2022/04/19 更新

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太治 輝昭 (タジ テルアキ)

TAJI Teruaki

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学 -  博士(理学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   助教  

  • 2011年04月
    -
    2016年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   准教授  

  • 2016年04月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   教授  

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    継続中
     

    日本植物生理学会

  • 2006年04月
    -
    継続中
     

    日本植物細胞分子生物学会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本植物学会

  • 2018年
    -
    2022年
     

    Frontiers in Plant Science

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境農学(含ランドスケープ科学)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 地球温暖化

  • 砂漠化

  • 高温耐性

  • 耐塩性

  • 浸透圧ストレス

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論文 【 表示 / 非表示

  • ABERRANT PANICLE ORGANIZATION2 controls multiple steps in panicle formation through common direct target genes

    Miao Y, Xun Q, Teruaki Taji T, Tanaka K, Yasuno N, Ding C, and Kyozuka J

    Plant Physiology     2022年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • MAP KINASE PHOSPHATASE1 promotes osmotolerance by suppressing PHYTOALEXIN DEFICIENT4-independent immunity

    Uchida K, Yamaguchi M, Kanamori K, Ariga H, Isono K, Kajino T, Tanaka K, Saijo Y, Yotsui I, Sakata Y and Taji T

    Plant Physiology     2022年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Mitochondrial fission complex is required for long-term heat tolerance of Arabidopsis

    Tsukimoto, R., Isono, K., Kajino, T., Iuchi, S., Shinozawa, A., Yotsui, I., Sakata, Y., Taji., T.

    Plant and Cell Physiology   63 ( 3 ) 296 - 304   2022年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Sensor histidine kinases mediate ABA and osmostress signaling in the moss Physcomitrium patens

    Toriyama, T., Shinozawa, A., Yasumura, Y., Saruhashi, M., Hiraide, M., Ito, S., Matsuura, H., Kuwata, K., Yoshida, M., Baba, T., Yotsui, I, Taji, T., Takezawa, D., Sakata, Y.

    Current Biology   32 ( 1 ) 164 - 175   2022年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Recognition of microbe/damage-associated molecular patterns by leucine-rich repeat pattern recognition receptor kinases confers salt tolerance in plants

    Saijo, Y., Loo E., Tajima, Y., Yamada, K., Kido, S., Hirase, T., Ariga, H., Fujiwara, T., Tanaka, K., *Taji, T., Somssich, I., Parker, E. J.

    Molecular Plant-Microbe Interactions     2021年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • プラントミメティクスー植物に学ぶー

    田中重雄、坂田洋一、太治輝昭、山本千草 (担当: 共著 , 担当範囲: 646-653 )

    NTS社  2006年08月

    植物特有の形、自己組織化機能、自己増殖修復機能、学習などのダイナミクスや形成機構の解明、植物間の種々の相互作用から想定される植物の生存・成長・分化機能の解明など純学問的探求を通して、植物が呈す全ての性質を可能な限り人工的に模倣・応用し、最終目標として、遺伝子の発現を介した植物の機能や形態の発現プロセスそのものがどのように人工物として応用できるかに対するヒントや回答を示すことができればと期待している。
    A4版 全720頁
    編者:甲斐 昌一、森川 弘道
    共著者:甲斐 昌一、森川 弘道、鈴木 泰博、高林 純示、福崎 英一郎、福田 裕穂、湯本 貴和、田中重雄、坂田洋一、太治輝昭、山本千草、他

    本人担当部分「植物センサー」を共著。
    植物の環境認知機能、すなわち光や接触、重力に対する感受とその応答について、その分子メカニズムに関する最新の知見をまとめた総説である。

  • Inositols and their metabolites in abiotic and biotic stress responses

    Teruaki Taji, Seiji Takahashi and Kazuo Shinozaki (担当: 共著 , 担当範囲: 239-264 )

