2017/08/02 更新

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増田 宏司 (マスダ コウジ)

MASUDA Koji

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2004年03月

    東京大学  農学生命科学研究科  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(獣医学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2012年03月

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   講師  

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   准教授  

  • 2015年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   バイオセラピー学科   教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 動物行動学

論文 【 表示 / 非表示

  • 犬と猫の飼育経験者では、亡くしたペットに対して「もう一度会えるなら、してあげたいこと」の内容が異なる

    増田宏司、田所理紗、土田あさみ、内山秀彦

    東京農業大学農学集報   60 ( 3 )   2015年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ペットを亡くした経験がある飼育経験者に反実仮想的自由記述アンケートを行い、回答にテキストマイニングと多変量解析を施し、犬と猫の飼い主心理を比較した。亡くしたペットに対して、犬の飼い主は懐古的な内容を、猫の飼い主は惜別的な内容を記載する傾向があることが判明した。

  • ペットの声・気持ちを聞く

    増田宏司

    BIOSTORY   24   2015年11月  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    ペット(主に犬および猫)の行動からその時々の心理状態を読み解くために、これまでに行われてきた研究を紹介し、総説した。

  • グルーミング作業におけるイヌのストレスと作業者の行動との関係(共著)

    田所理紗,土田あさみ,小川博,増田宏司

    ヒトと動物の関係学会誌     2014年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    グルーマーのグルーミング作業中によるイヌへの心理的・身体的影響について、行動生理学的に検討した。イヌのストレス応答はグルーマーの経験年数および行動に強く影響を受けたことから、グルーミング作業はイヌにとって負担ではあるが、グルーマーの対処が抑制的に働いている可能性が示された。

  • 児童への生物活用プログラムの開発を目指して:体験学習のお礼文からの考察

    土田あさみ、八木健太、増田宏司、大石孝雄

    東京農業大学農学集報   59 ( 2 )   2014年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    児童生徒対象の生物活用プログラム開発を目的に、大学訪問後、児童から送付されたお礼文の分析を行った。学年によって体験内容の把握状態が異なることが示され、体験学習立案の際に考慮すべき要因であることが示された。

  • 農学部学生の自己評価に関するアンケート調査(共著)

    増田宏司,田所理紗

    東京農業大学農学集報   58 ( 4 ) 214 - 219   2014年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    農学部学生の考え方の傾向性を知ることを目的として、3か年にわたって自己評価に関するアンケートを実施した。学生の考えには調査時の社会情勢が少なからず影響していることや、興味、関心の方向が年を追うごとに学外から学内向きに変遷していることが判明した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • Agricultural and forestry reconstruction after the great east Japan earthquake Tsunami, Radioactive, and Reputational damages

    Hiroshi OGAWA, Hidehiko UCHIYAMA, Koji MASUDA, Takeshi SASAKI, Tadao WATANABE, Toshiaki TOMIZAWA and Schu KAWASHIMA (担当: 共著 , 担当範囲: Radioactive Contamination of Ostriches in Potentially Permanent Evacuation Zone (Part Ⅲ Reconstruction from Radioactive Contamination, Chapter 14, pp203~209) )

    Springer  2015年08月

    東日本大震災にて原発帰還困難となった区域にて放置されたダチョウの放射性物質による汚染状況、身体的影響について、放射線学的、医学的に評価した。

  • 東日本大震災からの真の農業復興への挑戦 -東京農業大学と相馬市の連携-

    東京農業大学・相馬市 (担当: 共著 , 担当範囲: 東京農大における震災復興関連研究成果トピックス(第Ⅲ部、トピックス1、pp282~292) )

    ぎょうせい  2014年03月

    福島第一原発帰還困難区域にて放置されたダチョウの放射性物質による汚染状況と身体的影響について、放射線学的、医学的に評価、報告した。

  • 犬語ブック

    増田宏司 (担当: 単著 )

    日本文芸社  2013年09月 ISBN: 978-4-537-21147-4

    犬のしぐさと意味および問題行動の対処法を平易な文章で解説した。

  • バイオセラピー学入門

    林良博,山口裕文,相田明,浅野房世,安藤元一,内山秀彦,大石孝雄,小川博,川嶋舟,佐々木剛,鈴木貢次郎,滝坂信一,土田あさみ,中川原捷洋,廣瀬友二,藤岡真実,増田宏司,松尾英輔,三井祐樹,宮本太,柳迫康夫,和田文緒 (担当: 共著 , 担当範囲: 伴侶動物のしつけと行動治療(第4章3節、pp146~157) )

    講談社  2012年04月

    バイオセラピー学の概要について、バイオセラピー学を構成する各領域の理論について解説した。 

  • このくらいはわかって! ワンコの言い分

    増田宏司 (担当: 単著 )

    さくら舎  2012年01月 ISBN: 978-4-906732-03-6

    犬のしつけ方、育て方について解説した。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 「里守り犬」の有効性を検証

