2017/10/27 更新

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日田 安寿美 (ヒダ アズミ)

HIDA Azumi

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    2001年03月

    東京大学  医学系研究科  分子細胞生物学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(医学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   講師  

  • 2013年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   准教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中
     

    日本スポーツ栄養学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 衛生学・公衆衛生学

  • 食生活学

  • 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)

  • 応用健康科学

  • 保健栄養学

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 健康増進のための栄養疫学

  • スポーツ栄養学

論文 【 表示 / 非表示

  • The Impact of Menstrual Cycle Phases on Cardiac Autonomic Nervous System Activity: An Observational Study Considering Lifestyle (Diet, Physical Activity, and Sleep) among Female College Students

    Tada T, Yoshizaki T, Tomata Y, Yokoyama Y, Sunami A, Hida A, Kawano Y

    J Nutr Sci Vitaminol   63   249 - 255   2017年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    月経周期が心臓自律神経系に及ぼすインパクトについて検討した。正常月経の女子学生15名を公募した。卵胞期と黄体期における24時間心拍変動、食事摂取量、食習慣、月経困難、身体活動指標を調べた。その結果、たんぱく質と脂質の摂取量、総睡眠時間、目覚めの回数は黄体期が卵胞期よりも高かった。平均活動数、情動的食行動スコア、月経困難質問紙の指標は黄体期でみられた。LF/HFは黄体期で高く、食事、身体活動、睡眠を調整すると関連は弱まった。月経周期における心臓自律神経系活動の変化は、食事、身体活動、睡眠といった生活関連因子に非依存的というわけではないことが示された。心臓自律神経系を評価する際には、これらの因子を考慮する必要がある。

  • Effects of popular diets without specific calorie targets on weight loss outcomes: Systematic review of findings from clinical trials

    Anton SD, Hida A, Heekin K, Sowalsky K, Karabetian C, Mutchie H, Leeuwenburgh C, Manini TM and Barnett TE

    Nutrients   9 ( 822 ) 1 - 15   2017年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    2016米国ニュース&ワールドリポートに掲載された減量に良いpopular dietについて介入試験のシステマティックレビューを行った。採用基準は1群15人以上、3か月以上実施、各食事法の基準に合っていることとした。38種の食事法のうち介入試験結果を示しているものは20種で、採用基準に合うものは16文献が該当した。これは7種の食事法が該当し、アトキンスダイエット、DASH食、グリセミックインデックス食、地中海食、オーニッシュ食、パレオリシック食、ゾーン食であった。中でもアトキンスダイエットは体重減少の効果が高い傾向にあったが、他の食事法については論文数が少なく、今後さらに検討を続ける必要がある。
    (コレスポンディングオーサー)

  • 減塩している若者の食塩摂取量と食習慣:パイロットスタディ

    日田安寿美、重富陽菜、多田由紀、川野因

    日本食育学会誌   11 ( 2 ) 171 - 180   2017年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

     減塩は高血圧を予防し改善するためにも重要である。20-25歳の参加者について、「意識して減塩している」減塩群が実際に摂取している食塩摂取量、食塩以外の栄養素等摂取量、食習慣について対照群と比較した。その結果、減塩群の食塩摂取量に有意差は見られなかったものの、対照群に比べて平均1.0g少なかった。減塩群は野菜摂取総量が有意に多く、脂質摂取量が有意に少なかった。減塩群は外食の頻度が少なく、外食の味を濃いと感じる者が有意に多かった。減塩食に若年期から慣れることはその後の健康状態に良い影響を及ぼすことから、対照群に比べると健康的な食生活を送っていることが示された。一方で、食塩相当量の目標量8g以下を達成している者、野菜の目標量350g以上を達している者は必ずしも多いとは言えず、各個人へのさらなる支援と食環境整備の重要性が示唆された。(in press)

  • 卓上しょうゆの容器形状の違いによるしょうゆ摂取量の比較

    日田安寿美、重富陽菜、多田由紀、川野因

    日本栄養士会雑誌   60 ( 2 ) 29 - 37   2017年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    食塩摂取量の抑制は血圧の上昇抑制に寄与することが報告されている。健康日本21(第2次)において収縮期血圧低下目標の1つに減塩が示されたが、国民健康・栄養調査の結果では成人の半数以上が目標値に達しておらず、さらなる減塩は個人の努力のみでは難しいことを示唆している。現在の日本人の食塩摂取源は約2割がしょうゆであった。そこで容器形状の違いによる豆腐喫食時のしょうゆ摂取量の差を検討し、合わせて減塩行動の有無による影響と各容器の使用感について検討した。その結果、滴下型とスプレー型は通常傾け型と小袋型に比べて無理なく摂取量を抑制できることが示された。またしょうゆ摂取量には減塩意識・行動の有無による影響はみられなかった。4種類のしょうゆ容器の使用感については、滴下型への評価が高く食環境整備のツールとしての有用性が示された。しかしいずれの容器にも長所と短所がみられ、用途に応じて使い分ける必要性が考えられた。(in press)

  • Nutrition and Exercise in Sarcopenia

    Anton SD, Hida A, Mankowski R, Layne A, Solberg L, Mainous AG, Buford TW

    Curr Protein Pept Sci   18   1 - 19   2017年01月  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • コンパクト公衆栄養学 第3版

