2022/12/28 更新

写真b

渡辺 智 (ワタナベ サトル)

WATANABE Satoru

准教授

職名

准教授

外部リンク

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   農学研究科   バイオサイエンス専攻   博士後期課程   修了

    2004年04月 - 2007年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 東京農業大学   農学研究科   バイオサイエンス専攻   博士前期課程   修了

    2002年04月 - 2004年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月 - 2014年03月   フライブルク大学   依命留学

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(バイオサイエンス) ( 2007年03月   東京農業大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   助教

    2008年04月 - 2016年03月

  • 東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   准教授

    2016年04月 - 2017年03月

  • 東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   准教授

    2017年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 立教大学   理学部   研究員

    2014年07月 - 2016年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 応用微生物学

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 光合成微生物のゲノム工学

  • 光合成微生物を用いた有用物質生産

論文 【 表示 / 非表示

  • Regulation of RNase E during the UV-stress response in the cyanobacterium Synechocystis sp. PCC 6803. 査読あり 国際共著 国際誌

    mLife   in press   2023年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gatekeeper Residue Replacement in a Phosphite Transporter Enhances Mutational Robustness of the Biocontainment Strategy. 査読あり 国際誌

    Hirota R, Katsuura ZI, Momokawa N, Murakami H, Watanabe S, Ishida T, Ikeda T, Funabashi H, Kuroda A.

    ACS Synth Biol .   11 ( 10 )   3397 - 3404   2022年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of a stable semi-continuous lipid production system of an oleaginous Chlamydomonas sp. mutant using multi-omics profiling 査読あり 国際誌

    Oyama T, Kato Y, Hidese R, Matsuda M, Matsutani M, Watanabe S, Kondo A, Hasunuma T.

    Biotechnol Biofuels Bioprod .   15 ( 1 )   95   2022年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Novel heat shock response mechanism mediated by the initiation nucleotide of transcription 査読あり

    Sato A, Takamatsu M, Kobayashi S, Ogawa M, Shiwa Y, Watanabe S, Chibazakura T, Yoshikawa H.

    J Gen Appl Microbiol.   68 ( 2 )   95 - 108   2022年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Applied Microbiology, Molecular and Cellular Biosciences Research Foundation  

    <p>Among SigA-dependent promoters in <i>Bacillus subtilis</i>, we compared the nucleotide sequences of heat shock responding and non-responding promoters. Chimeric promoter experiments revealed that the heat shock response could be ascribed to the initiation nucleotide (iNTP) of the transcription. Our <i>in vivo</i> reporter assay results indicated that a full response was achieved using GTP, a reduced response was observed using ATP, and no additional expression was observed using UTP or CTP.
    We then investigated the <i>in vitro</i> transcription assay in more detail. Enhanced transcription that was dependent upon the iNTP was observed when heat treatment was administered during the pre-initiation period. We next analyzed the efficiency of open complex formation using potassium permanganate footprinting, and our results revealed an increase in the ratio of open complex formation at elevated temperatures. Based on this, we suggest that the overall intensification of transcription at high temperatures was derived from the high efficiency of open complex formation together with the high affinity of RNA polymerase (RNAP) for the initiation nucleotide GTP.
    To determine if this mechanism observed in <i>B. subtilis </i>RNAP is common among bacterial species, we performed similar experiments using <i>Escherichia coli</i> RNAP. Our results indicated that <i>E. coli </i>RNAP also exhibited both temperature- and iNTP-dependent enhancement of transcription. Although the temperature ranges and the ratios of enhancement are somewhat different, the overall heat shock response mechanism mediated by the iNTP of transcription appears to be conserved among bacterial RNAP.</p>

    DOI: 10.2323/jgam.2022.01.002

    PubMed

  • Conserved Two-Component Hik2-Rre1 Signalling is Activated Under Temperature Upshift and Plastoquinone-Reducing Conditions in the Cyanobacterium Synechococcus elongatus PCC 7942. 査読あり

    Bairagi N, Watanabe S, Nimura-Matsune K, Tanaka K, Tsurumaki T, Nakanishi S, Tanaka K.

    Plant Cell Physiol.   2021年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/pcp/pcab158.

全件表示 >>

MISC 【 表示 / 非表示

  • Cyanobacterial multi-copy chromosomes and their replication. 招待あり 査読あり

    Watanabe S.

    Biosci Biotechnol Biochem.   84 ( 7 )   1309 - 1321   2020年03月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

    DOI: 10.1080/09168451.2020.1736983.

