2017/08/02 更新

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土田 あさみ (ツチダ アサミ)

TSUCHIDA Asami

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1982年04月
    -
    1984年03月

    日本獣医畜産大学(現:日本獣医生命科学大学)  獣医学研究科  獣医学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学 ) -  獣医学博士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2011年03月

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   講師  

  • 2011年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   准教授  

  • 2014年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   教授  

  • 2014年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   バイオセラピーセンター   所長  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2014年02月
    -
    継続中
     

    国際人間動物関係学会(ISAZ)

  • 2016年04月
    -
    継続中
     

    日本応用動物行動学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 動物生産科学

  • 獣医学

論文 【 表示 / 非表示

  • 犬と猫の飼育経験者では、亡くしたペットに対して「もう一度あえるなら、してあげたいこと」の内容が異なる

    「増田宏司「田所理紗」「土田あさみ」「内山秀彦」

    東京農業大学農学集報   60 ( 3 ) 151 - 155   2015年12月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    犬および猫をなくした経験を持つ飼育経験者を対象に、「もう一度亡くしたペットに当てるなら、何をしてあげたいか?」という質問に対する事由記述式アンケートの結果、犬飼育経験者と猫飼育経験者で有意な差が観られた。すなわち、犬飼育経験者は懐古的、猫飼育経験者は惜別的な内容であった。

  • グルーミング作業におけるイヌのストレスと作業者の行動との関係

    「田所理紗」「土田あさみ」「小川博」「増田宏司」

    ヒトと動物の関係学会誌   39   65 - 72   2015年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    イヌのグルーミングにおけるストレスを唾液コルチゾルで測定し、同時にイヌの行動もモニタリングし、グルーミング作業の及ぼす影響を、グルーマーの熟練度から評価した。その結果、イヌはグルーミング作業によりストレスを受けるが、熟練したグルーマーが作業者である場合、そのストレス度は低いことが明らかとなった。

  • チンパンジー(Pan Troglodytes)の発達における個体差の検討-多摩動物公園の8個体の運動、認知及び社会性の発達-

    「柿沼美紀」「畠山仁」「土田あさみ」「野瀬出」

    日獣生大研報   64   13 - 19   2015年  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    多摩動物公園で飼養されているチンパンジーのコドモ8頭を対象に、その発達における個体差について、運動、認知および社会性に焦点を当てて比較したところ、これらの個体差は母親の養育態度や本人の特性が反映されていることが示唆された。

  • 児童への生物活用プログラムの開発を目ざして:体験学習のお礼文からの考察

    「土田あさみ」「八木健太」「増田宏司」「大石孝雄」

    東京農業大学農学集報   59 ( 2 ) 121 - 127   2014年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    小学校3~5年生児童が記述した体験学習に対するお礼文から児童の学びについて分析した結果、学年による記述内容に違いが認められた。小学5年生は他の学年に比べて体験内容の全体的な把握力があり、自己を客観的に記述していた。動物との体験学習は、内容よりふれあうことの記述のほうが強かった。このことから、体験学習は学年ごとの把握力の違いを考慮して立案すべきであること、動物を活用した体験学習には工夫が必要であることが示唆された。

  • Study on the effects of the presence of plants for relieving anxiety of children with illness

    「Fusayo Asano」「Mmami Fujioka」「Asami Tsuchida」「Mai Shinoda」「Masako Uchida」

    日本園芸療法学会雑誌   6   1 - 6   2014年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    悪性腫瘍で入院している児童に屋外での園芸を介在させて入院生活のケアを実施したところ、屋外での作業は病児の社会的な、またなんとなくの不安を軽減した。このことから、慢性疾患の入院児童に対し、かれらの抱えている不安に対処するものとして、屋外での活動の有効性が示された。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 動物介在教育アシスタントコース

    「土田あさみ」「的場美芳子」「柿沼美紀」他 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.32-48 )

    特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会  2015年07月

    動物介在教育の実践者・指導者を養成するための初心者向き教科書である。動物を扱う者が、動物介在教育を実施したり、あるいは援助したりする際に必要な、心理学、教育学、獣医学等の基礎知識について平易に解説したもの。

