2022/11/21 更新

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國井 洋一 (クニイ ヨウイチ)

KUNII Yoichi

教授

職名

教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

連絡先

連絡先

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京電機大学   理工学部   建設工学科   卒業

    - 1999年03月

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    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京電機大学   理工学研究科   応用システム工学専攻   博士課程   単位取得満期退学

    2001年04月 - 2004年03月

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    国名:日本国

  • 東京電機大学   理工学研究科   建設工学専攻   修士課程   修了

    1999年04月 - 2001年03月

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    国名:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年09月 - 2018年08月   ミシガン州立大学   依命留学

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ( 2005年01月   東京電機大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   助教

    2007年04月 - 2011年03月

  • 東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   准教授

    2011年04月 - 2019年03月

  • 東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   教授

    2019年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 芝浦工業大学工学部土木工学科   非常勤講師

    2006年04月 - 2007年03月

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    国名:日本国

  • 東京電機大学理工学部建設環境工学科   非常勤講師

    2005年09月 - 2007年03月

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    国名:日本国

  • 社団法人日本測量協会   測量技術センターGIS研究所研究員

    2005年04月 - 2007年03月

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    国名:日本国

  • 東京電機大学理工学部建設環境工学科   非常勤助手

    2004年04月 - 2005年03月

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 測量の生産性を向上させるための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクトWG委員

    2019年04月 - 現在

  • 日本測量機器工業会

    2017年07月 - 現在

  • 日本公園施設業協会

    2015年04月 - 現在

  • 国土地理院総合評価委員会

    2014年04月 - 現在

  • 日本イコモス国内委員会

    2011年04月 - 現在

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学

  • 環境・農学 / 園芸科学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 測量士

論文 【 表示 / 非表示

  • 動画像解析による都市空間データの効率的取得と3次元モデリング手法に関する研究 (博士論文)

    國井洋一

    東京電機大学博士論文   2005年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(その他)  

    ビデオカメラによる動画像からの3次元計測手法をまとめた当人の学位論文。主な内容は、市街地上空から撮影された動画像に対し、さまざまな動画像解析処理を行うことにより都市空間の3次元データ取得を目指すものである。また、得られたデータを視覚的に把握するための3次元モデリング手法についても検討を行い、さらに、本手法の文化財への応用事例も紹介している。

  • TLS点群データを用いた戦災樹木に対する焼焦げの定量化手法と被災推定への応用 査読あり

    古賀大誠, 根岸尚代, 國井洋一

    日本測量協会応用測量論文集   33   47 - 56   2022年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本測量協会  

    戦災樹木には、既往研究により焼焦げ跡や空洞、樹幹の傾斜が確認されている1)。本研究で着目した損傷は、戦災樹木の樹幹にみられる焼焦げ跡である。戦災樹木の焼焦げは焼夷弾およびその延焼による損傷であるため、焼焦げを視覚化することで戦災樹木の現況を把握することが可能であると考えられる。また、近年は戦争体験者の高齢化および減少が進んでいることからも、戦災樹木の保存やより詳細な損傷把握は急務であると考えられる。
    そのため、本研究ではTLSにより取得された戦災樹木の3次元形状の保存とそこから得られる不随情報から、焼焦げ跡の抽出および定量化を目的とし、戦災樹木の現在の損傷状態についての考察を目的とする。

  • COMPREHENSIVE QUANTITATIVE UNDERSTANDING OF THE LANDSCAPE USING TLS POINT CLOUD DATA 査読あり

    Ryuki TACHIKAWA, Yoichi KUNII

    Int. Arch. Photogramm. Remote Sens. Spatial Inf. Sci.   XLIII ( B2 )   297 - 302   2022年05月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The International Society for Photogrammetry and Remote Sensing  

    We also segmented these data into components of the point cloud data and calculated the relationship between the data and the occupancy of the components. On the other hand, focusing on environmental visual information received passively from a wide range of environments, we conducted an analysis based on panoramic images created from point cloud data. As a result, both fractal analysis and VQM showed a high correlation with previous research methods in understanding the landscape using point cloud data. In addition, the analysis of the landscape was made more efficient than the conventional photographic analysis by segmenting the components in advance at the data processing stage, demonstrating the usefulness of landscape analysis from data acquired by laser scanners.

