2017/08/02 更新

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野口 龍生 (ノグチ タツオ)

NOGUCHI Tatsuo

准教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 酪農学園大学 -  学士(獣医学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部富士農場   准教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2015年01月
    -
    継続中
     

    薬事・食品衛生審議会専門委員会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 獣医学

  • 動物生産科学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 獣医師

論文 【 表示 / 非表示

  • 黒毛和種子牛に発症した遺伝性内水頭症の染色体領域の解明

    鈴木暁之、佐藤洋一、吉川恵郷、野口龍生、塩谷康生、竹之内直樹、杉本喜憲、渡邊敏夫

    日本獣医師会雑誌   60 ( 3 ) 196 - 200   2007年03月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    特定系統の黒毛和種種雄牛を共通の父とする内水頭症が多発し、これらを分娩した母牛と父牛を用い胚移植技術を活用し、再現試験を行った。また、これら全きょうだいおよび過去に発生した半きょうだい材料を用い、DNA連鎖解析を行い、3番染色体のセントロメア近傍にホモ化した共通領域をみいだし、マーカーMB101とDIK069を用いることで診断が可能となった。また、本症の遺伝様式は、単一常染色体劣勢遺伝様式と判定された。「胚移植による全きょうだい家系の作出および発症牛の病理学的検査を担当」総ページ数229

  • 日本短角種への胚移植による黒毛和種計画生産支援

    野口龍生、坂田健一

    平成16年度岩手県家畜衛生年報     34 - 35   2005年04月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    放牧飼養体系での日本短角種に胚移植技術を応用し、販売価格の高い黒毛和種の計画的生産を試みた。その結果、入牧前にCIDR、エストラジオール製剤、PGF2α類縁体およびGnRH製剤による排卵同期化と胚移植2日前のhCG投与で高い受胎率が得られることが判明した。また、胚移植後牧牛牧区に放牧することで、胚移植による不受胎牛も全て早期に妊娠することが可能であり、農家の経済的負担も少なくすることが可能であった。総ページ数114

  • 肉用牛増頭に向けた「カシオペアETプロジェクト事業」について

    杉澤好幸、佐藤学、藤田茂、杉澤康身、漆田高夫、小川音々、野口龍生、坂田健一

    平成16年度岩手県家畜衛生年報     85 - 87   2005年04月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    日本短角種に黒毛和種受精卵を移植した結果、受胎率は32%であった。このうち同期化処理を行った牛の受胎率は57%であった。この取り組みによって日本短角種育成保留経費を子牛販売で確保できた。また、地域における黒毛和種素牛の保留・改良が推進されることにより、農家所得の向上や地域活性化につながることが示唆され、牧野の有効活用が成された。総ページ数114

  • 優良種雄牛造成に向けた体細胞クローン牛生産技術の検討

    児玉英樹、野口龍生、鈴木暁之、福成和博、吉川恵郷

    岩手県農業研究センター研究報告(要報)   ( 5 ) 81 - 88   2005年04月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    体細胞クローン牛生産のため再構築胚の発生培地の検討と子牛の生産性を確認すると共に再構築胚の染色体数的異常について検討を行った。その結果、胚盤胞発生率では、血清添加共培養区が無血清非共培養区より有意に高い値となったが、受胎率、流産率に差は認められなかった。クローン牛の在胎日数はAIおよびET産子と比べ延長し、生時体重は重かった。また、再構築胚のほとんどで染色体数的異常が認められ、モザイク様を呈した。総ページ数99

  • 黒毛和種去勢牛における尿道結石症の陰嚢前方切開による外科的治療法

    野口龍生、児玉英樹、菊池雄、小田中誠彰、鈴木暁之、安田潤平、鈴木賢、吉川恵郷

    平成14年度岩手県家畜衛生年報     99 - 102   2003年04月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    黒毛和種去勢牛における尿道結石症の治療方法として、あまり行われていない陰嚢前方を切開することにより閉塞部位へのアプローチおよび栓塞結石の除去方法について検討した結果、栓塞部位へのアプローチの簡便さ、栓塞様式により結石除去には3種の方法が適用され、それぞれ術後は、良好な経過をたどり、ほとんどの症例で肥育期間を満了できた。総ページ数122