    増田 宏司

    新・実学ジャーナル     2010年04月

    総説・解説(その他)   単著

    犬を用いた鳥獣害対策について、研究の成果を一部紹介した。

  • 無限に広がる匂いの世界

    増田 宏司

    新・実学ジャーナル     2008年01月

    総説・解説(その他)   単著

    仔犬フェロモンの存在の可能性や行動学的な実験方法について、研究内容を記載した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 雄効果フェロモン活性画分の部分精製

    茂木一孝,市丸徹ら11名

    日本獣医学会学術集会  2005年09月  -  2005年09月 

    雄効果フェロモンは,雄ヤギから放出され雌ヤギやヒツジの生殖内分泌機能を刺激促進する化学物質である。我々は雄効果フェロモン分子を同定することを目的に研究を行っているが,これまでの研究から,アンドロジェン依存性に主に頭部皮膚にて合成され,同部位を中心とする被毛中に多量に存在することが明らかになっている。【方法】フェロモン分子の物性を明らかにするため,雄ヤギ頭部被毛を超臨界CO2流体抽出法(SCF)により抽出し,向流分配により酸性,中性および塩基性の画分を抽出して生物検定を行った。次に,フェロモン効果の用量依存性を検討するために,酸性画分について8段階(SCF抽出物として0.5?0.0039mgに相当)に希釈したサンプルを用いて生物検定を行った。生物検定には,卵巣摘除した雌シバヤギの視床下部GnRHパルスジェネレーター神経活動を指標として用いた。【結果】生物検定により,酸性および中性画分に同程度のフェロモン活性が認められ,塩基性画分に活性は認められなかった。このうち酸性画分の段階希釈サンプルについて検定を行ったところ,群としての反応には用量依存性が認められたが,一方で各個体についてみた場合はフェロモンに対する反応様式は悉無律的(all or none)であった。【考察】本研究により,反芻家畜において雄効果をもたらすフェロモンは酸性または中性の物性を有しており,このうち酸性画分についてはその効果に濃度依存性が存在することが明らかになった。

  • シバヤギ雄効果フェロモンの単離・精製に関する研究

    冨松理

    鋤鼻研究会  2005年06月  -  2005年06月 

    シバヤギ雄効果フェロモンは,雄ヤギから放出され雌ヤギの性腺ホルモン分泌を刺激促進するフェロモンであり,アンドロジェン依存性に,主に雄ヤギ頸部皮膚にて盛んに合成され,同部位被毛中に多量に存在することが明らかになっている。そこで我々は雄ヤギ被毛抽出物を酸性,中性および塩基性分画に分配し,生物検定を行ったところ,酸性,中性分画にフェロモン活性が認められ,このうち酸性分画について段階希釈を行い,雌シバヤギのGnRHパルスジェネレーター神経活動を指標とした生物検定を行ったところ,雄効果の濃度依存性が確認された。さらに分取ガスクロマトグラフィー装置(GC-PFC)を用いて活性を示す時間分画の絞り込みを行ったところ,4-Ethyl Dodecanoic Acid(4EDDA)を含む1.6分分画にフェロモン活性が認められることが明らかになった。今後は同分画について多角的な分析と検定を行い,フェロモン分子の単離・同定・有機合成を行っていく予定である

  • イヌのcatechol-O methyltransferase (COMT)遺伝子intron4にみられた一塩基多型の犬種間比較

    橋爪千恵,桃沢幸秀,菊水健史,武内ゆかり,森裕司

    第134回 日本獣医学会 学術集会要旨集  2002年09月  -  2002年09月 

    イヌのカテコール-O-メチル基転移酵素遺伝子のintron 4 に2箇所の一塩基多型を見いだした。国内で飼育されている家庭犬4犬種143頭について遺伝子型判別を行ったところ,多型頻度,遺伝子型配分において犬種差を示すことが明らかとなった。また獣医師に対して試験供試個体の気質に関するアンケート行い,多変量解析を施したところ,犬種差を伴う気質成分が存在することが明らかとなった。

  • キトサンの子宮内投与による黒毛和種牛の発情誘起と過剰排卵処置への応用

    山本正夫、音井威重、鈴木達行

    第128回日本獣医学会(化学及血清療法研究所)  1999年10月  -  1999年10月 

    キトサンを用いて黒毛和種牛の発情誘起を行い、さらに留置式プロゲステロン製剤(CIDR)と併用することで、過剰排卵処置を連続して行うことに成功した。キトサンは発情誘起のみならず、子宮修復にも応用が可能であることが示唆された。

  • キトサンの子宮内投与による牛の発情誘起

    山本正夫、鈴木達行

    第126回日本獣医学会(酪農学園大学)  1998年08月  -  1998年08月 

    甲殻類の殻などに多量に含まれるキトサンをホルスタイン牛の子宮内に投与し、発情誘起を試みた。投与後5-7日に明瞭な発情が確認された。

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 積極的に行いたいと考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 伴侶動物のみならず、飼い主のことも大切にできる人になってください。