2020/12/28 更新

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鈴木 伸一 (スズキ シンイチ)

SUZUKI Shinichi

教授

生年

1958年02月20日

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

メールアドレス

メールアドレス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学 -  博士(学術)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   短期大学部   環境緑地学科   学科長  

  • 2009年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   短期大学部   環境緑地学科   教授  

  • 2012年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   大学院農学研究科   環境共生学専攻   教授  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   地域創成科学科   教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 地理学

  • 生態・環境

  • 園芸科学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 「日本の夏緑広葉樹二次林に関する植物社会学的研究-ブナクラス域下部およびヤブツバキクラス域における植生管理の基礎として- (博士論文)」

    鈴木 伸一

    横浜国立大学    2002年03月

    学位論文(その他)   単著

    日本に分布する夏緑広葉樹二次林およびその類縁植生についての植物社会学的研究.アカメガシワ林,コナラ林,アカマツ林,ミズナラ林,イヌブナ林を1つの群落組成表で比較検討し,日本の二次林およびブナクラス域下部夏緑広葉樹林の群落体系化を試み,それらの分布類型化を行った.また,中国大陸など日本周辺地域との類縁群落や植生帯との関係について考察した.さらに,二次林と環境保全,利用面における評価を行った.139pp(付図57,表17)

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本の森林植生の群落体系の整理-夏緑広葉樹林(ブナクラス・ツガオーダー);2018年版-

    鈴木伸一、中村幸人、村上雄秀

    生態環境研究 ( 地球環境研究戦略機関 国際生態学センター )  25 ( 1 ) 21 - 36   2018年12月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    環境省植生図の凡例の複雑化に伴う混乱、植物群落の分類体系の分かりにくさなどを背景として、森林植生の分類体系の再整理が求められている。本稿は、日本のナラ林、ツガ林、イヌブナ林、ケヤキ林、アカマツ林などツガオーダーに所属する夏緑広葉樹林について、これまで公表されている多くの植物群落の種組成と名称の有効性を国際植物群落命名規約に基づいて検討し、植物社会学的群落体系を実用化に向けて整理した。

  • 日本の森林群落体系の再検討-山地渓畔・湿生林(シオジ-ハルニレオーダー)-;2017年版

    鈴木伸一・阿部聖哉・中村幸人・村上雄秀

    生態環境研究   24 ( 1 ) 27 - 34   2017年12月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

  • Dynamic characteristics of trees in snowy environments III

    Shin-ichi Meguro, Shin-ichi Suzuki and Hisanori Hayashi

    生態環境研究   24 ( 1 ) 17 - 26   2017年12月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

  • 日本の森林植生の群落体系の整理-常緑広葉樹林(ヤブツバキクラスほか);2016年版-

    村上雄秀・中村幸人・鈴木伸一

    生態環境研究 ( 地球環境戦略研究機関国際生態学センター )  23 ( 1 ) 9 - 21   2016年12月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    環境省植生図の凡例の複雑化に伴う混乱、植物群落の分類体系の分かりにくさなどを背景として、日本の常緑広葉樹林の群落単位およびその体系の整理が求められている。本稿は、これまで公表されている多くの植物群落の種組成と名称の有効性を国際植物群落命名規約に基づいて検討し、植物社会学的群落体系を実用化に向けて整理したもの。

  • Dynamic characteristics of trees in snowy environments II

    Meguro, S., S. Suzuki and H. Hayashi

    Eco-Habitat   23 ( 1 ) 79 - 87   2016年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 環境を守る森を調べる

    原田洋・鈴木伸一・林寿則・目黒伸一・吉野知明 (担当: 共著 , 担当範囲: 第1章 環境保全林の植物相 )

    海青社  2018年07月 ISBN: 978-4-86099-338-2

    自然林に限りなく近い森の再生を目指して、植生生態学の理論によって樹種選択され植栽された「環境保全林」がどのように発達してきているかについて、実際の調査データをもとに高さ、植被率、階層構造などの植生構造の他、土壌の発達、土壌動物、鳥類相などについて総合的に評価した。当人は植物相の発達状況について担当した。

  • 植生景観とその管理

    中村幸人監修(中村幸人、鈴木伸一、小室武利、関岡東生、福永健司 (担当: 共著 , 担当範囲: 第1章植生の捉え方とその評価 )

    東京農業大学出版会  2014年09月 ISBN: 978-4-88694-432-0

    植物を用いた自然再生・復元および自然環境整備・管理について、植物生態学、景観生態学および緑地工学の立場から総合的に解説したテキスト。当人は植生管理の基礎となる植生について、概念、調査方法、日本の植生概要とうについて解説した。担当部分:第1章植生の捉え方とその評価、pp.9-67.著者名:中村幸人監修、日本植木協会編(共著者:小室武利、鈴木伸一、関岡東生、中村幸人、福永健司)

  • 環境緑地学入門-理論と実際-

    宮崎忠國との共編著(共著者:内田均、竹内将俊、入江彰昭、神藤正人、鈴木 伸一 (担当: 共著 , 担当範囲: 第3章植生と環境、pp.14-21、第7章第3節植物調査、pp.105-113 )

    コロナ社  2010年04月

    環境緑地学科の教員がでこれまで実践してきた、授業や課外活動、フィールド調査を中心に、専門分野別に解説した環境緑地学の入門書。理論だけでなく各分野の調査や施行の実施にあたっての技術面や留意点についても詳細に述べられている。当人は全体を編集すると共に野外植物調査全般について解説した。

  • 河川文化 河川文化を語る会講演集(その二十九)

    宮脇昭、鈴木 伸一 (担当: 共著 , 担当範囲: いのちと森を守る森の再生をめざして、pp.5-85. )

    社団法人日本河川協会  2009年07月

    共著者の宮脇昭の指導のもと、30年以上にわたって実践されてきた植生生態学の研究成果に基づく森林再生の取り組みについて、豊富な現地写真を示しながら、新しい資料も加えて行った著者の講演録。

  • 群馬新百科事典

    鈴木伸一 他 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.229-264 )

    Publishing Co. 上毛新聞社  2008年03月

    群馬県内の自然について、垂直分布、雪田植生、高山荒原植生などの項目を担当.A4版,864pp.

