2022/03/28 更新

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下井 岳 (シモイ ガク)

SHIMOI Gaku

准教授

研究室住所

北海道網走市八坂196

研究室電話

0152-48-3830

研究室FAX

0152-48-3830

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学  生物産業学研究科  生物産業学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  生物産業学博士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2005年03月

    東京農業大学   生物産業学部   副手  

  • 2005年04月
    -
    2006年03月

    東京農業大学   生物産業学部   副手  

  • 2006年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   生物産業学部   副手  

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    東京農業大学   生物産業学部   助手  

  • 2008年04月
    -
    2014年09月

    東京農業大学   生物産業学部   助教  

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所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中
     

    日本繁殖生物学会

論文 【 表示 / 非表示

  • Effects of post-ovulatory aging on centromeric cohesin protection in murine MII oocytes

    Gaku Shimoi, Rico Wakabayashi, Ryu Ishikawa, Yuichi Kameyama

    Reproductive Medicine and Biology     2021年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    Post-ovulatory aging causes a high frequency of aneuploidy during meiosis II in mouse oocytes, irrespective of maternal age. In this study, we evaluated the effects of post-ovulatory oocyte aging on the protection of chromosomal cohesion involved in aneuploidy, and verified the relationship between PP2A or SGO2 expression and the phosphorylation level of REC8 in oocytes. The findings show that post-ovulatory aging destabilizes the centromeric cohesin protection in oocytes and can cause aneuploidy, which is often observed in aged oocytes during meiosis II.

    DOI

  • Development and characterization of ten novel microsatellite loci for the emu (Dromaius novaehollandiae) and genetic diversity of Japanese farm populations

    Yuichi Koshiishi, Michiko Murata‑Okubo, Shin‑ichiro Fujisawa, Gaku Shimoi, Hiroki Hirayama, Yuichi Kameyama, Kousaku Souma, Kenta Wada

    Molecular Biology Reports   47   2521 - 2527   2020年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    The emu (Dromaius novaehollandiae) is a useful poultry animal farmed for fat, meat, and eggs. Genetic structure and relationships among farmed emu populations in Japan are unknown and the number of microsatellite markers for genetic analysis of the emu is insufficient. In this study, we isolated 16 microsatellites from the emu genome and developed ten new microsatellite markers.

  • エミュー胚循環血からの始原生殖細胞の単離と回収の試み

    下井 岳, 後藤果穂

    トウフツ   ( 22 ) 24 - 26   2019年10月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    家禽ではしばしば始原生殖細胞(primordial germ cell; PGC)が遺伝子改変の対象となる。PGCは精子や卵子への分化能を有する生殖幹細胞で、汎用種のニワトリでは発生胚の循環血中から容易に単離が可能である。しかし、PGCをはじめとしたエミューの生殖生理に関する知見は極めて乏しい。従って、エミュー胚発生におけるPGCの出現時期は明らかにされておらず、PGCの単離・回収技術も確立されていない。これらを究明することは、エミューの生殖生理分野における貴重な情報の集積だけに留まらず、将来的にエミューPGCを利用した遺伝子改変技術の導入において基盤的技術となることが期待できる。本研究ではエミュー胚循環血由来PGCの単離・回収技術の確立を目指し、血中におけるPGCの出現時期を調査したので報告する。

  • Genetic diversity of emu population in a Japanese farm based on microsatellite DNA analysis

    Koshiishi Y, Okubo MM, Shimoi G, Hirayama H, Souma K, Wada K

    J Agric Sci, Tokyo Univ Agric   64   42 - 48   2019年09月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

  • Destabilization of spindle assembly checkpoint causes aneuploidy during meiosis II in murine post-ovulatory aged oocytes

    Gaku Shimoi, Masaru Tomita, Marino Kataoka, Yuichi Kameyama

    Journal of Reproduction and Development   65 ( 1 ) 57 - 66   2019年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    In this study, we investigated the effects of postovulatory aging on the incidence of chromosome aneuploidy during meiosis II, with a focus on the expression of functional proteins from the spindle assembly checkpoint (SAC). Our findings have provided distinct evidence that the post-ovulatory aging of oocytes might also be a risk factor for aneuploidy, irrespective of maternal age.

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第62回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2020年02月08日     プロテオグリカンがマウス体外加齢由来胚のミトコンドリア膜電位に及ぼす影響  

    受賞者:  下井 岳、蓮見奈々子、佟 忻、鈴木雅子、内沢秀光、工藤謙一、亀山 祐一

  • 第60回日本卵子学会学術集会・学術奨励賞口頭部門

    2019年05月25日   日本卵子学会   IGFBP-rP1がマウス卵子の成熟・受精・初期発生に及ぼす影響  

    受賞者:  佟 忻,井関大志,和田健太,亀山祐一,下井 岳

  • 第61回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2019年02月16日   北海道生殖医学会   体外加齢がマウスMII期卵子のミトコンドリア膜電位に及ぼす影響  

    受賞者:  下井 岳,羽田凉穂,佟 忻,亀山祐一

  • 第59回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2017年02月04日   北海道生殖医学会   母体の加齢がマウス体外成熟卵子のMII期におけるコヒーシンの発現に及ぼす影響  

