2021/06/10 更新

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本橋 慶一 (モトハシ ケイイチ)

MOTOHASHI Keiichi

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    東京農業大学  農学研究科  国際農業開発学専攻  修士課程  修了

  • 2005年04月
    -
    2008年03月

    三重大学  生物資源学研究科  生物資源開発科学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 三重大学 -  博士(学術)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2013年09月

    東京農業大学   地域環境科学部   助教  

  • 2013年10月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   准教授  

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1998年02月
    -
    継続中
     

    一般社団法人 日本植物病理学会

  • 1998年06月
    -
    継続中
     

    一般社団法人 日本菌学会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    日本菌学会関東支部

  • 2005年05月
    -
    継続中
     

    関西病害虫研究会

  • 2005年10月
    -
    継続中
     

    一般社団法人 日本森林学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 植物保護科学

  • 生物多様性・分類

  • 進化生物学

  • 分子生物学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 日本産Phyllosticta属菌の分類学的再検討と系統関係に関する研究(博士論文)

    本橋 慶一

    三重大学    2008年03月

    学位論文(その他)   単著

    日本産Phyllosticta属菌を新分類基準に基づき再検討し,その目録を作成するとともに,日本産の菌類相を明らかにすることを試みた.再検討の結果,日本新産種6種,転属3種,新種16種および既存種20種の計45種となることを明らかにした.また,28S rDNA-ITS領域における系統解析の結果から1宿主属が本属菌1種に相当するという,これまでの種の定義を支持することを明らかにした.

論文 【 表示 / 非表示

  • Taxonomical re‐examination of the genus Phyllosticta—Parasitic fungi on Cupressaceae trees in Japan

    Yukako Hattori, Keiichi Motohashi, Kazuaki Tanaka, Chiharu Nakashima

    Forest Pathology   50 ( 5 )   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Colletotrichum asianum causes anthracnose in Philippine mango cv. Carabao

    Lourdes V. Alvarez, Yukako Hattori, Chester C. Deocaris, Carmelita P. Mapanao, Arcibel B. Bautista, Mark Joseph B. Cano, Kouske Naito, Shunsuke Kitabata, Keiichi Motohashi, Chiharu Nakashima

    Australasian plant disease notes   15   2020年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Diatrypella japonicaによるモミジバスズカケノキがんしゅ病

    樋口裕仁・服部友香子・二階堂由紀・本橋慶一・中島千晴

    樹木医学研究   23 ( 3 ) 148 - 155   2019年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    街路樹として植栽されているモミジバスズカケノキに主幹や枝の樹皮が隆起を繰り返しながら徐々に褐変拡大して輪紋を形成、さらには、がんしゅとなり、伐倒を余儀なくされる被害が確認された。調査の結果、Diatrypella属菌の一種が確認され、有傷接種による病原性が確認された。本菌は形態学的特徴ならびに分子系統解析の結果からDiatrypella japonicaとして記載された。

  • Genetic Differentiation Associated with Fumonisin and Gibberellin Production in Japanese Fusarium fujikuroi

    Haruhisa Suga, Mitsuhiro Arai, Emi Fukasawa, Keiichi Motohashi, Hiroyuki Nakagawa, Hideaki Tateishi, Shin-ichi Fuji, Masafumi Shimizu, Koji Kageyama, Mitsuro Hyakumachi

    APPLIED AND ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY   85 ( 1 ) UNSP e02414-18   2019年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    マイコトキシンであるフモニシンは日本ではバカ苗病に感染したイネ実生からの系統では検出されていない。フモニシン生産51株と非生産44株における殺菌剤チオファネートメチル(TM)に対する遺伝的関係,病原性および耐性を調べた。その結果、結果は,日本のFusarium fujikuroiにおける種内進化がフモニシン生産および病原性と関連することが示唆された。

    DOI

  • Sodium fluoride influences calcium metabolism resulting from the suppression of osteoclasts in the scales of nibbler fish Girella punctata

    Masayuki Sato, Koji Yachiguchi, Keiichi Motohashi, Yukio Yaguchi, Yoshiaki Tabuchi, Yoichiro Kitani, Takahiro Ikari, Shouzo Ogiso, Toshio Sekiguchi, Tran Ngoc Hai, Do Thi Thanh Huong, Nguyen Viet Hoang, Makoto Urata, Hiroyuki Mishima, Atsuhiko Hattori, Nobuo Suzuki.

