2017/08/16 更新

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入澤 友啓 (イリサワ トモヒロ)

IRISAWA Tomohiro

助教

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2006年03月

    東京農業大学  農学研究科  醸造学専攻  博士前期課程  修了

  • 2006年04月
    -
    2009年03月

    東京農業大学  農学研究科  環境共生学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(環境共生学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    2015年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   生物応用化学科   助手  

  • 2015年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   畜産学科   助教  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年09月
    -
    2014年03月

      独立行政法人 理化学研究所    バイオリソースセンター 微生物材料開発室   研究員

論文 【 表示 / 非表示

  • 久寿餅原料である発酵小麦デンプンの性状

    野口治子,丸山慶輔,本橋慶一,矢口行雄,入澤友啓,辻井良政,佐藤広顕,高野克己

    日本食品保蔵科学会誌   42 ( 5 ) 197 - 202   2016年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    久寿餅の原料となる小麦デンプンは使用する前に発酵の工程を経ている。発酵小麦デンプンは発酵の工程により、デンプン粒の大きさの変化や粘度の変化など種々の理化学的、食品化学的な特性の変化をしていることがあきらかになった。これらにより、久寿餅独特の性状を示していることが示唆された。

  • 発酵小麦デンプンを原料とする久寿餅の特性

    風見真千子,野口治子,丸山慶輔,本橋慶一,矢口行雄,入澤友啓,高野克己

    日本食品保蔵科学会誌   42 ( 4 ) 149 - 153   2016年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    久寿餅の原料となる小麦デンプンは使用する前に発酵の工程を経ている。これは発酵小麦デンプンは他のデンプンと異なる性質を示した。また、発酵していない小麦デンプンとも異なることから久寿餅は発酵した小麦デンプンを用いることにより、その特徴が発揮されていることが明らかになった。

  • Characterization of flagellins isolated from a highly motile strain of Lactobacillus agilis

    Akinobu KajikawaEmail,Emiko Midorikawa,Kazuya Masuda,Kazuho Kondo,Tomohiro Irisawa,Shizunobu Igimi,Sanae Okada

    BMC Microbiol     2016年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    乳酸菌の中でも非典型的な形質として鞭毛を持つ乳酸菌がいる。Lactobacillus agilisもその一つである。L. agilisの運動性に関する遺伝子について明らかにした。L. agilisは家禽の盲腸等にも生息することから将来、飼料への添加などの可能性がある。

    DOI

  • アクトミオシンのゲル形成機構と微細構造に及ぼす塩濃度ならびに圧力強度の影響

    小泉亮輔, 入澤友啓, 多田耕太郎, 鈴木敏郞

    東京農業大学農学集報   60 ( 4 ) 212 - 218   2016年03月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    畜肉を用いた加工食品において重要なアクトミオシンに対して、塩濃度を変化させ、加圧することにより、ゲル化にどのような影響を及ぼすかを検討した。また、圧力強度の変化による影響についても検討を行った。その結果、加熱ではゲル化しない塩濃度1%においてもゲル化することが明らかになった。これにより減塩畜肉製品の開発の可能性を見出した。

  • 卵黄加圧ゲルの形成機構とその微細構造に与える温度と圧力強度の影響

    小泉亮輔, 入澤友啓, 多田耕太郎, 鈴木敏郞

    日本食品保蔵科学会誌   42 ( 2 ) 51 - 58   2016年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    これまでに加熱による卵黄タンパク質の変性に関する研究成果は報告されているが加圧による卵黄タンパク質の変性のメカニズムの一端を明らかにした。これにより加圧による畜産食品の加工の拡大に寄与する可能性がある。

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著書 【 表示 / 非表示

  • Encyclopedia of Food Microbiology, 2nd Edition

    Carl A. Batt and Mary Lou Tortorello, Tomohiro Irisawa 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 東アジアの発酵食品とそれらの発酵に寄与する微生物について記載した )

    Academic Press Inc  2014年05月

    各種食品の概要とそれに関係する微生物を紹介した書籍。
    担当は東アジアの代表的な発酵食品とそれらの発酵に関与するカビ、酵母、乳酸菌などの細菌について紹介をした。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 雪室貯蔵の効果とこれから

