2021/09/17 更新

写真b

石川 森夫 (イシカワ モリオ)

ISHIKAWA Morio

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    東京農業大学  農学研究科  醸造学専攻  修士課程  修了

  • 2000年04月
    -
    2003年03月

    東京農業大学  農学研究科  農芸化学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農芸化学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年08月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   短期大学部醸造科   研究生  

  • 2003年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   助手  

  • 2007年04月
    -
    2010年09月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   講師  

  • 2010年10月
    -
    2021年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   准教授  

  • 2021年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   醸造科学科   教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • Evaluation of the relationships between microbiota and metabolites in soft-type ripened cheese using an integrated omics approach

    Unno, R., Suzuki, T., Matsutani, M., Ishikawa, M.

    Frontiers in Microbiology   12: 681185   2021年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    各種熟成チーズの特徴的な成分と菌叢の相関をオミクス解析によって明らかにした。

    DOI

  • DNA-binding protein from starvation cells traps intracellular free-divalent iron and plays an important role in oxidative stress resistance in Acetobacter pasteurianus NBRC 3283

    Suzuki, T., Kobayashi, S., Miyahira, K., Sugiyama, M., Katsuki, K., Ishikawa, M.

    Journal of Bioscience and Bioengineering   131   256 - 263   2021年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    食酢醸造に用いられる酢酸菌、Acetobacter pasteurianus に特徴的な酸化ストレス耐性機構を解明した。

    DOI

  • Growth and metabolic properties of halophilic and alkaliphilic lactic acid bacterial strains of Marinilactibacillus psychrotolerans isolated from surface-ripened soft cheese

    Suzuki, T., Matsutani, M., Matsuyama, M., Unno, R., Matsushita, H., Sugiyama, M., Yamasato, K., Koizumi, Y., Ishikawa, M.

    International Dairy Journal   112   104840   2021年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    細菌熟成チーズから好塩性・好アルカリ性乳酸菌 Marinilactibacillus psychrotolerans を分離し、チーズの熟成に与える影響を生理学的検討および比較ゲノム解析によって明らかにした。

    DOI

  • 海水天日塩からの好塩性・好アルカリ性乳酸菌の分離と生理学的性状

    鈴木敏弘、海野良輔、山里一英、小泉幸道、石川森夫

    日本乳酸菌学会誌   31 ( 3 ) 129 - 134   2020年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    海水天日塩より乳酸菌の分離を試み、分離された好塩性・好アルカリ性乳酸菌の生理学的性状を明らかにした。

  • Lactic acid bacterial diversity in Brie cheese focusing on salt concentration and pH of isolation medium and characterisation of halophilic and alkaliphilic lactic acid bacterial isolates

    Unno, R., Matsutani, M., Suzuki, T., Kodama, K., Matsushita, H., Yamasato, K., Koizumi, Y., Ishikawa, M.

    International Dairy Journal   109   104757   2020年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    白カビ熟成チーズに醤油乳酸菌として知られる Tetragenococcus 属乳酸菌が優占種として存在することを明らかにし、それらの生理学的およびゲノム上の特徴を明らかにした。

    DOI

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 発酵・醸造の疑問50 みんなが知りたいシリーズ12

    東京農業大学応用生物科学部醸造科学科 編 (担当: 共著 )

    成山堂書店  2019年06月 ISBN: 978-4-425-98351-3

    食酢・納豆の発酵・醸造に関する基礎知識について解説した。
    Section 4; 食酢・納豆
    石川 森夫, 鈴木 敏弘

  • Acetic Acid Bacteria: Ecology and Physiology

    Okamoto-Kainuma, A., Ishikawa, M. (担当: 共著 )

    Springer Japan  2016年01月 ISBN: 978-443155933-7;978-

    Acetobacter 属細菌の酢酸発酵中における分子シャペロンの役割について解説した。
    Chapter 8; Physiology of Acetobacter spp.: Involvement of molecular chaperones during acetic acid fermentation.
    Okamoto-Kainuma, A., Ishikawa, M.

