2021/01/13 更新

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平野 繁 (ヒラノ シゲル)

HIRANO Shigeru

准教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1982年04月
    -
    1984年03月

    北海道大学  農学研究科  農学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1989年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   副手(有給)  

  • 1989年04月
    -
    1997年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   助手  

  • 1997年04月
    -
    2004年09月

    東京農業大学   農学部   農学科   講師  

  • 2004年10月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   助教授  

  • 2007年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   農学科   准教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • 水田畦畔に生育するオオバコ(Plantago asiatica L.)は特徴的な種子発芽特性を有する

    玉井富士雄・松嶋賢一・名越時秀・平野 繁・福山正隆

    東京農業大学農学集報   54 ( 4 )   2010年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    水田畦畔に生育するオオバコの成熟種子は、採取場所や時期にかかわらず、好適発芽条件下では速やかに発芽可能であることがはんめいし、このことが刈り取りによって既存植生が一時的に疎となり地際の光強度が強まる条件では湿潤な土壌環境を利用して速やかに発芽する特性を有するものと推察した。p.277-282.

  • 耕作地におけるオオバコ(Plantago asiatica L.)の定着に及ぼす引抜き・覆土の影響

    玉井富士雄・松嶋賢一・名越時秀・平野繁・福山正隆

    東京農業大学農学集報   54 ( 3 )   2009年12月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    オオバコ個体は、耕耘時に土壌から引抜かれ、土壌中に埋没すると全く再生できず、引抜かれなくても土壌埋没によって再生が劣り、草丈も低く、また、季節的に遅く出芽した個体では種子生産が当年内に行われず、耕地において生活環の完結が困難になるものと推察した。pp.192-197.

  • 材料の異なる堆肥施与によるトウモロコシ初期生育の相違 初期生育と土壌物理性との関係

    平野 繁

    東京農大農学集報   48 ( 4 )   2004年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   単著

    材料の異なる3種類の堆肥を用い、4水準の施与量で、トウモロコシの初期生育の相違を、地上部窒素含有量(窒素吸収量)と土壌物理性の変化から検討した。地上部窒素含有量と地上部乾物重との間には正の相関関係が認められ、同じ窒素含有量で比較すると、単位乾物重当たりの体積が大きい(比重が小さい)堆肥を施与した場合の方が、トウモロコシの地上部乾物重は大きかった。その要因として土壌の空隙率の増加が示唆された。
    pp.164-168

  • 家畜糞尿を材料としたバイオガスプラントから排出される廃棄物の堆肥化に関する基礎的研究

    天野 實・平野 繁・岡庭良安・大谷 忠

    東京農大農学集報   47 ( 4 )   2003年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    家畜糞尿からメタンガスを回収するバイオガスプラントから排出される搾汁分離かすと汚泥の堆肥化における、棄物の特性を検討した。搾汁分離かすは乾燥しやすく、汚泥は水分含有率を維持する特性があること。汚泥の混合比率が高い場合は稲藁ないしは米糠を混号することによって調整後の温度上昇が大きくなることが明らかとなった。
    pp.313-316

  • 尿流入地点からの距離とリードカナリーグラス(Phalaris arundinacea L.)の耐塩性との関係

    前田良之、平野 繁

    日本草地学会誌   48 ( 6 )   2003年02月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    牛糞尿流入地域において、尿流入地点から草地内の尿の流入方向に向かって100mまでの地点からリードカナリーグラスの個体を10個体づつ採集し耐塩性試験を行った。その結果、尿流入地点に近い個体ほど耐塩性が大きく、距離が大きくなるほど小さくなった。
    pp.526-529

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著書 【 表示 / 非表示

  • 生物科学系・農学系のための情報処理入門 第3章 情報基礎の利活用 1.統計処理 2.レポート作成技術

    平野繁・根岸寛光・馬場正 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.180~227. )

    東京農業大学コンピュータセンター  2009年03月

    「1.統計処理」では、統計処理の基本と、エクセルを活用した統計計算の方法を紹介。「2.レポート作成技術」では、ワードとエクセルを活用し、2段組みの文章に、グラフや表を挿入した「学術論文形式」の文章作成方法を紹介。

  • Soil moisture control in arid to semi-arid region for agro-forestry (Editerd by M.Anase & R.Yasutomi)

    平野 繁、服部 信、田辺 猛 (担当: 共著 , 担当範囲: 共同研究につき担当部分抽出不可能 )

