2021/12/28 更新

写真b

足達 太郎 (アダチ タロウ)

ADATI Tarô

教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

ホームページ

http://www.nodai.ac.jp/int/laboratory.html

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2010年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   講師  

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   准教授  

  • 2014年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年01月
    -
    1991年09月

      ガーナ共和国セント・アンドリュース・カレッジおよび作物研究所   青年海外協力隊員

  • 1997年04月
    -
    2002年03月

      東京大学大学院農学生命科学研究科   農学特定研究員

  • 1997年10月
    -
    1998年03月

      農林水産省九州農業試験場   非常勤研究員

  • 1998年03月
    -
    1999年03月

      日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター   センター長

  • 1999年06月
    -
    2000年03月

      国際昆虫生理生態学センター(ICIPE)   客員研究員

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所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1992年06月
    -
    継続中
     

    日本応用動物昆虫学会

  • 1993年04月
    -
    継続中
     

    日本アフリカ学会

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    日本ICIPE協会

  • 2003年06月
    -
    継続中
     

    九州病害虫研究会

  • 2004年10月
    -
    継続中
     

    日本熱帯農業学会

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論文 【 表示 / 非表示

  • Transfer of 137Cs to web-building spiders, Nephila clavata, and its pathways: a preliminary study using stable carbon and nitrogen isotope analyses

    Sota Tanaka, Hotaru Kakinuma, Tarô Adati, Mariko Atarashi-Andoh, Jun Koarashi

    Journal of Nuclear Science and Technology     2021年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • 福島原発事故後の飛翔性昆虫における放射性セシウム濃度

    田中草太・柿沼穂垂・足達太郎・高橋知之・高橋千太郎

    Proceedings of the 20th Workshop on Environmental Radioactivity   KEK Proceedings 2019 ( 2 ) 179 - 182   2019年11月  [査読有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

  • Concentrations and biological half-life of radioactive cesium in epigeic earthworms after the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident

    Tanaka S, Adati T, Takahashi T, Fujiwara K, Takahashi S

    Journal of Environmental Radioactivity   192   227 - 232   2018年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • 表層性ミミズを指標とした森林林床部の放射性セシウム汚染の評価

    田中草太・足達太郎・高橋知之・高橋千太郎

    Proceedings of the 19h Workshop on Environmental Radioactivity   KEK Proceedings 2018 ( 7 ) 215 - 218   2018年11月  [査読有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

  • アフリカ昆虫学史序説

    足達太郎

    生物科学   69 ( 3 ) 176 - 187   2018年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 東日本大震災からの農業復興支援モデル―東京農業大学10年の軌跡

    東京農業大学 (担当: 分担執筆 )

    ぎょうせい  2021年03月 ISBN: 9784324801086

    足達太郎「福島県浜通りの環境史と節足動物を介した放射性物質の移動」

  • Low-Dose Radiation Effects on Animals and Ecosystems: Long-Term Study on the Fukushima Nuclear Accident

    Manabu Fukumoto (ed.) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: Sota Tanaka, Tarô Adati, Tomoyuki Takahashi, Sentaro Takahashi, ”Radioactive cesium contamination of arthropods and earthworms after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident”, pp. 43-52 )

    Springer  2019年11月 ISBN: 9789811382185

  • 農学と戦争―知られざる満洲報国農場

    足達太郎・小塩海平・藤原辰史 (担当: 共著 , 担当範囲: 足達太郎「東京農大満洲農場の記憶―国家は学生を盾にし、大学はかれらを見すてた」11-73ページ )

    岩波書店  2019年04月 ISBN: 9784000018265

  • アフリカ昆虫学―生物多様性とエスノサイエンス

    田付貞洋・佐藤宏明・足達太郎(共編) (担当: 共編者 , 担当範囲: 足達太郎「アフリカ昆虫学の歴史と展望」34-49ページ;足達太郎「アフリカ探検家リヴィングストンの昆虫標本」49-50ページ;足達太郎「農業と昆虫をめぐるフィールドワークとエスノサイエンス」71-86ページ;足達太郎「シマウマの縞は虫よけのため?」86-88ページ;マヌエレ・タモ[足達太郎 訳]「国際熱帯農業研究所」242-246ページ;足達太郎「ケニア国立博物館」256-263ページ;足達太郎・佐藤宏明「あとがきにかえて―八木繁実さんのこと」294-296ページ )

    海游舎  2019年03月 ISBN: 9784905930655

  • 国際農業開発入門―環境と調和した食料生産をめざして

    東京農業大学国際農業開発学科(編) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 足達太郎「農業開発をめぐる野生動物との軋轢と共存」135-159ページ )

    筑波書房  2017年04月 ISBN: 9784811905068

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 人はなぜ虫をきらうのか―害虫を進化させる国家というシステム

    足達太郎

    現代思想   49 ( 12 ) 90 - 99   2021年09月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • ツマジロクサヨトウとサバクトビバッタ

    足達太郎

    現代農業   100 ( 6 ) 154 - 157   2021年06月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • サバクトビバッタとツマジロクサヨトウ―グローバル化社会と越境する害虫たち

    足達太郎

    国際農林業協力   43 ( 2 ) 11 - 20   2020年11月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   単著

  • 気候変動とアフリカ―脱国家の世界史から見た農業と生物多様性のゆくえ

    足達太郎

    現代思想   48 ( 5 ) 99 - 108   2020年03月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 悲劇生んだ弾薬庫 反対

    足達太郎

    東京新聞 ( 中日新聞東京本社 )    2019年06月

    その他記事   単著

    本紙などの報道によれば、防衛省は宮古島に新たな弾薬庫を建設し、地対艦・地対空誘導弾や迫撃砲弾などを保管する予定であるという。建設予定地には二百世帯あまりの集落が隣接している。

