2019/01/18 更新

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浅井 俊光 (アサイ トシミツ)

ASAI Toshimitsu

准教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学  農学研究科  造園学専攻  博士前期課程  修了

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学  農学研究科  造園学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(造園学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   副手  

  • 2008年04月
    -
    2016年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   助教  

  • 2016年04月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   准教授  

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   地域創成科学科   准教授  

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 「グランドカバープランツのカドミウム吸収能に関する実験的研究」

    浅井 俊光

    東京農業大学(博士論文)    2007年03月

    学位論文(その他)   単著

    アジュガ、キショウブ、ハナショウブ、ペレニアルライグラス,トールフェスクの4種類を供試植物に選定し、形状や特性の違いによるCd吸収能及び耐性を明らかにした。また、キレート剤の施用、土耕と水耕の栽培方式の違い、Cd濃度や実験期間の長短、植物体の大小が吸収能に及ぼす影響、地上(茎葉)部と地下(根)部とのCd重量比(茎葉部/根部)などCd吸収に係わる様々な事象についても言及した。

  • 「芝草によるカドミウムの吸収除去(Phytoaccumulation)に関する研究」

    浅井 俊光

    東京農業大学(修士論文)    2004年03月

    学位論文(その他)   単著

    ケンタッキー31フェスク、ケンタッキーブルーグラス、バミューダグラス等を供試植物に用い、土壌中のカドミウム(Cd)の吸収除去能力及びCd耐性などについて基礎的な実験データを採取した。さらに、寒地型芝草については我が国の夏季の環境条件を考慮し、高温条件下にてCd吸収能及びCd耐性能、発芽能力を検証する実験を行い、考察を深めた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 色温度および照射時間の異なる高光束密型LED光源下におけるペレニアルライグラス (Lolium perenne L.)の生育(印刷中)

    田中 聡,浅井俊光,片岡知典,及川浩生,今野洋子,水庭千鶴子,高橋新平

    芝草研究   47 ( 2 ) 11 - 20   2019年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    我が国の競技場における主要な寒地型芝草であるペレニアルライグラス(Lolium perenne L.)に対して 2種類の色温度(5,000Kまたは2,700K)の高光束密型LED照明装置を用い, PPFDと照射時間を変えて実験を行った。その結果,総乾物重は処理5(5,000K, 800μmol 8h),処理8(2,700K, 800μmol 4h)および処理4(5,000K, 800μmol 4h),処理2(5,000K, 400μmol 4h), 処理7(2,700K, 400μmol 4h)および処理3(5,000K, 800μmol 2h) ,処理6(補光なし(2,700K対照区))および処理1(補光なし(5,000K対照区)) の順に大となった。特に,処理5の総乾物重は,処理6および処理1の4倍となり,地上部および地下部乾物重も同様の傾向を示した。一方,上方への伸長量は,処理8において大となった。すなわち,5,000Kの補光は芝草の上方への伸長量が小さく,地表付近に密度が高い葉群を展開させ,2,700Kの補光は上方への伸長量が大きいことが明らかとなった。また,処理5および8は,分げつ数や葉数が多く,発育速度の増加や利用開始までに必要な期間の短縮につながるものと推測された。このことから,高光束密型LED照明装置による補光は,ペレニアルライグラスの生育量の増大や,発育を変化させる効果があることが明らかとなった。

  • 色温度および照射時間の異なる高光束密型LED光源下におけるバミューダグラス品種Tifway (Cynodon dactylon ×C. transvaalensis)の生育