    DOI: https://doi.org/10.5194/isprs-archives-XLIII-B2-2022-297-2022

    その他リンク: https://doi.org/10.5194/isprs-archives-XLIII-B2-2022-297-2022

  • 地上および空中撮影による近赤外画像を用いた樹木の衰退度診断への応用 査読あり

    長谷川彩季,國井洋一

    ランドスケープ研究   85 ( 5 )   427 - 432   2022年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    地上においては日向から樹木の側面または正面について,空中からはUAVを用いて近赤外撮影を行うこととした。これにより,地上部およびUAVを用いて撮影した近赤外画像からNDVIを算出し,目視による衰退度診断との相関関係を調査することで診断への応用の可能性を模索することとした。

    DOI: https://doi.org/10.5632/jila.85.427

  • 東京ディズニーリゾートにおける建物の色彩分析とエリアの特徴との関連性 査読あり

    小野遥, 國井洋一

    東京農業大学農学集報   66 ( 4 )   91 - 103   2022年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    本研究では東京ディズニーリゾートの各パーク内にある建物の色彩分析を行い,それぞれのエリアの特徴や色彩の関連性について調査を行った. その結果,シンデレラ城は改修工事による時系列変化も含め,天候に関わらずより明瞭に見せるための工夫が施されていると考えられる.また,パーク内の建物の色彩を分析したことにより,エリア毎のコンセプトをより明確に把握することができたといえる.さらに,滞留時間の長い空間においては,時間の流れの感じ方に沿って暖色と寒色が施されていることが確認された.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 改訂版 空間情報工学概論-実習ソフト・データ付き-

    近津博文,鹿田正昭,佐田達典,熊谷樹一郎,國井洋一,大伴真吾( 担当: 共著 ,  範囲: 第7章デジタル写真測量 pp.169-187)

    公益社団法人 日本測量協会  2020年03月  ( ISBN:978-4-88941-121-8

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    空間情報工学の概論を各技術でまとめた書籍

  • 実践 風景計画学

    古谷勝則,伊藤弘,高山範理,水内佑輔,國井洋一,他( 担当: 共著 ,  範囲: p.31, p.63)

    朝倉書店  2019年03月  ( ISBN:978-4-254-44029-4

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    日本造園学会風景計画研究推進委員会の活動を踏まえ、計画の策定や、実現や管理にいたるまでの体系化を図った書籍である。

  • LANDSCAPE ARCHITECTURE of Tokyo University of Agriculture JAPAN "jointly worked"

    Shinpei TAKAHASHI, at el.( 担当: 共著 ,  範囲: pp.107-109)

    Tokyo University of Agriculture PRESS  2015年08月  ( ISBN:978-4-88694-451-1

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    造園科学に関する英文によるガイドブックであり、学科現教員により分担執筆した。

  • はかる つくる えがく・そだてる みどりの地域を育む~地域環境科学がわかる本(共著)

    麻生恵,他( 担当: 共著 ,  範囲: p.34)

    東京農業大学出版会  2015年07月  ( ISBN:978-4-88694-450-4

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    地域環境科学部での教育研究分野を紹介した書籍であり、当人は「デジカメ、スマホから3Dレーザスキャナ様々なツールで空間を測る」を担当した。

  • 舗装工学ライブラリー11 歩行者系舗装入門-安全で安心な路面を目指して-(共著)

    竹内 康,他( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章 土木学会の取り組み)