    Tokyo University of Agriculture Press  1995年12月

    "A relationship between drought resistance and salt tolerance among grain sorghum varieties.
    グレインソルガム9品種の耐乾性と耐塩性の関係を検討した結果、2つの耐性の間には相関関係は認められなかった。大きな耐乾性は、限られた土壌水分に対し、小さい葉面積で蒸散を低く抑制することによって、大きな耐塩性は、塩過剰による土壌の浸透圧上昇に対して、地下部可溶性糖分が増加し地下部の浸透圧を上昇させ水分吸収阻害を回避することによって、獲得されたと考察された。
    B5版 全頁数325
    pp.159-163
    平野 繁、服部 信、田辺 猛
    共同研究につき担当部分抽出不可能"

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 商店街を中心とした生ごみリサイクル事業における生ごみ乾燥物の農業利用

    平野 繁

    養賢堂 ( 農業および園芸 )  84 ( 2 )   2009年02月

    総説・解説(その他)   単著

    厚木市内の商店街において、消費者から生ごみを集め、生ごみ乾燥機で乾燥させ、市内の農家で野菜栽培等に使用する流れを紹介。生ごみ乾燥物の堆肥化では、完熟堆肥と混和してメッシュバッグに充填すると、6週間程度で作物生育阻害が発生しない堆肥に調製されることが明らかとなった。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 堆肥多量施用が飼料用水稲モミロマンの生育および土壌中のN,P,Kの濃度に及ぼす影響

    有澤 岳、信岡誠治、玉井富士雄、名越時秀、平野 繁、福山正隆

    日本作物学会紀事 第79巻別号1.第229回講演会要旨・資料集(於 宇都宮大学)  2010年03月  -  2010年03月 

    堆肥多量施用により収量の増加が見られた。土壌中の全窒素および全リン含量が増加するが、土壌溶液中の全窒素濃度は、調査期間中においては堆肥を多量施用しても、環境保全上問題となるような高濃度に達することはなかった。p.20-21.

  • 水稲種子根の硬盤貫通力の評価法とそれを用いた品種間差異

    中村純也、浅井未人、玉井富士雄、松嶋賢一、名越時秀、平野 繁、福山正隆

    日本作物学会紀事 第79巻別号1,第229回講演会要旨・資料集(於 宇都宮大学)  2010年03月  -  2010年03月 

    高温登熟性の高い品種にこまるの硬盤貫通力が、高温登熟性の劣る品種ヒノヒカリに比べて高く、硬盤貫通力による高温登熟性の品種検定の1つの指標となる可能性を認めた。p.188-189.

  • 水稲点播直播栽培における株当たり苗立ち数と高位分げつ穂の収量・品質との関係

    内田良太、名越時秀、玉井富士雄、平野 繁、廣瀬友二、元田義春、福山正隆

    日本作物学会紀事 第79巻別号1,第229回講演会要旨・資料集(於 宇都宮大学)  2010年03月  -  2010年03月 

    苗立ち数の関係なく、母茎となった分げつは、高位分げつの出現の無かった分げつに比べ出穂前に蓄えられた同化産物量が豊富であったために高位分げつを出現させたと考えられる。高位分げつ穂は出穂が遅く、登熟器官が短いため玄米外観品質を低下させ、収量への貢献度は低い。p.282-283.

  • 高硬度土壌におけるオオバコと数種耕地雑草との生育比較

    松嶋賢一、玉井富士雄、元田義春、廣瀬友二、名越時秀、平野 繁、福山正隆

    日本作物学会紀事 第79巻別号1.第229回講演会要旨・資料集(於 宇都宮大学)  2010年03月  -  2010年03月 

    オオバコおよびオヒシバは、メヒシバおよびスベリヒユにくらべ硬化した土壌での根の貫入力がより大きいものと推察された。この性質が両郡の草種の生育環境を決定する一要因と考えられる。p.382-383.

  • 深耕および追肥が水稲品種てんたかくの根系発達および玄米品質に及ぼす影響

    浅井未人、玉井富士雄、名越時秀、平野 繁、福山正隆

    日本作物学会紀事 第79巻別号1,第229回講演会要旨・資料集(於 宇都宮大学)  2010年03月  -  2010年03月 

    深耕に加え追肥を行うことで登熟後期の根の活性が維持され、葉の枯れ上がりが抑制されたことにより、白未熟粒の発生が少なくなり、高温条件下で深耕と追肥を組み合わせることにより、登熟障害を軽減できることを認めた。p.186-187.

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 積極的に取り組みます

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 一番大切なのは、植物の生育をしっかりと見つめることができる「観察力」を養っておくことでしょう。