2017/10/10 更新

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川上 昭太郎 (カワカミ ショウタロウ)

KAWAKAMI Shotaro

准教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1990年04月
    -
    1992年03月

    東京農業大学  農学研究科  農業工学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農業工学)

  • 東京農業大学 -  修士(農業工学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1993年03月

    東京農業大学   研究生  

  • 1993年04月
    -
    1994年03月

    東京農業大学   農学部農業工学科   副手(有給)  

  • 1994年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   農学部農業工学科   助手  

  • 1998年04月
    -
    1999年09月

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   助手  

  • 1999年10月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   生産環境工学科   講師  

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所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1990年04月
    -
    継続中
     

    農業食料工学会

  • 1991年04月
    -
    継続中
     

    日本食品科学工学会

  • 1992年09月
    -
    継続中
     

    農業施設学会

  • 1992年09月
    -
    継続中
     

    農産物流通技術研究会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    園芸学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 農業環境・情報工学

  • 食品科学

  • 計測工学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 茎の曲げ特性によるバラ切り花の非破壊水分測定法に関する研究(博士論文)

    川上昭太郎

      2013年10月

    学位論文(その他)   単著

    バラ切り花の流通過程における品質評価技術として、従来の目視を中心とした評価,特別な測定機器を用いた評価にかわる新たな評価方法として、実用的であり簡易的で定量的品質評価方法を検討した。
    その結果、バラ切り花の茎の曲げ荷重と茎径をもとに非破壊での水分推定式を得ることができた。さらに、この水分推定式を用いて非破壊でバラ切り花の水分を測定することができた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 製菓用ピーナッツに含まれる石豆の基本的物理性の特徴

    坂口栄一郎,川上昭太郎,村松良樹,田畑周

    美味技術学会誌   16 ( 1 ) 3 - 9   2017年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Simultaneous Estimation and Modeling of Thermophysical Properties of Big-Eyed Tuna and Pacific Cod

    Yoshiki Muramatsu, Eiichiro Sakaguchi, Shotaro Kawakami, Takahiro Orikasa, Shoji Koide, Teppei Imaizumi, Akio Tagawa

    International Journal of Food Properties   18 ( 10 ) 2213 - 2222   2015年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    The thermophysical properties (thermal conductivity, thermal diffusivity, and specific heat) of big-eyed tuna and pacific cod were measured at various temperatures (5-50 °C) by the modified version of current probe method. We determined the optimal prediction models for these thermophysical properties. The random model was applied to predict the thermal conductivity of seafood in a wide range of temperature and it provided the accurate predictions for the samples. The thermal diffusivities of the samples could be predicted by Martens’s equation. An additive relationship exists between the specific heat of the sample, the composition, and the specific heat of each component.

    DOI

  • 双子型恒温壁熱量計による小麦粉の比熱測定と有効熱拡散率の推定

    村松良樹,坂口栄一郎,川上昭太郎,田川彰男

    日本食品保蔵科学会誌   41 ( 5 ) 199 - 205   2015年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    小麦粉の比熱を水分9~18%,温度1O~50℃の範囲で測定した。比熱測定には双子型恒温壁熱量計を使用した。熱伝導率の文献値と比熱の測定結果を利用して、水分9~18%,温度10~50℃,かさ密度430~700Jkgm-3の範囲において小麦粉の熱拡散率も推算し、小変粉の比熱および熱拡散率と水分,温度,かさ密度の関係を調べ、これらの熱物値の予測モデルを提案した。

  • Vacuum Drying Characteristics and New Prediction Model for Changes in Moisture Content of Adzuki Beans

    MURAMATSU Yoshiki, SAKAGUCHI Eiichiro, KAWAKAMI Shotaro, and TAGAWA Akio

    日本食品保蔵科学会誌   41 ( 4 ) 145 - 154   2015年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    減圧乾燥法を小豆の乾燥に適用し,乾燥速度や品質に及ぼす真空度と温度の影響を様々な温度と真空度条件下で調べた。減圧乾燥法は,含水率25%以下,温度20~70℃の条件で小豆の乾燥に適用することが可能であることが示された。減圧乾燥過程における小豆の含水率変化を充分な精度で予測することができる新しい乾燥モデルを,温度と真空度の関数として提案した。試料の水分拡散係数を,Fickの第二拡散モデルを利用して推定し,温度と真空度の関数として表した。