  • バイオセラピー学入門

    「林良博」「山口裕文」「土田あさみ」他 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.134-145、pp.239-241 )

    講談社サイエンティフィック  2012年04月 ISBN: 978-4-06-153737-8

    第II部「生活の場にみられる植物と動物」第4章「伴侶動物」:「動物とともに暮らす」ために知らなければならない動物の生理生態、そして飼育管理の基本を述べている。
    資料「バイオセラピー学関係法規」の環境関係法規

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 農学部からみた「生命」

    土田あさみ

    理科の教育 ( 日本理科教育学会 )  64 ( 756 ) 472 - 475   2015年07月

    総説・解説(商業誌)   単著

    義務教育の理科科目にみる「生命」について、農学部からの視点でメッセージを記したもの。「生命」を学ぶ意味、動物を教材とする意味、農学部からみた理科教育、等について解説した。

  • 用語解説:環境エンリッチメント

    土田あさみ

    知能と情報 ( 日本知能情報ファジイ学会 )  25 ( 3 ) 33 - 33   2013年06月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   単著

    用語解説:環境エンリッチメントとは飼育動物のQOLに着目した飼育環境を多様に整えることであるが、環境からの刺激要因と受ける生体側の遺伝要因が複雑に相互作用することの結果であるため、重要な要素ではあるが単純な問題ではない。

  • 活用動物に関する知識 2)介在動物の特徴と扱い方

    「土田あさみ」「慶野博臣」「鹿野都」

    動物介在教育・療法学雑誌 ( 特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会 )  5 ( 1/2 ) 32 - 32   2013年03月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    動物介在教育・療法学 基礎講座の第1回めに執筆。介在動物の取り扱いについての最低限の情報をまとめ中で、小動物の取扱について執筆した。

  • 活用動物に関する知識 1)動物の飼養管理

    土田あさみ

    動物介在教育・療法学雑誌 ( 特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会 )  5 ( 1/2 ) 29 - 30   2013年03月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    動物介在教育・療法学 基礎講座の第1回めに執筆。動物の管理についての最低限の情報をまとめたもの。

  • 人とペットのより良い関係:ペットの立場から

    土田あさみ

    造園・環境緑化産業振興会 夢物語交歓会 講演録 ( 造園・環境緑化産業振興会 )    2012年06月

    総説・解説(その他)   単著

    造園・環境緑化産業振興会「夢物語交歓会」にて講演を行なった。人とペットの関係をペットの対場から解説し、より良い関係を築くための情報提供として講演した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • イヌによる動物介在教育がもたらす諸効果に関する基礎的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

    イヌの存在によって児童が授業に集中するようになる、という報告から、イヌが人にどのような影響をあたえるのかについて、心理的、生理的、社会的な側面から検討し、その効果を明らかにする。

  • チンパンジーの母子相互作用と社会性の発達-動物園飼育下における事例研究-

    基盤研究(C)

    研究期間:  2006年04月  -  2008年03月 

    動物園飼育下のチンパンジーの親子に着目して、母親の養育態度や子の運動能力や社会性における発達状況を分析した。その結果、母親の養育には個体差があり、これには群における順位が関係していた。また、子の活動内容も母親の順位と関連がみられた。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • こどもが遊びながら動植物とのかかわりを学ぶための基礎情報の収集とその応用について

    提供機関:  民間財団等  公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団

    研究期間: 2014年03月  -  2015年02月 

    小学生児童が動植物の世話をする際に興味の対象とする事象を、世話活動からのデータをもとに収集分析し、こどもたちの動植物への興味の特徴を明らかにし、楽しみながら生き物を知ることのできるゲームにつなげることを目的とする。

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • イヌによる動物介在教育がもたらす諸効果に関する基礎的研究

