2017/11/27 更新

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田村 倫子 (タムラ トモコ)

TAMURA Tomoko

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年10月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   助教  

  • 2014年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   准教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • Bacillus cereusBacillus cereus Response to a Proanthocyanidin Trimer, a Transcriptional and Functional Analysis

    Tomoko Tamura, Megumi Ozawa,Naoto Tanaka, Soichi Arai, Kiyoshi Mura

    Current Microbiology   73   115 - 123   2016年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    食中毒細菌に対するラッカセイ種皮ポリフェノールの抗菌活性を遺伝子の発現変動を調べることで検討した。

    DOI

  • Comparison of the antioxidant activities between the proanthocyanidin of a different degree of polymerization from peanut skin

    Ryushi Ebisawa, Tomoko Tamura1, Megumi Ozawa, Kiyoshi Mura 1:corresponding author

    Food Preservation Science   41 ( 1 )   2015年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Inhibitory Effect of Oligomeric Polyphenols from Peanut-Skin on Sugar Digestion Enzyme and Glucose Transport

    Tomoko TAMURA, Megumi OZAWA, Shoko KOBAYASHI, Hirohito WATANABE, Soichi ARAI, Kiyoshi MURA

    Food Science and Technology Research   21 ( 1 ) 111 - 115   2015年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Characterizing the Quality of Imbibed Soybean at an Early Stage of Pregermination for Development of a New Protein Food Item

    Tomoko TAMURA, Asuka KAMEI, Reiko UEDA, Soichi ARAI, and Kiyoshi MURA

    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry     2014年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    大豆の休眠打破および吸水発芽の生理を、DNAマイクロアレイ解析により遺伝子発現プロファイリングを得ることで追及した。吸水後0 hから8 hにおいても8 hから16 hにおいても発現上昇した遺伝子は、ジベレリン応答遺伝子や細胞伸長に関わる遺伝子などであった。また、吸水後8hから16hのみで発現上昇した遺伝子は糖、各種アミノ酸、脂肪酸の生合成と代謝に関わる遺伝子であった。一方、吸水により発現が減少した遺伝子は、リポキシゲナーゼ、オレオシン、グルコシル基転移酵素などであった。発芽の生理は研究例があるが、吸水初期とくに幼根が種皮を突き破るいわゆる“発芽”までの代謝は研究例が少なく、休眠打破しない種子は安定した食物生産を考慮した際に大きな問題点であるため着目した。
    一方、種子は吸水により糖質・タンパク質・脂質等の代謝がドラスティックに変動し、その結果、食味の変化、呈味アミノ酸の増加、GABAや各種ビタミン、オリゴ糖などが増加し、食品機能性が向上することが知られている。ダイズを加工する際日本では大豆を浸漬させ豆腐・豆乳・納豆などの加工食品を作るが、今回浸漬時間と加工特性を変化させる成分の変動を調べた。GABA量は、吸水前は16.3 mg/100 g (穀物)であったが、吸水16 hまでに2.2倍になり、その後急激に増加し吸水48 hで7倍になった。ビタミンCは吸水とともに徐々に増加し、48 h後に3.7倍の5.5 mg/100 g (穀物)になった。また、豆腐製造には大豆タンパク質の凝固が必要であるが、グリシニン・コングリシニンともに吸水時間による凝固特性の変化はなく、加工特性を変化させることは無かった。

  • Peanut-skin polyphenols, procyanidin A1 and epicatechin-(4β→6)-epicatechin-(2β→O→7, 4β→8)-catechin, exert cholesterol micelle-degrading activity in vitro

    Tomoko Tamura, Naoko Inoue, Megumi Ozawa, Akiko Shimizu-Ibuka, Soichi arai, Naoki Abe, Hiroyuki Koshino, and Kiyoshi Mura

    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry   77   1036 - 1039   2013年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ラッカセイ種皮ポリフェノールから、3量体プロアントシアニジンを新たに同定し、1量体・2量体ポリフェノールとともにコレステロールのミセル不溶化能を試験した。重合度の高い3量体ポリフェノールの方が2量体やカテキン単体よりもミセル不溶化能を強く有していた。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 食べ物と健康―食品学

    大石祐一・服部一夫 (編集) (担当: 共著 )

    光生館  2013年

    管理栄養士国家試験対策の参考書として、また、食品学総論を学習する教科書としてまとめた。ある食品の機能について、食品の中に存在するどのような成分がどのようなメカニズムで作用するのかまで学習できるよう、図表を多く用いて解説した。日本人の食事摂取基準および日本食品標準成分表に基づき作成した。
    総225ページ、第5章 食品の機能成分(pp.201-218) を担当

