2017/11/10 更新

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宮浦 理恵 (ミヤウラ リエ)

MIYAURA Rie

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1994年04月
    -
    1997年03月

    京都大学  農学研究科  農学専攻  博士後期課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年09月
    -
    1996年09月

    インドネシア・ボゴール農科大学 大学院   平成6年度文部省アジア諸国等派遣留学生

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 -  博士(農学)

  • 京都大学 -  修士(農学)

  • 東京農業大学 -  学士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   総合研究所   副手(有給)  

  • 1998年04月
    -
    1999年09月

    東京農業大学   国際食料情報学部生物企業情報学科   助手  

  • 1999年10月
    -
    2005年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部生物企業情報学科   講師  

  • 2005年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際バイオビジネス学科   講師  

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際バイオビジネス学科   助教  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年05月
    -
    2006年03月

      名古屋大学大学院 生命農学研究科   非常勤講師

  • 2007年04月
    -
    継続中

      名古屋大学 農学国際教育協力研究センター   学外協力研究員

  • 2008年09月
    -
    2009年08月

      カリフォルニア大学 サンタクルーズ校 社会科学部 環境学科   客員研究員

  • 2016年04月
    -
    2016年09月

      国士舘大学   非常勤講師

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1992年03月
    -
    継続中
     

    日本雑草学会

  • 1997年10月
    -
    継続中
     

    日本熱帯農業学会

  • 1997年10月
    -
    継続中
     

    東南アジア国際農学会

  • 1992年07月
    -
    継続中
     

    農耕文化研究振興会

  • 1997年10月
    -
    継続中
     

    日本熱帯生態学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • アグロエコロジー

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Geographical Variations of Eleusine indica (L.) Gaertn. In Temperate and Tropical Asia(博士論文)

    Miyaura, Rie

    京都大学    1997年03月

    学位論文(その他)   単著

    温帯・熱帯アジアに広く分布する畑雑草オヒシバの各地での生育状況および生活史形質に関する地理的な変異を解明した。オヒシバは種子発芽特性,出穂反応,形態形質および生育期間に北緯28度付近を境にして明瞭に遺伝的な分化が生じていた。また,熱帯の標高700m以上の高地産集団でも出穂反応や生育期間について低地とは異なった特性が分化していた。
    A4版,総頁数108頁

  • 熱帯・温帯の主要畑雑草オヒシバの変異と適応(修士論文)

    宮浦 理恵

    京都大学    1994年03月

    学位論文(その他)   単著

    温帯から熱帯にかけて分布する雑草種オヒシバの集団は分類学上同一の種とみなされるが,生活史特性に関して遺伝的な変異が存在することを解明した。とくに北緯28度以北産の集団には生育期間,出穂反応,形態形質および種子発芽特性に関して特異な性質をもつものが多いことが明かになった。温帯には熱帯には見られない,環境に適応した集団が分布していることを示した。
    A4版、全77頁

論文 【 表示 / 非表示

  • A Particular Silhouette of Human-Influenced Coconut Trees in Hindu Bali, Indonesia: An ethnobotanical field note

    Rie Miyaura, Tomoko Ohno, Hisayuki Maenaka, Ketut Sumiartha, and Hirofumi Yamaguchi

    Ethnobotany Research and Applications   14   405 - 421   2015年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    宗教と儀礼、植物利用とそれに影響された景観について議論した論文。バリ・ヒンドゥーではココヤシの葉が欠けた個体が広範に認められ、独特の景観を形成している。宗教儀礼に用いられるココヤシをはじめとした有用植物、ココヤシの利用方法や部位の名称について現地の実態を明らかにした。日々の供物、バリ暦に則して行われる儀礼および農耕儀礼でココヤシは大変多く使用されており、文化と植物、景観とのかかわりの深さが実証された。

