2018/04/20 更新

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和久井 健司 (ワクイ ケンジ)

WAKUI Kenji

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1994年03月

    岩手大学  農学研究科  農学専攻  修士課程  修了

  • 1994年04月
    -
    1998年03月

    岩手大学  連合農学研究科  生物資源科学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 岩手大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2010年09月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   講師  

  • 2010年10月
    -
    2013年09月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   准教授  

  • 2013年10月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • Collaborative exploration and collection for vegetable genetic resources in the family Brassicaceae in Southern Shan State and its vicinity of Myanmar

    Wakui K., K. Irie, O.M. Saw and T.T. Naing

    Annual Report on Exploration and Introduction of Plant Genetic Resources   32   243 - 261   2016年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Genic male sterility in Brassica rapa ssp. rapa cv. 77B

    Wakui K., T.Shinohara, E.Hujihara, K.Komatsu, D.Igarashi and J. Fujigaki

    Journal of Agriculture Science, Tokyo University of Agriculture   57 ( 4 ) 287 - 292   2013年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    多数のカブ(Brassica rapa ssp. rapa)地方在来品種を栽培するなかで見出された品種‘77B’の雄性不稔性(MS)について、花の形態および遺伝様式を調査した。雄性不稔個体は可稔(MF)個体と比較して雄蕊が短く、花弁が小さかった。MS個体を‘77B’のMF個体および異なる2品種と交配し、その後代の分離比を調査した結果、本MSは劣性一遺伝子座によって支配されていることが示された。また、MSおよびMF個体の蕾をパラフィン切片法で薄切し、光学顕微鏡で観察した結果、MS個体における四分子期あるいはより早い時期における四分子形成の崩壊が示唆された。さらに、蕾(4-5mm)のアミノ酸解析から雄性不稔個体と比べ可稔個体でプロリン含量の著しい増加(2.7-fold)が示された。

  • RAPD analysis to evaluate the genetic variation and relationships in Japanese Hemerocallis spp.

    Wakui K., M.Kitamura, R.matsuda, K.Komatsu and J. Fujigaki

    Journal of Agriculture Science, Tokyo University of Agriculture   57 ( 4 ) 293 - 299   2013年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    RAPD法により、日本国内に自生のHemerocallis属内における種、変種および個体間の遺伝的変異を評価し、類縁関係を推定した結果、H.dumortieri var. esculenta内における低地タイプの個体群が遺伝的に区別可能であると共に、H. aurantiaca (ハマカンゾウ)およびH. fulva (ノカンゾウ、ヤブカンゾウ)の両種が遺伝的に近縁であることが示唆された。

  • Cyclamen spp.のRAPDおよびISSRマーカーによる類縁関係の評価

    「和久井健司」「岡部慎也」「小松憲治」「丹羽克昌」「藤垣順三」

    東京農業大学農学集報   57 ( 4 ) 261 - 266   2013年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    RAPDおよびISSR法により、シクラメン(Cyclamen)属内における種および個体間の遺伝的変異を評価し、類縁関係を推定した結果、シクラメン属野生種計7種は4つのグループに分けられ、シクラメン属内の亜属をPsilanthum、Gryophoebe、CyclamenおよびEucosmeとする、既報の分類仮説と一致した。これらマーカーによるシクラメン種の識別の可能性を示唆した。

  • Linkage analysis and mapping of SCAR markers linked to CMV-B2 resistance gene in melon

    Daryono B.E., K.Wakui and K.T. Natsuaki

    SABRAO Journal of Breeding and Genetics   42 ( 1 ) 35 - 45   2010年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    メロン品種ヤマトウリにおいて見出されたCMV-B2抵抗性遺伝子(Creb-2)に連鎖するSCARマーカー、SCOPE14及びSCAPB05について、ヤマトウリおよびVakharman間のF2145個体を用いて連鎖解析を行った結果、SCOPE14およびSCAPB05SCOPE14はCreb-2とそれぞれ20および13.5cMの遺伝的距離に位置付けられた。    

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著書 【 表示 / 非表示

  • 知っておきたいバイテクの基礎 ―生物学を学んでいない人にもわかる―

    夏秋啓子・藤巻宏・和久井健司 他 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.119-142 )

    理工図書  2005年12月

    遺伝子クローニングや形質転換植物作出の原理と手法、及びそれらに関わるバイテク技術の解説

  • 新版 実習手帳

    足達太郎、和久井健司ほか (担当: 共著 , 担当範囲: p95-99 )

    有限責任中間法人東京農業大学出版会  2005年09月

    植物育種とバイオテクノロジーの章で、植物の組織培養関して、目的、培地の構成要素、代表的な培地とその成分組成、および植物細胞・ゲノムへの遺伝子導入について詳述した。

  • 新・実学の最前線-生命を守る農学-

    三浦周行、和久井健司ら (担当: 共著 , 担当範囲: pp186-187 )

    東京農業大学出版会  2003年03月

    「種子に秘められた力を探る」と題し、ブラシカ属不定胚における乾燥耐性の誘発に関する研究を概説し、不定胚を疑似種子とした利用の可能性を示した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Brassica rapa ssp. rapa cv. 77B における核遺伝子型雄性不稔性遺伝子座の同定

    小松憲治・尾関未帆・田中啓介・大竹留未・和久井健司

    日本育種学会 第132回講演会  2017年10月  -  2017年10月 

  • マイクロサテライト領域に基づくBrassica junceaの系統解析と変種識別マーカーの開発

    田中啓介・吉田沙樹・小野寺将文・西川綾美・野原大知・畠中麻里安・大竹留未・入江憲治・和久井健司

    日本育種学会 第132回講演会  2017年10月  -  2017年10月 

  • カルシウム添加がタバコ培養細胞の経時的耐塩反応に及ぼす影響

    「星春菜」「吉田悠里」「涌井知香子」「和久井健司」「前田良之」

    日本土壌肥料学会  (鳥取市)  2012年09月  -  2012年09月 

    高濃度のNaClを含有する培地で培養したタバコ培養細胞の生育阻害において、培地へCaを添加することによる阻害の軽減を検討し、細胞膜H+-ATPase、CAT及びAPX活性がCa添加により早まることが示された。

  • アピオス (Apios americana Medikus) 分離澱粉のレオロジー特性と利用性

    「古跡満美子」「松島 良」「伊藤 健」「和久井健司」「阿久澤さゆり」

    日本食品科学工学会  (藤女子大学)  2012年08月  -  2012年08月 

    アピオス(Apios americana Medikus)から分離精製した澱粉の理化学的性状と糊液の粘弾性特性を検討し、アピオスの性状を明らかにするとともに澱粉の利用性について検討した。

  • カルシウム添加が塩ストレス条件下におけるタバコ培養細胞の酸化ストレス応答

    「星春菜」「涌井知香子」「佐久間三奈」「和久井健司」「前田良之」

    日本土壌肥料学会  (つくば市)  2011年08月  -  2011年08月 

    高濃度のNaClを含有する培地で培養したタバコ培養細胞の生育阻害において、培地へCaを添加することによる阻害の軽減を検討した結果、cat1及びapx遺伝子の発現がCa添加により高まることが示された。

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