2022/08/17 更新

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矢嶋 俊介 (ヤジマ シュンスケ)

YAJIMA Shunsuke

教授

職名

教授

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   農学系研究科   応用生命工学専攻   博士課程   修了

    - 1993年03月

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    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 1993年03月   東京大学 )

  • 農学修士 ( 1990年03月   東京大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   総合研究所   講師

    1997年04月 - 1998年03月

  • 東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   講師

    1998年04月 - 2002年03月

  • 東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   助教授

    2002年04月 - 2008年03月

  • 東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   教授

    2008年04月 - 2017年03月

  • 東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   教授

    2017年04月 - 現在

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論文 【 表示 / 非表示

  • Molecular mechanisms underlying metamorphosis in the most-ancestral winged insect 査読あり 国際誌

    Okude, G., Moriyama, M., Kawahara-Miki, R., Yajima, S., Fukatsu, T., Futahashi, R.

    Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A.   119 ( 9 )   e2114773119   2022年03月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    トンボにおいて、幼虫から成虫への変態に必須な遺伝子の同定に成功した。また、それらの中で3種の転写因子が他の昆虫とは異なる調節関係にあることを明らかにした。これは昆虫の変態を制御する分子機構に関する新たな知見である。

    DOI: 10.1073/pnas.2114773119

  • Insect growth regulators with hydrazide moiety inhibit strigolactone biosynthesis in rice 査読あり 国際誌

    Kawada, K., Sasaki, Y., Asami, T., Yajima, S., Ito, S.

    J. Pestic. Sci.   47 ( 1 )   43 - 46   2022年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    植物の枝分かれなどを制御する植物ホルモンのストリゴラクトンは、根寄生植物の発芽も誘導する。これは農業生産において大きな被害につながっている。今回、昆虫の成長抑制剤がイネのストリゴラクトン合成を抑える活性を持つことを見いだした。これによりストリゴラクトンの新たな合成阻害剤開発につながることが期待される。

    DOI: 10.1584/jpestics.D21-063

  • Antennal transcriptome analysis of chemosensory genes in the cowpea beetle, Callosobruchus maculatus (F.). 査読あり

    Tanaka K, Shimomura K, Hosoi A, Sato Y, Oikawa Y, Seino Y, Kuribara T, Yajima S, Tomizawa M.

    PLos One   17 ( 1 )   e0262817   2022年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    貯穀害虫の一種、ヨツモンマメゾウムシの触角に発現している遺伝子の網羅的解析を行った。種間でのフェロモン認識の相違について、考察を行った。

    DOI: 10.1371/journal.pone.0262817.

  • Genomic characterization between strains selected for death-feigning duration for avoiding attack of a beetle. 査読あり

    Tanaka K, Sasaki K, Matsumura K, Yajima S, Miyatake T.

    Scientific Reports   11 ( 1 )   21816   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    貯穀害虫であるコクヌストモドキをモデルとして、昆虫が適から襲われた際に見せる死にまねの遺伝学的要因を、網羅的発言遺伝子解析により考察をした。

    DOI: 10.1038/s41598-021-00987-z.

  • Mutations in a β-group of solute carrier gene are responsible for egg and eye coloration of the brown egg 4 (b-4) mutant in the silkworm, Bombyx mori. 査読あり 国際誌

    Tomihara K, Satta K, Matsuzaki S, Yoshitake K, Yamamoto K, Uchiyama H, Yajima S, Futahashi R, Katsuma S, Osanai-Futahashi M, Kiuchi T.

    Insect Biochem Mol Biol   137   103624   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    昆虫の色は多様であり、その生態にも深く関わっている。カイコの卵、目の色を形成する要因として、beta-group輸送体の変異であることを明らかにした。

    DOI: 10.1016/j.ibmb.2021.103624.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 新・実学の最前線

    タンパク質を調べて薬を作る( 担当: 共著)

    東京農大出版会  2003年06月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    担当部分「タンパク質を調べて薬を作る」;遺伝子から作られるタンパク質が我々が利用する薬と直接の関係を持つこと、どのように薬が効き、どのように薬をデザインするのかを解説した。 pp. 198-199.