  • ジャワ島の水汚染の背景としての農業と農村の水利用の実態─インドネシア・ボゴール県Petir村の事例─

    宮浦理恵, 林田まき, 横田健治

    東京農業大学農学集報   59 ( 1 ) 52 - 62   2014年06月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    農生態学的視点で、農業が内包する環境負荷の側面を農村レベルで把握するため、ジャワ島西部の標高500m付近に位置するボゴール県Petir村を調査地とし、農業の中でもより水汚染の原因となりうる畜産と養魚および農村での水利用の実態を調査した。生活排水と農業、内水面漁業による窒素排出が多大で、水汚染を誘発していた。窒素排出が緩和されるように、家畜・養魚飼料の改善や適正技術の普及の必要性を指摘した。

  • 地域農業振興モデル構築のための調査地の選定―インドネシア・ボゴール農村における特産品開発事例―

    宮浦理恵,稲泉博己,藤本彰三,横田健治,志和地弘信,馬場 正

    農学集報   58 ( 3 ) 170 - 179   2013年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    地域農業の持続的発展を究極の目的として,小規模農家の経営を向上させることで貧困の解消が可能になるよう,地域特産品の作出を軸とした多様な農業の展開を目指した実学研究の第1報である。社会経済的分野と農生態学(アグロエコロジー)分野を統合させるような地域レベルでの研究を遂行するための調査対象地を選定することを目的とした。まず,西ジャワ州ボゴール郊外の14 村を決定し,社会経済状況を整理し,さらに主成分分析によって村々の特徴を把握した。農生態系の構成と農村開発の可能性を検討し,最終的に1 村に決定した。最後に,対象1 村について,農業上の課題を明確化し,今後の研究の方向性を示した。

  • Allelopathic activity of Peruvian corn varieties

    Ono Morikawa Cecilia Ines, Rie Miyaura, Akimi Fujimoto, Maria de Lourdes Tapia y Figueroa, Victor Noriega Nalvarte, Yoshiharu Fujii

    International Journal of Environmental and Rural Development   3 ( 1 ) 10 - 15   2012年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ペルーの在来トウモロコシ9品種および日本のトウモロコシ82品種のアレロパシー活性を評価するために、プラントボックス法(根からの滲出)およびサンドイッチ法(葉からの溶脱)によりレタス種子を用いて検定した。ペルーの在来紫トウモロコシおよび日本のクロモチキビ等が強いアレロパシー活性を有していることが明らかになった。

  • Screening of 170 of Peruvian plant species for allelopathic activity using the sandwich method

    Ono Morikawa Cecilia Ines, Rie Miyaura, María de Lourdes Tapia y Figueroa, Elsa Liliana Rengifo Salgado, Yoshiharu Fujii

    Weed Biology and Management (IF=0.717、2012年)   12 ( 1 ) 1 - 11   2012年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ペルーの海岸地帯、山岳地帯およびアマゾン雨林帯2分布する61科170種の植物について、アレロパシー活性を評価する目的で、レタス種子を用いてサンドイッチ法による検定を行った。ペルー在来のキク科Aristeguietia balliiと Diplostephium foliosissimum および ウルシ科のSpondias mombinの3種がレタス幼根伸長を90%阻害する強い活性を有する植物であることを明らかにした。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 「中尾佐助 照葉樹林文化論」の展開 ― 多角的視座からの位置づけ 

    山口裕文・金子 務・大形 徹・大野朋子編著 著者名:宮浦理恵 (担当: 共著 , 担当範囲: 第28章 「ボゴールのタラスとサトイモ料理 根栽農耕文化の今」 (671-694頁,文献65-69頁) )

    北海道大学出版会  2016年05月 ISBN: 978-4-8329-6820-2

    東南アジア・太平洋地域のサトイモの遺伝的多様性、品種分化および利用法について20世紀初頭以降の文献を整理した。さらに、インドネシア・西ジャワにおけるサトイモの調理法について調査結果をもとに明らかにし、根栽農耕文化としての地域的広がりについて議論した。
    A5 上製判 全798頁
    執筆者:宮浦理恵

  • バイオビジネス 12 :家・心・技の継承と創造的革新―東京農大型バイオビジネス・ケース(NBC)

    稲泉博己,新部昭夫,山田崇裕編著 執筆者:宮浦理恵 他 (担当: 共著 )