    提供機関:  日本獣医生命科学大学  国内共同研究

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

    イヌの動物介在教育(AAE)におけるヒトへの効果を、生理的、認知的、社会的側面から評価し、AAEの効果に関する基礎的知見の構築を目的とする。

  • チンパンジーの母子相互作用と社会性の発達-動物園飼育下における事例研究-

    提供機関:  日本獣医生命科学大学  国内共同研究

    研究期間:  2005年04月  -  継続中 

    多摩動物公園で飼育されているチンパンジーで、親子に着目して、子の発達をビデオ記録によって追い、その行動発達について検討し、群れにおける子の発達を、母親の養育態度や群れ等の環境から考察した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 生きものを活用した活動の特性-生き物の世話を体験した小学生の記述から-

    「土田あさみ」「藤岡真美」「横山直」「木本直希」

    動物介在教育・療法学会第9回学術大会  (日本獣医生命科学大学)  2016年10月  -  2016年10月  特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会

    バイオセラピーセンターおよび環境福祉ガーデンでの世話活動を体験した小学生児童が活動後に記述した頻度や出現文言について検討した。その結果、動物の世話活動は植物の世話活動よりも人気があり魅力的であることが明らかとなったが、記述量は体験回数が増えると減少を示した。一方、植物の世話活動では、体験回数が増えると記述量もふえた。このことから、動物と植物の世話体験は、児童に与える刺激が異なり、両者を選択するのではなく両方を体験できることが今後の課題であることが明らかとなった。

  • Investigation of descriptions written by children who participated in the animal caring activity: Comparison with the descriptions in the garden caring activity

    「Asami Tsuchida,」「Mami Fujioka,」「Nao Yokoyama」「Naoki Kimoto」

    ISAZ2016  (Barcelona)  2016年07月  -  2016年07月  International Society for Anthtozoology

    動物と植物を活用した小学生体験活動における活動の質を、参加児童の感想文をもとに分析した。分析対象は感想文の文字数、内容とした。その結果、動物の活動に参加した児童は、参加回数が増えると文字数や「楽しかった」という内容が減少し、動物の活動がいつも同じで参加児童にとって目新しいことがないということが示された。一方、植物の活動に参加した児童は、参加回数が増えると文字数が増え、季節で植物の世話活動が変化することが示された。

  • 動物を活用した活動における評価指標について:ウマの注視時間に関する検討II

    土田あさみ、横山直、木本直樹

    第8回動物介在教育・療法学会学術大会  (東京大学)  2015年11月  -  2015年11月  特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会

    動物を活用した小学生体験活動の評価指標として、児童のウマを注視する時間に着目し、その指標としての是非について検証した。その結果、注視時間は季節で異なることが明らかとなり、ボランティアで活動者として参加する学生メンバーの変化に連動している可能性があることが示唆された。

  • Latency of pet rabbits to come out from their own cages at home or carried at novel place

    「Tsuchida, Asami」「Akiba, Narumi」「Morimoto, Mari」「Masuda Koji」

    国際応用動物行動学会  (北海道大学(札幌))  2015年09月  -  2015年09月  Ethology for

    ペットのウサギの行動に影響する要因を検討することを目的に、ウサギが自宅のケージ、あるいは新奇環境でのキャリーから、それぞれ扉をあけてから出てくるまでの遅延時間の測定を行なった。その結果、遅延時間は、自宅が新奇環境より有意に長かった。そのときに飼育者や見知らぬ人がいたかどうかには違いはみられなかった。

  • 介在動物の注意点-人と犬との衛生関係-

    土田あさみ

    第11回日本獣医内科学アカデミー学術大会  (パシフィコ横浜)  2015年02月  -  2015年02月 

    犬や猫の飼養環境の変化から、人との物理的・心理的距離が近くなり、それにともない犬や猫と人との常在菌の非侵襲的感染が報告されるようになってきた。そのため、動物を介在させた活動を実施するに当たり、飼育者が留意すべきことについて検討した。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2014年02月
    -
    継続中

    特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会   学術雑誌編集委員長

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 厚木市生涯学習推進会議

    2014年06月
    -
    継続中

    厚木市生涯学習課が主催する推進会議の委員として、市民と共に生涯学習の街づくりを推進するため、推進計画の執行状況の点検を行なう。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 私たちの生活は食生活だけでなく、暮らしの中でも動植物なしでは成り立ちません。その中でも、暮らしに温かさと刺激を与えてくれる動物について、幅広く考えてみませんか。