    Subcellular Biochemistry  2006年01月

    Inositolおよびinositolから派生する代謝産物は、微生物から動物、植物にいたる広範囲の生物で、様々な生命現象に関わっている。これらの現象を様々な生物種についてまとめた。
    A5判 全340頁
    編者:Arun Lahiri Majumder、B. B. Biswas
    共著者:Arun Lahiri Majumder、B. B. Biswas、Pushpalatha P. N. Murthy、Frank A. Loewus、Teun Munnik、Teruaki Taji、Seiji Takahashi、Kazuo Shinozaki


    本人担当部分:「Inositols and their metabolites in abiotic and biotic stress responses」を共著。
    Inositolおよびinositolから派生する代謝産物は、微生物から動物、植物にいたる広範囲の生物で、浸透圧ストレスを中心とする非生物ストレスの他、生物ストレスに対する応答に重要な役割を果たしていることが知られている。本総説では、その役割を特に浸透圧ストレスに重要な適合溶質としての機能と、シグナル伝達物質をしての機能に分けて解説した。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • シロイヌナズナ野生系統を用いてストレス耐性の多様性を解明

    太治輝昭、有賀裕剛

    生物の科学 遺伝   75 ( 6 ) 526 - 532   2021年11月

    総説・解説(商業誌)   共著

  • 植物の環境適応過程で「水を取るか、病原菌から身を守るか」決め手となった仕組みを解明

    太治輝昭

    沙漠研究   28 ( 2 ) 1 - 4   2018年07月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 稲のことは稲に聞け〜モデル植物を用いた集団ゲノミクス〜

    太治輝昭

    生物工学 ( 日本生物工学会誌 )  96 ( 4 ) 214 - 214   2018年04月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    モデル植物を用いた集団ゲノミクスを用いた研究成果の現状を総説。

  • 水分取るか病害耐性選ぶか決定関与の遺伝子発見

    太治輝昭

    農業協同組合新聞   1   2017年06月

    その他記事   共著

  • 植物の環境適応遺伝子を発見

    太治輝昭

    科学新聞   1   2017年06月

    その他記事   共著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • Research Highlights and Editor’s choice in Plant and Cell Physiology

    2022年03月     Mitochondrial fission complex is required for long-term heat tolerance of Arabidopsis  

    受賞者:  Tsukimoto, R., Isono, K., Kajino, T., Iuchi, S., Shinozawa, A., Yotsui, I., Sakata, Y., Taji., T.

  • 日本植物学会ポスター賞 優秀賞

    2016年09月17日     Arabidopsis thalianaのナチュラルバリエーションを利用した高温耐性メカニズムの解析  

    受賞者:  中村浩太朗、有賀裕剛、井内聖、小林正智、坂田洋一、林隆久、太治輝昭

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 植物の高温に対するレジリエンス機構の解明

    学術変革領域研究

    研究期間:  2021年10月  -  2022年03月  代表者:  太治輝昭

  • 植物の遺伝的多様性から気候変動に適応するためのメカニズムを理解する

    基盤研究(B)

    研究期間:  2019年04月  -  2024年03月  代表者:  太治輝昭

  • 植物の短期・長期高温ストレス適応機構の解明

    新学術領域研究

    研究期間:  2018年04月  -  2020年03月  代表者:  太治輝昭

  • ナチュラルバリエーションを利用した植物の高温耐性付与遺伝子の探索

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月  代表者:  太治輝昭

  • 耐塩性シロイヌナズナが有する塩馴化機構の解明

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    研究期間:  2013年04月  -  2015年03月  代表者:  太治輝昭

    塩馴化能を獲得する過程における全植物ホルモンの定量解析を行った。その結果、浸透圧耐性に重要な役割を果たすアブシジン酸には、塩馴化後浸透圧耐性を有するaccessionsあるいはNILと、欠損したaccessionとの間に差が認められず、一般に知られている浸透圧耐性とは異なるメカニズムで塩馴化後浸透圧耐性に至ることが示唆された。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 植物が環境適応過程で獲得した水欠乏耐性と病害抵抗 性の相互作用解析