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 藍藻の培養方法および藍藻の変異株のスクリーニング方法

    廣田隆一、黒田章夫、菓子野康浩、菓子野名津子、渡辺智

     詳細を見る

    出願番号:2021-148599  出願日:2021年09月

    出願国:国内  

  • 単細胞性真核紅藻への遺伝子導入方法(ガルデリア)

    渡辺智、板谷光泰

     詳細を見る

    出願番号:2020-076701  出願日:2020年04月

    出願国:国内  

  • カーラクトン生産能を有するシアノバクテリアおよびそれを用いたカーラクトンの生産方法

    渡辺智、伊藤晋作、坂巻裕

     詳細を見る

    出願番号:2020-22999  出願日:2020年02月

    出願国:国内  

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 2018年 Biosci. Biotechnol. Biochem.論文賞

    2019年03月   日本農芸化学会   Carbon-free production of 2-deoxy-scyllo-inosose (DOI) in cyanobacterium Synechococcus elongatus PCC 7942

    Satoru Watanabe, Hiroaki Ozawa, Hiroaki Kato, Kaori Nimura-Matsune, Toshifumi Hirayama, Fumitaka Kudo, Tadashi Eguchi, Katsumi Kakinuma, Hirofumi Yoshikawa

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 2019年度農芸化学奨励賞

    2019年03月   日本農芸化学会   シアノバクテリアから見出された増殖機構・環境適応機構の可塑性と有用物質生産への展開

    渡辺 智

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 平成28年日本植物細胞分子生物学会、論文賞

    2016年09月   日本植物細胞分子生物学会  

    Ishihara A, Ohishi K, Yamada T, Shibata-Hatta M, Arai-Kichise Y, Watanabe S, Yoshikawa H, and Wakasa K.

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 第9日本ゲノム微生物学会年会ポスター賞(博士研究員以上の部)

    2015年03月   第9回日本ゲノム微生物学会年会  

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 2012年Biosci. Biotechnol. Biochem. 論文賞

    2013年03月   日本農芸化学会  

    Kato H, Watanabe S, Nimura-Matsune K, Chibazakura T, Tozawa Y, Yoshikawa H.

     詳細を見る

    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • シアノバクテリアにおける巨大プラスミド維持機構の解明と大規模ベクター系の開発

    2020年04月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    渡辺 智

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    細胞の増殖過程においてゲノムの複製は最も基本的な生命現象であるが、細胞辺り複数コピーのゲノムをもつ淡水性シアノバクテリアにおいて、ゲノムコピー数を規定するメカニズムや複製機構はよくわかっていない。本申請研究ではシアノバクテリアのゲノムコピー数の制御機構を解明すると共に、これに積極的に働きかけ、ゲノムコピー数の人為的な制御システムの構築を目指す。

  • シアノバクテリアを用いたストリゴラクトン高効率生産系構築と新規類縁体の創成

    2017年04月 - 2019年03月

    科学研究費補助金  新学術領域研究

    渡辺 智

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 単細胞性真核紅藻における複製開始点の同定とそれを利用した人工染色体の構築

    2016年04月 - 2019年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    近年、単細胞性の真核藻類は有用物質生産のホストとして期待が高まっている。中でも原始的な細胞構造、ゲノムを有し極限環境に生息する単細胞性真核紅藻Cyanidioschyzon merolae (以下シゾンと呼ぶ)は物質生産のホストとしても高いポテンシャルを秘めている。シゾンは遺伝子ターゲティングが可能な唯一の藻類であるが、遺伝子発現系を安定に保持させることが困難であり、現状では複雑な遺伝子改変は不可能である。今後、藻類工学を加速するためには藻類細胞において安定的に保持される新規ベクター系が必要である。出芽酵母では自律複製起点ARSと染色体の分配に必須であるセントロメアCENを用いた人工染色体が構築されベクターとして利用されている。シゾンにおいてもCENが明らかとなったため、シゾン複製開始点を同定し、これと合わせてシゾン人工染色体の構築を目指す。

  • シアノバクテリアのゲノムコピー数制御システムの構築

    2013年04月 - 2016年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    細胞の増殖過程においてゲノムの複製は最も基本的な生命現象であるが、細胞辺り複数コピーのゲノムをもつ淡水性シアノバクテリアにおいて、ゲノムコピー数を規定するメカニズムや複製機構はよくわかっていない。本申請研究ではシアノバクテリアのゲノムコピー数の制御機構を解明すると共に、これに積極的に働きかけ、ゲノムコピー数の人為的な制御システムの構築を目指す。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 原始紅藻シゾンにおけるヘム代謝経路の局在解析

    2009年04月 - 2010年03月

    民間財団等  21世紀COEプログラム 

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • アルカリバチルスとの相互作用による糸状性藍藻スピルリナの二次代謝活性化機構の解明

