2023/01/10 更新

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下井 岳 (シモイ ガク)

SHIMOI Gaku

准教授

職名

准教授

研究室住所

北海道網走市八坂196

研究室電話

0152-48-3830

研究室FAX

0152-48-3830

外部リンク

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   生物産業学研究科   生物産業学専攻   博士後期課程   修了

    2001年04月 - 2004年03月

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    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 生物産業学博士 ( 2004年03月   東京農業大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   生物産業学部   副手

    2004年04月 - 2005年03月

  • 東京農業大学   生物産業学部   副手

    2005年04月 - 2006年03月

  • 東京農業大学   生物産業学部   副手

    2006年04月 - 2007年03月

  • 東京農業大学   生物産業学部   助手

    2007年04月 - 2008年03月

  • 東京農業大学   生物産業学部   助教

    2008年04月 - 2014年09月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本繁殖生物学会

    2013年04月 - 現在

論文 【 表示 / 非表示

  • Effects of post-ovulatory aging on centromeric cohesin protection in murine MII oocytes 査読あり

    Gaku Shimoi, Rico Wakabayashi, Ryu Ishikawa, Yuichi Kameyama

    Reproductive Medicine and Biology   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Post-ovulatory aging causes a high frequency of aneuploidy during meiosis II in mouse oocytes, irrespective of maternal age. In this study, we evaluated the effects of post-ovulatory oocyte aging on the protection of chromosomal cohesion involved in aneuploidy, and verified the relationship between PP2A or SGO2 expression and the phosphorylation level of REC8 in oocytes. The findings show that post-ovulatory aging destabilizes the centromeric cohesin protection in oocytes and can cause aneuploidy, which is often observed in aged oocytes during meiosis II.

    DOI: 10.1002/rmb2.12433

  • Development and characterization of ten novel microsatellite loci for the emu (Dromaius novaehollandiae) and genetic diversity of Japanese farm populations 査読あり

    Yuichi Koshiishi, Michiko Murata‑Okubo, Shin‑ichiro Fujisawa, Gaku Shimoi, Hiroki Hirayama, Yuichi Kameyama, Kousaku Souma, Kenta Wada

    Molecular Biology Reports   47   2521 - 2527   2020年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The emu (Dromaius novaehollandiae) is a useful poultry animal farmed for fat, meat, and eggs. Genetic structure and relationships among farmed emu populations in Japan are unknown and the number of microsatellite markers for genetic analysis of the emu is insufficient. In this study, we isolated 16 microsatellites from the emu genome and developed ten new microsatellite markers.

  • Mitochondrial DNA variations in Japanese farmed emu populations

    KOSHIISHI Yuichi, UKITA Misuzu, MURATA-OKUBO Michiko, FUJISAWA Shin-ichiro, SHIMOI Gaku, HIRAYAMA Hiroki, KAMEYAMA Yuichi, SOUMA Kousaku, WADA Kenta

    Journal of Veterinary Medical Science   82 ( 6 )   731 - 734   2020年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JAPANESE SOCIETY OF VETERINARY SCIENCE  

    <p>The emu (<i>Dromaius novaehollandiae</i>) is a new poultry. In this study, we investigated the haplotype composition of mitochondrial DNA among emu populations farmed in Japan. We sequenced the D-loop region in 109 individuals, and detected four substitution sites and three haplotypes (Hap-a, -b, and -c). Hap-a was the most frequently observed haplotype in the Japanese populations. Although Hap-c was a rare haplotype in not only Japanese but also Australian populations, it was detected with high frequency in the Japanese farmed population. The AMOVA indicated that 9% of total variance was “among population”. The <i>F</i><sub>ST</sub> value was 0.087 and genetic differentiation was significant (<i>P</i><0.01). These results may contribute to conserving the genetic resources available for the Japanese emu industry.</p>

    DOI: 10.1292/jvms.19-0693

    PubMed

    CiNii Articles

  • エミュー胚循環血からの始原生殖細胞の単離と回収の試み

    下井 岳, 後藤果穂

    トウフツ   ( 22 )   24 - 26   2019年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    家禽ではしばしば始原生殖細胞(primordial germ cell; PGC)が遺伝子改変の対象となる。PGCは精子や卵子への分化能を有する生殖幹細胞で、汎用種のニワトリでは発生胚の循環血中から容易に単離が可能である。しかし、PGCをはじめとしたエミューの生殖生理に関する知見は極めて乏しい。従って、エミュー胚発生におけるPGCの出現時期は明らかにされておらず、PGCの単離・回収技術も確立されていない。これらを究明することは、エミューの生殖生理分野における貴重な情報の集積だけに留まらず、将来的にエミューPGCを利用した遺伝子改変技術の導入において基盤的技術となることが期待できる。本研究ではエミュー胚循環血由来PGCの単離・回収技術の確立を目指し、血中におけるPGCの出現時期を調査したので報告する。

  • Genetic diversity of emu population in a Japanese farm based on microsatellite DNA analysis 査読あり

    Koshiishi Y, Okubo MM, Shimoi G, Hirayama H, Souma K, Wada K

    J Agric Sci, Tokyo Univ Agric   64   42 - 48   2019年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第62回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2020年02月   プロテオグリカンがマウス体外加齢由来胚のミトコンドリア膜電位に及ぼす影響