    受賞者:  下井 岳、小泉智里、小竹祐太郎、亀山祐一

  • 第58回北海道生殖医学会学術講演会優秀演題賞

    2016年02月20日   北海道生殖医学会   排卵後の体外加齢がマウス卵子におけるコヒーシンサブユニットの発現に及ぼす影響  

    受賞者:  下井 岳,小竹祐太郎,濱口朝日,亀山祐一

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • In vitroにおけるマウスMII期卵子ミトコンドリア膜電位の経時的変化

    下井 岳, 石川 立, 亀山 祐一

    第64回 北海道生殖医学会(Web開催)  2022年03月  -  2022年03月 

    我々は体外加齢が卵子のミトコンドリア(Mt)膜電位を低下させることを報告した。この報告で膜電位の低下は採卵後6時間から認められたが、既に下限の閾値に達していた。膜電位低下は細胞で発現するアポトーシスのトリガーで、卵子の質が低下する兆候として考えられる。Mt膜電位の低下が体外加齢のどの時点で誘起されるかを知ることは、卵子の体外操作時間を検討する上で重要である。本研究は体外加齢卵子のMt膜電位を採卵後6時間以前から経時的に測定して、膜電位の低下が起き始める時間帯を検証した。

  • マウス体外加齢卵子由来胚から樹立した栄養膜幹細胞の自発的分化におけるマーカータンパク質の発現解析

    石川 立, 平澤 基, 亀山祐一, 下井 岳

    第66回 日本生殖医学会(米子コンベンションセンター, 島根県米子市)  2021年11月  -  2021年11月 

    マウス体外加齢卵子に由来する初期胚は、着床率や産仔率が著しく低下する。受精卵の初期分化では、胚体外組織への分化につながる栄養外胚葉(TE)の出現がみられるが、我々は体外加齢卵子由来胚のTEではFGFシグナルが減弱し、Cdx2の発現が低下することで、TEを構成する細胞数が著しく減少することを報告した。これは、卵子の体外加齢が受精後の初期分化に影響すること示唆している。分析に必要な細胞数を確保するため、我々は体外加齢卵子由来胚からTEの性質を維持する栄養膜幹(TS)細胞を樹立した。TS細胞は培地中のFGF4を除去することで自発的に胎盤前駆細胞へ分化する。本研究では、in vitroでマウス体外加齢卵子由来胚から樹立したTS細胞の自発的分化を促し、胎盤前駆細胞のマーカータンパク質の発現を解析した。

  • マウス体外加齢卵子へのプロテオグリカン処理が受精後の胚の質に及ぼす効果

    下井 岳, 栗山 聡, 石川 立, 内沢秀光, 工藤謙一, 亀山祐一

    第114回 日本繁殖生物学会(WEB開催)  2021年09月  -  2021年09月 

    排卵後受精までの間に体外で一定時間経過した体外加齢卵子は、受精後の初期発生過程でアポトーシスを高頻度に誘発する。以前の研究で、発生培地内にプロテオグリカン(PG)を添加することで、体外加齢卵子由来胚の細胞膜上EGFRを介してPI3K/AKT経路が活性化され、アポトーシス(Ap)が抑制されることを見出した。このように、既に体外で加齢した卵子由来の受精卵に対して、初期発生過程でPGに暴露させることは胚の質の改善に有効であった。一方、体外加齢が進行中の卵子に対してPGの暴露が、受精後における胚の質を改善するのに有効か否かについては不明であるため検証した。

  • サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンはマウス体外加齢卵子由来胚におけるアポトーシスのミトコンドリア経路を阻害する

    下井 岳, 蓮見奈々子, 佟 忻, 島田 茎, 鈴木雅子, 内沢秀光, 工藤謙一, 亀山祐一

    第62回 日本卵子学会(オンデマンド開催)  2021年05月  -  2021年05月 

    以前の研究で、我々はサケ鼻軟骨由来プロテオグリカン(PGs)がEGFR/PI3K/AKT経路による細胞生存シグナルを活性化させることで、体外加齢卵子由来胚で頻発するアポトーシス(Ap)が抑制されることを示してきた。また、体外加齢が卵子や胚のミトコンドリア(Mt)膜電位を低下させることから、胚で頻発するApはMt経路が有力であることを示唆してきた。しかし、体外加齢卵子由来胚で認められたAp抑制作用について、PGsがMt膜電位やアポトーシス制御因子の発現に及ぼす影響は明らかにされていない。そこで、本研究ではPGsによるAp抑制において、Mt膜電位やMt経路の機能分子の発現について検証した。

  • プロテオグリカンがマウス体外加齢由来胚のミトコンドリア膜電位に及ぼす影響

    下井 岳、蓮見奈々子、佟 忻、鈴木雅子、内沢秀光、工藤謙一、亀山 祐一

    第62回 北海道生殖医学会(札幌医科大記念ホール, 北海道札幌市)  2020年02月  -  2020年02月 

    排卵後の体外加齢は卵子だけでなく受精後の胚盤胞においてもミトコンドリア(Mt)膜電位を低下させる。これは、Mtが体外加齢卵子由来胚で頻発するアポトーシス(Ap)の有力な発現経路であることを示唆している。一方、我々は培養液に添加したプロテオグリカン(PGs)がEGFRを介してPI3K/AKT経路を活性化することで、胚におけるApが抑制されることを示してきた。そこで、本研究ではPGsがマウス体外加齢卵子由来胚においてApのトリガーとなるMt膜電位にどのような影響を及ぼすか検証した。

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