2018/11/27 更新

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入江 満美 (イリエ マミ)

IRIE Mami

准教授

ホームページ

http://www.nodai.ac.jp

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1995年04月
    -
    1997年03月

    東京農業大学  農学研究科  国際農業開発学専攻  修士課程  修了

  • 1997年04月
    -
    2000年03月

    東京農業大学  農学研究科  生物環境調節学  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(生物環境調節学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2001年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   副手  

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   助手  

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   助手  

  • 2004年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   講師  

  • 2004年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   講師  

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論文 【 表示 / 非表示

  • 水田地域における土地利用変化の地形的要因 新潟県十日町市を事例として

    入江 満美, 國井香帆里, 廣瀬忠樹

    農学集報   59 ( 1 )   2014年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では地形という制約があるなかで,どのように土地利用変化は変化していくのかという点に及ぼす影響を検討した.1987年~2006年の20年間で傾斜度5°以上の条件では水田の2~6割が転用されていた.これらのことから,標高・傾斜角の値が低いほど棚田は維持され,標高・傾斜角の値が高いほど水田は他の土地利用に変化する傾向にあった.さらに棚田の成立から考えると,傾斜角が棚田の面積を強く制約するため,標高より傾斜角の方が強く棚田の維持を制約することが示された.

  • Estimation of Nitrogen Flow Change in Beijing, China for the years 1995, 2000, and 2004

    Irie Mami, JIN Yuanshu, LI Ji, Yamaguchi Takenori, Ushikubo Akikuni

    Journal of Material Cycles and Waste Management   16 ( 2 ) 245 - 257   2014年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    中国北京市における1995年から2004年の環境変化を窒素を指標元素として窒素を用い、畜産物からの窒素負荷が食生活の変化に伴い増大していること、農作物は耕地面積が縮小し農業から窒素負荷は小さいことを明らかにした。

    DOI

  • 窒素溶液による石灰質土壌および石灰岩からのCO2放出

    野村渉平、入江満美、牛久保明邦、中西康博

    日本土壌肥料学雑誌   83 ( 1 ) 8 - 17   2012年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    化学窒素肥料の施用により、石灰岩が溶解し、二酸化炭素が放出されることを示唆した。

  • 窒素質化学肥料の施肥とサトウキビ栽培石灰質土壌からのCO2フラックスおよび浸透水水質との関係

    野村渉平、入江満美、牛久保明邦、中西康博

    日本土壌肥料學雜誌   83 ( 1 ) 18 - 23   2012年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    炭酸塩岩島嶼である宮古島の石灰質土壌でサトウキビを栽培し,化学肥料の施肥の有無と地表からのCO2フラックスならびに浸透水の水質との関係を明らかにすることを目的とした.実験の結果、施肥区のCO2フラックスが対照区を上回った最大要因は,施肥区で施用した化学肥料中の硫安に含まれるアンモニアが,土壌中で硝化される過程でH+を生じ,このH+により石灰質土壌中に含まれる炭酸塩の溶解が促進され,この溶解に起因するCO2の一部が,土壌表面から大気放出したと考えられた.

  • 宮古島の湧水口における大気中CO2濃度と地下水水質との関係

    野村渉平、入江満美、牛久保明邦、中西康博

    日本土壌肥料學雜誌   82 ( 4 ) 275 - 282   2011年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    炭酸塩岩島嶼(宮古島)の海岸地点(1地点)と地下水湧水口(森林地域1地点と農耕地域3地点)において,大気中CO2濃度と地下水成分を1年間計測した結果と,サトウキビへの施肥窒素量を調べた結果を用い,土地利用によるCO2放出量の違い,CO2濃度と地下水水質との関係および施肥窒素量と地下水中H+濃度との関係を明らかし,またCO2濃度の推定式を重回帰分析により求めた。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 我が国における食料自給率向上への提言[PART-3]

    板垣啓四郎,金田憲和,谷口信和,小島庸平,菊池昌弥,船津崇,古屋武士,井形雅代,新部昭夫,信岡誠治,藤川智紀,入江満美,小塩海平(9章:「棚田の維持と放棄」は入江満美のみ) (担当: 共著 , 担当範囲: pp.155-174 )

    筑波書房  2013年03月 ISBN: 978-4-8119-0419-1

    地形という制約があるなかで,どのように土地利用は変化していくのかという点を検討した.土地利用の変化の中でも特に水田転用に焦点を当ててみると,水田転用後の土地利用が地形要因と関係していることが明らかに示された.十日町市の2集落についてジオメトリーモデルにより水田の効率を考え、効率の悪いところから放棄されると予測したが、これに反する集落もあった。アンケート調査を実施したところ、集落の結束力が維持に強く関与していることが示された。

  • 里山の自然とくらし

    上地由朗,内田均,竹内将俊,入江彰昭,舘 博,安藤達彦,保坂賢,高橋悟,渡邉文雄,川上昭太郎,栗田和弥,桝田信彌,伊藤健,入江満美,横田健治 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.86-87 )