    Fisheries Science   83 ( 4 ) 543 - 550   2017年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    海洋魚メジナにおけるカルシウム代謝に及ぼすフッ化ナトリウム(NaF)の影響を調査した.NaFの投与の2日後,血漿カルシウム濃度がNaF処理したメジナで有意に減少することを示した.さらに, エネルギー分散型X線解析装置を用いた走査型電子顕微鏡を用いて処理スケールのフッ化物を検出し,NaFがスケールに直接影響することを示した. これらのことから,骨芽細胞および破骨細胞に対するNaFの影響を調査し, NaF注入メジナでは,アルカリフォスファターゼが活性化されたにもかかわらず,酒石酸耐性酸性ホスファターゼは減少することを明らかにした.さらに、破骨細胞マーカーのmRNA発現が,インキュベーションの2日後に有意に減少することが明らかにされた. これらのことから,海水中に生息する魚類がフッ化物を効率的に使って血中カルシウム濃度を調節する可能性があると考えられた.

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 樹木医学入門

    福田健二、他 (担当: 分担執筆 )

    朝倉書店  2021年04月 ISBN: 978-4-254-47059-8

  • 植物病理学の基礎

    夏秋啓子、根岸寛光、夏秋知英、濱本宏、篠原弘亮、本橋慶一、他21名 (担当: 分担執筆 )

    農山漁村文化協会  2020年02月 ISBN: 9784540161865

  • 図解 知識ゼロからの林業入門

    関岡東生, 他17名 (担当: 共著 , 担当範囲: 国内外で発生している樹木病害についての概要と解説. )

    家の光協会  2016年11月 ISBN: 978-4-259-51863-9

    林業とは何かを理解するための著書.人と森林の関わりから,その機能とそれを取り巻く環境,産業,政策や経営に至るまでの丁寧な解説を行った書.

  • はかる つくる えがく・そだてる みどりの地域を育む〜地域環境科学がわかる本

    東京農業大学地域環境科学部教員 (担当: 共著 , 担当範囲: 絶滅危惧の樹木「ハナノキ」を病気から守る )

    一般社団法人東京農業大学出版会  2015年07月 ISBN: N978-4-88694-450-4

    絶滅危惧2種に指定される日本固有種のハナノキは, 糸状菌による病害によって個体数の減少に拍車をかけている.本病害の病害の概要と病害防除,また,今野発展的な研究の展望について著した.

  • <新版>森林総合科学用語辞典

    関岡東生 監修 (担当: その他 , 担当範囲: 樹木病害および微生物に関わる単語の解説 )

    東京農大出版会  2015年04月 ISBN: 978-4-88694-442-9

    森林総合科学科用語辞典の出版に当たり、樹病学および生物学に必要となる単語の収録および校正を行った。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Fusarium属菌

    本橋慶一

    文化財の虫菌害 ( 文化財虫害研究所 )  61   18 - 21   2011年06月

    総説・解説(その他)   単著

    Fusarium属菌は土壌、空中、水環境などに普遍的に検出される糸状菌である。本属菌の形態的な特徴や分類体系の変遷、選択培地による検出方法について論じた。

  • 日本産Phyllosticta属菌の分類学的再検討と系統関係

    本橋慶一

    日本菌学会報 ( 日本菌学会 )  52 ( 1 ) 1 - 10   2011年05月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    植物病原菌である日本産Phyllosticta属菌224種を再検討し、既知種20種,日本新産種7種,転属種3種および未知種16種の計46種となり、他は狭義Phyllosticta属菌から除外されるべき種であることを明らかにした。また、これらの分子系統解析を行い2つのサブグループを見出した。

  • 現場で使える植物病原菌類解説

    景山幸二・青木孝之・本橋慶一他

    植物病原菌類談話会 ( 植物病原菌類談話会 )    2010年04月

    総説・解説(その他)   共著

    植物病原菌類の分類・同定および取り扱いについてまとめられた書.