    2021年04月 - 2023年03月

    IFO 公益財団法人発酵研究所  一般受託研究  一般受託研究

    渡辺 智

  • 亜リン酸を用いたロバスト且つ封じ込めを可能とする微細藻類の培養技術開発

    2017年04月 - 現在

    広島大学大学院(先端物質科学研究科)  一般受託研究  一般受託研究

    廣田 隆一

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Cell division-uncoupled DNA replication and metabolism in cyanobacteria Synechococcus elongatus PCC 7942. 国際会議

    Satoru Watanabe

    15th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes  2015年08月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年08月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tuebingen University  

    大腸菌や枯草菌等、バクテリアの細胞増殖はDNA複製と細胞分裂が密接に関連していることが知られている。本研究では細胞辺り複数コピーのゲノムを保持する淡水性シアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942について、DNA複製と細胞分裂の頻度を各増殖相毎に比較した。その結果、Synechococcusのゲノムコピー数は誘導期に一過的に増加し、対数増殖期以後は減少することが明らかとなった。本研究成果により、Synechococcusの増殖制御は大腸菌、枯草菌とは大きく異なるということが示された。

  • Variety of dependency on DnaA protein for DNA replication among cyanobacterial lineages 国際会議

    Ryudo Ohbayashi, Satoru Watanabe, Shigeki Ehira, Yu Kanesaki, Taku Chibazakura, Hirofumi Yoshikawa

    15th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes   2015年08月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年08月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Tuebingen University  

    バクテリアの増殖においてDNA複製の開始はDnaAという複製開始因子によって制御される。複製の開始は細胞周期において最も重要な制御点であるためDnaAタンパク質はバクテリアにとって必須である。細胞辺り複数コピーのゲノムを持つ淡水性シアノバクテリアの3種においてDnaAの必須性について、解析を行った結果、2種では全く必須ではないのに対し、1種ではDnaAは必須であり、その欠損は内在性プラスミドによって相補されるということが明らかとなった。この結果は淡水性シアノバクテリアがDnaAに依存しない多様な複製開始制御機構を有するということを示唆している。

  • Identification of the associated genes for substrain-specific phenotypes of a cyanobacterium, Synechococcus elongatus PCC 7942 国際会議

    Yu Kanesaki, Ryudo Obayashi, Satoru Watanabe, Hirofumi Yoshikawa

    15th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes  2015年08月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年08月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Tuebingen University  

    シアノバクテリアは光合成のモデル生物として世界中で広く用いられている一方で、各研究室の株(ラボストレイン)毎にゲノム情報とは異なる固有の変異を持つ事が知られていた。本研究では次世代シーケンサーを用いてシアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942のサブストレインのリシーケンス解析および表現型解析を実施した。個々のサブストレイン特有の一塩基多型や欠失領域を全ゲノムレベルで多数同定し、さらに熱耐性、運動性に関わる変異を明らかにした。

  • シアノバクテリアにおける増殖相に依存したゲノムコピー数制御機構

    渡辺智、大林龍胆、兼崎 友、齋藤菜摘、千葉櫻拓、曽我朋義、吉川博文

    第9回 ゲノム微生物学会年会  2015年03月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    細胞辺り複数コピーのゲノムを有する淡水性シアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942の複製機構について概要を発表した。Synechococcuのゲノム複製起点、複製機構、各増殖相の特徴について概説した。

  • DNA Replication of Cyanobacterial Multi-Copy Chromosomes 国際会議

    Satoru Watanabe

    The German-Japanese Binational Seminar 2015 Harvesting Light:From light to biotechnological products  2015年03月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年03月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    細胞辺り複数コピーのゲノムを有する淡水性シアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC 7942の複製機構について概要を発表した。Synechococcuのゲノム複製起点、複製機構、各増殖相の特徴について概説した。

全件表示 >>

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 微生物学

    機関名:東京農業大学生命科学部

  • ゲノム生物学

    機関名:東京農業大学生命科学部

  • 微生物科学

    機関名:立教大学理学部

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 2022年度日本農芸化学会関東支部大会 優秀発表賞

    2022年08月   日本農芸化学会関東支部会  

    受賞者: 佐藤瑞穂、川口毅、前田海成、渡辺麻衣、成川礼、池内昌彦、渡辺智

    光合成アンテナ色素タンパク質フィコビリソームの人工改変

  • 第11回日本ゲノム微生物学会年会優秀ポスター賞

    2017年03月   日本ゲノム微生物学会  

    受賞者: 大坂夏木

    アミノ酸飢餓への適応に関与する枯草菌RNAポリメラーゼの変異解析

  • 第9日本ゲノム微生物学会年会ポスター賞(修士課程以下の部)

    2015年03月   第9回日本ゲノム微生物学会年会  

    受賞者: 細村匡太郎、渡辺智、兼崎友、板谷光泰、吉川博文

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本分子生物学会   日本ゲノム微生物学会・会計幹事  

    2021年01月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 研究ほど面白いことはない。学ぶことの喜びを共に分かち合おう!