2017/09/22 更新

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熊澤 恵里子 (クマザワ エリコ)

KUMAZAWA Eriko

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学 -  博士(文学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学   教職・学術情報センター 教職課程   助教授  

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   教職・学術情報課程   教職課程   助教授  

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    東京農業大学   教職・学術情報課程   教職課程   准教授  

  • 2009年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   教職・学術情報課程   教職課程   教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1988年07月
    -
    1989年06月

      米国 バックネル大学東洋学部(Bucknell University,Department of East Asian Studies)   助手

  • 1989年07月
    -
    1992年06月

      米国 ブラウン大学東洋学部(Brown University,Department of East Asian Studies)   専任講師

  • 1999年04月
    -
    2000年03月

      女子美術大学付属中学校高等学校   非常勤講師

  • 1999年04月
    -
    2002年08月

      工学院大学工学部共通課程   非常勤講師

  • 2004年04月
    -
    2011年03月

      早稲田大学文学部   非常勤講師

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 国際関係論

  • 教育社会学

  • 教育学

  • 思想史

  • 日本史

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 中学校教諭1種免許

  • 中学校教諭専修免許

  • 高等学校教諭1種免許

  • 高等学校教諭専修免許

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 「近代学校教育の生成過程に関する研究―幕末維新期福井藩・静岡藩の教育近代化を中心として―」

    熊澤 恵里子

    早稲田大学    2003年02月

    学位論文(その他)   単著

    早稲田大学文学部研究科博士論文。幕末維新期を対象として、中央政権(徳川幕府・明治政府)と地方(福井藩・静岡藩)を事例に、わが国の近代学校教育の生成過程を近代化の視座から考察した。本論文で早稲田大学より博士(文学)の学位を授与された。早稲田大学学位記番号第3470号、文部科学省報告番号甲1717号

  • 「学制以前にみる教育の近代化―沼津兵学校における教育を中心として―」

    熊澤 恵里子

    早稲田大学    1995年03月

    学位論文(その他)   単著

    明治元年12月に創設され、当時最も近代的な学校と言われていた沼津兵学校の教育の実態を、これまで利用されていない史料・氷見裕文書を使って明らかにした。 B5判 全頁数182p(図表別)文学修士学位取得論文

論文 【 表示 / 非表示

  • 一八九〇年六月帝国大学農科大学の設置-学理と応用-

    熊澤恵里子

    日本教育史学会紀要   7   1 - 21   2017年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

  • 農の思想と人民の幸福

    熊澤恵里子

    日本教育史往来   0 ( 211 ) 3 - 5   2014年08月

    研究論文(その他学術会議資料等)   単著

    農作物は「育てる」のであって、「作る」のではない。近代になって生じた概念について論じ、「国家の幸福」は「人民の幸福」、「個人の幸福」と同義たりうるのか論じた。「農の思想」を理解することなしに、農業を犠牲にしてまで「国家の幸福」を追求することは愚問である。「農は国の大本」という理を深く想うできであろう。

  • 大名華族の子弟教育―越前松平康荘の自立への道―

    熊澤恵里子

    明治維新史研究   ( 11 ) 17 - 27   2014年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    越前松平家家督相続人松平康荘の受けてきた教育に焦点をあて、何度もの挫折を経た康荘が自らの社会的経済的自立を果たすまでに何を失い、何を獲得したのか、松平家の変容とともに考察し康荘の遊学に、祖父慶永は「家」の保護を、康荘は「生涯の目的」、すなわち、自立への道を求めたことを明らかにした。

  • 越前松平康荘の英国留学と試農場の創設

    熊澤恵里子

    地方教育史研究   0 ( 34 ) 113 - 123   2013年05月

    研究論文(学術雑誌)   単著

    1914(大正3)年1月大坂朝日新聞に「華族の農業」と題して佐倉堀田家、柳河立花家など家族が明治期に創設した農場の紹介が掲載された。明治期創設の主な華族・新華族による農場は25件ほど数えられる。創設は①北海道、②那須野、③旧藩領の3つに分類される。多くの華族が不在地主であったが、③旧藩領における農場創設は地域の産業振興を目的としており、自らが農業に関心を持ち、あるいは農学研究を行い、私財を投じて農事試験場を設立して近代農業の普及に努めた点に大きな特色がある。本稿では、松平試農場の創設を加納にした旧藩主家松平家の性格と時代背景を把握するとともに、松平康荘が英国農学修行で何を学び、何を目的として農場創設に臨んだのか考察を加えた。

  • Making Citizens in Modern Fukui: An Aborted Attempt at Local Citizens' Cultivation

    KUMAZAWA, Eriko

    Educational Studies in Japan International Yearbook   ( 7 ) 51 - 64   2013年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    In this paper, I empoly the viewpoint of the localities the promulgation of the Gakusei in 1872,which has been examined in much of the exsisting literature. It can be assumed that alongside the nationwide implementation of the Gakusei and the rise of school sttendance,there had been a uniquely regional reform scheme that was eventually curbed and extinguished.I show the pioneering role of Fukui,which issued early on a set of regulation for public schooling(Kogaku Kisoku).

