2017/08/02 更新

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塩本 明弘 (シオモト アキヒロ)

SHIOMOTO Akihiro

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1981年04月
    -
    1983年03月

    北海道大学  水産学研究科  博士前期課程  修了

  • 1983年04月
    -
    1987年03月

    北海道大学  水産学研究科  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  水産学博士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生物産業学部   アクアバイオ学科   教授  

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 「植物プランクトンによる無期窒素化合物とりこみに関する研究」

    塩本 明弘

    北海道大学    1987年03月

    学位論文(その他)   単著

    北太平洋における植物プランクトンによる窒素態栄養塩(硝酸、アンモニア)の取り込み能力を調べた。一般にアンモニアの取り込み能力の方が高く、硝酸の取り込みは現場の窒素態栄養の影響を強く受けていることが分かった。全76p (博士論文)

論文 【 表示 / 非表示

  • 根室海峡標津沿岸域におけるクロロフィルa並びに環境要因の季節変動

    塩本明弘・市野亜佐美・小野寺拓海・石田恵多・原田弘一郎・井上岳実・三浦智史・藤田知則

    沿岸海洋研究   53 ( 1 ) 73 - 85   2015年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    標津沿岸域において、水温、塩分、栄養塩、クロロフィルaの調査を実施した。2月から5月にかけて大型の珪藻類の春季ブルームがみられた。クロロフィルa濃度で27μg/Lという最大値がみられた。このブルームにともない栄養塩は著しく減少し、窒素態栄養塩が制限要因となることが示唆された。

  • An early spring bloom of large diatoms in the ice-covered Saroma-ko Lagon, Hokkaido, Japan

    Akihiro Shiomoto, Koji Asakuma, Han-Dong Hoon, Koichi Sakaguchi and Kimihiko Maekawa

    Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom   92 ( 1 ) 29 - 37   2012年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    北海道オホーツク海沿岸に位置するサロマ湖は2009年の冬季、湖面が全面結氷しなかった。非結氷部では、春季に起こる植物プランクトンの増殖(春季ブルーム)が前倒しで起こった。得られた結果は、温暖化の進行が結氷の湖沼の生態系や水質に与える影響を予測するうえで貴重な資料となる。

    DOI

  • 晩春から初秋の知床半島沿岸域における植物プランクトン現存量と生産力:オホーツク海側と根室海峡側との比較

    塩本明弘

    沿岸海洋研究   49 ( 1 ) 37 - 48   2011年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    知床半島のオホーツク海側と根室海峡側で植物プランクトンの現存量と生産力をサイズ別に測定し、比較した。その結果、春季は両側で大型の植物プランクトンが重要な生産者であるが、夏季~秋季では両側で中型の植物プランクトンが重要な生産者となることが示された。

  • Photosynthetic responses to the temperature of size-fractionated phytoplankton in the wintertime north-western Pacific

    塩本 明弘

    Journal of Marine Biological Association of United Kingdom     2009年

    研究論文(学術雑誌)   単著

    This study shows that the smaller phytoplankton are, the better their ability to acclimate to rapid fluctuations in temperature in the open ocean. In contrast, phytoplankton of every size possibly have the same ability along the coast.

  • Possible mechanisms of decadal-scal variation in PO4 concentration in the western North Pacific.

    Tadoko, K., Ono, T., Yasuda, I., Osafune, S., Shiomoto, A. and Sugusaki, H.

    Geophysical Research Letters     2009年

    研究論文(学術雑誌)   共著

    西部亜寒帯域におけるリン酸の10年変動について解析した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • アクアバイオ学概論(共著)

    塩本明弘 (担当: 共著 )

    生物研究社  2016年10月 ISBN: 978-4-915342-74-5

    北海道オホーツク海の豊かさを支えている低次生産(とくに植物プランクトンの生産)のメカニズムについて記述している。

  • 水産大百科事典

    塩本明弘 (担当: 共著 )

    朝倉書店  2006年01月

    一般向けに海洋における基礎生産についての概要を述べている。
    担当部分は1-4節 海洋生態系1-4-4 基礎生産

  • Pelagic Ecology Methodology

    Mahapatra, K.、 Subba Rao, D. V.、塩本 明弘 (担当: 共著 , 担当範囲: 67-75 )

    A.A. Balkema Publishers  2002年01月

    海洋におけるサイズ別基礎生産力の測定手法の詳細を述べている。
    総ページ数464pp.