  • 食べ物と健康 (食物と栄養学基礎シリーズ4)

    吉田 勉 (監修), 佐藤 隆一郎, 加藤 久典 (編集) (担当: 共著 )

    学文社  2012年

    動物性、植物性食品を具体的に列挙し解説するとともに、食品の3つの機能、すなわち栄養成分としての機能、味覚・おいしさなどの機能、健康を維持し疾病にかかりにくくする機能を解説した。また、食に関わる法律や流通、食を取りまく環境問題においても具体例を挙げて解説した。管理栄養士の食品と健康における分野の国家試験対策となる一冊である。
    総245ページ、3 食品の機能(pp.91-112) を担当

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 種実由来のプロテアーゼを用いた高齢者向け多機能食品の開発

    朝倉富子・田村倫子・舟木淳子

    浦上財団研究報告書 ( 浦上財団・食文化振興財団 )  17   1 - 5   2010年03月

    総説・解説(その他)   共著

  • β-コングリシニン高生産/グリシニン欠失ダイズ種子におけるたん白質合成・分解ダイナミズムの検証

    朝倉富子・田村倫子・寺内かえで

    大豆たん白質研究 ( 不二たん白質研究振興財団 )  12   51 - 57   2009年10月

    総説・解説(その他)   共著

  • β-グルコシダーゼの食品加工への利用のための基礎的研究

    西の明瑞穂・渡邉智美・田村倫子・江頭和佳子・朝倉富子・舟木淳子

    福岡女子大学人間環境学部紀要 ( 福岡女子大学人間環境学部紀要 )  40   1 - 5   2009年03月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • 植物のアスパラギン酸プロテアーゼ ―その多様性と機能―

    朝倉富子・田村倫子・寺内かえで・阿部啓子

    化学と生物 ( 日本農芸化学会 )  46   702 - 209   2008年10月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • ヒトゲノムプロジェクト ―その技術と政治―

    寺内かえで・田村倫子

    広島工業大学紀要 ( 広島工業大学紀要 )  42   237 - 245   2007年02月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 蜂蜜から分離した酵母の高糖度耐性メカニズムの解明

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月 

  • ラッカセイ種皮プロシアニジンの糖吸収抑制機能および抗菌メカニズムの解析

    若手研究(B)

    研究期間:  2014年04月  -  2016年03月 

  • 食品の非可食部に由来するポリフェノールの脂質代謝調節

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月 

    食品の非可食部に由来するポリフェノールの脂質代謝調節

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 短時間吸水により機能性を高めた大豆素材の開発とDNAマイクロアレイ解析による経時的特性評価

    提供機関:  民間財団等  公益財団法人不二たん白質研究振興財団

    研究期間: 2013年04月  -  2014年03月 

  • 発芽前の短時間吸水により機能性を高めた小麦素材の開発とそのDNAマイクロアレイ解析による経時特性の評価

    提供機関:  民間財団等  公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団

    研究期間: 2012年06月  -  2013年03月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 蜂蜜酵母Zygosaccharomyces mellisの高糖度耐性遺伝子の探索

    田村倫子、笠原浩司、桑村麻由里、阿久澤さゆり、村清司

    日本農芸化学会  (札幌)  2016年03月  -  2016年03月 

  • 重合度の異なるラッカセイ種皮プロシアニジンの糖吸収抑制作用

    田村倫子, 小澤恵実, 小林彰子, 渡辺寛人, 荒井綜一, 村 清司

    日本食品科学工学会 第61回大会  2014年08月  -  2014年08月 

  • 小麦のポストハーベスト品質を向上させる短時間吸水の効果

    田村倫子,阿久澤さゆり,村清司,荒井綜一

    日本食品科学工学会平成26年度関東支部大会  2014年03月  -  2014年03月 

  • 短時間吸水により機能性を高めた小麦素材の特性

    田村倫子 清水寛喜 八田花澄 阿久澤さゆり 村清司 荒井綜一

    日本農芸化学会  2013年03月  -  2013年03月 

  • 熟期イネ種子の遺伝子発現に及ぼす追肥の影響

    緑川景子 黒田昌治 寺内かえで 田村倫子 石丸喜朗 阿部啓子 朝倉富子

    日本農芸化学会  2013年03月  -  2013年03月 

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2001年12月
     
     

    私立作新学院高等部英新部(SSH)実験授業

  • 2002年04月
    -
    2003年03月

    作新学院高等部英進部 非常勤講師 (化学ⅠB)

  • 2003年12月
     
     

    私立作新学院高等部英新部(SSH)大学体験模擬講義・実験

  • 2009年10月
    -
    2010年03月

    栄養科学科食品学専攻4年生

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    栄養科学科管理栄養士専攻1年生

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