2017/03/27 更新

写真b

濱野 周泰 (ハマノ チカヤス)

HAMANO Chikayasu

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(生物環境調節学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1976年04月
    -
    1987年09月

    東京農業大学   農学部造園学科   助手  

  • 1987年10月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   農学部造園学科   講師  

  • 1998年04月
    -
    1999年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   講師  

  • 1998年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境研究所   研究員  

  • 1999年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   助教授  

全件表示 >>

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年10月
    -
    継続中

      日本学術会議   連携会員   教授

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2009年07月
    -
    継続中
     

    生きもの文化誌学会

論文 【 表示 / 非表示

  • 中学校教科書にみる樹木名

    川上涼可・鈴木貢次郎・濱野周泰

    東京農業大学農学集報   58 ( 4 ) 235 - 242   2014年03月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    日本の中学校の教育課程は、国語、外国語、理科をはじめ12教科によって構成されている。樹木は、理科に限らず文学、社会、音楽など教科の中に広く出てくる。教科ごとの出現種やその属性を解析し類型化することで、樹木への関心や教科間の連携を高められることが示唆された。

  • 国営公園整備の変遷にみる発展過程の考察

    鹿野 央・濱野周泰

    東京農業大学農学集報   57 ( 3 ) 146 - 153   2012年12月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    国営公園の整備をとおして、国と地方公共団体が整備する公園について、どちらがどのように役割分担を担うかという政策的課題の解明に示唆を得ようとしたものである。そのためには国営公園の整備の変遷を辿ることが重要であり、そこから国民生活の変化を背景に公園整備の基本方針、方法も変化し、運営主体も国、地方、民間へと移ってきたことが見られた。

  • ネズミモチとトウネズミモチの交配親和性と野外における雑種形成の可能性

    亀山慶晃・清田陽助・中村朱里・濱野周泰・鈴木貢次郎

    保全生態学研究   17 ( 1 ) 147 - 154   2012年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    中国原産のトウネズミモチは、植栽地から逸脱して急速に分布を拡大している、一方で日本在来のネズミモチとの雑種形成も懸念されている。開花フェノロジーの観察、人為交配実験、野外集団のAFLP遺伝分析を行い交配の可能性を検討した。その結果、ネズミモチへの遺伝的撹乱が普遍的かつ広範囲で生じている可能性はきわめて低いことが示唆された。

  • 生物多様性保全に関わる造園技術の変化と今後の展開

    濱野周泰

    日本造園学会 ランドスケープ研究   75 ( 2 ) 104 - 106   2011年07月  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    生物多様性を保全する造園技術について、造園技術の古典に記されている記述について現代の技術との関連性を述べ、近代造園技術の著しい発展に寄与した明治神宮の林苑造営について解説した、さらに、近年の土木工事における植生回復について造園技術の展開を解説した。

  • 三春滝桜の樹形変化の解析

    渥美直子,金澤弓子,鈴木貢次郎,染郷正孝,濱野周泰

    櫻の科学   ( 15 ) 15 - 23   2011年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    国の天然記念物に指定されている三春滝桜は、幹周が11mに達する巨木である。現地調査および1922年からの5(時に10)年ごとの資料によって樹貌図と枝条図を描き、樹形の変化を見た。1922年から枝条に枯損が見られていたが、1960年代から枝倒れが多く見られたが2004年頃から中央頂部の枝が上方へ伸長している。

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 最新・樹木医の手引き 改訂4版

    濱谷稔夫・濱野周泰 (担当: 共著 , 担当範囲: 各論第1章(87-101) )

    (一財)日本緑化センター  2014年06月 ISBN: 948-4-931085-54-1

    樹木医の活動の参考書とするために4章からなる総論と12章からなる各論で校正される樹木の健康に関する総合書である。

  • 最新 環境緑化工学

    森本幸裕、小林達明、倉本宣、坂本圭児、濱野周泰、他20名 (担当: 共著 , 担当範囲: pp100-103 )

    (株)朝倉書店  2007年04月

    環境緑化工学における緑化材料としての樹木の健康について樹木医学の見地から診断方法を解説した.まず樹木の生育と病気について生育環境との関連を述べ,さらに樹木の活力の評価方法や定量的な診断方法について述べた.pp234,A5版.

  • 原寸図鑑 葉っぱでおぼえる樹木2

    濱野周泰、石井英美 (担当: 共著 , 担当範囲: pp1-290 )

    柏書房  2007年04月

    本書では,生育空間や自生・植栽を問わず日常の生活空間で見られる樹木235種の実寸大の葉形を図鑑化し,見分けの要点を記述したものである.先に刊行された「正編」と合わせると535種になり,日本で見られる樹木をほぼ網羅している.pp290,B5版

  • 屋久島100の素顔-もうひとつのガイドブック-

    安原義、藤垣順三、渡邉文雄、濱野周泰、他20名 (担当: 共著 , 担当範囲: 23,25,81,84,85,86,112,116,120,128,138,139 )

    (有責中法)東京農業大学出版会  2007年03月

    東京農業大学生活科学研究所の「屋久島の地域活性化の試み」の社会連携プロジェクトの一環として,屋久島の風土,自然,植物について地域の資源的側面から著述した.pp176,A5変形.