    公益社団法人 土木学会  2014年11月  ( ISBN:9874810608564

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 深層学習の応用による景観評価手法の提案 招待あり

    國井洋一

    写真測量とリモートセンシング   61 ( 5 )   297 - 298   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    造園空間における景観を評価する場合には,一般的に見た人の感覚によって主観的に判断されることが多い.景観を定量的に解析する手法としては,フラクタル解析等の処理があるが,特定の特徴のみを数値化する手法が大半である。そのため,景観の全般的な特徴を捉えて定量化することができれば,効率的な景観評価が可能になると考えられる.景観の定量化指標の一つとして,Visual and Ecological Environmental Quality Model [1](以下,VQM)と呼ばれる景観評価モデルが提案されている.本研究ではVQMに対してSemantic Segmentationと写真測量をそれぞれ応用し,景観評価を効率化する手法の開発を行った.

  • ICTによる空間情報の取得と造園景観の視覚化 招待あり

    國井洋一

    新・実学ジャーナル   ( 168 )   4 - 5   2022年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:学校法人東京農業大学経営企画部  

    近年の測量技術はICTが活用されているが、本稿では写真測量およびレーザ測量に焦点を当て、空間情報の取得に関する具体例について述べた。

    その他リンク: https://www.nodai.ac.jp/hojin/journal/?fbclid=IwAR1ZZlpEjWr3NuX03E9eC1CfNIVMZqqbzdaGuWbCm5LDTlWyiT1nyIbXw0c

  • ランドスケープの構築に役立つ空間情報技術 招待あり

    國井洋一

    計測と制御   60 ( 10 )   730 - 734   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    本稿では幅広いランドスケープ分野の中での樹木計測および景観評価に焦点を当て,空間情報技術の応用について,具体的な研究事例を踏まえて述べる.

  • フォトグラメトリにおけるテストフィールドの役割 招待あり

    國井洋一

    写真測量とリモートセンシング   60 ( 3 )   104 - 105   2021年07月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    日本写真測量学会では、テストフィールド運営委員会によって航空機用テストフィールド(以下、テストフィールド)およびUAVテストサイト(以下、テストサイト)を運用している。テストフィールドは2002年、テストサイトは2016年よりそれぞれ供用開始されており、いずれも写真測量のための各種精度検証を目的として利用が進められてきた。本稿ではテストフィールドおよびテストサイトの概要と、これまでの実績について紹介し、さらに今後のフォトグラメトリに対する役割の展望について述べる。

  • 連載企画 100歳対談

    國井洋一

    月刊「測量」   838 ( 1月 )   8 - 11   2021年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:公益社団法人 日本測量協会  

    巻頭企画「100歳対談」の紹介。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本造園学会関東支部大会 奨励賞

    2019年11月   公益社団法人日本造園学会関東支部   深層学習を用いた造園空間に対する画像生成

    江藤直輝, 國井洋一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞

    2017年07月   日本学術振興会  

    國井洋一

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

  • 日本造園学会関東支部大会 優秀研究発表賞

    2016年11月   公益社団法人日本造園学会関東支部   被爆樹木の3次元測量およびマッピングへの応用 -長崎市を事例として-

    大野琢己, 國井洋一,鈴木雅和

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 日本造園学会関東支部大会 最優秀研究発表賞

    2015年11月   公益社団法人日本造園学会関東支部   日本庭園における石造物の写真測量による調査に関する研究

    長島有汰, 國井洋一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 日本造園学会関東支部大会 奨励賞

    2015年11月   公益社団法人日本造園学会関東支部   広島被爆樹木の3Dレーザ測量による形状把握

    澤口侑, 國井洋一,鈴木雅和

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 深層学習と写真測量を用いた景観の点数化に関する研究

    2019年04月 - 2022年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    本研究ではまず写真に写っている景観に深層学習を適用し、樹木、建物、人、車両などの要素として詳細に自動分類する。つぎに、撮影写真を用いて写真測量を実施し、深層学習で分類された各要素に対する3次元情報を取得する。以上の情報を本研究で開発予定の景観評価モデルに適用することで、景観の点数化の実現を目指すこととする。