    家の光協会  2014年03月 ISBN: 978-4-259-51856-1

    前半は、日本料理とその文化を継承する第一人者の足跡と経営実践を多角的に分析し、日本の食文化の社会的意義を再認識する好事例を掲載。後半は、国際バイオビジネス学の情報分野と環境分野における理論を学科担当教員が整理した。
    B5変型判 全208頁

    本人担当部分:「第2節・第5章バイオビジネスと自然環境」(pp.196-204)を単著。
    バイオビジネスが環境と調和し、持続的に展開していくために必要な事項をわかりやすく整理した。特に、世界の農業を対象とする場合、立地環境によって農場の規模か異なり、アメリカ大陸やオセアニアは大規模、アジアやアフリカは小規模となる傾向を示した。それはすなわち単位面積当たりの農場数で比較でき、農業の多様性が地域により異なることを示した。

  • 雑草学事典 CD版(共著)

    日本雑草学会雑草学事典編集委員会著 執筆者:山口裕文、富永達,宮浦理恵 他多数 (担当: 共著 )

    日本雑草学会  2011年03月

    日本雑草学会が50周年記念事業として、用語の理解を深め適切に使用できるように雑草科学にかかわる学術用語を解説した事典。1400語におよぶ用語と80種の雑草について、それぞれ専門分野における会員が執筆した。
    機械可読データファイル(光ディスク, CD)
    本人担当部分:「イヌガラシ, 塊茎, 塊根, 花芽, がく, 花軸, 花序, カタバミ, 花柱, 花被, 花弁, 花蕾, 球茎, たく葉, タネツケバナ, ナズナ, めしべ」(20-21, 44, 45, 47, 48, 52, 54-55, 57, 58, 60, 73, 202-203, 233, 300頁)を単著。
    上記の項目について最新の学術情報を元に解説を行った。

  • 代替農業の探求―環境と健康にやさしい農業を求めて―

    宮浦 理恵 (担当: 共著 )

    東京農大出版会  2005年12月 ISBN: 4-88694-187-7

    学術フロンティア共同研究による研究成果を学術図書としてとりまとめた書籍で,化学合成資材に依存する近代農法に替わる農法の確立の重要性と方向性をまとめた。
    A5判 全141頁
    編者:藤本彰三、松田藤四郎
    共著者:藤本彰三、松田藤四郎、山崎耕宇、宮浦理恵、高橋久光、篠 克彦、吉田綾子、ワリーキャックン ユタナー、門間敏幸

    本人担当部分:「第2章 作物生産における有用資源としての雑草」(19-29頁)を単著。
    雑草を農耕地生態系構成要素のひとつとしてとらえ、単に取り除くことだけに主眼を置くのではなく、雑草が持つ多様な機能と、それを人がどのように認識し、利用しているかについて、インドネシア・バリ島高地野菜作地帯チャンディクニンおよび南米ペルー高地マンタロー盆地の事例をもとに議論し、資源としての有用性を明らかにした。

  • 代替農業の探求―環境と健康にやさしい農業を求めて―

    宮浦 理恵 (担当: 共著 )

    東京農大出版会  2005年12月 ISBN: 4-88694-187-7

    学術フロンティア共同研究による研究成果を学術図書としてとりまとめた書籍で,化学合成資材に依存する近代農法に替わる農法の確立の重要性と方向性をまとめた。
    A5判 全141頁
    編者:藤本彰三、松田藤四郎
    共著者:藤本彰三、松田藤四郎、山崎耕宇、宮浦理恵、高橋久光、篠 克彦、吉田綾子、ワリーキャックン ユタナー、門間敏幸

    本人担当部分:「第5章 インドネシア高地農業の変遷」(59-70頁)を単著。
    インドネシア高地農業の歴史的展開を、首都ジャカルタから約100kmの距離にあるチパナス地域を例として論じた。高地の自然環境が植民地化により温帯作物栽培のための優位性をもたらし、商品作物としての木本性プランテーションから温帯野菜栽培へと展開していった背景と過程について整理した。特に、栽培技術や農法の変遷と諸問題を述べ、後発的な高地農業地帯としてのバリ島高地野菜地帯における農法との比較も行った。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • インドネシア・ボゴール県Petir村の農業環境と農村社会経済的分化の実態

