2017/08/02 更新

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丹羽 光一 (ニワ コウイチ)

NIWA Koichi

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1996年03月

    北海道大学  獣医学研究科  形態機能学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  博士(獣医学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    2008年03月

    東京農業大学   生物産業学部   准教授  

  • 2008年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生物産業学部   教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • Characterization of sugar recognition by the toxin complex produced by the Clostridium botulinum serotype C variant strain Yoichi

    Matsuo T, Miyata K, Inui K, Ito H, Horiuchi R, Suzuki T, Yoneyama T, Oguma K, Niwa K, Watanabe T, Ohyama T.

    FEMS Immunology and Medical Microbiology   63 ( 1 ) 35 - 43   2011年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    C型Yoichi株のボツリヌス毒素は、他のC型毒素とちがいガラクトースを主に認識することを示した。

  • Enhancement of endothelial permeability by coculture with peripheral blood mononuclear cells in the presence of HLA Class II antibody that was associated with transfusion-related acute lung injury

    Wakamoto S, Fujihara M, Takahashi D, Niwa K, Sato S, Kato T, Azuma H, Ikeda H.

    Transfusion   51 ( 5 ) 993 - 1001   2011年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    HLAクラスII抗体によって活性化した単球が、サイトカインを介して血管内非細胞の透過性を上昇させることを示した。

  • HA-33 facilitates transport of the serotype D botulinum toxin across a rat intestinal epithelial cell monolayer

    Ito H, Sagane Y, Miyata K, Inui K, Matsuo T, Horiuchi R, Ikeda T, Suzuki T, Hasegawa K, Kouguchi H, Oguma K, Niwa K, Ohyama T, Watanabe T.

    FEMS Immunology and Medical Microbiology   61 ( 3 ) 323 - 331   2011年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ボツリヌス毒素複合体の構成成分であるHA-33が小腸上皮への効率的な結合に最も寄与することを示した。

  • Involvement of sialic acid in transport of serotype C1 botulinum toxins through rat intestinal epithelial cells

    Inui K, Ito H, Miyata K, Matsuo T, Horiuchi R, Ikeda T, Watanabe T, Ohyama T, Niwa K

    Journal of Veterinary Medical Science   72 ( 9 ) 1251 - 1255   2010年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    C1型ボツリヌス神経毒素および毒素複合体が、小腸上皮細胞のシアル酸に結合して透過することを示した。

  • Sialic acid-dependent binding and transcytosis of serotype D botulinum neurotoxin and toxin complex in rat intestinal epithelial cells.

    Niwa, K., Yoneyama, T., Ito, H., Taira, M., Chikai, T...., Ikeda, T., Watanabe, T. and Ohyama, T.

    Veterinary Microbiology 141巻     2010年03月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    D型ボツリヌス毒素複合体および神経毒素が、ラット腸管上皮細胞のシアル酸に結合して透過することを明かにした。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 食品香粧学入門 10.香りの認知とその生理作用

    中川純一、丹羽 光一 (担当: 共著 , 担当範囲: PP.26-31 )

    東京農大出版会  2010年04月

    香りの認知の生理学的解説、および香りが人間社会にどのような役割りを果たしているかを概説。

  • Regulation of cell survival and death signals induced by oxidative stress. J. Clin. Biochem. Nutr. 43巻

    Kuwabara, M., Asanuma, T., Niwa, K. and Inanami O. (担当: 共著 , 担当範囲: pp. 51-57 )

    日本酸化ストレス学会  2008年08月

    酸化ストレスにを受けたさいの細胞のアポトーシスあるいは生存がどのようなシグナルによって制御されているかを論じた総説。

  • Structure and Biochemical Characterization of Acid Phosphatase from Kidney Bean  - Suggestion of a Novel Concept for Chlorinated Compound Metabolism in Plants- In: Current Topics in Biochemistry

    Yoneyama, T., Shiozawa, M., Niwa, K., Watanabe, T. and Ohyama, T. (担当: 共著 , 担当範囲: pp.1-18 )

    Research Signpost  2006年

    インゲンマメの発芽時において、胚軸に特異的に発現する酸性フォスファターゼを中心に、生物界に存在する酸性フォスファターゼの生化学的性状と構造、および機能について概説した。

  • Redox regulation of cellular signaling in vascular endothelial cells. In: Current Topics in Biochemistry

    Niwa, K., Watanabe, T. and Ohyama, T. (担当: 共著 , 担当範囲: pp.139-150 )

    Research Signpost  2006年

    酸化ストレスによって活性化される血管内皮細胞のシグナル伝達経路および動脈硬化との関連について概説した。

  • 血管内皮細胞のシグナル伝達と活性酸素 In: 放射線生物研究 40巻 1号

    丹羽光一, 稲波修, 山盛徹, 太田利男, 浜洲拓, 狩野猛, 桑原幹典 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.1-13 )

    放射線生物研究会  2005年01月

    活性酸素によって誘発される血管内皮細胞のアポトーシスや透過性調節の細胞内シグナルを、著者自身の研究を交えて紹介した。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • ボツリヌス毒素の体内侵入戦略 -世界最強、毒素複合体の構造解明-