  • 移動式たわみ測定装置を用いた 歩行者系舗装の健全度評価に関する研究

    2018年04月 - 2021年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    竹内康

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では,安全な生活空間の構築に寄与できるよう歩行者系道路用の移動式たわみ測定装置の開発と路面下空洞発生箇所等の非健全部の評価方法の提案を目的としている。

  • 古写真からの3次元情報取得と拡張現実(AR)技術を援用した原景観再現手法の提案

    2016年04月 - 2019年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、失われた建造物を含んだ原景観の再現を目指し、申請者が提案した写真測量法による建造物の復元手法によって得られる3次元情報を応用し、建造物およびその周辺の景観を可能な限り現実に近い形で再現することを目的とする。日本における原景観は、都市化や戦災などの人為的な要因によるものや、震災や台風などの自然災害によって失われたものが多い。そのような景観に含まれる構成要素の3次元情報から、拡張現実 (Augmented Reality,以下AR) 技術を援用した景観再現技術の確立を目指すこととする。

  • 文化的資源の復元に向けた過去のデジタル写真による3次元形状把握手法の開発

    2013年04月 - 2016年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、災害や老朽化によって原形が損なわれた寺社・仏閣や庭園などの文化的資源に対する形状の復元を目指し、申請者が提案したデジタルカメラによる写真測量手法を応用し、元の3次元形状を把握する手法の開発を目的とする。文化的資源は、災害等の突発的な事象や、経年による老朽化等によって形状の変化や損壊が発生する。そのような文化的資源に対する元の形状を、形状が変化する以前に撮影されたデジタル写真を用いて、可能な限り正確かつ簡便に把握する手法の開発を目指すこととする。

  • 自然体験からみる都市域の緑地の利用と変遷

    2012年04月 - 2015年03月

    科学研究費補助金  萌芽研究

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    担当区分:研究分担者 

    都市緑地は「生態系サービス」という自然の恵みをもたらしている。都市インフラとして良質な緑地整備を進めていくためには、生態系サービスを指標として、それを最大限活用するような緑地計画技術が望まれる。これまで、都市域の緑地評価では、緑被率や種数、樹木データや不透面積など計測できるデータが利用されてきた。本研究では、4つの生態系サービス(基盤、供給、調節、文化)の中でも最も計測が難しいと言われている文化サービスに着目し、自然体験からみる都市域の緑地の利用と変遷を明らかにすることを目的とした。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 車載写真レーザ測量システムを用いた街路樹に対する維持管理手法の構築

    2022年04月 - 現在

    東京農業大学 

    趙子健(株式会社CSS技術開発)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究では,都市部の主要道路における街路樹の状況を簡便に把握し,維持管理できる仕組みを構築することを目的とする.具体的な手法としては,車載写真レーザ測量システム(Mobile Mapping System:以下MMS)による測量を対象とする道路にて実施し,沿道における数十本の街路樹に対する3次元情報を一度に取得する.これにより,得られた3次元情報から沿道を含めた街路樹の3次元モデリングをほぼ自動で実行し,さらに枝葉の伸長や幹の傾斜,損傷といった現況を即座に把握可能とする.加えて,街路樹の無い空間においては,新規に植栽するシミュレーションを可能とし,沿道の最適な空間づくりを支援できるシステムの構築を目指す.