    入澤友啓

    農工研通信 ( 一般社団法人 長野県農村工業研究所 )  29 ( 1 ) 2 - 9   2017年01月

    総説・解説(その他)   単著

    新潟県周辺に点在する雪室では古来から農産物や加工食品を貯蔵されてきた。雪室は雪を利用した天然の冷蔵庫である。この雪室について歴史的な背景や貯蔵効果について解説をした。また、雪室には付加価値を付与する効果がある。これについて農産物、畜産物の実例について解説をした。畜産物についてはこれまでの研究の成果についても紹介をした。

  • Lactobacillus属内の運動性乳酸菌とその研究の動向

    入澤友啓, 梶川揚申

    日本乳酸菌学会誌 ( 日本乳酸菌学会 )  26 ( 3 ) 202 - 202   2015年11月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    乳酸菌の一属であるLactobacillus属の非典型的な性状である運動性について紹介をするとともにその研究の動向について解説した。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本食品保蔵科学会創立40周年記念大会(第64回大会) 優秀ポスター賞 「乳酸菌を用いた鶏卵の発酵について」

    2015年06月   日本食品保蔵科学会  

    受賞者:  伊藤圭亮, 小泉亮輔, 入澤友啓, 多田耕太郎, 鈴木敏郎

    日本食品保蔵科学会創立40周年記念大会(第64回大会)において、優秀ポスター賞に選出された

  • 日本食品科学工学会 第57回大会優秀ポスター賞 「小麦粉-乳タンパク質間相互作用に及ぼす乳タンパク質疎水性度の影響」

    2010年08月   日本食品科学工学会   

    受賞者:  菊池千尋, 岡 大貴, 入澤友啓, 野口智弘, 高野克己

    日本食品科学工学会 第57回大会にて優秀ポスター賞に選出された

研究発表 【 表示 / 非表示

  • PCR-DGGE法によるイネ科食品原材料推定法の改良

    嶌本友里恵 菱川達也 内野昌孝 野口治子 入澤友啓 高野克己

    平成22年度 日本農芸化学会 於)東京大学  2010年03月  -  2010年03月 

    イネ科植物は多くの食品に利用される食品原材料であるが、その一方で小麦などはアレルゲンを含む。そこで加工食品中からアレルギー食品を検出する技術が求められている。このような点から小麦を含むイネ科植物のPCR-DGGE法を適用しその改良を行った。

  • 小麦Ero1の大腸菌を用いた大量発現系の構築とその利用

    田村良太 新井智美 入澤友啓 野口治子 内野昌孝 野口智弘 高野克己

    平成22年度 日本農芸化学会 於)東京大学  2010年03月  -  2010年03月 

    小麦生地のグルテン形成にPDIとEro1の量酵素が関与していると推察し、その寄与度について検討を行った

  • Aspergillus oryzaeおよびA. niger由来α-グルコシダーゼの転移および縮合能について

    阿部有希子 佐藤佳奈子 入澤友啓 野口治子 内野昌孝 中西載慶 高野克己

    第9回糸状菌分子生物コンファレンス 於)東京大学  2009年11月  -  2009年11月 

    Aspergillus oryzaeおよびA. niger由来α-グルコシダーゼの転移および縮合能が異なることを明らかにし、それが酵素の構造に由来することを示唆することを発表

  • 対馬の伝統発酵食品「せんだんご」の加工特性について

    岡田大貴、野口治子、内野昌孝、岡田早苗、高野克己

    平成21年日本食品科学工学会第56回大会講演集於)名城大学  2009年09月  -  2009年09月 

    対馬の伝統発酵食品である「せんだんご」を用いて加工したろくべえの物性を機器で測定し、その特性を明らかにした

  • PCR法による食品原材料判別のためのカニ検出用プライマーの構築

    金子昌史、菱川達也、内野昌孝、野口治子、高野克己

    平成21年度第56回日本食品科学工学会講演集於)名城大学  2009年09月  -  2009年09月 

    現行の公定法によるカニの検出方法にはいくつかの問題がある。その問題を解決するために新規プライマーの構築を行い、得られた知見について発表を行った。

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2009年10月
     
     

    オープンカレッジ 生物応用化学科100周年記念講座 酵素ってなんだろう? ~生活に身近な酵素を体験しよう~

  • 2010年05月
     
     

    オープンカレッジ ご飯の魅力にせまろう

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 私たちの身の周りには科学的に解明されていないことがたくさんあります。それを解き明かすチャンスは誰にでもあります。