    丹羽 光一

    新・実学ジャーナルNo69 ( (東京農業大学広報部) )    2010年01月

    総説・解説(その他)   単著

    ボツリヌス毒素と人間社会との関わりを概説した。

  • 「メカノセンサーと細胞応答」

    丹羽 光一

    生物工学会会誌 85巻 3号     2007年03月

    総説・解説(その他)   単著

    細胞が物理的刺激を感知するための受容体であるメカノセサーについて、その研究の歴史と最近の研究動向を概説した。

  • 組織工学的手法によりハイブリッド人工血管を作製した場合の負荷した静水圧と細胞層の厚さとの関係

    孫雷, 丹羽光一, 狩野猛

    電子情報通信学会技術研究報告 105巻 122号     2005年06月

    総説・解説(その他)   共著

    人工血管内腔に血管平滑筋細胞と血管内皮細胞を重層培養して作製した細胞層に、様々な静水圧を加えて培養したところ、圧力が高いほど細胞層の厚さが増加することを確認した。実験指導および免疫染色を担当。

  • 血管内皮細胞ー平滑筋細胞共培養系のLDL取込みおよび細胞増殖特性

    中田直哉, 南山真裕子, 丹羽光一, 狩野猛

    電子情報通信学会技術研究報告 104巻 129号     2004年06月

    総説・解説(その他)   共著

    血管内皮細胞と平滑筋細胞を重層培養し、培養液中の血清濃度の影響を調べた。経時的に細胞層を垂直に薄切して組織切片を作り、その厚みを調べたところ、血清濃度が高いほど細胞層の厚みが増加することが分かった。実験指導担当

  • 血管壁モデルによる巨大分子の取込みに及ぼすせん断流れおよび水透過の影響

    坂井滋郎, 丹羽光一, 狩野猛

    電子情報通信学会技術研究報告 104巻 129号     2004年06月

    総説・解説(その他)   共著

    血管内皮細胞と平滑筋細胞を重層培養し、LDLの取込みに及ぼすせん断流れおよび圧力の影響を調べた。圧力が一定のときは流れが遅いほど取込みは多かった。実験指導担当。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • ボツリヌス毒素複合体の無毒成分の構造と機能に関する研究

    丹羽光一, 相根義昌, 武藤信吾, 宮下慎一郎, 林慎太郎, 渡部俊弘

    第8回オホーツク医学大会  (北見工業大学)  2015年03月  -  2015年03月  北見医師会、北見医工連携研究会

    ボツリヌス毒素複合体を形成する無毒成分の役割について、研究室の成果を中心に総合的な知見を述べた。

  • D 型ボツリヌス毒素複合体による小腸上皮の透過性上昇における MAP キナーゼの 関与

    宮下慎一郎、丹羽光一、相根義昌、林慎太郎、渡部俊弘

    第 81 回日本細菌学会北海道支部学術総会  (札幌医科大学)  2014年08月  -  2014年08月 

    D型ボツリヌス毒素複合体が、小腸上皮細胞のp38MAPキナーゼを活性化することで細胞層の透過性を上昇させることを示した。

  • ボツリヌス C 型菌 Yoichi 株の産生する HA-33/HA-17 複合体の構造

    林 慎太郎, 相根 義昌, 松本 崇, 秋山 友了, 宮下 慎一郎, 長谷川 仁子, 山野 昭人, 矢嶋 俊介, 渡部 俊弘, 丹羽 光一

    第87回日本細菌学会総会  (タワーホール船堀(東京都))  2014年03月  -  2014年03月 

    ボツリヌス C 型菌 Yoichi 株の産生する HA-33/HA-17 複合体の結晶構造に関する研究

  • D 型ボツリヌス神経毒素結合タンパク質 非毒非血球凝集素のヒ ト大腸癌細胞への結合および透過

    宮下 慎一郎, 相根 義昌, 林 慎太郎, 鈴木 智典, 丹羽 光 一, 渡部 俊弘

    第87回日本細菌学会総会  (タワーホール船堀(東京都))  2014年03月  -  2014年03月 

    ボツリヌス非毒非血球凝集素の腸表皮細胞への結合と透過をラットとヒトで比較した。

  • D型ボツリヌス神経毒素結合タンパク質 NTNHAはラット小腸上皮細胞へ結合し細胞層を透過する

    宮下 慎一郎, 相根 義昌, 林 慎太郎, 鈴木 智典, 丹羽 光一, 渡部 俊弘

    第86回日本生化学会大会  (パシフィコ横浜)  2013年09月  -  2013年09月 

    ボツリヌス非毒非血球凝集素が培養小腸上皮細胞を透過することを明らかにした。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2013年08月
     
     

    日本細菌学会   第80回日本細菌学会北海道支部学術総会 総会長

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 血管、或は腸管機能に対する栄養素の効果の検討を必要とする食品開発に協力していきたいと考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • H22年度から食品科学科は食品香粧学科に進化します。豊かな食品香粧品素材が身近にあり、食品や香粧品を学ぶにはオホーツクは最高の環境です。素晴らしい自然に触れながら、学問、スポーツ、アウトドアを存分に満喫して下さい。