2021/06/10 更新

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千葉櫻 拓 (チバザクラ タク)

CHIBAZAKURA Taku

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1986年03月

    東京大学  農学系研究科  農芸化学専門課程  修士課程  修了

  •  
    -
    1989年06月

    東京大学  農学系研究科  農芸化学専門課程  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  農学博士

  • 東京大学 -  農学修士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2010年09月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   助教授  

  • 2010年10月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   教授  

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   教授  

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 細胞周期、細胞増殖、細胞死、染色体サイクル、がん化

論文 【 表示 / 非表示

  • Hyperactivation of cyclin A-CDK induces centrosome overduplication and chromosome tetraploidization in mouse cells.

    Niwa, T., Akaike, Y., Watanabe, K., Chibazakura, T.

    Biochem. Biophys. Res. Commun.   549   91 - 97   2021年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Analysis of E1A domains involved in the enhancement of CDK2 activity.

    Akaike, Y., Nakane, Y., Chibazakura, T.

    Biochem. Biophys. Res. Commun.   548   98 - 103   2021年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Increased expression of NPM1 suppresses p27Kip1 function in cancer cells.

    Kometani, T., Arai, T., Chibazakura, T.

    Cancers   12   2886   2020年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Novel (p)ppGpp0 suppressor mutations reveal an unexpected link between methionine catabolism and GTP synthesis in Bacillus subtilis.

    Osaka, N., Kanesaki, Y., Watanabe, M., Watanabe, S., Chibazakura, T., Takada, H., Yoshikawa, H., Asai, K.

    Mol. Microbiol.   113   1155 - 1169   2020年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Aberrant activation of cyclin A-CDK induces G2/M-phase checkpoint in human cells.

    Akaike, Y., Chibazakura, T.

    Cell Cycle   19   84 - 96   2020年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 現代化学 増刊45 機能性アミノ酸 5-アミノレブリン酸の科学と医学応用−がんの診断・治療を中心に- (共著)

    千葉櫻拓、大崎智弘、小倉俊一郎、田中徹、他 (担当: 共著 , 担当範囲: 22「超音波力学療法,温熱療法」(p.117-123)を共著。 )

    東京化学同人  2015年10月

    5-アミノレブリン酸(5−ALA)は全ての生物に含まれ、ヘムをはじめとするポルフィリン化合物の生合成前駆体として極めて重要なアミノ酸である。本書では、がんの診断・治療をはじめ、様々な代謝異常やミトコンドリア病、神経疾患等における5-ALAの臨床応用に焦点を絞り、多くの実験・臨床データを示しながら、急速に発展する5-ALAの応用研究を紹介した。
    ポルフィリン-ALA学会編 B5版 総198ページ
    本人担当部分概要:本人の研究グループが初めて見出した5-ALAによる温熱下でのがん細胞死増強効果(ALA温熱効果)について、詳細な実験データを含めて紹介し、その作用機構と臨床応用の可能性について概説した。

  • バイオ研究マスターシリーズ:細胞周期集中マスター(共著)

    千葉櫻拓、岸本健雄、浦野健、加藤順也、他 (担当: 共著 , 担当範囲: 歴史編2「細胞周期研究を支える実験技術」(p.34-46)を単著 )

    羊土社  2006年06月

    21世紀に入ってから、生命科学の広い分野で新たな展開を見せてきた細胞周期の研究について、その歴史と実験技術、細胞周期の各ステージ・がん化・老化・発生・分化における重要な制御メカニズム、さらに最新のトピックスを各分野の専門家が解説し、細胞周期研究の概要と今後の展望を集中的に理解できるようにした。
    北川雅敏編 B5版 総154ページ
    本人担当部分概要:細胞周期研究を支え、その発展に寄与してきた種々の実験技術について、分子遺伝学的手法、細胞生物学的手法、生化学的手法に大別し、それぞれ図解と実際のデータを豊富に盛り込みながら、詳細に解説した。

  • 細胞周期がわかる(共著)

    千葉櫻拓、中山敬一、小林英紀、中山啓子、中西真、他 (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章「サイクリン依存性キナーゼ(CDK)の活性制御機構」(p.36-43)を単著 )

    羊土社  2001年01月

    1990年代から急速に発展してきた細胞周期制御機構の研究について、基本編と応用編に分けて、専門外の研究者や初心者の学生にも理解しやすいよう適宜図解と用語解説を加えて解説し、細胞周期制御機構の概要を把握できるようにした。
    中山敬一編 B5版 総139ページ
    本人担当部分概要:基本編の1章として、細胞周期制御の中心因子であるサイクリン依存性キナーゼ(CDK)の発見経緯と概要、その活性制御の分子機構、最近の研究の注目ポイント等について、立体構造の図解をふんだんに取り入れて解説した。

  • BioScience 用語ライブラリー/細胞周期 改訂第2版(共著)