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 「2004年夏季の北太平洋北西部におけるサイズ別クロロフィル分布」

    塩本 明弘

    平成16年度サンマ関係資源評価調査成果報告書, 276-286     2006年02月

    総説・解説(その他)   単著

    2004年夏季の北太平洋北西部におけるサイズ別クロロフィル分布を報告した。

  • 「海洋生物データ統合化技術と炭素循環解明への活用に関する研究.」

    塩本 明弘

    地球環境研究総合推進費平成15年度研究成果-中間成果報告集- ( 環境省地球環境局研究調査室 )    2005年03月

    総説・解説(その他)   単著

    水産研究所の観測にて得られた海洋データのデータベースを作成した。pp.293-300

  • 「混合域・亜熱帯域における大気/海洋のCO2収支の把握」

    佐々木克之、塩本 明弘

    森林、海洋におけるCO2収支の評価の高度化. 森林総合研究所交付金プロジェクト研究 成果集3. ( 独立行政法人, 森林総合研究所 )    2004年03月

    総説・解説(その他)   共著

    水温とクロロフィル量(植物プランクトン現存量)から二酸化炭素分圧を求める式を作成した。

  • 「混合域・亜熱帯域における大気/海洋のCO2収支の把握」

    塩本 明弘

    森林、海洋におけるCO2収支の評価の高度化. 平成14年度成績階概要書. ( 独立行政法人森 林総合研究所, 水産総合研究センター )    2003年01月

    総説・解説(その他)   単著

    水温とクロロフィル量(植物プランクトン現存量)から海水中の二酸化炭素分圧を求める式について検討した。pp.86-87

  • 「Chlorophyll a and primary productivity in the Bering Sea basdin in summer and winter.」

    Hashimoto, S.、塩本 明弘

    Bulletin of Research Center for North Eurasia and North Pacific Regions, 1, 19-24 ( Hoikkaido University )    2001年

    総説・解説(その他)   共著

    ベーリング海海盆部における夏季と冬季の植物プランクトンの現存量と生産力を比較した。両者ともに夏季の方が高い傾向にあることが分かった。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • サロマ湖における結氷状況の把握

    林和真、津金哲也、朝隈康司、塩本明弘

    (社)計測自動制御学会 第17回リモートセンシングフォーラム  2010年03月  -  2010年03月 

    For investigating an effect on the biological primary production with environmental changes in Saroma-ko Lagoon during the winter season, we compare the ice cover area from TERRA/MODIS imagery and biological production after the thawing season. Each pixel was determined the ice or water, obtained with deciding the threshold value from MODIS channel 1, 2 and 6 albedo, and ice cover ratio was calculated with the number of ice pixels divided by total number of Lagoon pixels. As a result, maximum values of ice cover ratio have a certain opposite relationship with chlorophyll-a density.

  • 知床半島羅臼沖の深層水を用いた水質モニタリング

    塩本 明弘

    第13回深層水利用学会  2009年11月  -  2009年11月 

    知床半島羅臼沖の深層水中の栄養塩とCODの季節、経年変化を発表した。

  • サロマ湖におけるCODの長期変動について

    塩本 明弘

    2009年度日本水産学会春季大会  2009年03月  -  2009年03月 

    サロマ湖におけるCODの長期変動とその要因について報告した。

  • Comparison of daily primary production between east and west in the subarctic North Pacific: a review from a new angle

    塩本 明弘

    北太平洋科学機関(PICES)  2007年10月  -  2007年10月 

    北太平洋亜寒帯域の基礎生産量を東西で比較したところ、東高西低のパターンが見られた。これは、東側の植物プランクトンが西側に比べてより広い光の強さに適応していることによると考えられた。

  • 2006年1月のステーションKNOTにおける基礎生産量

    小埜恒夫、西岡純、日下彰、小熊幸子、梅田晴子、塩本 明弘

    平成18年度極域気水圏・生物圏合同シンポジウム講演要旨集  2006年11月  -  2006年11月 

    2006年1月のステーションKNOTにおける基礎生産量を報告した。

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • どんな研究でもいずれ社会の役に立つ

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 誰かの受け売りではなく、自分の言葉で意見が言えるように