2022/04/29 更新

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藤本 尚志 (フジモト ナオシ)

FUJIMOTO Naoshi

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    1996年03月

    東北大学  工学研究科  土木工学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東北大学 -  工学博士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
    1997年03月

    東京農業大学   農学部醸造学科   有給副手  

  • 1997年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   農学部醸造学科   助手  

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   助手  

  • 2000年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   講師  

  • 2007年04月
    -
    2012年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   准教授  

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所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    継続中
     

    日本水道協会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境動態解析

論文 【 表示 / 非表示

  • Hydrogen fermentation using lactate as the sole carbon source: Solution for ‘blind spots’ in biofuel production

    Akihiro Ohnishi , Yuji Hasegawa , Shinko Abe , Yukiko Bando , Naoshi Fujimoto and Masaharu Suzuki

    RSC Advances: Royal Society of Chemistry   22 ( 2 ) 8332 - 8340   2012年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    バイオ燃料生産技術である水素発酵技術の盲点を整理し、これを解決する技術を提唱した。

    DOI

  • かび臭産生糸状藍藻類の遺伝子学的試験法の検討

    矢野留実子、平健司、浅田安廣、藤本尚志、秋葉道宏

    水道協会雑誌   91 ( 3 ) 2 - 12   2022年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Biohydrogen production by mixed culture of Megasphaera elsdenii with lactic acid bacteria as Lactate-driven dark fermentation

    Akihiro Ohnishi , Yuji Hasegawa , Naoshi Fujimoto , Masaharu Suzuki

    Bioresource Technology   ( 343 ) 126076   2022年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 形態学的特徴と遺伝子解析に基づく全国水道水源でのカビ臭原因物質産生藍藻類の存在調査

    江﨑敦、浅田安廣、藤本尚志、早坂泰彦、鈴木孝俊、山田晃平、秋葉道宏

    水道協会雑誌   90 ( 5 ) 2 - 12   2021年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Characteristics of Tepidimicrobium xylanilyticum as a lactate-utilising bacterium in polylactic acid decomposition during thermophilic anaerobic digestion

    Hou-Chia Tseng, Naoshi Fujimoto, Akihiro Ohnishi

    Bioresource Technology Reports   12   100596   2020年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Changing Diversity in Changing Environment;Examination and comparison of microbial diversity in field-scale sewage sludge composters

    Akihiro Ohnishi, Akihiro Nagano, Naoshi Fujimoto and Masaharu Suzuki (担当: 共著 , 担当範囲: 全域 )

    InTech - Open Access Publisher  2011年 ISBN: ISBN 979-953-307-255

    下水汚泥コンポスト化システムにおける微生物多様性について解析し、その共通性と潜在的な要素について言及した。

  • 最新環境浄化のための微生物学

    稲森悠平他 (担当: 共著 , 担当範囲: 2章 環境浄化における微生物の役割 p14-54 )

    講談社サイエンティフィク  2008年12月 ISBN: 978-4-06-155224-1

    微生物の特徴、微生物の代謝、水における自浄作用、土壌における自浄作用について概説している。

  • 水環境保全のための生物学

    須藤隆一、小浜暁子、徐 開欽、稲森悠平、李 玉友、秋葉道宏、金 主鉉、藤本尚志 (担当: 共著 , 担当範囲: 239-257 )

    (株)産業用水調査会  2004年11月

    湖沼、貯水池および内湾の富栄養化による障害や富栄養化にともない発生する藻類の種類や特性について解説している。
    担当部分:第8章 閉鎖性水域の富栄養化, pp. 239-257, 総ページ数264

  • エコテクノロジーによる河川・湖沼の水質浄化ー持続的な水環境の保全と再生ー

    島谷幸宏、細見正明、中村圭吾、藤本 尚志 (担当: 共著 , 担当範囲: 13-20 )

    (株)ソフトサイエンス社  2003年10月

    湖沼、貯水池の富栄養化にともない発生する藻類の種類や増殖特性、複数の藻類種の 窒素およびりんをめぐる競合について解説している。
    担当部分:2. 植物プランクトンと水質?アオコ問題を中心に?, pp. 13-20, 総ペー ジ数325, B5判
    島谷幸宏、細見正明、中村圭吾 編

  • 環境保全科学入門

    須藤隆一、西村修、藤本尚志、山田一裕 (担当: 共著 , 担当範囲: 37-59、107-121 )

    (株)生物研究社  2003年04月

    富栄養化により湖沼、貯水池、内湾において発生する藍藻類の種類、特性ならびに富栄養化の障害、富栄養化を防止するための排水処理技術について解説している。
    担当部分:3.水環境とその保全, pp.37-59, 6.環境保全・浄化システム, pp.107-121, 総ページ数133

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • アジア地域に適した水処理技術 タイ王国におけるラグーンシステムの現状と高度化技術の展望

    桑原享史, 松村正利, 藤本尚志, 林紀男,稲森悠平, 水落元之

    用水と廃水   45 ( 10 ) 991 - 997   2003年10月

    総説・解説(その他)   共著

    ラグーン法は運転に必要なエネルギーが太陽光のみであることや維持管理がほとんど必要ないこと,熱帯・亜熱帯地域の気温が処理条件に適合するため,開発途上国において広く用いられている。タイで稼働中のラグーンシステムにおける現場調査の結果,窒素・リンの除去率はそれぞれ,77・9%,62.1%ときわめて良好な処理能力を示し,開発途上国における栄養塩除去に有効な排水処理法であることが示唆された。