    宮浦理恵,稲泉博己,藤本彰三

    食農と環境 ( 実践総合農学会 )  13   117 - 124   2014年03月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    持続的な地域農業の発展を目的として、2011年に実施した現地調査の結果を報告したものである。調査対象村で今後展開される統合的ファーミングシステムがうまく普及していけるよう耕種農業の概要を整理し、かつ村の統計資料を基で村内に社会経済的な地域分化が起こっていることを明らかにした。

  • Petir 村の概況と農業

    宮浦理恵

    Action Research on Promoting Sustainable Development of Local Agriculture in Southeast Asia: Case of Indonesia Report 2011 ( Tokyo University of Agriculture )    7 - 29   2012年03月

    総説・解説(その他)   共著

    2010年度から2012年度に実施した東京農業大学総合研究所プロジェクト研究の2011年度報告書。特産品開発による地域農業の振興を目的として、インドネシア、西ジャワ州ボゴール県Petir村を対象地として選定し、実態調査を行った結果を取りまとめた。

  • 切干大根と乾燥カボチャの食味評価

    宮浦理恵

    新潟県上越市委託研究 中山間地域特産品開発研究調査業務 平成23年度報告書 ( 東京農業大学 )    41 - 48   2012年02月

    総説・解説(その他)   共著

    株式会社じょうえつ東京農大の生産した切干大根の食味評価試験を市販の商品との比較で実施した結果をまとめたもの。市販の切干大根は宮崎県産がほとんどで、生産時期や乾燥加工の時期が新潟県上越市とは異なる。じょうえつ東京農大の切干大根は、水戻しと煮切りでサンプル中最も高い得点を得た。乾燥カボチャについては、千切りとスライスで比較したところ、スライスのほうが食味得点が高かった。

  • インドネシア・ボゴールにおける地域農業の持続的発展のための薬用植物ビジネスの提案

    宮浦理恵

    Action Research on Promoting Sustainable Development of Local Agriculture in Southeast Asia:Case of Indonesia Report 2010 ( Tokyo University of Agriculture )    7 - 9   2011年03月

    総説・解説(その他)   共著

    2010年度から2012年度まで実施した東京農業大学総合研究所プロジェクト研究の2010年度インドネシア学術調査の報告書。特産品開発による地域農業の発展を目的として、近年のインドネシアの主要作物の作付面積と増加率を概観し、対象地域ボゴールにおける薬用植物に関連する特産品ビジネスの可能性について論じた。

  • 米国南部の草地における牛と草と潅木

    宮浦 理恵

    雑草研究 ( 日本雑草学会 )  50 ( 3 )   2005年09月

    総説・解説(その他)   共著

    Breen John 著の英文を三浦 励一とともに翻訳した。アメリカ合衆国東南部の牧畜における雑草問題と家畜飼料について論じた。 雑草研究 除草の風土シリーズ〔6〕

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 地域資源活用型小規模持続的農業システムのためのアグロエコロジー研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Water Quality of Fresh Water Fish Ponds in Bogor, West Java, Indonesia

    Kenji Yokota, Luqman Arif Lubada, Reza Samsudin, Rie Miyaura

    ISSAAS 2016, International Congress & General Meeting   (Vietnam National University of Agriculture,Hanoi, Vietnam)  2016年11月  -  2016年11月  International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences (ISSAAS)

    西ジャワ州チセエン、チアンペア、チアンジュールで住民が営んでいる小~中規模の淡水魚養殖池21箇所から水サンプルを収集し、水質調査を行った。全体の3分の1は溶存酸素量が低く、pHは高い傾向にあった。また、ナマズの養殖池では、高濃度のアンモニア態窒素濃度が検出された。山地の中腹で行なわれる集約的養殖は、ジャカルタ湾などの下流域の富栄養化の原因の一つとなりうることがわかった。

  • Measuring the Contribution of Small-Scale Aquaculture (SSA) to Rural Development in Taal Lake, Batangas Province, Philippines