  • 点群データおよびDRMデータを用いた街路樹の維持管理に関する研究

    2021年07月 - 2022年03月

    一般財団法人日本デジタル道路地図協会 

    國井洋一

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究では、街路における沿道の点群データから街路樹を抽出し、DRMデータ上の該当する位置に3次元データとして配置し随時更新する仕組みの構築を目指す。街路樹は、道路および周辺領域における日射の抑制や、景観の向上に対して有用な要素である。また、申請者らはこれまで樹木の点群データによる現況把握を行ってきた。本研究ではその技術を街路樹へ応用することで、維持管理の効率化を目的とする。

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 小田原城大久保神社模型および東大模型の3次元レーザ測量および図化に関する研究

    2019年10月 - 2020年03月

    認定NPO みんなでお城をつくる会  一般受託研究  一般受託研究

    國井 洋一

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    担当区分:研究分担者 

    首都圏直下型地震が危惧されているにも拘らず、科学的な地震予測の観測手段である衛星測位の機能を有する国土地理院の電子基準点は首都圏に設置されているものの、高層ビルや樹木の繁茂などにより信頼性が低下している。本研究の目的は、本大学キャンパス内に独自にリアルタイム型の電子基準点を設置し、近い将来起こりうる首都圏地震を事前に予測する手法を確立することである。従来は2日遅れの1日平均データしか利用できなかったが、本研究ではリアルタイムで1~3時間平均値を利用でき、予測の精度向上が期待できる。

  • 衛星測位データを利用した首都圏の地震予測に関する研究

    2017年04月 - 2020年03月

    株式会社地震科学探査機構  一般受託研究  一般受託研究

    國井 洋一、関山 絢子

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    担当区分:研究代表者 

    首都圏直下型地震が危惧されているにも拘らず、科学的な地震予測の観測手段である衛星測位の機能を有する国土地理院の電子基準点は首都圏に設置されているものの、高層ビルや樹木の繁茂などにより信頼性が低下している。本研究の目的は、本大学キャンパス内に独自にリアルタイム型の電子基準点を設置し、近い将来起こりうる首都圏地震を事前に予測する手法を確立することである。従来は2日遅れの1日平均データしか利用できなかったが、本研究ではリアルタイムで1~3時間平均値を利用でき、予測の精度向上が期待できる。

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 3次元点群データに対する景観定量評価指標の適用性に関する研究

    舘川龍希,國井洋一

    令和4年度日本写真測量学会年次学術講演会  2022年05月  一般社団法人日本写真測量学会

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    開催年月日: 2022年05月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催  

    対象空間において地上型レーザスキャナによって取得された点群データを利用し,フラクタル解析および景観の全体的な特徴を定量化する指標として奥行きなどの情報から景観をスコアリングする評価モデルであるVQMを用いて,景観の総合的な特徴を捉えた定量化を行った。
    pp.57-60

  • 植木販売におけるフォトグラメトリとARの活用

    奥田朋大,國井洋一

    令和3年度日本造園学会関東支部大会  2021年12月  公益社団法人 日本造園学会関東支部

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催  

    研究では、フォトグラメトリの手法を用いて植木の3Ⅾモデルを作成し、スマートフォンの画面越しに植木の3D モデルを映し出すAR アプリケーションの開発を目的とする。
    p.111

  • 都市公園の入口における景観に対する定量指標の比較分析について―代々木公園を事例として

    陳許斗南,國井洋一

    令和3年度日本造園学会関東支部大会  2021年12月  公益社団法人 日本造園学会関東支部

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催  

    本研究では、2回の調査のデータを比較分析した。これらの分析により、都市公園の入口付近における景観の定量分析の可能性を検討した。これにより、都市公園建設の実践に指針と根拠を提供することを目指す。
    p.111

  • スキーヤーの視点におけるコース滑走時の景観分析

    臼倉侑里,國井洋一

    令和3年度日本造園学会関東支部大会  2021年12月  公益社団法人 日本造園学会関東支部

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催  

    本研究ではスキー場における景観画像に対し、画像処理のみで客観的に定量化できることが特徴であるフラクタル解析を行う。それにより、スキー場の景観を評価する上で、スキーヤーの視点から見える景観を新しい指標として検討することを目的とする。
    p.111