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著書 【 表示 / 非表示

  • 就学告諭と近代教育の形成

    川村肇・荒井明夫編 (担当: 共著 )

    東京大学出版会  2016年02月 ISBN: 978-4-13-056224-9

    科研費出版助成金獲得による刊行。第2次就学告諭研究会共同研究の成果。熊澤は第2部「地域における就学告諭と小学校設立」において、附論2「壬申ノ学則前文ハ不朽ノ公法ト云ふヘシ―学制布告書と福井」を執筆した。また、第3部「資料編」の埼玉県、東京都、福井県の資料について担当した。

  • 近代学問の起源と編成

    井田太郎・藤巻和宏(編著)熊澤恵里子他 (担当: 共著 )

    勉成出版株式会社  2014年11月 ISBN: 978-4-585-22099-2

    熊澤は「経験知から科学知へー高等農学教育における英国流からドイツ流の選択―」を執筆した。第1章「近代学問の起源と展開」所収。

  • 福井県文書館資料叢書10 福井藩士履歴2

    福井県文書館,熊澤恵里子 (担当: 共著 )

    福井県文書館  2014年02月

    福井県文書館発行の資料叢書第10巻。「福井藩士履歴2お~く」の翻刻、「解説」、「参考資料」が収められた。熊澤は「幕末明治の福井藩人材育成と海外渡航」と題して、福井出身の明治期海外渡航者の履歴を辿り、自然科学系の系譜をリスト化し検討を加えた。医学修行目的で渡航した者が、国家的な見地から現地で修行替えをし、帰国後新たな学問分野で活躍したことに着目し、その原動力が福井藩校の近代的教養教育にあったことを明らかにした。

  • 写真で見る松平康荘の英国農学修行関係史料

    熊澤恵里子 (担当: 編著 )

    東京農大出版会  2011年10月

    越前松平家の家督相続人松平康荘のドイツ陸軍修行、英国農学修行を解説。康荘の恩師、駒場農学校化学教師・王立農学校化学教授エドワード・キンチに関する新史料、書簡や墓碑なども掲載、解説してある。

  • Edward Kinch(1848-1920)Professor of Agricultural Chemistry at Komaba Agricultural College in Meiji Kinch(1848-1920)Professor of Agricultural Chemistry at Komaba Agricultural College in Meiji Japan ”Britain & Japan Biographical Portraits Vol 7"

    Professor Dr. Eriko Kumazawa (担当: 共著 , 担当範囲: Edward Kinch(1848-1920)Professor of Agricultural Chemistry at Komaba Agricultural College in Meiji Kinch(1848-1920)Professor of Agricultural Chemistry at Komaba Agricultural College in Meiji Japan )

    Global Oriental  2010年09月 ISBN: 978-1-906876-26-5

    駒場農学校化学教師エドワード・キンチが日本の近代農業教育の発展にどのようにかかわったか、その経緯ならびにキンチの人物像を英国史料を手掛かりに初めて明らかにした。(単著)

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 早稲田・白山・駒込を訪ねて

    熊澤恵里子

    福澤手帖 ( 福澤諭吉協会 )  174 ( 174 ) 28 - 32   2017年09月  [依頼有り]

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   共著

    第26回一日史蹟見学会参加記、護国寺・大隈重信墓所・早稲田大学・大隈庭園・高田牧舎・東洋大学井上円了記念博物館へ見学会について。

  • 書評と紹介 高木不二著『幕末維新期の米国留学 : 横井左平太の海軍修学』

    熊澤恵里子

    日本歴史   822   102 - 104   2016年11月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 「幕末維新期における福井の教育」

    熊澤 恵里子

    日刊県民福井     2010年03月

    総説・解説(その他)   単著

    拙著から福井藩についての論述を抽出まとめたもの。福井県域に幕末維新期に設置された藩校について紹介し、その学校改革と近代的な教育内容について、福井藩校を事例に解説を加えた。

  • 「幕末維新期における福井の教育」

    熊澤 恵里子

    福井新聞     2010年02月

    総説・解説(その他)   単著

    拙著から福井藩についての論述を抽出まとめたもの。福井県域に幕末維新期に設置された藩校について紹介し、その学校改革と近代的な教育内容について、福井藩校を事例に解説を加えた。