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著書 【 表示 / 非表示

  • 家畜人工授精師講習会テキスト(家畜体内受精卵・家畜体外受精卵移植編)別冊

    野口龍生、轟木淳一、濱野晴三、中原仁、黒沢功、森安悟、上田淳一、木村博久 (担当: 共著 , 担当範囲: P27~32、P46~48、P70~71 )

    社団法人家畜改良事業団、社団法人日本家畜人工授精師協会  2010年03月

    家畜受精卵移植に係る講習会を受講する者にとって、資格取得後参考となる牛の受精卵移植技術を活用している優良事例について調査、紹介した。総ページ数74

  • 東北地域 新しい技術シリ-ズ 平成14年度

    野口龍生 他 (担当: 共著 , 担当範囲: p63 )

    東北農業研究センター  2003年10月

    「尿道結石症の陰嚢前方切開による治療法」p63
    肥育牛の尿道結石治療として、陰嚢の前方を切開して治療することにより、手術は簡単で短時間に終了することができた。また、結石の除去方法は、その状態により手指、カテーテルおよびペアン鉗子による破砕排出の3手法が用いられ、手術後の経過も良好である。総ページ数77

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 農家における牛の発情発見指標評価

    泉田陽子、野口龍生、高橋政義

    家畜衛生年報 (電子冊子) ( 平成19年度岩手県 )    2008年04月

    総説・解説(その他)   共著

    繁殖雌ウシ飼養農家34戸、延べ231頭を対象に、発情発見方法についてアンケート調査を実施した結果、外陰部の発赤・粘液・乗駕を発情徴候として観察している農家が多数を占め、受胎牛の示した発情徴候は、外陰部の発赤・透明粘液が多数であり、不受胎牛では、挙動不審・透明粘液・乗駕の割合が多い傾向にあった。高受胎率農家では透明粘液を徴候としていたが、低受胎率農家では、行動量増加を徴候としていた。

  • 牛の過剰排卵処理における施灸効果

    遠藤正憲、嵯峨裕紀、野口龍生、高橋政義

    会報 通刊24号  ( 東日本家畜受精卵移植技術研究会 )    38 - 39   2008年01月

    総説・解説(その他)   共著

    牛で八箇所の経穴(天平、後丹田、腎門、安腎、百会、帰尾、尾帰、尾根)への1日1回3日間の施灸は、直径2mm~5mmの小卵胞数を増加させる事が判明した。また、この時、FSHの漸減投与法を併用することで採胚成績を向上させる可能性を示唆した。総ページ数84

  • 乳牛の効率的な産次間採胚に向けた基礎調査

    鎌田尚子、野口龍生、高橋政義

    年報 (電子冊子) ( 平成18年度岩手県家畜衛生 )    2007年04月

    総説・解説(その他)   共著

    供胚牛に対する薬剤使用を抑えた胚生産を目的に、分娩後の繁殖機能回復をホルスタイン種18頭を対象に調査し結果、分娩後初回排卵までの日数は平均21日、低産次および高乳量で遅延する傾向を認めた。初回排卵後の発情発現は、平均26日、初回排卵時の子宮体横断面積は2産以下で平均4cm、3産以上は平均6.1m以下であり子宮修復の指標となると考えられた。このことから、分娩後30日前後から過剰排卵処理が可能と考えられた。

  • 乳牛の効率的な産次間採胚に向けた基礎調査

    鎌田尚子、野口龍生、高橋政義

    会報 通刊23号  ( 東日本家畜受精卵移植技術研究会 )    22 - 23   2006年01月

    総説・解説(その他)   共著

    供胚牛に対する薬剤使用を抑えた胚生産を目的に、分娩後の繁殖機能回復をホルスタイン種18頭対象に調査し結果、分娩後初回排卵までの日数は平均21日、低産次および高乳量で遅延する傾向を認めた。初回排卵後の発情発現は、平均26日、初回排卵時の子宮体横断面積は2産以下で平均4cm、3産以上は平均6.1m以下であり子宮修復の指標となると考えられた。このことから、分娩後30日前後から過剰排卵処理が可能と考えられた。総ページ数81