    浅井俊光,田中 聡,片岡知典,及川浩生,今野洋子,水庭千鶴子,高橋新平

    芝草研究   46 ( 2 ) 57 - 64   2017年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    我が国のバミューダグラスの中で最もスポーツターフに使用されているティフトン419に対して,5000Kと2700Kの2つの色温度のLEDランプを用いて光合成光量子束密度(PPFD)と照射時間を変えて補光し,生育量の推移を調査した。その結果,7日ごとの草高の伸長量については,2700Kの処理区においてより上方へ伸長する傾向が認められた。一方,刈草の乾物重量については,5000Kと2700Kで同じPPFDの処理区間では,ほぼ同等の乾物重量が得られたことから,5000Kの補光は上方への伸長は抑制されるものの,2700Kの補光よりも地表面に近い位置に多くの葉を展開していることが明らかとなった。また,ティフトン419に対して,2700Kの600nm付近の長波長を主とした補光は匍匐茎長を増大させ,さらに節間の長い節が増加する傾向が認められた。特に処理8(800μmol・4h区)など高PPFDと4時間程度の照射時間の場合は,節間の長い(約40~60mm)匍匐茎の伸長が,5000Kの450nm付近の短波長を主とした補光は,節間が短い(約30mm~40mm)の節を増加させる傾向があり,より緻密なターフ形状を形成する効果が高いものと推測された。

  • ヘデラ・ヘリックスとヘデラ型イミテーショングリーンの大気汚染物質の表面吸着特性

    町田健太,浅井俊光,水庭千鶴子

    日本緑化工学会   42 ( 4 ) 550 - 555   2017年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本実験の結果,全実験期間を通してヘデラ,イミテーショングリーンともにSO42-よりもNO3-の単位葉面積当たりの吸着量が大きいこと,寒候期よりも暖候期において吸着量が大となることが明らかとなった。さらに,NO3-の単位葉面積当たりの吸着量については,概ねポリエステル製イミテーショングリーン(PL)区>ポリエチレン製イミテーショングリーン(PE)区>ポリエステル-ポリ塩化ビニルコーティング製イミテーショングリーン(PL-PVC)区>ヘデラ区の順となり,生体や耐候性を高めた製品ほどその吸着量が小さくなった。一方,SO42-の単位葉面積当たりの吸着量については,暖候期と寒候期の差は小さく,寒候期ではヘデラ区の値はPL区に次いで大きくなることが明らかとなった。

  • 異なる光条件下における3種の斑入りマサキの生育特性および葉色の変化について

    浅井俊光,梶村和男,飯島健太郎

    ランドスケープ研究(オンライン論文集)   8   58 - 63   2015年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では3種類の斑入りマサキ(黄金マサキ、金マサキ、銀マサキ)を6段階の遮光条件下において11ヶ月間の生育実験を行った。その結果、徒長現象は黄金マサキ>金マサキ>銀マサキの順で強く発現し、黄金マサキと金マサキは20%~30%の遮光条件下においても徒長現象が発現した。以上の理由から、十分な日照が得られない場所には銀マサキを植栽した方が望ましいものと推測された。また、葉色の変化については、供試植物の中で黄金マサキが最も影響を受け、50%~80%遮光条件下において本来の葉色(明黄色ないし淡黄色)を維持することは困難であることが明らかとなった。その一方で、金マサキと銀マサキは葉色の変化が少いことも明らかとなった。

  • 主要芝草による放射性物質の吸収除去能に関する実験的研究

    祁 吉強,浅井俊光,水庭千鶴子,近藤三雄

    芝草研究   43 ( 2 ) 168 - 171   2015年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

     本研究で行った実験結果から,トールフェスク,ペレニアルライグラス,ケンタッキーブルーグラスおよび,バーミューダグラスなどの芝草は① 土壌中のCs濃度が高まるにつれて供試植物体中のCs濃度が増加する。② 西洋ナタネと比べ芝草の地上部へのCsの転流(移行)能力は低い。③ 土壌中のCs濃度が500mg/kg以上の場合,植物に生育阻害をもたらす可能性が高い。④ シュウ酸施用による効果は認められないこと。の4点が明らかとなり、緑化用芝草による放射性物質の吸収除去の可能性の一端が見えてきたものの,それと同時に課題も明らかとなった。より長期間の生育実験や季節変動によるCs吸収能や生育への影響など,より詳しいメカニズムを明らかにすることが緊要と考える。

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著書 【 表示 / 非表示

  • はかるつくるえがく・そだてる みどりの地域を育む~地域環境科学がわかる本

    東京農業大学地域環境科学部教員一同 (担当: 共著 , 担当範囲: 85,「地域の環境保全のために‐植物で環境浄化!‐」 )