  • 「幕末維新期における福井の教育」

    熊澤 恵里子

    日本経済新聞     2010年02月

    総説・解説(その他)   単著

    拙著から福井藩についての論述を抽出まとめたもの。福井県域に幕末維新期に設置された藩校について紹介し、その学校改革と近代的な教育内容について、福井藩校を事例に解説を加えた。

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 日欧米史料による帝国大学農科大学の総合的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

    研究代表者:熊澤恵里子

  • 明治期大名華族の海外留学と地域再生

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

    研究代表者熊澤恵里子。明治期の大名華族子弟の海外留学が旧領地の再生にどのように生かされたのか、などについて、越前松平家18代当主松平康荘の英国農学修行と帰国後の試農場の創設を中心に検討する。

  • 民衆の学びをめぐる史的交渉についての実証的地域研究-就学告諭を結節点に-

    基盤研究(B)

    研究期間:  2010年04月  -  2014年03月 

    研究代表者:川村肇(独協大学)。就学告諭研究会のメンバーによる学制期前後の各府県を事例とした調査に基づいた実証的地域研究。熊澤は福井県を担当した。福井藩・福井市の他、大野藩・大野市の藩校から小学校・中学校への展開課程を検討した。

  • 日英史料による西周の普通学(コモンサイエンス)に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2009年04月  -  2012年03月 

    研究代表者熊澤恵里子。

  • 幕末維新期来日外国人の平田国学研究にみる教育の近代化

    基盤研究(C)

    研究期間:  2006年04月  -  2009年03月 

    研究代表者熊澤恵里子。幕末維新期来日外国人の平田国学研究の事例として、アーネスト・サトウとペーター・ケンペルマンを中心に日英独における史料調査・収集を行った。ドイツ書記官ケンペルマンについては、先行研究がなく詳細は不明であったが、本研究では現地調査により出自、学歴、職歴をはじめ、その人物像ならびに平田国学への関心を明らかにした。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 農商務省官立学校の大学化問題と帝国大学

    熊澤恵里子

    第39回大学史研究セミナー  (明治大学)  2016年11月  -  2016年11月  大学史研究会

  • 明治23年6月帝国大学農科大学の設置―その政治的・学問的意味を問う―

    熊澤恵里子

    教育史学会第58回大会  (日本大学文理学部)  2014年10月  -  2014年10月  教育史学会

    1890年(明治23)6月に設置された帝国大学農科大学について、その設置の課程を明らかにし、明治政府の高等教育政策における政治的・学問的意味を検討・考察した。(発表論旨はデータで教育史学会第58回大会発表要綱参照)

  • 駒場農学校化学教師キンチとケルネル関係史料から見た高等農学教育の実際とその史的意義

    熊澤恵里子

    日本教育史学会例会  (謙堂文庫)  2013年01月  -  2013年01月  日本教育史学会

    2008年の英国現地調査から昨年、2012年9月のドイツでの史料調査までに収集した史料をご紹介しながら、高等農学教育の課題である「学理的研究と実践」、すなわち、学問としての農学が体系づけられていくプロセスを検討した。

  • 明治期、地域の学校・文化・産業と華族(大名華族)

    熊澤恵里子

    全国地方教育史学会第35回大会公開シンポジウム  (和洋女子大学)  2012年05月  -  2012年05月  全国地方教育史学会

    提案者(発表者)は、熊澤恵里子、内山一幸、藤方博之の3名。熊澤は、「明治期福井の学校・文化・産業と越前松平家―家督相続人康荘の教育と松平試農場の創設」と題して、発表を行った。

  • 沼津と英学―新しい市民層の創出

    熊澤恵里子

    日本英学史学会・東日本支部・沼津大会  (ホテル沼津キャッスル)  2012年03月  -  2012年03月  英が櫛学会東日本支部大会

    「沼津と英学」と題して、沼津兵学校における教育を中心に講演した。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2011年08月
    -
    継続中

    全国地方教育史学会   常任幹事

  • 2014年05月
    -
    継続中

    日本英学史学会   会計委員

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 秦野市教育史執筆委員

    1998年10月
    -
    2006年03月

  • 国立歴史民俗博物館展示プロジェクト委員

    2003年12月
    -
    2004年12月

  • 国立歴史民俗博物館共同研究員

    2004年04月
    -
    2005年03月

  • 世田谷区立桜丘中学校学校評価委員長

    2010年04月
    -
    2015年03月

    世田谷区立中学校の学校評価アンケート結果、保護者・生徒のヒアリング調査の結果から、学校改善のためのアドバイスを行う。

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 豊かな人格形成のための方向性を提案したい。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 本学教職課程は、単なる資格取得ではなく、人間性・社会性・専門性の3つを柱とする全人格形成としての教員養成を目指している。