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 尾瀬の植生と植物相19-西中田代~北下田代および赤田代の植生-

    鈴木伸一、片野光一、吉井広始、大森威宏

    尾瀬の自然保護   38 ( 1 ) 25 - 38   2018年03月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • オゼソウ群集とホソバヒナウスユキソウ群集の再検討

    吉井広始、鈴木伸一

    尾瀬の自然保護   39 ( 1 ) 39 - 50   2017年03月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • 至仏山東面登山道保全対策について

    鈴木伸一、吉井広始、鈴木伸一、大森威宏

    尾瀬の自然保護   39 ( 1 ) 11 - 19   2017年03月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • 尾瀬の植生と植物相18-北下田代の植生-

    鈴木伸一、片野光一、吉井広始、大森威宏

    尾瀬の自然保護   37 ( 1 ) 31 - 44   2017年03月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

  • 武尊山周辺(2年目)、3 植物

    鈴木伸一、片野光一、吉井広始、大森威宏

    良好な自然を有する地域学術調査報告書   42 ( 1 ) 120 - 147   2016年11月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 尾瀬ヶ原湿原における過去65年間の植生調査成果

    鈴木伸一

    第4次尾瀬総合学術調査調査成果総括報告会  2019年12月  -  2019年12月 

  • Restoration Method Using Landscape Analysis for the Grassland Landscape Along the National Parkway of the Aso-Kuju National Park, Japan

    Hijiri Shimojima, Reiko Machida, Yoichi Kunii, Shin’ich Suzuki, Naomasa Honda

    Landscape diversity and biodiversity 18th International Symposium on Problems of Landscape Ecological Research   2019年04月  -  2019年04月 

  • Utilization of Land Use Changes as a Tool for Developing an Afforestation and Forest Management Master Plan: A Case Study at the Pigeon Miwa Forest in Hitachiohmiya, Ibaraki Prefecture, Japan

    Hiroshi Nakao, Hijiri Shimojima, Keitarou Hara, Shin’ichi Suzuki

    Landscape diversity and biodiversity 18th International Symposium on Problems of Landscape Ecological Research  2019年04月  -  2019年04月 

  • 尾瀬ヶ原湿原と周辺山地の 植生分布状態調査

    鈴木伸一

    第4次尾瀬総合学術調査初年度調査報告  2018年01月  -  2018年01月 

  • 日本の森林植生の群落体系の整理-ブナクラス;ツガオーダーについて-

    鈴木伸一、中村幸人、村上雄秀

    植生学会第22回大会  2017年10月  -  2017年10月 

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職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    継続中

    経済産業省環境影響審査顧問会顧問

  • 2012年04月
    -
    継続中

    神奈川県文化財保護審議会委員

  • 2000年04月
    -
    継続中

    環境省自然環境基礎調査(植生調査)調査会委員

  • 1993年04月
    -
    継続中

    群馬県尾瀬保護専門委員

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中

    植物・植生の観察・調査を基礎とした野外における環境教育授業の実践活動

  • 2009年04月
    -
    継続中

    学生による授業評価アンケート結果

  • 1991年07月
     
     

    雑木林はどんなしくみになっているか?

  • 2004年04月
    -
    2010年03月

    JSTサイエンスパートナーシッププログラム(SPP)講師

  • 2004年04月
    -
    継続中

    植生アドバイザー育成講座講師

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    植生学会   群落属性検討委員会・委員

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 名勝三溪園整備委員会委員

    2009年04月
    -
    継続中

    横浜市の所管する三溪園の管理団体である公益財団法人三溪園保勝会よりの委員委嘱。植生に関する分野を担当し、同園整備にあたっての植生環境の現状や評価を行なう。

  • 神奈川県文化財保護審議会委員

    2011年04月
    -
    継続中

    神奈川県における歴史的建造物、美術品、古文書、民俗、天然記念物等の文化財保護に関わる評価・意見等を行なう。当人は自然部会に属し、植物・植生関連の天然記念物等を担当している。

  • 経済産業省環境審査顧問会顧問

    経済産業省 

    2015年06月
    -
    継続中

    発電所の環境影響評価の審査

  • 鎌倉市文化財専門委員会委員

    鎌倉市教育委員会 

    2016年05月
    -
    継続中

  • 仙台湾南部海岸「緑の防潮堤」植生管理検討委員会

    国土交通省東北地方整備局 

    2018年03月
    -
    継続中

    東日本大震災を契機として、津波・高潮による被害軽減を目的として仙台湾南部海岸において建設した海岸堤防と一体的に設置される樹林「緑の防潮堤」の維持管理マニュアル策定およびその後の維持管理に関する指導、助言を行う。

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研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 自然を知るには野外に出て、自分の目で直接動植物や地形などを調査し、観察しなければなりません。野外に出て動植物を覚えることによって自然の姿が捉えられるようになり、生態学的な調査が行えるようになれば自然の仕組みをより深く理解できるようになります。卒論の学生は、主に里山を中心に動植物の生態や植物相の研究を行っていますが、河川、山岳あるいは市街地など異なった生態系にフィールドを広げてゆくのもよいですね。