    宮古島には、私が勤務する東京農業大学の付属農場と研修センターがあり、毎年、学生約百六十人が四回に分けて一週間滞在し、農場と周辺の受け入れ農家で農業実習を行っている。弾薬庫の予定地は、最も近い受け入れ農家から約一キロ、実習学生が起居する研修センターからは四キロほどである。

    東京農大は戦時中、旧「満洲」(中国東北部)で政府から「報国農場」の割り当てを受けた。この農場で一九四五年に実習を行った一年生は、ソ連の参戦とその後の混乱の中で、八十七人のうち五十三人が命を落とした。当時の政府はなぜソ連との国境にほど近い場所を実習農場に割り当てたのか。

    それは学生や開拓団員などの非戦闘員を「人間の盾」にして敵国の攻撃を回避するためである。さらに避難の際、一部の学生たちは駅に備蓄してあった多量の弾薬を敵に渡さぬよう日本軍自らが爆破し、一般人に多数の死傷者を出した東安駅爆破事件に遭遇した。

    私は最近、同僚らと、生還した学生の手記などから、これらの出来事を掘り起こし「農学と戦争―知られざる満洲報国農場」という本を上梓した。東京農大は国策に便乗して多くの学生を死に追いやったことを深く反省し、二度と過ちを起こさぬよう努めなければならない。過去の教訓に照らし、非常事態となれば周辺住民や実習学生に多大な犠牲を強いる可能性がある弾薬庫計画に強く反対する。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第40回記念大会ポスター賞

    2017年05月21日   日本土壌動物学会   東電福島第一原子力発電所事故により放出された放射性セシウムのフトミミズへの移行と生物学的半減期  

    受賞者:  田中草太・足達太郎・高橋知之・高橋千太郎

  • 奨励賞

    2017年03月14日   環境放射能研究会   節足動物・環形動物を生物指標とした食物連鎖における放射性セシウムの動態  

    受賞者:  田中草太・足達太郎・高橋知之・高橋千太郎

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • アジア・アフリカにおけるツマジロクサヨトウ個体群の特性と害虫管理体系の提言

    基盤研究(B)

    研究期間:  2021年04月  -  2025年03月  代表者:  足達太郎

  • 福島の森林林床における放射性物質の残存状況モニタリング手法の構築

    挑戦的研究(萌芽)

    研究期間:  2019年06月  -  2022年03月  代表者:  足達太郎

  • 福島県の中山間地における節足動物および環形動物を指標とした放射能汚染モニタリング

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月 

    (研究代表者)

  • 分子情報に基づく熱帯起源生物の移動ルートの解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2017年03月 

    【海外学術調査】ベナン・ナイジェリア(研究分担者)

  • アフリカにおける長距離移動性害虫の生理・生態学的特性と管理技術

    基盤研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

    【海外学術調査】モーリタニア・セネガル・アルジェリア・ベナン・ナイジェリア・ニジェール・フランス(研究代表者)

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 復興から地域創生への農林業支援プロジェクト

    提供機関:  福島イノベーション・コースト構想推進機構  福島イノベーション・コースト構想

    研究期間: 2021年04月  -  2026年03月  代表者:  渋谷往男

  • 大学の専門的知見をフル活用した浜通りの復興から地域創生へのシームレスな支援モデル構築

    提供機関:  福島イノベーション・コースト構想推進機構  福島イノベーション・コースト構想

    研究期間: 2019年04月  -  2021年03月  代表者:  渋谷往男

  • 農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発

    提供機関:  農林水産省  農林水産省委託プロジェクト

    研究期間: 2008年04月  -  2013年03月  代表者:  岡島秀治

  • 新農法確立のための生物農薬など新素材開発

    提供機関:  文部科学省  学術フロンティア共同研究

    研究期間: 2004年04月  -  2009年03月  代表者:  藤本彰三

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 越境性昆虫の社会的側面

    足達太郎  [招待有り]

    第65回日本応用動物昆虫学会大会  2021年03月  -  2021年03月 

  • 農村空間の環境回復―身近な虫たちとともにあゆむ

    足達太郎

    2020年度東京農業大学東日本復興支援プロジェクト報告会/福島イノベーション・コースト構想復興知事業報告会  2021年01月  -  2021年01月 

  • アフリカとアジアへのツマジロクサヨトウの侵入とその影響

    足達太郎  [招待有り]

    第64回日本応用動物昆虫学会大会  2020年03月  -  2020年03月 

  • 身近な虫たちとともにあゆむ農村空間の環境回復

    足達太郎  [招待有り]

    2019年度東京農業大学東日本復興支援プロジェクト報告会/福島イノベーション・コースト構想復興知事業報告会  2020年01月  -  2020年01月 

  • アフリカ昆虫学―生物多様性とエスノサイエンス

    足達太郎・田付貞洋・佐藤宏明

    日本アフリカ学会第56回学術大会  2019年05月  -  2019年05月 

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    継続中

    東京農業大学総合研究所研究会生物的防除部会   幹事

  • 2011年04月
    -
    継続中

    日本ICIPE協会   事務局長

  • 2012年04月
    -
    継続中

    日本ICIPE協会   運営委員(日本昆虫学会選出)

  • 2016年04月
    -
    継続中

    国際植物保護科学会   運営委員(日本応用動物昆虫学会選出)

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 脱原発にとりくんでいる企業との連携をもとめます。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 専門にこだわらず、何にでも興味をもち、はばひろい教養を身につけてほしい。