    下井 岳、蓮見奈々子、佟 忻、鈴木雅子、内沢秀光、工藤謙一、亀山 祐一

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 第60回日本卵子学会学術集会・学術奨励賞口頭部門

    2019年05月   日本卵子学会   IGFBP-rP1がマウス卵子の成熟・受精・初期発生に及ぼす影響

    佟 忻,井関大志,和田健太,亀山祐一,下井 岳

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 第61回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2019年02月   北海道生殖医学会   体外加齢がマウスMII期卵子のミトコンドリア膜電位に及ぼす影響

    下井 岳,羽田凉穂,佟 忻,亀山祐一

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 第59回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2017年02月   北海道生殖医学会   母体の加齢がマウス体外成熟卵子のMII期におけるコヒーシンの発現に及ぼす影響

    下井 岳、小泉智里、小竹祐太郎、亀山祐一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 第58回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2016年02月   北海道生殖医学会   排卵後の体外加齢がマウス卵子におけるコヒーシンサブユニットの発現に及ぼす影響

    下井 岳,小竹祐太郎,濱口朝日,亀山祐一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • マウス体外加齢卵子由来胚から樹立した栄養膜幹細胞の分化能

    下井 岳, 石川 立, 亀山祐一

    第67回 日本生殖医学会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:パシフィコ横浜会議センター(神奈川県横浜市)  

    体外加齢卵子(aged oocyte; ao)由来の胚盤胞は栄養外胚葉(TE)の細胞数が減少する。胚体外細胞系譜であるTEの分化にはCdx2の発現が必須である。ao由来胚ではCdx2発現とそれを制御するFGF4シグナル伝達経路の活性が減弱することから、卵子の体外加齢が受精後の初期分化に影響することが明らかになってきた。我々は、胚体外組織形成の分析ツールとして栄養膜幹(TS)細胞をao由来胚から樹立し(aoTS細胞)、in vitroで胎盤前駆細胞への分化能を有することを示してきた。一方、aoTS細胞が胚内でTE分化を経て胎盤形成に寄与するかは不明である。本研究では、注入キメラ法を用いて胚内におけるaoTS細胞のTEと胎盤組織への分化能について検証した。

  • 卵子成熟過程におけるIGFBP-rP1はマウス卵母細胞および初期胚のIGF-1R活性を持続的に低下させる

    如澤竜治1, 平田 紗, 亀山祐一, 下井 岳

    第67回 日本生殖医学会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜会議センター, 神奈川県横浜市  

    IGFBP-rP1は細胞老化関連分泌現象(SASP)因子の一つで、老化に伴い卵巣内で高発現する。我々はin vitroの実験系で成熟過程にIGFBP-rP1を曝露することで卵母細胞のIGF-1Rの活性が減弱し、受精後の胚でアポトーシス(Ap)が頻発することを明らかにした。卵子成熟過程のIGFBP-rP1曝露が受精を経て初期発生にまで影響することについて、本研究では初期胚におけるIGF-1Rの発現とIGF-1Rの下流にあるAp抑制シグナルの活性から検証した。

  • 卵丘細胞の存在がIGFBP-rP1に暴露されたマウス卵母細胞のIGF-1R発現に及ぼす影響

    下井 岳, 如澤 竜治, 亀山 祐一

    第63回 日本卵子学会  2022年05月 

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    開催年月日: 2022年05月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:メルパルク京都(京都府京都市)  

    母体老化に伴い卵巣で高発現するIGFBP-rP1は、細胞老化関連分泌現象(SASP)因子の一つである。IGFBP-rP1は卵子成熟過程に存在することで、受精後に高頻度のアポトーシスを誘発し胚の質を低下させる。一般的にIGFBP-rP1は細胞膜上のIGF-1R活性を阻害することが知られているが、成熟過程における卵子への作用機序は不明である。本研究では、まず卵丘細胞の存在がIGFBP-rP1の卵子への作用に及ぼす影響を検証し、次に卵丘細胞や卵母細胞におけるIGF-1R発現とその活性化レベルを検証した。

  • DNPによるマウス卵母細胞におけるATP合成の減弱

    亀山祐一, 石田笑子, 下井 岳, 和田健太

    第63回 日本卵子学会  2022年05月 

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    開催年月日: 2022年05月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:メルパルク京都(京都府京都市)  

    卵母細胞のmtDNAコピー数やATP含量が少ないと、受胎率の低
    いことは不妊治療の臨床研究で推測されている。しかし、受精や発生に必要なそれらの閾値は、実験動物で明確に示されていない。本研究は2.4-Dinitrophenol(DNP)でマウス卵母細胞におけるATP合成の減弱を試み、受精‧初期発生に必要なATP含量の閾値について考察した。

  • In vitroにおけるマウスMII期卵子ミトコンドリア膜電位の経時的変化

    下井 岳, 石川 立, 亀山 祐一

    第64回 北海道生殖医学会(Web開催)  2022年03月 

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    開催年月日: 2022年03月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    我々は体外加齢が卵子のミトコンドリア(Mt)膜電位を低下させることを報告した。この報告で膜電位の低下は採卵後6時間から認められたが、既に下限の閾値に達していた。膜電位低下は細胞で発現するアポトーシスのトリガーで、卵子の質が低下する兆候として考えられる。Mt膜電位の低下が体外加齢のどの時点で誘起されるかを知ることは、卵子の体外操作時間を検討する上で重要である。本研究は体外加齢卵子のMt膜電位を採卵後6時間以前から経時的に測定して、膜電位の低下が起き始める時間帯を検証した。

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