    梶本雅俊, 川野因, 石原淳子 編 石原淳子,梶本雅俊,久喜美知子,五関正江、佐野喜子、鈴木礼子、日田安寿美、他9名 (担当: 共著 , 担当範囲: 2章BCD 健康・栄養問題の現状と課題 p15-29 )

    朝倉書店  2016年04月 ISBN: 978-4-254-61059-8

    食事・食生活・食環境の変化における現状と課題について示した。

  • 知る!わかる!身につく!公衆栄養学

    逸見幾代 編 日田安寿美,横山佳子,吉川賢太郎,野間義明,橋本加代,端井しげみ (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章 p27-54 )

    株式会社同文書院  2012年04月 ISBN: 978-4-8103-1406-9

    わが国における公衆栄養学活動と近年における健康・栄養問題について示した。

  • 「栄養管理と生命科学シリーズ」公衆栄養の科学 -記入式ノートつき-

    大和田浩子,中山健夫 編 赤松利恵,泉谷和子,今枝奈保美,今中美栄,大和田浩子,金谷由希,日田安寿美,他13名 (多田由紀先生との共著) (担当: 共著 , 担当範囲: 第6章 第7章 p150-163 )

    理工図書株式会社  2012年04月 ISBN: 978-4-8446-0790-8

    公衆栄養学のマネジメント,アセスメントについて示した。

  • コンパクト公衆栄養学 第2版

    梶本雅俊,川野因,近藤雅雄 編 石原淳子,梶本雅俊,久喜美知子,五関正江,小林良子,多田由紀,日田安寿美,その他9名 (担当: 共著 , 担当範囲: 2章CDE 健康・栄養問題の現状と課題 p23-34 )

    朝倉書店  2012年03月 ISBN: 978-4-254-61052-9

    食事・食生活・食環境の変化と健康・栄養における現状と課題について示した。

  • コンパクト公衆栄養学

    梶本雅俊,近藤雅雄,川野因 編 荒井裕介,梶本雅俊,久喜美知子,高橋征子,多田由紀,田中久子,日田安寿美(その他7名) (担当: 共著 , 担当範囲: p58-69 )

    朝倉書店  2010年04月

    わが国の健康・栄養問題の現状と課題について

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Significance of checklists for improving the quality of studies of health enhancement interventions: Evidence grading and various study designs of epidemiological and clinical studies

    Kamioka H, Shiozawa N, Shiojima H, Hida A, Tada Y, Kawano Y

    Int J Sport Sci Phys Edu   2 ( 1 ) 1 - 6   2011年01月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • ゴールデンハムスターのハーダー腺における分枝鎖脂肪酸の生合成の調節とアンドロジェン受容体の誘導

    内島泰信、脊山洋右

    ( 日本脂質生化学研究会 )  39   1997年06月

    総説・解説(その他)   共著

    ゴールデンハムスターのハーダー腺脂質組成には顕著な雌雄差がみられる。この違いは分岐鎖アシル-CoA脱水素酵素の活性の違いに起因する。この酵素はアンドロジェン依存的に活性化されることから、免疫組織化学解析を行ったところ、アンドロジェン受容体を介した応答であることが明らかとなった。

  • アンドロゲンのisovaleryl-CoA dehydrogenase 活性に及ぼす影響の非侵襲的測定

    内島泰信、脊山洋右

    ( 日本脂質生化学研究会 )  38   1996年06月

    総説・解説(その他)   共著

    ゴールデンハムスターではハーダー腺の分泌脂質組成に雌雄差がみられる。雌では奇数のイソ型分岐鎖脂肪酸が多量に存在することから分岐鎖アミノ酸に着目し、[14C]ロイシンの投与実験を行った。雌では奇数の分岐鎖脂肪酸に、雄では直鎖脂肪酸にRIの取り込みがみられた。分岐鎖の分解に関わるイソバレリル-CoA脱水素酵素の活性はアンドロジェンにより誘導されることを明らかにした。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 減塩している若者の食塩摂取量と食習慣の傾向

    日田安寿美、重富陽菜、多田由紀、川野因

    第71回日本栄養・食糧学会大会  2017年05月  -  2017年05月 

  • The relationship among hemoglobin level, body mass index, and diet in high school students

    Hida A, Yoshizaki T, Sunami A, Yokoyama Y, Tada Y, Kawano Y

    17th International Congress of Dietetics Granada Spain 2016  2016年09月  -  2016年09月 

  • Relationship between bone density and lifestyle factors among community-dwelling elderly: the Kosuge cross-sectional study

    Azumi Hida, Keiko Mori, Takashi Kinoshita, Shinji Miyoshi, Takahiro Yoshizaki, Ayaka Sunami, Yuri, Yokoyama, Nobue Nagasawa, Hiroharu Kamioka, Yuki Tada, Yukari Kawano

    International Congress of Dietetics  (Sydney)  2012年09月  -  2102年09月  International Congress of Dietetics

担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   公衆栄養学

  • 東京農業大学   公衆栄養学実習

  • 東京農業大学   栄養教育実習

  • 東京農業大学大学院   保健栄養学特論

  • 東京農業大学大学院   人間栄養学

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    日本栄養士会   東京都栄養士会,教育・研究部会,役員

  • 2017年06月
    -
    2019年05月

    日本食育学会   常務理事

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 大いに進めるべきと考えます。得られた結果は社会の財産として還元し,基礎分野,応用分野ともに大いに活用すべきと思います。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 時代のニーズをいち早く捉え,各課題に積極的に取り組む姿勢が大切です。