  • 大人の園芸「庭木・花木・果樹」

    濱野 周泰 (担当: 単著 )

    小学館  2006年03月

    家庭で植えられる樹木505種を庭木、花木、果樹として整理し、1種ごとに特徴と性質、植付け移植、手入れ、肥料、病虫害、整枝・剪定などの作業の要点を解説。また庭木の選び方から植え方、剪定などについて総論的にも説明している。監修・著述。pp335

全件表示 >>

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 森をつくった人上原敬二

    濱野 周泰

    代々木 ( 明治神宮社務所 )    10 - 15   2009年09月

    総説・解説(その他)   単著

    明治神宮の林苑造営に関わった1人である上原敬二について神宮造営開始前の行動とその背景、神宮造営局技手としての仕事の内容と生活を述べた。また上原敬二の生い立ちやその後の造園界での活躍についても解説をした。

  • 樹木医・研究と実践の現場から①樹木概論

    濱野 周泰

    グリ-ンエ-ジ   413   24 - 25   2008年05月

    総説・解説(その他)   単著

    樹木医学のように大きな社会的責任を伴う応用植物学の分野においては、樹木に対する解釈が重要になってくる。樹木とは何から、樹木の分類、その他樹木に似た植物について解説した。

  • 一里塚とエノキ

    濱野 周泰

    緑と水のひろば ( 東京都公園協会 )  51   12 - 13   2008年03月

    総説・解説(その他)   単著

    歴史的な遺産として知られている一里塚について、一里塚のはじまりから文明開化によって役目を終えて多くが消滅する背景と現存する一里塚について解説した。また一里塚に使われた樹木とエノキが多く植えられたことについても述べた。

  • 環境共生の世紀と「緑化技術」

    濱野 周泰

    月刊リフォ-ム MAY/2007     2007年05月

    総説・解説(その他)   単著

    今世紀は環境共生の世紀ともいわれているが,都市環境は植物にとって益々生活し難くなっている.都市の緑化にあたり重要な植物種を選定する要点と都市環境という植物にとって特殊な要因となる土壌,水分,風,日照などについて説明し,そして構造物の緑化についても述べた.

  • 樹木医学会第8回現地検討会

    濱野 周泰

    樹木医学研究   9 ( 2 ) 89 - 91   2005年09月

    総説・解説(その他)   単著

    福島県下で開催された樹木医学会第8回現地検討会において観察した樹木の記録である。国・県の天然記念物に指定されている樹木について故事来歴、生育環境、健康状態、形状を調査しまとめたものである。

全件表示 >>

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 都市環境下におけるサクラてんぐ巣病の発生実態

    田留健介

    樹木医学会  2008年11月  -  2008年11月 

    サクラがもつ機能の中でも、特に鑑賞価値を著しく低下させるサクラてんぐ巣病について東京都を事例に発病動態と地域環境との関係を把握した。また発病部位が樹冠内の不定枝に多いことを明らかにした。

  • 三鷹市「緑のボランティア講座」活動報告

    佐野光昭、西村直人、麻生恵

    日本レジャ-・レクリエ-ション学会  2005年11月  -  2005年11月 

    自治体が実施しているボランティア養成講座のカリキュラムと講座終了後の成果について報告した。

  • 多雪地に植栽した樹木の雪害と生育状況

    西村直人、二階堂由紀

    樹木医学会  2005年11月  -  2005年11月 

    福島県舘岩村に植栽したオオヤマザクラ、スモモ、コブシなどの雪害について植栽位置、雪質などの関係からポスタ-発表をした。

  • 環境学習のための富良野研修ツア-報告

    二階堂由紀、牧昌代、栗田和弥

    日本レジャ-・レクリエ-ション学会  2005年11月  -  2005年11月 

    富良野市において主に遊々の森を対象として実施した環境教育プログラムの成果を報告した。富良野市は全国に先駆けて林野庁の森林管理署と教育機関との間で協定が締結され「遊々の森」を解放している。

  • ソメイヨシノの健康状態と樹幹内における菌類の動態

    鍵和田又一、矢口行雄

    樹木医学会  2004年11月  -  2004年11月 

    ソメイヨシノの樹幹内の材質腐朽菌の同定と腐朽形態の特徴と菌類の関係を発表した。

全件表示 >>

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    文部科学省「環境緑化材料」高等学校教科書作成

  • 2014年06月
     
     

    横浜日経懇話会講演「被災地の復興と減災を意識したランドスケープの創出」

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2011年10月
    -
    継続中

    日本造園学会   関東支部副支部長

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 特定非営利活動法人 花と緑のまち三鷹創造協会 理事長

    2008年08月
    -
    継続中

    NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会の理事長として、三鷹市の受託業務の決済、協会業務の運営を監督している。

  • 日本学術会議環境学委員会都市と自然環境分科会自然的歴史的緑地小委員会委員長

    2010年10月
    -
    2011年09月

    都市の自然的歴史的緑地の実態把握と存在意義について検討している。

  • 江戸川区文化財審議委員

    2011年05月
    -
    継続中

    江戸川区内の文化財の登録・管理状況などを審議・助言を行う。国の天然記念物「影向のマツ」の保護・管理も兼ねる。

  • 第22・23期日本学術会議連携会員

    2011年10月
    -
    継続中

    第22期の日本学術会議連携会員として環境学委員会の支援を行う。

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  •  企業の森(緑地)の造成・維持管理についてアドバイスを行うと共に研究フィ-ルドの提供を受けることで企業・地域との協働を進めています。
     都市の歴史的緑地(神社の社叢など)について実態の把握と都市における緑地の意義について調査を進めています。また巨樹・老木の樹勢回復にも取り組んでいます。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 21世紀は、多様性、環境共生の時代と言われています。環境と共生する社会を形成するには、樹木は必須のものです。環境形成効果の大きい樹木の科学的情報と技術を修得することで、私たちの生活と密接に関係している森(緑地)づくりへ展開しましょう。