸、2GABA 、pp590-593
    A4判(分担執筆)全ページ数pp593

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 乳酸菌によるγ-アミノ酪酸の発酵生産

    戸枝一喜

    温古知新 ( 秋田今野商店 )  50   58 - 63   2013年

    総説・解説(商業誌)   単著

    乳酸菌による米糠、無洗米糠からのγ-アミノ酪酸の生産法とそれを利用した食品の高血圧上昇抑制について解説した。

  • 食材の香りと風味の研究

    相根義昌、中川純一、戸枝一喜、佐藤広顕

    におい・かおり環境学会誌 ( におい・かおり環境学会 )  44   298 - 306   2013年

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 微生物が作る香り

    戸枝一喜

    COSME TECH JAPAN ( じほう )  2 ( 4 ) 505 - 507   2012年

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 天然の芳香植物資源を求めて

    中田真悠子、妙田貴生、戸枝一喜、藤森 嶺、西澤 信

    AROMA RESEARCH ( Fragrance Journal )  13 ( 4 ) 54 - 55   2012年

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 乳酸菌の神経成長因子様活性 「(共著)」

    「戸松 誠、木村貴一、戸枝一喜」

    秋田県総合食品研究所報告 ( 秋田県総合食品研究センター )  ( 12 ) 29 - 32   2010年10月

    総説・解説(その他)   共著

    白神山地から分離した乳酸菌の培養液中に痴呆症等の治療にも有用とされる神経成長因子と同様な活性を示す成分を見出した。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本食品保蔵学会平成25年度論文賞

    2013年06月   日本食品保蔵学会  

    受賞者:  大友 理宣、保苅美佳、押部明徳、高橋純一郎、畠恵司、戸枝一喜

    論文賞

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 米糠を用いた乳酸菌発酵による高濃度GABA生産法

    「大友理宣、藤原涼子、高嶋亜希子、保苅美佳、畠 恵司、戸枝一喜」

    日本食品保蔵科学会第60回大会  2011年06月  -  2011年06月  日本食品保蔵科学会

    米糠培地によるGABA高生産乳酸菌の培養試験を行った。、その結果Lactobacillus brevis IFP12005で、pH5.0で制御することにより、GABAを3日間で5.9%生産できた。

  • ヤチヤナギの芳香成分と機能性に関する研究

    「中田真悠子、妙田貴生、脇田陽一、戸枝一喜、藤森 嶺、西澤 信」

    日本食品保蔵科学会第60回大会  2011年06月  -  2011年06月  日本食品保蔵科学会

    ヤチヤナギ葉芳香に寄与する成分をGC-Oにより特定した結果、13成分が検出された。AEDA法により強度を求めた結果、Linaloolが最も高く、次いでLimonene,Eucalyptolが高かった。

  • エミューオイルの機能と組成に関する研究

    「加藤由麻、妙田貴生、櫻井智野風、藤森 嶺、戸枝一喜、西澤 信」

    2011年度日本農芸化学会大会  (京都女子大学)  2011年03月  -  2011年03月  日本農芸化学会

    ラットにオイルを経口投与した結果、生体重および蓄積脂肪量には影響を及ぼさなかったが、精巣上部の脂肪細胞における脂肪分解反応が対象区と比較してエミューオイル投与群では有意に促進された。

  • カムカム(Camu-Camu)果実の機能性に関する研究

    「金嶋 泰、妙田貴生、藤村朱喜、中川純一、戸枝一喜、 藤森 嶺、西澤 信」

    第55回日本食品科学工学会大会  2010年09月  -  2010年09月  日本食品科学工学会

    カムカム果皮と種子は、203.8mg、369.4mgのポリフェノールを含有していた。DPPHラジカル消去活性において、25-75%MeOH溶出分画のIC50値が低く、ポリフェーノール含量と相関性があった。更にS. aureusに対し抗菌活性を認めた。

  • ヤチヤナギの芳香成分に関する研究

    「中田真悠子、妙田貴生、脇田陽一、藤村朱喜、中川純一、戸枝一喜、藤森 嶺、西澤 信」

    第55回日本食品科学工学会大会  2010年09月  -  2010年09月  日本食品科学工学会

    ヤチヤナギの乾燥葉から水蒸気蒸留により精油が2.9%得られた。精GC-MSにより精油成分を分析した結果、α-pinene,β-myrcene,limoneneが同定できた。精油はS. aureusに対し抗菌作用を示した。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2016年10月
    -
    継続中

    香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会   理事

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 秋田県試験研究機関業務評価委員

    2013年04月
    -
    2014年03月

    秋田県総合食品研究センターの研究業務等の評価を行った。