2017/08/27 更新

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日田 安寿美 (ヒダ アズミ)

HIDA Azumi

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    2001年03月

    東京大学  医学系研究科  分子細胞生物学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(医学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   講師  

  • 2013年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   准教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 保健栄養学

  • 衛生学・公衆衛生学

  • 食生活学

  • 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)

  • 応用健康科学

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 健康増進のための栄養疫学

  • スポーツ栄養学

論文 【 表示 / 非表示

  • Effects of popular diets without specific calorie targets on weight loss outcomes: Systematic review of findings from clinical trials

    Stephen D. Anton, Azumi Hida, Kacey Heekin, Kristen Sowalsky, Christy Karabetian, Heather Mutchie, Christiaan Leeuwenburgh, Todd M. Manini and Tracey E. Barnett

    Nutrients   9 ( 822 )   2017年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 減塩している若者の食塩摂取量と食習慣:パイロットスタディ

    日田安寿美、重富陽菜、多田由紀、川野因

    日本食育学会誌   11 ( 2 ) 171 - 180   2017年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

     減塩は高血圧を予防し改善するためにも重要である。20-25歳の参加者について、「意識して減塩している」減塩群が実際に摂取している食塩摂取量、食塩以外の栄養素等摂取量、食習慣について対照群と比較した。その結果、減塩群の食塩摂取量に有意差は見られなかったものの、対照群に比べて平均1.0g少なかった。減塩群は野菜摂取総量が有意に多く、脂質摂取量が有意に少なかった。減塩群は外食の頻度が少なく、外食の味を濃いと感じる者が有意に多かった。減塩食に若年期から慣れることはその後の健康状態に良い影響を及ぼすことから、対照群に比べると健康的な食生活を送っていることが示された。一方で、食塩相当量の目標量8g以下を達成している者、野菜の目標量350g以上を達している者は必ずしも多いとは言えず、各個人へのさらなる支援と食環境整備の重要性が示唆された。(in press)

  • 卓上しょうゆの容器形状の違いによるしょうゆ摂取量の比較

    日田 安寿美、重富 陽菜、多田 由紀、川野 因

    日本栄養士会雑誌   60 ( 2 ) 29 - 37   2017年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    食塩摂取量の抑制は血圧の上昇抑制に寄与することが報告されている。健康日本21(第2次)において収縮期血圧低下目標の1つに減塩が示されたが、国民健康・栄養調査の結果では成人の半数以上が目標値に達しておらず、さらなる減塩は個人の努力のみでは難しいことを示唆している。現在の日本人の食塩摂取源は約2割がしょうゆであった。そこで容器形状の違いによる豆腐喫食時のしょうゆ摂取量の差を検討し、合わせて減塩行動の有無による影響と各容器の使用感について検討した。その結果、滴下型とスプレー型は通常傾け型と小袋型に比べて無理なく摂取量を抑制できることが示された。またしょうゆ摂取量には減塩意識・行動の有無による影響はみられなかった。4種類のしょうゆ容器の使用感については、滴下型への評価が高く食環境整備のツールとしての有用性が示された。しかしいずれの容器にも長所と短所がみられ、用途に応じて使い分ける必要性が考えられた。(in press)

  • 小学校低学年児童における夕食の野菜摂取量と間食および外遊び状況の関連

    多田由紀、古川千晴、三浦理緒、松永葉奈子、古庄律、後藤真司、臼井潤一、橋本雅史、日田安寿美、川野因

    日本食育学会誌   11 ( 1 ) 13 - 24   2017年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 大学生アスリートにおける10 食品群の摂取頻度と食物摂取重量との関連

    砂見綾香、鈴木良雄、安田純、多田由紀、日田安寿美、川野因

    日本食育学会誌   11 ( 1 ) 3 - 12   2017年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • コンパクト公衆栄養学 第3版

    梶本雅俊, 川野因, 石原淳子 編 (担当: 共著 , 担当範囲: 2章BCD 健康・栄養問題の現状と課題 p15-29 )

    朝倉書店  2016年04月 ISBN: 978-4-254-61059-8

    食事・食生活・食環境の変化における現状と課題について示した。

  • 知る!わかる!身につく!公衆栄養学

    逸見幾代 編 (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章 p27-54 )

    株式会社同文書院  2012年04月 ISBN: 978-4-8103-1406-9

    わが国における公衆栄養学活動と近年における健康・栄養問題について示した。

  • 「栄養管理と生命科学シリーズ」公衆栄養の科学 -記入式ノートつき-

    大和田浩子,中山健夫 編 (担当: 共著 , 担当範囲: 第6章 第7章 p150-163 )

    理工図書株式会社  2012年04月 ISBN: 978-4-8446-0790-8

    公衆栄養学のマネジメント,アセスメントについて示した。

  • コンパクト公衆栄養学 第2版

    梶本雅俊,川野因,近藤雅雄 編 (担当: 共著 , 担当範囲: 2章CDE 健康・栄養問題の現状と課題 p23-34 )