    Mark Idol Gonzales Marcelo, Rie Miyaura, Hiroki Inaizumi

    ISSAAS 2016, International Congress & General Meeting   (Vietnam National University of Agriculture, Hanoi, Vietnam)  2016年11月  -  2016年11月  International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences (ISSAAS)

    フィリピン・ルソン島のタール湖では1970年代から淡水養殖業が増加し、近年養殖ケージの制限を設けて湖の環境管理を行なっている。養殖枡所有者および養殖管理人(非所有)計238人を対象に聞取り調査を行った結果、資本を持たない貧しい管理人と、所有者との間には資材の提供、収穫物の販売等密接な相互関係が存在していることが明らかになった。

  • Agricultural Activities and Water Trophic State in the Cisadane River System, West Java, Indonesia

    Luqman Arif Lubada, Kenji Yokota,Arief Hartono, Rie Miyaura

    ISSAAS 2016, International Congress & General Meeting   (Vietnam National University of Agriculture, Hanoi, Vietnam)  2016年11月  -  2016年11月  International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences (ISSAAS)

    西ジャワ州サラク山を水源としジャカルタ湾に流れ出るチサダネ川の水質と農業活動とのかかわりを明らかにするために、標高差750m、直線距離70kmのうち、20地点から2015年乾季と2016年雨季にそれぞれ水を採取し分析を行なった。農村地帯のサンプルからは、高地にもかかわらず無機態リンが検出され、施肥による水質汚染が疑われた。それらの水が浄化設備のない農村では生活用水に利用されていることが懸念された。

  • 世界各地のオヒシバのAFLP 解析と熱帯高地の倍数体変異

    宮浦理恵・須藤光咲・服部陽介・バビル パチャキル・亀山慶晃・山口裕文

    日本雑草学会第55回大会  (東京農業大学世田谷キャンパス)  2016年03月  -  2016年03月  日本雑草学会

    熱帯から温帯アジア、アフリカおよび中南米の各地で採集したオヒシバ個体の遺伝的多様性を明らかにするため、AFLP解析を行なった。主座標分析の結果、東南アジア島嶼部高地、東南アジア大陸部高地およびその他の3つのグループに分かれた。東南アジア島嶼部高地の個体は、フローサイトメトリーおよび染色体観察の結果4倍体であった。

  • Improving smallholder farmers' livelihood through small-ruminant husbandry in West Java, Indonesia

    Fadhilla Izzaty Syaukat, Rie Miyaura, Hiroki Inaizumi

    ISSAAS2015 & 118th JSTA International Joint Conference   (東京農業大学)  2015年11月  -  2015年11月  International Society of Southeast Asian Agricultural Sciences (ISSAAS: 東南アジア国際農学会), Japanese Society for Tropical Agriculture (JSTA:熱帯農業学会)

    インドネシア、西ジャワ州ボゴール県の農村において、農家のヤギ・ヒツジ飼育の実態調査を行った結果、土地を所有する小規模農家ばかりでなく、土地無し小作や農外就労者、未亡人も平均9頭飼育し、家計収入の重要な要素となっていることを明らかにした。飼料は、農地・非農耕地の雑草やサツマイモ茎葉で、無料で入手できる社会慣習があり、家族労働で維持可能な飼育システムになっていることがわかった。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

    日本雑草学会   評議員

  • 2012年04月
    -
    継続中

    日本雑草学会   英文誌編集委員

  • 2013年12月
    -
    2014年11月

    東南アジア国際農学会   ISSAAS 2014 Congress 組織委員

  • 2015年06月
    -
    2016年03月

    日本雑草学会   第55回大会 大会幹事

  • 2015年08月
    -
    2017年09月

    日本雑草学会   第26回アジア太平洋雑草科学会議 組織委員会 事務局

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 生産者が利用可能な代替農業技術の開発や有機農業技術の評価を積極的に実施したい。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 植物、自然、人間のかかわり合いをアグロエコロジー(農生態学)を通じて学び、健全で持続可能な食料システムを探求します。