  • 貯蔵中の温度・湿度が胚芽米の品質に及ぼす影響

    川上昭太郎,橋本悠希,村松良樹,坂口栄一郎

    美味技術学会誌   12 ( 2 )   2013年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    貯蔵性が普通精米より低い胚芽米について,貯蔵中の温度と湿度が異なる条件で貯蔵実験を行い,白度,水分,食味値,洗米水pHなどにより貯蔵性の比較を行った。また,包装材に普通のクラフト袋と外部の湿度の影響を受け難くするためにクラフト紙にポリエチレンでコーティングしたクラフトSP袋により貯蔵性の比較をした。その結果,できるだけ湿度の低い環境で貯蔵し,また,外部の湿度の影響を受けにくくする包装材を用いることで胚芽米の貯蔵期間が延びることが明らかになった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • はかる つくる えがく・そだてる 緑の地域を育む―地域環境科学がわかる本

    東京農業大学地域環境科学部教員一同 (担当: 共著 , 担当範囲: 目指すのはとれたての新鮮さ 農産物の品質・鮮度を数値化 )

    東京農業大学出版会  2015年07月 ISBN: 978-4-88694-450-4

    近赤外分光法によるアスパラガスの非破壊水分測定法,米の食味測定、力学特性による切り花の萎れの評価法などを解説した。

  • 農産食品プロセス工学

    豊田淨彦,内野敏剛,北村豊他 (担当: 共著 , 担当範囲: 食の安全 )

    文永堂出版株式会社  2015年02月 ISBN: 978-4-8300-4128-0

    収穫以降の食料の一次加工に加え、成分や相の変化を伴う高次の食品加工を対象とし、それらの領域での一連の単位操作からなる技術体系として位置づけられる。従来、収穫後の操作はポストハーベスト工学において、一方、食品を対象とした操作は食品工学において、それぞれ扱われてきたが、フードチェーンの確立に伴い、生産から消費までの連携した加工処理が求められている。特に、食の安全性の確保のため、原材料の生産から食品の消費に至るまでの切れ目のない衛生管理は重要とされている。この視点から本書は、農産物,食品の加工に関する単位操作と食の安全確保に関する内容を一冊にまとめた。

  • 里山の自然とくらし 福島県鮫川村

    東京農業大学短期大学部生活科学研究所編 (担当: 共著 , 担当範囲: 5-2谷戸田のおコメの美味しさをはかる )

    東京農業大学短期大学部生活科学研究所  2012年03月 ISBN: 978-4-88694-404-7

  • 食と農と資源

    中村好男他 (担当: 共著 , 担当範囲: 第Ⅳ部 第2章 収穫後の農産物の品質・鮮度保持技術について )

    共立出版株式会社  2010年10月 ISBN: 978-4-320-05707-4

  • 地域環境科学概論Ⅱ

    東京農業大学地域環境科学部 (担当: 共著 , 担当範囲: 146-150 )

    理工図書  2002年09月

    切り花の流通と鮮度評価方法 B5 版250ページ

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 乾式および湿式輸送が切り花の流通過程での品質・鮮度に与える影響

    川上 昭太郎

    平成16-17年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書     2006年03月

    総説・解説(その他)   単著

    切り花の流通過程における品質・鮮度の影響を明らかにするためヒマワリ切り花を乾式および湿式輸送モデルを用いて水分、水揚げ等に与える影響を比較した。48時間程度の輸送時間であれば水揚げ後には大きな差はなかった。また、電解水を輸送中の活け水としてバラ切り花の鮮度保持に与える影響について実験を行った。本実験では、強酸性水を用いた時に茎の褐変などが見られたが、微酸性水では鮮度保持効果が見られた。強酸性水についてさらに実験をする必要があることを確認した。

  • 東南アジアにおける農業機械設計概念の特質に関する調査研究

    小池正之,堀尾尚志,牛島史彦,眞板秀二,瀧川具弘,川上昭太郎

    平成15-17年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書     2006年03月

    総説・解説(その他)   共著

    東南アジアの農業現場における農業機械化について、フィリピンとタイの農村集落を調査地と定め、こられ特定の集落で採り行われている農法を観察して資料収集を行い、農業機械設計概念の枠組みにおいて、当該技術体系の内在する固有の民俗学的・工学的特性等につき学際的観点から分析を進めた。現地調査の結果より担当した精米技術については必ずしも長粒種米に適した研削式精米機が使われるとは限らず、メンテナンスのし易さから摩擦式精米機が使われる場合があることが分かった。