  • 夏期放牧前に排卵同期化処理を行った日本短角種における胚移植成績

    野口龍生、坂田健一、漆田高夫、杉沢康身、杉澤好幸、佐藤学

    会報 通刊21号 ( 東日本家畜受精卵移植技術研究会 )    24 - 25   2005年01月

    総説・解説(その他)   共著

    放牧飼養体系での日本短角種に胚移植技術を応用し、販売価格の高い黒毛和種の計画的生産を試みた。その結果、入牧前にCIDR、エストラジオール製剤、PGF2α類縁体およびGnRH製剤による排卵同期化と胚移植2日前のhCG投与で高い受胎率が得られることが判明した。また、胚移植後牧牛牧区に放牧することで、胚移植による不受胎牛も全て早期に妊娠することが可能であり、農家の経済的負担も少なくすることが可能であった。総ページ数81

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 過酸化物還元能力を有する乳酸菌の豚への投与効果に関する研究

    提供機関: 大洋香料株式会社  一般受託研究

    研究期間: 2011年10月  -  2012年09月 

    過酸化物還元能力を有する乳酸菌を豚に投与し、その発育性および産肉性などを調査する。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 乳酸菌投与が子豚期の発育ならびに肥育成績に及ぼす影響

    渡邊昭夫,佐藤純一,川﨑信治,新村洋一,古川令,池田周平,佐藤光夫

    第95回日本養豚学会大会  (東京農業大学厚木キャンパス)  2011年10月  -  2011年10月  日本養豚学会

    過酸化物還元能力を有する乳酸菌を分離し、母豚の周産期および授乳期の子豚に投与する事で安全性と機能性に富むプロバイオティクスの確立を検討した。その結果、乳酸菌は投与期間中、子豚の増体量を促進する働きがあると考えられた。また、母豚への投与は子豚の肥育終了までその効果が持続することが示唆された。さらに、肥育成績では、子豚への乳酸菌投与群が非投与群に対し、枝肉重量、歩留および等級において良好な成績であった。以上のことから、哺乳期間中の乳酸菌投与は、肥育成績に良好な影響を及ぼすことが示唆された。

  • IVF胚及びSCNT胚由来ウシES細胞核移植胚の発生能とメチル化状態の差違

    池田光美,水谷英二,金田正弘,赤木悟史,細江美佐,大越勝広,古澤軌,徳永智之

    第104回日本繁殖生物学会大会  (岩手県盛岡市)  2011年09月  -  2011年09月  日本繁殖生物学会

    【目的】我々は第103回本学会において、ウシ由来ES細胞樹立系の開発を報告した。本研究は、IVF胚由来(ivf)ES細胞及びSCNT胚由来(nt)ES細胞の樹立過程の違いが、それらを核移植して得られた胚の発生やメチル化状態に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。
    【方法】ivfES♂#5細胞、ntES♂#2、ntES♀#2細胞及び線維芽細胞をドナーとして核移植胚を作出し、胚盤胞への発生率を調べた。また、16細胞期の各核移植胚及び対照のIVF胚を、それぞれ20個プールして、Bisulfite–sequence法に供し、OCT4 Exoin1領域及びSatrelllite II領域におけるメチル化状態を解析した。さらに、一部のivfES細胞及びntES細胞由来の核移植胚盤胞について胚移植を行った。
    【結果】核移植の結果、ivfES♂#5細胞は、他の細胞に比べて、核移植胚の分割率(85-94% vs 70%)及び胚盤胞への発生率(40-46% vs 26%)が有意(p<0.01)に低かった。OCT4Exon1領域のメチル化状態は、雌線維芽細胞とその核移植胚の間では差は認められず、それ以外の細胞では、核移植による脱メチル化が見られた。その程度は細胞によって異なり、雌雄共に線維芽細胞核移植胚のメチル化状態は、IVF胚に比べて高いレベルを維持していたが、ES細胞の核移植胚は、何れもIVF胚と同程度まで低下した。また、satellite II領域では、目立ったメチル化レベルの変動は認められなかった。胚移植の結果、例数は限られるが、ntES細胞は雌雄共に受胎したものの、妊娠80日目までに胎子死が起こり、これまで産子を得るには至っていない。一方、ivfES細胞では受胎例もが確認できなかった。以上の結果から、ntES細胞とivfES細胞では核移植胚の発生能に差があること、ES細胞核移植胚のOCT4Exon1領域のメチル化状態はIVF胚と同程度まで低下していることが示唆された。