    東京農業大学出版会  2015年07月 ISBN: 978-4-88694-450-4

    地域環境科学部の学部紹介本『はかるつくるえがく・そだてる みどりの地域を育む~地域環境科学がわかる本』の「えがく・そだてる」の項目に、現在の主な研究テーマであるファイトレメディエーションについて解説・執筆した。

  • 1級造園施工管理技士試験 短期総仕上げと演習問題 第四版

    山崎元也,浅井俊光,阿部伸太,粟野 隆,入江彰昭,國井洋一,栗田和弥,服部 勉 (担当: 共著 , 担当範囲: 1-2草花(p15)、1-3地被植物(p16-17)、3植栽(p45-60)の項目の執筆および対応演習問題(p23-26,p61-64)の作成 )

    彰国社  2014年03月 ISBN: 978-4-395-35004-9

    1級造園施工管理技士試験 短期総仕上げと演習問題の第四版への改訂作業を行い、1-2草花、1-3地被植物、3植栽の項目の執筆および対応演習問題の作成を担当した。

  • 造園用語辞典(第三版)

    「浅井俊光」「青木司光」「麻生恵」「阿部伸太」「荒井歩」「粟野隆」他 (担当: 共著 )

    東京農業大学造園科学科  2011年04月 ISBN: 9784395100477C3552

  • 「造園力」で地球を庭に

    東京農業大学造園科学科編 (担当: 共著 , 担当範囲: 161-162 )

    東京農業大学出版会  2009年04月 ISBN: 978-4886942098

    植物の力を生かし、環境を浄化する「ファイトレメディエーション」について解説

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 2020~2030年に向けた都市緑化の展開

    浅井俊光,飯島健太郎

    芝草研究 ( 日本芝草学会 )  47 ( 1 ) 44 - 47   2018年10月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    日本芝草学会2016年度春季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第16回研究集会の運営と記録を作成した。

  • 関西周辺の最新の都市緑化事情とグラウンドカバープランツ

    浅井俊光,飯島健太郎

    芝草研究 ( 日本芝草学会 )  46 ( 2 ) 174 - 177   2018年03月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    日本芝草学会2016年度春季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第16回研究集会の運営と記録を作成した。

  • 都市緑化よこはまフェア・18区連携事業都筑区プロジェクトにみる官民学連携

    浅井俊光

    芝草研究 ( 日本芝草学会 )  46 ( 1 ) 80 - 82   2017年10月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    日本芝草学会2016年度春季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第16回研究集会の運営と記録を作成した。

  • 最新のグラウンドカバープランツの管理・育種技術

    浅井俊光

    芝草研究 ( 日本芝草学会 )  45 ( 2 ) 129 - 131   2017年03月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    日本芝草学会2016年度春季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第16回研究集会の運営と記録を作成した。

  • 実践!挑戦!薄層緑化

    浅井俊光

    芝草研究 ( 日本芝草学会 )  45 ( 1 ) 34 - 36   2016年10月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    日本芝草学会2016年度春季大会にて開催されたグラウンドカバープランツ緑化部会の第16回研究集会の運営と記録を作成した。

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 平成30年度オオカナダモ発生抑制対策検証事業業務委託

    提供機関:  神奈川県県西地域県政総合センター  国内共同研究

    研究期間:  2018年07月  -  2019年03月 

  • IT・センシング技術を活用した営農管理、農地・緑地管理の最適化

    提供機関:  株式会社WIT  国内共同研究

    研究期間:  2017年08月  -  2018年03月 

  • LED光源を用いた芝草生育実験

    提供機関:  パナソニック株式会社  国内共同研究

    研究期間:  2015年10月  -  2016年04月 

    LED光源下における暖地型芝草(ティフトン419)と寒地型芝草(ペレニアルライグラス)の生育実験を行い、光合成有効光量子束密度(PPFD)や明期時間等の長短等、様々な補光条件と生育量(伸長量、地上部と地下部の生体・乾燥重量、最大根長、匍匐茎長や節間長、分けつ数等)との関係や生育状態の変化について基礎的な知見を得た。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 遮光条件下における斑入りマサキの生育特性および葉色の変化について

