2018/12/25 更新

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貝沼 章子 (カイヌマ アキコ)

KAINUMA Akiko

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学 -  農学博士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1991年04月
    -
    1996年03月

    東京農業大学   農学部醸造学科   助手  

  • 1996年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   農学部醸造学科   講師  

  • 1998年04月
    -
    2001年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   講師  

  • 2001年10月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   助教授  

  • 2007年04月
    -
    2010年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   准教授  

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論文 【 表示 / 非表示

  • Characterization of rpoH in Acetobacter pasteurianus NBRC3283

    A. Okamoto-Kainuma, M. Ishikawa, H. Nakamura, S. Fukazawa, N. Tanaka, K. Yamagami, and Y. Koizumi

    J. Biosci. Bioeng.   111 ( 4 ) 429 - 432   2011年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    酢酸菌Acetobacter pasteurianus NBRC3283株のrpoHの構造と性質について検討し、主要分子シャペロンとの関連性および酢酸発酵時のストレス耐性との相関を実証した。

  • セサムフラワ添加味噌の品質特性と発酵熟成過程における抗酸化性の変化

    高橋禎子、貝沼(岡本)章子他

    日本醸造協会誌   105 ( 11 ) 749 - 758   2010年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    未利用資源であるセサムフラワの有効利用を目的としてセサムフラワ味噌およびセサムララワ麹味噌を試験的に製造し、性質の検討を行った。その結果、従来品と同等の官能特性に加え、高い抗酸化活性を示し、機能性の面からも有効であることが示唆された。 

  • Cloning and Characterization of clpB in Acetobacter pasteurianus NBRC3283

    M. Ishikawa, A. Okamoto-Kainuma, Kazuaki Matsui, Ann Takigishi, takayuki Kaga, and Yukimichi Koizumi

    Journal of Bioscience and Bioengineering   110 ( 1 ) 69 - 71   2010年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    酢酸菌Acetobacter pasteurianus NBRC3283株のclpB遺伝子をクローニングし、本因子の酢酸発酵への関与について検討を行った。本因子は熱ショックにより著しく誘導され、本因子破壊株は高温化における酢酸発酵能が低下した。以上のことより、本因子が発酵熱耐性に絡み発酵に寄与している可能性が強く示唆された。

  • 応用生物科学部1年生を対象とした食幾トライアル授業の実施と評価:授業参加者へのアンケートによる検討

    多田由紀、貝沼章子他

    東京農業大学農学集報   54 ( 4 ) 322 - 329   2010年04月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    応用生物科学部1年生を対象に行った「食育トライアル授業」の参加学生にアンケート調査を行い、食育に対する知識・意欲等の変化を調査した。 

  • Cloning and characterization of grpE in Acetobacter pasteurianus NBRC3283

    M. Ishikawa, A. Okamoto-Kainuma, T. Jochi, I. Suzuki, K. Matsui, T. Kaga, and Y. Koizumi

    J. Biosci. Bioeng.   109 ( 1 ) 25 - 31   2010年01月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    酢酸菌Acetobacter pasteurianus NBRC3283より、grpE遺伝子を単離し、性質の検討を行った。本因子について、ゲノム上の配置/転写様式/転写量に関し、関連遺伝子dnaK/Jと共に解析を行い、また、酢酸発酵時に発生すると考えられる各種ストレス因子との相関解析を行った結果、本因子が特に発酵熱およびエタノール耐性に関与している可能性が示唆された。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 食物と健康の科学シリーズ 酢の機能と科学

    貝沼章子 (酢酸菌研究会編) (担当: 共著 )

    朝倉書店  2012年10月

    「4.酢の微生物学―酢酸菌―」中「4.3.2バイオテクノロジー」部分を分担執筆。酢酸菌の取扱い、遺伝子組換え法について概説した。

  • ゲノミクス・プロテオミクスの新展開(担当部分:「第4編第1章産業における展開第5節酢酸菌」)

    小泉幸道、貝沼 章子 (担当: 共著 , 担当範囲: 974-981 )

    (株)エヌ・ティー・エス  2004年04月

    酢酸菌の産業上重要な二つの性質(酸化発酵およびセルロース生産)のメカニズムに関して、遺伝子レベルで解説した総説。今後の酢酸菌のゲノミクス・プロテオミクス研究における指針を提案。今中忠行監修

  • わが国における食用マメ類の研究(農業技術研究機構叢書

    海妻矩彦、喜多村啓介、酒井真次、貝沼 章子 (担当: 共著 , 担当範囲: 621-626 )