    東京農業大学出版会  2012年03月 ISBN: 978-4-88694-404-7

    福島県東白川郡鮫川村の耕作放棄地を活用し、飼料作物の栽培を実施し、収量の高い作物・品種の選定をした結果を紹介した。
    福島県東白川郡鮫川村の環境を窒素を指標元素として調査し、評価した。

  • 我が国における食料自給率向上への提言[PART-2]

    板垣啓四郎,金田憲和,新部昭夫,井形雅代,吉田貴弘,菊池昌弥,竹埜正敏,佐藤敦信,信岡誠治,藤川智紀,中村貴彦,駒村正治,丹羽克昌,入江満美,原田品子,小塩海平,角南美帆(10章:「農地の炭素ストック機能」は入江満美・原田品子のみ) (担当: 共著 , 担当範囲: pp.157-172 )

    筑波書房  2012年03月 ISBN: 978-4-8119-0401-6

    食料自給率の向上のために、増加する耕作放棄地の活用法として、有機物施用することによる炭素ストックをあげ、福島県鮫川村の耕作放棄地でのキクイモ栽培の際の炭素フローから土壌の炭素ストック量を増加させる炭素施用量を示した。

  • 我が国における食料自給率向上への提言

    板垣啓四郎,金田憲和,杉原たまえ,井形雅代,吉田貴弘,新部昭夫,菊池昌弥,小塩海平,丹羽克昌,入江満美,田中裕人(10章:「地力維持に重点をおいた環境保全型農業の実態と課題」入江満美のみ) (担当: 共著 , 担当範囲: pp.131-145 )

    筑波書房  2011年03月 ISBN: 978-4-8119-0381-1

    地力維持に重点をおいた環境保全型農業の実態と課題について整理し、自給率向上のためにたい肥を活用し飼料自給率をはかった沖縄県宮古島での研究事例を紹介した。

  • 地域資源活用 食品加工総覧

    牛久保明邦, 岡元満美 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.573-603、621-650 )

    社団法人 農山漁村文化教会  2002年09月

    食品廃棄物の処理と有効利用について、①食品廃棄物と食品リサイクル法について②廃棄物・業種別・加工品別にみた廃棄物処理の実態について取りまとめた

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • メタン発酵消化液の液肥利用に関する経済的、技術的な側面からの調査検討結果について

    岡原弘明,岡庭良安,李玉友,中村真人,入江満美

    季刊JARUS ( JARUS )  ( 109 ) 21 - 30   2012年11月

    総説・解説(その他)   共著

    7種類の原料の異なるメタン消化液を8種の植物病原菌と対峙培養し、すべての病原菌に対して供したすべての消化液が拮抗作用を示すことを明らかにした。イネとコムギは植物栽培試験を実施し、いもち病、コムギ赤かび病をそれぞれ接種した結果、イネについては抵抗性が誘導された可能性が示された。

  • バイオマス資源の多段階エネルギー化システムの開発による環境共生社会の創造

    佐貫安希子,入江満美,山口武則,牛久保明邦

    平成17年度~平成21年度私立大学学術研究高度化推進事業(社会連携研究推進事業)研究成果報告書 ( 東京農業大学 )    2010年04月

    総説・解説(その他)   共著

    社会連携研究の5年間の成果報告書である。

  • 「緑の地球」 を守るための屋上緑化アンケート調査

    入江満美,山口武則

    農業技術 ( 農業技術協会 )  18 ( 63 ) 184 - 189   2008年04月

    総説・解説(その他)   共著

    温暖化やヒートアイランド現象の緩和に効果があり、誰にも導入しやすい屋上緑化システム構築のため学生及び院生など(1,379名)を対象にアンケート調査を行い、温暖化など環境問題や屋上緑化に対する意識ならびに屋上緑化の普及のあり方などを検討した。

  • 九州経済産業局委託 平成18年度3Rシステム化可能性調査事業 奄美地域における黒糖焼酎粕の高度利用可能性調査報告書

    社団法人 食品需給研究センター, 入江満美

    経済産業省 九州経済産業局 資源エネルギー環境部 ( 経済産業省 九州経済産業局 資源エネルギー環境部 )    2007年03月

    総説・解説(その他)   共著

    奄美大島とその他の離島部とを区別し、島内におけるユニークかつ特徴的な処理の方法について、方向性や地域のビジョンを作成するため、現地ニーズを踏まえたマテリアルフローの作成、循環システムの人的連携のため、奄美地域のニーズも踏まえた調査・検討を実施。

  • 国際農業協力に生きる

    東京農業大学国際農業開発学科編

    国際農業協力に生きる ( 東京農業大学出版会 )    2006年11月

    総説・解説(その他)   共著

    開発もう一つの担い手であるNGO,NPOについて概要を解説。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 乳牛ふんメタン発酵処理残さ液の植物の病害抑制効果に関する研究