  • 黒毛和種繁殖雌牛におけるアスタキサンチンの吸収について

    林峰之,近藤龍三郎,渡辺新,佐藤光夫,中嶋貴司,和田孝,眞岡孝至

    第7回アスタキサンチン研究会  (公立学校共済組合HOTELルブラ王山)  2011年09月  -  2011年09月  アスタキサンチン研究会

    ウシではβ-カロテンの利用はよく知られているが、キサントフィル類は吸収しにくいと言われている。そこで、ウシがアスタキサンチンを吸収できるか検討した。血液からカロテノイドを抽出し、高速液体クロマトグラフィーで分析した結果、アスタキサンチン給与後の供試牛の血液において高速液体クロマトグラフィーのチャート上アスタキサンチンの位置にピークを認めた。さらにアスタキサンチンの存在を明確にするため、カロテノイド抽出液をシリカゲルクロマトグラフィーにかけてキサントフィル画分を分取、濃縮して高速液体クロマトグラフィーにより分析し、アスタキサンチンのピークを確認した。以上の結果より、ウシはアスタキサンチンを吸収できると考えられた

  • Palatability of pellets made from green ta leaf by-products as feedstuff for pigs

    庵屋敷瑛子、加藤早希、高野雅之、武藤寛卓、黒澤亮、野口龍生、佐藤光夫、池田周平、祐森誠司

    The 4th congress of Asian pig veterinary society (in Tsukuba)  2009年10月  -  2009年10月 

    養豚飼料に利用する茶屑のペレット化において、作製条件の違いが豚の嗜好性に及ぼす影響を検討した。嗜好性改善に利用する糖蜜の添加量は3%と50%、また糖蜜3%にトウモロコシ粉砕物10%を添加した3種ペレットの硬度、嗜好性を比較したところ、糖蜜の含量が高いほど硬度は高くなり、トウモロコシの添加は低くなった。ペレットのみでの嗜好性テストではトウモロコシの添加が好まれたが、飼料と同時に給与した場合は、糖蜜だけの添加でも良好な採食性が認められた。

  • 寒冷下哺乳子牛のエネルギー補給

    秋澤克哉、佐藤光夫、上里富士江、野口龍生、黒澤亮、渡辺直久、王堂哲、池田周平、祐森誠司

    日本畜産学会第111回大(於 琉球大学)  2009年09月  -  2009年09月 

    冬季に保育する肉用牛子牛に脂肪酸カルシウムまたは脂肪酸カルシウムとカルニチンを補給した際の発育を無添加の対照牛の発育と比較した。脂肪酸カルシウムあるいは脂肪酸カルシウムとカルニチンを補給することで対照区に比べ発育が良好となる傾向が示され、なかでもカルニチンを補給した方が良好となる傾向にあり、脂肪酸カルシウムで補給されたエネルギーの利用がカルニチンで促進されたと推察された。

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2010年11月
     
     

    家畜人工授精師講習会(山羊)に係る講習会

  • 2012年11月
     
     

    家畜人工授精師講習会(山羊)に係る講習会

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2015年01月
    -
    継続中

    薬事・食品衛生審議会専門委員会   動物用一般医薬品調査会員

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 静岡県畜産技術研究所研究アドバイザー

    2012年06月
    -
    2013年03月

    静岡県畜産技術研究所における研究の方向性についてアドバイスする。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • よく学び、よく遊ぶ、Vitality溢れる方をお待ちしています