  • 水温上昇が及ぼす水圏生態系への影響

    藤本尚志、岩見徳雄

    用水と廃水   45 ( 4 ) 315 - 320   2003年04月

    総説・解説(その他)   共著

    地球温暖化に伴う水温上昇が,湖沼や貯水池の生態系に及ぼす影響について,従来の知見等に基づいて整理した。Anabaena属,Microcystis属といった藍藻類は35℃まで比増殖速度が増加し,高温耐性を有するため,アオコの発生する期間が長期化することが予想される。さらに,水温の上昇に伴い,緑藻類,珪藻類から藍藻類へと生物相が変化し,藍藻類のなかでも高温耐性を有するMicrocystis属等へと種の変遷が起こると考えられる。

  • 生活系排水の硝酸性窒素および亜硝酸性窒素対策

    稲森悠平、藤本尚志、須藤隆一

    用水と廃水   41 ( 10 ) 891 - 898   1999年10月

    総説・解説(その他)   共著

    生活系排水に由来する硝酸性窒素、亜硝酸性窒素の水環境ならびに人体への悪影響と除去対策について述べている。

  • 地下水の硝酸汚染対策の動向と方向性

    稲森悠平、藤本尚志、孔海南

    用水と廃水   39 ( 10 ) 936 - 944   1997年10月

    総説・解説(その他)   共著

    国内外で問題となっている窒素による地下水汚染の現況、土壌の浄化力を活用した土壌浸透法の原理、窒素の除去能、生活排水・産業系排水を対象とした窒素除去対策システムの特性について述べている。

  • 都市環境水の浄化手法

    稲森悠平、西村浩、西村修、藤本尚志

    用水と廃水   37 ( 8 ) 621 - 627   1995年08月

    総説・解説(その他)   共著

    都市環境の汚濁の現状、環境基本計画における都市環境水保全の位置付けをふまえながら都市の水環境を修復し、快適な都市環境を創造するうえで必要となる発生源対策、直接浄化対策、環境調和型社会の構築を目ざした浄化対策について述べている。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 次世代シークエンサーによる鰐川の植物プランクトン生物相の評価

    藤本尚志,大西章博,鈴木昌治,岸田直裕,秋葉道宏,村田直樹,野田尚宏,松倉智子,関口勇地

    第48回日本水環境学会年会  (東北大学(宮城県仙台市))  2014年03月  -  2014年03月  日本水環境学会

    セラミック膜ろ過処理を用いた浄水処理システムの開発、運転管理の適正化に資する知見を得ることを目的として鰐川の微生物群集構造を次世代シークエンサーによる16S rRNA遺伝子アンプリコン解析により明らかにした。

  • 分子生物学的手法によるろ過漏出障害の原因生物の評価

    藤本尚志,藤瀬大輝,岸田直裕,秋葉道宏

    平成25年度全国会議(水道研究発表会)  (福島県郡山市)  2013年10月  -  2013年10月  日本水道協会

    ろ過漏出障害対策に関する基礎的知見を得ることを目的として、相模湖を主な取水源とする川崎市上下水道局長沢浄水場の各工程水について、分子生物学的手法を用いてピコプランクトンの調査を行った。

  • 分子生物学的手法による草木湖のピコシアノバクテリア群集構造解析

    加藤理奈、藤本尚志、大西章博、鈴木昌治、遠本和也、山口茂、吉口進朗、岸田直裕、秋葉道宏

    第45回日本水環境学会年会  (北海道大学(震災のため中止)、講演要旨集による紙面発表)  2011年03月  -  2011年03月  日本水環境学会

    分子生物学的手法により草木湖のピコシアノバクテリア群集構造解析を行ったところ、草木湖のピコシアノバクテリアは系統学的に7グループに分かれることが明らかとなった。

  • 分子生物学的手法による宮ヶ瀬湖のピコシアノバクテリア群集構造解析

    山本隆広、藤本尚志、大西章博、鈴木昌治、尾崎武志、岸田直裕、秋葉道宏

    第45回日本水環境学会年会  (北海道大学(震災のため中止)、講演要旨集による紙面発表)  2011年03月  -  2011年03月  日本水環境学会

    分子生物学的手法により宮ヶ瀬湖のピコシアノバクテリア群集構造解析を行い、宮ヶ瀬湖のピコシアノバクテリア系統学的に10グループに分かれることが明らかとなった。

  • 分子生物学的手法による草木湖のピコプランクトン群集構造解析

    松尾絵理子、森田真紀、藤本尚志、大西章博、鈴木昌治、遠本和也、柳橋泰生、山田俊郎、秋葉道宏

    第44回日本水環境学会年会講演集(於 福岡大学)  2010年03月  -  2010年03月 

    近年、湖沼・貯水池を水源とする浄水場においてピコプランクトンによる濁度障害が問題となっている。そこで草木湖を対象としクローニングにより群集構造解析を行った。プラシノ藻綱、渦鞭毛藻綱、クリプト藻綱、従属栄養性であるビコソエカ類などを近縁種とする多様な真核ピコプランクトンが存在することが明らかとなった。多くのクローンは近縁種との相同性が90%以下と低く、複数の新規の系統群の存在が示唆された。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2013年08月
    -
    継続中

    日本水環境学会   受託研究企画部会

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 湖沼や貯水池でアオコを形成する藍藻類の発生抑制や藍藻類が生産する毒素を分解する技術は生活環境を保全し、安全な水道水を供給するために重要である。水源の保全対策、処理技術の実用化、対策や技術開発のための基礎研究を効率的に推進する上で、産官学の連携は極めて重要であると考えている。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 湖沼や貯水池に発生する藍藻類には毒素やかび臭を生産する種類が存在します。このような藍藻類の発生を抑制したり毒素を除去するための研究は人々の健康、快適な生活のために重要になっています。