    独立行政法人農業技術研究機構 中央農業総合研究センター  2003年03月

    わが国の主要マメ類の一つである大豆の発酵食品である、納豆の機能性に関する総説。納豆の抗菌性、抗腫瘍性、血圧上昇抑制、決戦溶解作用、抗酸化性、免疫関連作用等について解説した。(担当部分:「納豆(豆発酵食品)の生理機能」)海妻矩彦、喜多村啓介、酒井真次編

  • 食品科学工学セレクション1ダイズのヘルシーテクノロジー(担当部分:「大豆発酵食品の機能性ーアンギオテンシン変換酵素阻害能と高血圧抑制作用を中心としてー」)

    柳田藤治、貝沼 章子 (担当: 共著 , 担当範囲: 93-127 )

    光琳  1998年10月

    ダイズの発酵食品の機能性に関する研究について、著者らの研究も含めて総説的に解説した。特に、日本の伝統的なダイズ発酵食品である、醤油・味噌・納豆の血圧降下作用や、抗腫瘍性についてスポットを当てて解説した。
    担当部分は「大豆発酵食品の機能性一アンギオテンシン変換酵素阻害能と高血圧抑制作用を中心として一」 。全頁数:p.180 河村幸雄、大久保一良編

  • Anti-hypertensive substances in viscous material of fermented soybean (natto)

    A. Okamoto, H. Hanagata, E. Matsumoto, Y. Kawamura, and F. Yanagida、貝沼 章子 (担当: 共著 , 担当範囲: 497-502 )

    Plenum Publishing Corporation, New York, USA  1994年03月

    納豆の高血圧抑制機能を示唆する、納豆粘質物中の高分子および低分子のアンジオテンシン変換酵素阻害物質について概説した。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 酢酸菌のお話

    貝沼 章子

    現代化学8月号     2008年08月

    総説・解説(その他)   単著

    酢酸菌と酢酸発酵についての啓蒙記事

  • 大豆発酵食品の機能性一アンギオテンシン変換酵素阻害能と高血圧抑制作用を中心として一

    柳田藤治

    食品工業   40 ( 8 )   1997年04月

    総説・解説(その他)   共著

    大豆発酵食品の機能性について、アンギオテンシン変換酵素阻害能を中心としてまとめた総説。醤油、味噌、納豆の日本の代表的な大豆発酵食品三種類について、アンギオテンシン変換酵素阻害能、および高血圧抑制作用に関する最近の研究例を筆者の研究も含めて紹介した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 酢酸菌におけるqRT-PCR解析に関する基礎検討

    斎藤耕平、貝沼(岡本)章子、石川森夫、山上圭吾、小泉幸道

    日本農芸化学会 2010年度大会講演要旨集  2010年03月  -  2010年03月 

    酢酸菌二属について、qRT-PCR法を行う上での条件設定について検討した。

  • 酢酸菌における二成分制御系NtrB/Cの機能

    渡辺真弘、貝沼(岡本)章子、石川森夫、川田雄太、山上圭吾、小泉幸道

    日本農芸化学会 2010年度大会講演要旨集  2010年03月  -  2010年03月 

    A. pasteurianus NBRC3283における二成分制御系NtrB/Cについて、酢酸発酵および細胞膜リン脂質との関連について検討を行った。

  • 酢酸菌Acetobacter pasteurianus NBRC3283におけるタンパク質発現挙動の解析

    峯岸千明、貝沼(岡本)章子、石川森夫、大石正道、小寺義男、前田忠計、山上圭吾、小泉幸道

    日本農芸化学会 2010年度大会講演要旨集  2010年03月  -  2010年03月 

    酢酸菌Acetobacter pasteurianus NBRC3283内に発現するタンパク質をESI-IT MSで解析し、マップを作成した。これを基にして、各種炭素源における菌体内発現タンパク質を比較し、酢酸発酵の特徴を解析した。

  • 酢酸菌における新規形質転換方法導入の検討

    奎奎、貝沼(岡本)章子、石川森夫、山上圭吾、茂野俊也、川村奈々、小泉幸道

    日本農芸化学会 2010年度大会講演要旨集  2010年03月  -  2010年03月 

    酢酸菌におけるハイドロゲル曝露法導入について検討した。

  • Acetobacter pasteurianus NBRC3283におけるσ54代替因子の検索

    田中典子、貝沼(岡本)章子、石川森夫、川田雄太、渡辺真弘、山上圭吾、小泉幸道

    日本農芸化学会 2010年度大会講演要旨集  2010年03月  -  2010年03月 

    酢酸菌Acetobacter pasteurianus NBRC3283において、アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)遺伝子制御にrpoN代替因子が関与しており、NtrCにより調節される可能性をゲルシフト法により推測した。

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 産の持ち味・学の持ち味をうまく融合させた、生きた成果を目指す