    提供機関:  一般財団法人 畜産ニューテック協会  畜産ニューテック協会研究助成

    研究期間: 2016年04月  -  継続中 

    家畜糞尿処理の一つであるメタン発酵によってメタン発酵残さ液(消化液)は肥料成分を多く含むことから液肥としての利用が望まれる。消化液には液肥としての利用の報告はあるが、植物病害抑制効果についての報告は非常に少ない。そこで、牛ふん消化液を土壌に施用した際のホウレンソウ萎凋病の抑制効果および土壌の微生物群衆構造の解析を行い、牛ふん消化液の病気抑制効果について検証する。

  • 個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発コンソーシアム

    提供機関:  農林水産省  平成23年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業

    研究期間: 2012年04月  -  2013年03月 

    食品のトレーサビリティについてのレビューおよび食品製造企業に対する安全係数のアンケート調査

  • 個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発

    提供機関:  農林水産省  平成22年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業

    研究期間: 2011年04月  -  2012年03月 

    食品のトレーサビリティについて消費者が何をどこまで求めているかの調査をさまざまな調査機関が実施したものをまとめた。

  • 個体差認証技術による食の信頼基盤研究開発コンソーシアム

    提供機関:  農林水産省  平成21年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業

    研究期間: 2010年04月  -  2011年03月 

    食のトレーサビリティが確認できるようになった際のメリットや問題点について抽出した。

  • 中山間地域におけるバイオマス利活用による資源循環-福島県東白川郡鮫川村を事例として

    提供機関:  民間財団等  住友財団 2005年度 環境研究助成

    研究期間: 2005年04月  -  2006年03月 

    福島県東白川郡鮫川村を事例として中山間地域のバイオマスの量の調査を行い、バイオマス利活用方法について考察した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Effects of Bacteria Isolated from Anaerobically Digested Dairy Slurry

    Tomomi Sugiyama, Mami Irie

    Effects of Bacteria Isolated from Anaerobically Digested Dairy Slurry on Fusarium International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences International congress   (東京)  2015年11月  -  2015年11月  東南アジア国際農学会

    Effects of Bacteria Isolated from Anaerobically Digested Dairy Slurry on Fusarium are evaluated.

  • Effects of anaerobic digested slurry on pathogen

    Tomomi Sugiyama, Mami Irie

    International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences International congress 2014  (東京)  2014年11月  -  2014年11月  東南アジア国際農学会

    メタン発酵消化液が数種類の植物病原菌に対し、抑制効果を示すことを対峙培養により明らかにした。

  • Topographic Evaluation in a Rural Area with Terraced Paddies

    Mami IRIE

    東南アジア国際農学会 国際会議  (フィリピン マニラ)  2013年11月  -  2013年11月  東南アジア国際農学会

    新潟県十日町市松之山地域における1965年から2010年間の土地利用変化をGISを用いて解析し、どのような地形条件の棚田が維持もしくは放棄されてきたのかを水田1枚ごとに標高・傾斜角・そこから得られる面積から考察した。

  • Estimation of Nitrogen Flow in Beijing, China

    Jin Yuanshi, Li Ji, Takenori Yamaguchi, Akikuni Ushikubo,Mami Irie

    Biomass and Organic Waste as Sutainable Resources International Conference  2009年11月  -  2009年11月 

    中国北京市における1995年から2004年までの10年間について有機性廃棄物中の窒素の収支を明らかにし、農業系・畜産系・人間系のうち、畜産系の窒素の北京市への持ち込み量が急増しており、これが北京市全体での窒素収支を大きく変化させ、窒素持ち込み量を増大させ、仮にこれらを全て堆肥化し10kg/10a施用したとしても北京市内では施用しきれないことを示した。

  • 北京市における窒素フローの変遷

    金元淑、入江満美

    システム農学会  2008年10月  -  2008年10月 

    1995・2000・2004年の北京市における窒素フローを統計資料と現地調査により明らかにし、北京市では就業変化により農地面積が減少し、単収も激減していることから農地の疲弊が考えられた。最大の窒素発生源は家畜糞尿であり、この10年での乳牛・羊の飼養頭数が急増していることから、畜産糞尿対策が急務であることを明らかにした。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    継続中

    the International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences   事務局

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 公益財団法人有機質資源再生センター

    2012年04月
    -
    継続中

    公益財団法人有機質資源再生センター 評議委員

  • 世田谷区立の小学校で土壌と有機物施用の講義と実験

    2012年09月
     
     

    世田谷区立砧小学校で土壌と有機物施用の意義について、各学年ごとに全学年に講義と土壌の実験を実施。

  • 世田谷区立の小学校で奨学生の保護者向けに農業と土壌について講演

    2012年09月
     
     

    世田谷区立砧小学校の保護者を対象として、農業と土壌について、食品残さについて講演を実施。

  • 世田谷区立の保育園で食育の一環として食品残さの話

    2013年07月
     
     

    世田谷区立の保育園で食育の一環として、年長園児・園長・主任・担任・栄養士を対象として食べものと命のつながりについて講演。

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 基本的に積極的に連携に参画したいと考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 環境や農業に興味のある人はぜひ農大に来て、積極的に人と交流し、実験・実習に取り組んで、社会に貢献する人材になってください。