    朝倉書店  2012年03月 ISBN: 978-4-254-61052-9

    食事・食生活・食環境の変化と健康・栄養における現状と課題について示した。

  • コンパクト公衆栄養学

    梶本雅俊,近藤雅雄,川野因 編 (担当: 共著 , 担当範囲: p58-69 )

    朝倉書店  2010年04月

    わが国の健康・栄養問題の現状と課題について

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 鉄により引き起こされる酸化ストレスマー カーと鉄結合性たんぱく質との相関

    日田 安寿美

    ( 栄養―評価と治療 )  23   2006年08月

    総説・解説(その他)   単著

    著者らは、結合型の鉄も高濃度になると健康を害するという仮説をたて、血清中の鉄分と抗酸化ビタミン群や酸化ストレスマーカーであるC反応性たんぱく質(CRP)との関係を調べた。フェリチン濃度が一定範囲を超えて高いと抗酸化ビタミンの一部が減少し、CRPも高い。血清トランスフェリン飽和度(%TS)はフェリチンとは異なり、β-クリプトキサンチンとビタミンEとで正相関がみられた。CRPとは逆相関関係にあった。
    p381

  • ビタミンCと果物や野菜の摂取,炎症や凝血因子との関連

    日田 安寿美

    ( 栄養―評価と治療 )  23   2006年08月

    総説・解説(その他)   単著

    英国24都市の白人男性7735名をランダムに抽出し、心臓疾患について20年間のプロスペクティブ研究を行った。フルーツの摂取頻度が高いほどC反応性たんぱく質(CRP)、 組織プラスミノーゲン活性化因子(t-PA)、血液の粘性は有意に低かった。t-PAは血管内皮障害のマーカーで虚血性心疾患の危険因子と考えられている。一方、野菜の摂取頻度とCRPやt-PAとは逆相関は認められなかった。p293

  • グレリン遺伝子にコードされたペプチドであるオベスタチンはグレリンの摂食効果に対立するホルモンである

    日田 安寿美

    ( 栄養―評価と治療 )  23   2006年04月

    総説・解説(その他)   単著

    バイオインフォーマティクスの情報に基づきプログレリンから派生するもう一つのペプチドの存在が予測されていたが、著者らはラットの胃からそのホルモンを単離し、オベスタチンと命名した。グレリン遺伝子にコードされているオベスタチンは、Gタンパク結合受容体GPR39に特異的に結合し、摂食を抑制する作用があることが明らかとなった。グレリンとのバランスにより肥満をコントロールすることが期待されている。p177

  • オリーブオイルと魚油の摂取はDSS誘導性腸炎の炎症を減弱する

    脊山洋右

    ( 栄養―評価と治療 )  23   2006年02月

    総説・解説(その他)   共著

    炎症性腸疾患(IBD)は原因がまだ明らかにされていないが、もしも食事療法が可能ならば、副作用のない効果的な治療法になる。そこで著者らは、炎症性腸疾患のモデル動物に投与実験を行い、炎症抑制効果について調べることとした。その結果、IBDのマネージメントにはオリーブオイルが有効であり、魚油の添加によりその効果が増強されることが示された。

  • 高たんぱく質食は食欲,エネルギー摂取,体重を減少させる

    脊山洋右

    ( 栄養―評価と治療 )  22   2005年10月

    総説・解説(その他)   共著

    アメリカでは、低炭水化物食がカロリー摂取を減少させ、体重を減少させるという報告がみられる。この効果が炭水化物の摂取低下によるのか、たんぱく質摂取の増加によるのか、明確ではなかった。炭水化物の割合をかえることなくたんぱく質の割合を15%から30%に増加したところ、摂食量が減少することが明らかとなった。著者らは、レプチンにより満腹中枢が刺激された結果として減量につながったのかもしれないとしている。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Relationship between bone density and lifestyle factors among community-dwelling elderly: the Kosuge cross-sectional study

    Azumi Hida, Keiko Mori, Takashi Kinoshita, Shinji Miyoshi, Takahiro Yoshizaki, Ayaka Sunami, Yuri, Yokoyama, Nobue Nagasawa, Hiroharu Kamioka, Yuki Tada, Yukari Kawano

    International Congress of Dietetics  (Sydney)  2012年09月  -  2102年09月  International Congress of Dietetics

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    日本栄養士会   東京都栄養士会,教育・研究部会,役員

  • 2017年06月
    -
    2019年05月

    日本食育学会   常務理事

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 大いに進めるべきと考えます。得られた結果は社会の財産として還元し,基礎分野,応用分野ともに大いに活用すべきと思います。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 時代のニーズをいち早く捉え,各課題に積極的に取り組む姿勢が大切です。