  • 食料の生産・流通・消費空間における安全性確保に関する調査研究 ―農畜産施設におけるHACCP導入支援技術の開発を目指して―

    豊田淨彦,伊藤和彦,川上昭太郎,北村 豊,ツェンコヴァ ルミアナ,中野和弘,守田和夫

    平成13年度科学研究費補助金(基盤研究C(1))企画調査研究研究成果報告書     2002年03月

    総説・解説(その他)   共著

    食料の生産・流通・消費空間を対象に、安全性の確保に必要なGAPsを含む衛生管理技術について国内外の状況を調査分析し、問題点と今後の開発の必要な技術を明らかにすることを試みた。その中で、青果物流通過程の現状として長野県川上村での高原野菜の生産・出荷の現状と東京都中央卸売市場大田市場および世田谷市場の現地調査を行った。

  • 果菜類の品質評価に関する研究

    梅田重夫,坂口栄一郎,川上昭太郎

    平成5年度科学研究費補助金(一般研究(B))研究報告書     1994年04月

    総説・解説(その他)   共著

    本研究は、マスクメロンの品質を非破壊的に計測し、評価する方法を確立するために行った。ネットパターンの構造についてはフラクタル性が認められた。表面色については、等級による差が認められた。打音による熟度判定については硬度との関係が明白となり等級との関係は認められなかったが熟度判定の一手段となることを確認した。近赤外分光法による糖度、熟度の推定もその可能性が認められたが精度は不十分であるため今後の検討が必要となった。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • バラ切り花の非破壊品質測定法の検討 ―茎の力学特性による水分測定―

    川上昭太郎,村松良樹,坂口栄一郎

    農業生産技術管理学会平成24年度大会  (鹿児島大学)  2012年10月  -  2012年10月  農業生産技術管理学会

    流通過程での切り花の評価方法として、萎れに着目し非破壊で水分を測定することを目的として実験を行った。その結果、バラ切り花の茎の曲げ荷重および平均茎径を用いて非破壊水分測定の可能性が示唆された。

  • 流通過程におけるバラ切り花の水分推定方法について―茎の力学特性と水分の関係―

    川上昭太郎,坂口栄一郎

    農業環境工学関連学会2009年合同大会要旨集(於東京大学)  (東京大学)  2009年09月  -  2009年09月  農業環境工学関連学会

    バラ切り花を試料とし茎を切り取り破壊測定を行い力学特性と水分の関係を明らかにすることを目的として実験を行った。その結果、曲げ荷重と水分の関係を求め、茎の水分が減少し萎れることにより曲げ荷重が小さくなり、その関係を2次式で求めることができた。

  • 流通過程におけるバラ切り花の水分推定法について―破壊計測による茎の力学特性と水分の関係―

    川上昭太郎,坂口栄一郎

    農業生産技術管理学会誌第16巻別冊1(於東京農業大学)  (東京農業大学)  2009年09月  -  2009年09月  農業生産技術管理学会

    バラ切り花を試料とし、流通中の品質変化の評価を非破壊で行う方法として茎の力学的要因に着目し、まず、破壊測定により力学特性と水分の関係を明らかにすることを目的とした。その結果、破壊測定により茎の水分を力学特性より推測することの可能性を得ることができた。

  • バラ切り花の水収支と品質の変動特性

    和氣佳美,川上昭太郎,坂口栄一郎

    農業機械学会関東支部第44回年次大会講演要旨集(於富山県立大学)  (富山県立大学)  2008年08月  -  2008年08月  農業機械学会関東支部

    良好なバラ切り花について、飽差,水欠差,吸水速度および蒸発速度についての相互関係を変動周期24時間以上と以下に分離して考察し、水収支の基本的変動特性を求めた。
    66-67

  • 切り花の水収支と品質の変動特性 ―水収支モデルについて―

    和氣佳美,川上昭太郎,坂口栄一郎

    第67回農業機械学会年次大会講演要旨(於宮崎観光ホテル)  (宮崎観光ホテル)  2008年03月  -  2008年03月  農業機械学会

    切り花の初期品質に関係する吸水量、蒸散量、新鮮重の時間経過に伴う変動特性を求めそれを支配している水収支モデルを明らかにすることを目的として実施した。
    229-230

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 基礎研究だけでなくより現場に近い研究にも携わりたいと考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 「物理が嫌い」とか「数学は苦手」ということでなく、生産環境工学科で何を学びたいのかということを考えてみたらどうでしょう。