    浅井俊光

    特殊緑化技術に関する研究発表会  (田島ルーフィング8F会議室(東京都千代田区岩本町3-11-13))  2017年11月  -  2017年11月  公益財団法人 都市緑化機構 特殊緑化共同研究会

    代表的な斑入りマサキ品種である黄金マサキ、金マサキ、銀マサキの3品種を供試植物として、様々な遮光条件下における生育試験を行い、その樹高・根本直径、茎葉部の形態的変化や葉色の経時的変化を究明し、斑入り植物としての機能・美観の維持が可能な臨界点を明らかにした。

  • 波長の異なる光条件下にをけるペレニアルライグラスの初期生育反応について

    渡辺満里奈、浅井俊光、高橋新平

    2016年度日本芝草学会春季大会  (千葉大学)  2016年05月  -  2016年05月  日本芝草学会

     競技場にて追加播種された芝草種子に対する夜間・早朝・EOD補光等を想定し、どのような波長領域の補光が発芽率や初期生育に影響を与えるのかについて明らかにする実験を行った。その結果、発芽後の数日間は青色光、その後は赤色光や三波長光を照射することで、そのPPFDが50μmol/m2/sと非常に少なくとも、初期生育の促進や新葉展開等に大きく影響を与える可能性があることが明らかとなった。さらに、青色光や緑色光のみでは第2葉以降の生育量が低下すること等も併せて明らかとなった。

  • 屋上菜園におけるミミズコンポストを利活用するための指針の作成についての実験的研究

    藤田幸平,近藤三雄,浅井俊光

    (社)日本造園学会 平成26年度 関東支部大会  (山梨大学甲府東キャンパス)  2014年11月  -  2014年11月  公益社団法人日本造園学会関東支部

  • 厚層基材吹付工による安全・安心な牧草地として再生するための除染手法の開発に関する実証実験(中間報告)

    近藤三雄,水庭千鶴子,浅井俊光,茂木道教,本多竹三郎,雨貝 洋,片平芳夫

    (社)日本造園学会 平成26年度 関東支部大会  (山梨大学甲府東キャンパス)  2014年11月  -  2014年11月  公益社団法人日本造園学会関東支部

  • 森林・植生のり面・牧草地等の急傾斜植生地の土壌保全と植生の回復に配慮した除染手法の提案

    近藤三雄,水庭千鶴子,浅井俊光,茂木道教,本多竹三郎,雨貝 洋,片平芳夫

    (社)日本造園学会 平成26年度 関東支部大会  (山梨大学甲府東キャンパス)  2014年11月  -  2014年11月  公益社団法人日本造園学会関東支部

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職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2016年07月
     
     

    才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 コケ玉づくりで研こう造園感性! ~キミも「緑」のアーティスト~

  • 2015年07月
     
     

    才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 コケ玉づくりで研こう造園感性! ~キミも「緑」のアーティスト~

  • 2014年06月
     
     

    才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 コケ玉づくりで研こう造園感性! ~キミも「緑」のアーティスト~

  • 2013年07月
     
     

    東京農業大学オープンカレッジ 「コケ玉づくり」で研こう「造園感性」!!

  • 2013年06月
     
     

    才能の芽を育てる体験学習 自然体験教室 小さな「植物」でコケ玉づくり ~緑のお菓子屋さん~」

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2008年07月
    -
    継続中

    日本芝草学会   評議員

  • 2008年07月
    -
    継続中

    日本芝草学会   総務担当 筆頭理事

  • 2008年07月
    -
    継続中

    日本芝草学会   グランドカバープランツ緑化部会 幹事

  • 2013年04月
    -
    2015年05月

    日本造園学会   造園CPD推進委員会 総括幹事

  • 2013年04月
    -
    2015年05月

    日本造園学会   造園CPD推進協議会 幹事

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 県西地域未利用農業資源活用検討協議会

    神奈川県県西地域県政総合センター 

    2017年08月
    -
    継続中