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本菌学会奨励賞

    2010年05月   日本菌学会  

    受賞者:  本橋 慶一

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 命名規約、タイプ標本および分子系統に基づく日本産ヒノキ科樹木寄生菌類の再検討

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月 

  • 絶滅危惧種ハナノキに激発する斑点性病害の防除を目指す

    若手研究(B)

    研究期間:  2011年05月  -  2013年03月 

    カエデ科ハナノキはレッドリスト絶滅危惧Ⅱ類種に指定される日本固有種である。この貴重な遺伝資源であるハナノキの葉に植物病原菌Phyllosticta属の関与が疑われる斑点性病害が長野県、岐阜県、愛知県で激発している。ハナノキの生息環境の悪化による減少と共に本病害による被害が減少の原因の一つである可能性がある。しかしながら、本病害による病害報告や病害に関する研究は全く行われておらず、ハナノキ保全のために早急に本病害について研究する必要がある。海外においては、ハナノキは日本固有種であるため病害発生報告はない。カエデ科でハナノキの近縁種にPhyllosticta属菌による斑点性病害が北米で報告されているが、国内で発生している病害との関係は不明である。そこで、本研究ではハナノキに激発している斑点性病害の被害状況を明らかにし、病害の関与が疑われるPhyllosticta属菌の病原性の確認と種の同定を行う。加えて、病原菌の早期検出を確立し、迅速で的確な診断・防除の確立を行う。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 東北地方菌類のEpitype標本および分離菌株の確立

    提供機関:  民間財団等  公益財団法人発酵研究所平成25年度一般研究助成

    研究期間: 2013年04月  -  2015年03月 

     澤田兼吉は戦後間もなく東北地方において植物寄生菌の調査を行って「東北地方菌類調査報告」をまとめ、多くの新種を含む800余種の記載を行った。これは世界的にも重要な植物寄生菌類誌として知られる。それから60年が経過し、形態的特徴および分子系統解析手法の導入による分類体系の再編が行われ、それら多くの所属が現在不詳とされており、再検討が必要となっている。また、Type標本が現存しても、分離菌株が存在しないことから近年の分類学的研究においては必須である分子系統関係が未詳となっている。そこで本研究では、これらの菌類の再検討を可能とするため、Lectotype標本を選定すると共にEpitype標本の作製とその分離菌株の確立を目的とする。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 土壌および罹病残渣撤去によるハウス栽培マンゴー南根腐病に対する防除効果

    澤田葵、Victor Alonso、松山春菜、中島千晴、菊野日出彦、可部裕文、本橋慶一

    令和3年度日本植物病理学会大会  (三重県総合文化センター)  2021年03月  -  2021年03月  一般社団法人日本植物病理学会

  • Hot Water Treatments in Mango Fruit and its effects in anthracnose and stem-end rot causal agent presence

    De la Cruz Padilla Victor Alonso, Kikuno Hidekuno & Motohashi Keiichi

    令和3年度日本植物病理学会大会  (三重県総合文化センター)  2021年03月  -  2021年03月  一般社団法人日本植物病理学会

  • Occurrence of the dormant Colletotrichum spp. on Mango Fruit in Japan

    De la Cruz Padilla Victor Alonso、菊野日出彦、中島千晴, 本橋慶一

    日本菌学会第64回大会  2020年06月  -  2020年06月 

  • 日本産Botryosphaeria属菌の分類学的再検討

    服部友香子、安藤裕萌、佐々木厚子、三好孝典、本橋慶一、中島 千晴

    日本菌学会第64回大会  2020年06月  -  2020年06月  日本菌学会

  • 樹木に寄生する日本産Neofusicoccum属菌の分類学的研究

    服部友香子、安藤裕萌、本橋慶一、中島千晴

    第131回日本森林学会大会  2020年03月  -  2020年03月  一般社団法人日本森林学会

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中

    植物病原菌類談話会   幹事

  • 2010年04月
    -
    2013年09月

    樹木医学会   理事

  • 2011年04月
    -
    2015年03月

    日本菌学会関東支部   企画幹事(出版担当)

  • 2015年04月
    -
    2016年03月

    日本菌学会関東支部   幹事(庶務)

  • 2015年04月
    -
    継続中

    日本菌学会関東支部   事務局・会計

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 自然史セミナー 「中高生のための菌類研究講座」(国立科学博物館)

    2010年08月
     
     

    中高生向けに植物病原菌類を通じて、公開講義および実習を行った。

  • 日本樹木医会埼玉県支部「第2回研修会」

    2014年08月
     
     

    樹木医会埼玉県支部会員に向けて, 植物病害を引き起こす菌類病について講演した.

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 樹木も病気になります。樹木を病気から防ぐためには、まず、病気の原因を知ることから始まります。樹木病害に興味がある方、お待ちしています。