    千葉櫻拓、野島博、田矢洋一、花岡文雄、他 (担当: 共著 , 担当範囲: 「サイクリンA」(p.74-75)を単著 )

    羊土社  1999年01月

    真核生物細胞周期における重要な制御因子について、酵母と動物細胞の基本制御因子、DNA複製関連因子、がん抑制因子とその関連因子にカテゴリー分けして、各因子の専門家がそれぞれの発見の経緯と概要、分子構造、機能、疾病との関連、データベース情報等をコンパクトにまとめて解説し、専門外の読者も素早く理解できるように辞典化した。
    田矢洋一、野島博、花岡文雄編 B5版 総157ページ
    本人担当部分概要:動物細胞周期を制御する基本因子であるサイクリンAの歴史とあらまし、分子構造、機能、疾病との関わり・臨床応用について、最新の知見を含めて概説した。

  • 転写因子研究法(実験医学バイオマニュアルシリーズ 第5巻)(共著)

    千葉櫻拓、北嶋繁孝、安河内幸雄 (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章 無細胞各抽出液の調製法(1)HeLa細胞(p.17-26)を共著 )

    羊土社  1993年01月

    真核生物(主に哺乳動物)の転写因子を研究する上で重要な実験手法について、各分野の専門家が詳細なプロトコール、注意点、実験例などを詳細に記述し、初心者でもすぐに実験が始められるような実践的実験マニュアル。
    田村隆明編 B5版 総224ページ
    本人担当部分概要:HeLa細胞より核抽出液を調製し、それを用いてRNAポリメラーゼⅡによるin vitro転写実験を行う方法について、細胞の大量培養・細胞破砕・核抽出液の調製における必要器具・試薬、詳細なプロトコール、実際に転写実験を行った例等を記述し、手法上の様々な注意点と実験を上手く行うコツについて解説した。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 5-アミノレブリン酸(5-ALA)~その生体機能と多彩な疾患への応用~

    千葉櫻拓、中島元夫

    実験医学   35 ( 18 ) 3130 - 3136   2017年11月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • S期の開始におけるサイクリンAの役割

    千葉櫻 拓

    生体の科学 ( 金原一郎記念医学医療振興財団 )  64 ( 3 ) 284 - 291   2013年06月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    哺乳動物細胞周期のS期開始におけるサイクリンAの機能について概説し、著者のデータを交えた最新の知見と考察を述べた。

  • G1期研究の現状-CDKとその阻害因子の役割を中心に-(共著)

    大坪素秋、千葉櫻拓

    蛋白質核酸酵素 ( 共立出版 )  41 ( 12 ) 1712 - 1718   1996年09月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    真核細胞の増殖の主要な制御はG1期になされるが、そこで中心的な役割を果たすサイクリン依存性キナーゼ(CDK)とその活性の制御機構に関する酵母と動物細胞での研究を比較しながら、G1期制御の理解の現状について解説した。

  • 原核胞子形成の最近の話題(共著)

    千葉櫻拓、河村富士夫

    化学と生物 ( 日本農芸化学会 )  26   829 - 833   1988年12月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   共著

    原核細胞の胞子形成制御機構に関する研究の1988年当時における最先端について、第10回国際胞子会議での話題を中心に概説した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • がん温熱増感剤としての 5-アミノレブリン酸: プロトポルフィリン IX 蓄積と温熱処置による細胞死増強効果

    千葉櫻 拓,小澤 峻一,飯田 友貴, 高橋 究,小倉 俊一郎,中島 元夫, 田中 徹  [招待有り]

    第40回レーザー医学会  2019年10月  -  2019年10月 

  • NPM1はp27の新規な機能抑圧因子である

    米谷達哉、千葉櫻拓

    第78回日本癌学会学術総会(京都)  2019年09月  -  2019年09月 

  • A novel qualitative control of p27 functions in some cancer cells.

    Kometani, T., Chibazakura, T.

    Gordon Research Conference: Cell Growth and Proliferation (Mount Snow, VT, U.S.A.)  2019年07月  -  2019年07月 

  • Adenovirus E1A induces G2/M-phase arrest by promoting complex formation and activation of cyclin A-CDK2.

    Akaike, Y., Chibazakura, T.

    Trieste Cell Cycle Meeting 2019 (Trieste, Italy)  2019年06月  -  2019年06月 

  • High level expression of NPM1 qualitatively suppresses p27 function in some cancer cell lines.

    Kometani, T., Chibazakura, T.

    Trieste Cell Cycle Meeting 2019 (Trieste, Italy)  2019年06月  -  2019年06月 

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研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • ある生命現象について、何故なんだろう、どうなってるんだろう、と思う好奇心と、それを何に役立てていくかという創造力、さらに細胞の中で何が起こっているのか想像する力を大事にして下さい。この分野は創造力と想像力が鍵になります。