  • Immunity specificty andevolution of the nuclease-type E colicins.(NATO ASI Series vol.H65)

    矢嶋 俊介( 担当: 共著 ,  範囲: 構造化学的解析について担当)

    Springer-Verlag;゛Bacteriocins,Microcins and Lantibiotics.゛  1992年01月 

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    記述言語:英語  

    細菌が生産する殺菌性蛋白質、ペプチドのバクテリオシン、マイクロシン、ランティバイオティックに関する研究解説書である。
    担当部分:ヌクレアーゼ活性を持つ大腸菌バクテリオシンである一連のコリシンとそれぞれのインヒビタータンパクを紹介し,コリシンプラスミド及びコリシン/インヒビター特異性に関する実験進化学的解析と構造化学的解析を述べた。正木春彦,矢嶋俊介,阿久津明子,太田隆久,魚住武司
     pp.379-395 B5判 全頁数519p

MISC 【 表示 / 非表示

  • 多彩なバクテリオシン:mRNAやtRNAをまねるコリシンの構造と機能

    正木春彦、小川哲弘、矢嶋俊介

    蛋白質・核酸・酵素   54 ( 5 )   593 - 600   2009年04月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

    バクテリオシンは広義の抗生物質であるが、身内を殺すコリシンは、標的に対する特異性とともにインヒビターの特異性も重要になっている。tRNA, mRNAを標的にするコリシンでは、そのインヒビターは分子擬態をしていることを構造生物学的に明らかにした。

  • 進化に学ぶコリシンの特異性

    正木春彦、矢嶋俊介、魚住武司

    蛋白質・核酸・酵素   38   53 - 59   1993年01月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:共立出版  

    E群コリシンインヒビターにおけるコリシンとインヒビターの特異性を分子進化的および構造生物学的に論じた。

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • MEP経路中の酵素DXSの阻害剤

    矢嶋俊介、佐々木康幸、北原一治、越野広雪、高橋俊哉

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    出願人:学校法人東京農業大学

    出願番号:特願2012-189523  出願日:2012年08月

    出願国:国内  

    MEP経路は哺乳類には存在せず、原核生物、マラリア原虫などに存在し、生育に必須なイソプレノイド化合物の前駆体を合成する。この経路の初発酵素であるDXSに阻害活性を示す植物由来新規化合物を単離した。

  • テルペン化合物

    下村健司、野島聡、矢嶋俊介、大澤貫寿

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    特許番号/登録番号:特許第4512133号  登録日:2010年05月  発行日:2010年05月

    出願国:国内   取得国:国内

    貯穀害虫のアズキマメゾウムシより性誘因フェロモンを単離・構造決定、合成法を開発した。物質は新規テルペノイド化合物であり、害虫防除などに応用可能である。

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Microbacterium sp.におけるヒドラジド代謝遺伝子の解析 Analysis of hydrazide metabolism genes in Microbacterium sp.

    秋山 友了、多久和 篤史、石毛 太一郎、佐々木 康幸、伊藤 晋作、老沼 研一、高谷 直樹、矢嶋 俊介

    日本農芸化学会2015年度大会  2015年03月 

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    開催年月日: 2015年03月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    非天然化合物であるヒドラジドを資化可能なMicrobacteriumは、その分解酵素であるhydrazidaseを持つ。今回、その代謝メカニズム解析を目的として、ゲノム配列の解析を行った。その結果、hydrazidaseは、1分子センタータイプの転写因子に制御されたオペロン中に存在していることが示唆された。

  • ヒドラジド分解酵素の基質認識機構の解明

    秋山 友了、石井美紀、多久和 篤史、佐々木 康幸、老沼 研一、高谷 直樹、矢嶋 俊介

    第13回日本蛋白質科学会年会  2013年06月 

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    開催年月日: 2013年06月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    非天然化合物であるヒドラジドを分解するhydrazidaseはamidase family に属する。そこで、その基質認識機構を解明するため、hydrazidaseと基質の複合体構造をX線結晶解析法により明らかにした。

  • Structural analysis of a hydrazide catalyzing enzyme from Microbacterium sp. 国際会議

    t. Akiyama, M. Ishii, A. Takuwa, Y. Sasaki, K. Oinuma, N. Takaya, S. Yajima

    第4回反回折構造生物学国際シンポジウム  2013年05月 

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    開催年月日: 2013年05月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    工業的有機化学合成に汎用されるヒドラジドを資化可能な菌、Microbacterium sp.から単離されたhydrazidaseについて、その反応機構を明らかにするために、X線結晶構造解析を行った。

  • 植物病原菌に対するgallic acid誘導体の抗真菌効果

    中川 泰伯、伊藤 晋作、佐々木 康幸、矢嶋 俊介

    日本農芸化学会2013年度大会  2013年03月 

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    開催年月日: 2013年03月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Gallic acidが植物病原菌に対する抗菌活性を示すことから、その誘導体を合成し、構造活性相関解析を行った。

  • 立体構造によるHydrazone Dehydrogenaseの基質特異性に関する解析

    池田 智、佐々木 康幸、下村 健司、谷山 浩將、高谷 直樹、矢嶋 俊介

    日本農芸化学会2013年度大会  2013年03月 

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    開催年月日: 2013年03月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    C=N2重結合を切断するhydrazone dehydrogenaseの基質認識機構を解明するためにX線結晶構造解析を行った。

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