  • 岩屋古墳(千葉県栄町)の建設時における工事の積算と工程表の検討

    飯島巧介,國井洋一

    令和3年度日本造園学会関東支部大会  2021年12月  公益社団法人 日本造園学会関東支部

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催  

    本研究では、岩屋古墳の建設において現在の技術を用いた場合を想定し、古代の技術との比較検討を行う。すなわち、両者 の工程表や積算についてそれぞれ比較ができるよう検討を行い、文献調査をもとに現在の建設現場に活かせる技術 を推察することを目的とする。
    p.110

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座談会等 【 表示 / 非表示

  • G空間社会の近未来を占う

    佐田達典,石井邦宙,國井洋一,黒沼出,布施孝志

    社団法人 日本測量協会  2011年12月  -  2011年12月

    月刊測量の2年間の巻頭企画「G空間」で述べてきた内容を中心に、G空間の技術や社会の近未来について解説、評論、提言を行った。

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 令和4年度ベストティーチャー賞

    2022年07月   東京農業大学  

    受賞者: 國井洋一

    学生授業アンケートにおける高い評価

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本測量協会   測量CPD認定委員  

    2021年09月 - 現在   

  • 日本写真測量学会   60周年記念誌 小委員会  

    2021年06月 - 2022年11月   

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    団体区分:学協会

    2022年11月に発刊された写真測量とリモートセンシング60周年記念誌の委員を担当

  • 日本測量機器工業会   UAVフィールドテスト作業部会(WG)  

    2020年04月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本造園学会   企画委員会  

    2019年06月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本造園学会   総務委員会・幹事  

    2019年06月 - 2021年05月   

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    団体区分:学協会

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 特別セッション「日本からの研究・技術力の発信(持続可能な学会のありかた)」パネリスト

    役割:出演, コメンテーター, 情報提供

    日本写真測量学会  佐賀県佐賀市「アバンセ」およびWEB  2022年11月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般

    種別:講演会

    少子高齢社会に加えて,COVID-19による影響により,国内においては,各学会で 会員数減や論文発表数減が深刻な課題となっています.また,これに連動して, 国際会議においても,日本からの論文発表数減が課題となっています.これらの課題は,学生や若手技術者から見た測量・空間情報分野の魅力度低下のみならず,技術力の低下や,他分野への人材流出と連動している可能性が高いです.そこで,人材育成・研究開発・国際動向などの視点から,測量・空間情報分野の魅力度向上の切り口のひとつとして,持続可能な学会のありかたについて,現状の課題を把握し,学術活動の理想像を共有し,どのようなことをやっていくと良いかについて,大学・企業の視点から,ざっくばらんに討議します.

  • 令和4年度 スペーシャリストの会(SPの会) 特別講演会 講師

    役割:講師

    公益社団法人日本測量協会   令和4年度 スペーシャリストの会(SPの会) 特別講演会・総会・プレ全国大会  日本測量協会  2022年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体

    種別:講演会

    スペーシャリストの会において、タイトル「ランドスケープと空間情報」にて講演

  • グリーンエージ オンライン アカデミー 講師

    役割:講師

    一般財団法人 日本緑化センター  2022年04月

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    対象: 社会人・一般

    種別:出前授業

    「空間情報技術による造園空間の視覚化」に関する講師

  • 日本技術士会応用理学部会 講演会

    役割:講師

    日本技術士会応用理学部会  2020年01月

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    対象: 社会人・一般

    題目「造園空間に対する空間情報技術の応用」として講演を実施した。

  • 埼玉緑友会総会・講演会

    2019年02月

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    対象: 社会人・一般

    題目「ミシガン州立大学における留学報告」として講演を実施した。

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 技術面で貢献できることがあれば積極的に取り組みたいと考えております。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • ものを「測る」ことはすべての基本であり、造園空間・都市空間の形成においても不可欠です。是非一緒に学んで、技術を身につけましょう。