    提供機関:  民間財団等  旭硝子財団 研究助成

    研究期間: 2018年06月  -  2020年03月  代表者:  太治輝昭

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Dissecting the genetic control of natural variation in abiotic stress tolerances among Arabidopsis thaliana accessions

    Teruaki Taji  [招待有り]

    農学先端研究国際フォーラム ファイトジーンの可能性と未来Ⅺ  2019年12月  -  2019年12月 

  • Dissecting the genetic control of natural variation in acquired osmotolerance among Arabidopsis thaliana accessions

    Teruaki Taji  [招待有り]

    Japan-Taiwan Plant Biology 2019  2019年03月  -  2019年03月 

  • ナチュラルバリエーションを利用した植物の高温耐性付与遺伝子の探索

    太治輝昭、有賀裕剛、Luis Barboza、井内聖  [招待有り]

    日本農芸化学会2015年度大会シンポジウム  (岡山)  2015年03月  -  2015年03月  日本農芸化学会

    モデル植物を用いた研究により、植物の耐性メカニズムの一端が分子レベルで明らかになりつつあるものの、応用面で十分な成果を得られるまで至っていない。一方、自然界には極めて高い耐性を示す植物が存在する。そこでシンポジウムでは、①モデル植物シロイヌナズナの近縁種にもかかわらず、極めて高い高温耐性を有するThellungiella salsugineaの遺伝子資源を用いた高温耐性付与遺伝子の探索、②シロイヌナズナのエコタイプ間に存在する高温耐性のナチュラルバリエーションに寄与する遺伝子座の遺伝学的解析について紹介。

  • Thellungiella salsuginea Heat shock factor A1d (TsHsfA1d) 過剰発現トマトの高温耐性評価

    笹生保孝, 高村知世, 三浦智貴, 江面浩, 坂田洋一, 林隆久, 太治輝昭

    第54回 日本植物生理学会大会  (東京)  2015年03月  -  2015年03月  日本植物生理学会

    高温耐性付与遺伝子として単離したTsHsfA1dの応用を確かめるため、TsHsfA1dをモデル作物であるMicro-Tom(極矮性トマト)に形質転換した。これまでに独立した3ラインのTsHsfA1d過剰発現Micro-Tomを作出した。シロイヌナズナのTsHsfA1d過剰発現植物同様、通常生育条件下においては、野生株と各過剰発現体の間に生育の差は見られなかった。本発表では、高温耐性やTsHsfA1dにより転写制御を受けるトマトの下流遺伝子群について紹介。

  • Arabidopsis thaliana accessionsにおける高温ストレス耐性のQTL解析

    有賀 裕剛、大岡 将太、中村 浩太朗、Luis Orland Barboza Barquero、井内 聖、小林 正智、坂田 洋一、林 隆久、太治 輝昭

    第54回 日本植物生理学会大会  (東京)  2015年03月  -  2015年03月  日本植物生理学会

    モデル植物Arabidopsis thalianaのaccession間に存在する高温耐性のナチュラルバリエーションを分子レベルで解明することを目的に、遺伝学的解析を行った。高温耐性種Da(1)-12と高温感受性種Ei-2に由来するRILを用いたQTL解析から、第1染色体に主要な高温ストレス耐性QTLを見い出すことに成功した。

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本植物学会ポスター賞

    2016年09月   日本植物学会  

    受賞者: 中村浩太朗、有賀裕剛、井内聖、小林正智、坂田洋一、林隆久、太治輝昭

    Arabidopsis thaliana のナチュラルバリエーションを利用した高温耐性メカニズムの解析

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年
    -
    2021年

    日本植物生理学会   編集委員

  • 2018年
    -
    2022年

    Frontiers in Plant Science   review editor

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • チャンスがあれば積極的に取り組む

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 地球温暖化を始めとする環境問題は待ったなしです。人類が本気で早急に取り組まなければなりません。植物バイオの力を利用して一緒に環境問題に取り組みましょう!