  • Bergey's Manual of Systematics of Archaea and Bacteria

    Ishikawa, M., Yamasato, K. (担当: 共著 )

    John Wiley & Sons  2015年09月 ISBN: 9781118960608

    好塩性・好アルカリ性乳酸菌 Halolactibacillus の分類学的性状について解説した。
    Genus Halolactibacillus

  • Bergey's Manual of Systematics of Archaea and Bacteria

    Yamasato, K., Ishikawa, M. (担当: 共著 )

    John Wiley & Sons  2015年09月 ISBN: 9781118960608

    好塩性・好アルカリ性、通性嫌気性細菌 Paraliobacillus の分類学的性状について解説した。
    Genus Paraliobacillus

  • Bergey's Manual of Systematics of Archaea and Bacteria

    Yamasato, K., Ishikawa, M. (担当: 共著 )

    John Wiley & Sons  2015年09月 ISBN: 9781118960608

    好塩性・好アルカリ性乳酸菌 Marinilactibacillus の分類学的性状について解説した。
    Genus Marinilactibacillus

全件表示 >>

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • チーズの中に海がある?

    海野良輔、石川森夫

    日本生物工学会誌   99 ( 8 ) 440 - 440   2021年08月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    DOI

  • 海洋環境は乳酸菌の棲み家

    石川 森夫

    生物工学会誌 (   )  82 ( 498 )   2004年10月

    総説・解説(その他)   単著

    海洋環境が乳酸菌の生息場所となり得ることを,実例を挙げ解説した.

  • 海洋乳酸菌を拓く

    石川 森夫

    日本乳酸菌学会誌 (   )    2003年06月

    総説・解説(その他)   単著

    海洋環境より分離した新規乳酸菌の諸性質,分離法について解説した.

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 酢酸菌 Acetobacter pasteurianus NBRC3283株における酸化ストレス応答因子Dpsの機能解析

    小林聖弥、鈴木敏弘、宮平響子、勝木浩平、岸幹也、石川森夫

    第71回 日本生物工学会大会講演要旨集、(於、岡山大学)  2019年09月  -  2019年09月 

    食酢醸造用酢酸菌 Acetobacter pasteurianus の酢酸過酸化において、Dpsタンパク質が細胞内に蓄積するヒドロキシラジカルの発生を抑制し、酸化ストレス耐性を付与することを示した。 

  • オミクスアプローチを適応した熟成チーズの細菌相多様性と品質の連関の検証

    海野良輔、志波優、佐藤実穂、鈴木敏弘、石川森夫

    第71回 日本生物工学会大会講演要旨集、(於、岡山大学)  2019年09月  -  2019年09月 

    熟成チーズにおける細菌相と品質の関連を検証するために、ゲノム解析と成分分析を行い統計解析することで、チーズの熟成中に自然発生的に増加する固有の細菌群がチーズの風味形成に大きく関与していることを示した。

  • 酢酸菌 Acetobacter pasteurianus の酢酸代謝におけるメチルクエン酸経路およびピルベートフォスフェートジキナーゼの機能

    塚田泰之、石川森夫、鈴木敏弘、大西直人、傳寶雄大、吉田将也、兼崎友、福崎英一郎、貝沼(岡本)章子

    日本農芸化学会 2018年度大会講演要旨集(於,名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

    食酢醸造用酢酸菌 Acetobacter pasteurianus のエタノール存在下での細胞内代謝におけるピルベートフォスフェートジキナーゼの機能を調べたところ、その遺伝子破壊株においてメチルクエン酸経路の駆動の低下が見られた。このことから本菌株の細胞内代謝はメチルクエン酸経路によるピルビン酸供給が重要であると考えられた。

  • ゲノム情報に基づいた Acetobacter 属酢酸菌群の系統分類に関する一考察

    小林ゆかり、石川森夫、鈴木敏弘、松谷峰之介、新村梨恵、矢吹岳、海野祥子、志波優、松下一信、貝沼(岡本)章子

    日本農芸化学会 2018年度大会講演要旨集(於,名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

    酢酸菌Acetobacter属の既存の系統分類の再整理を目的として、酢酸菌のゲノム解析に加えて35項目の表現性状試験を行うことで、これまで分類されていたAcetobacter属の分類とは異なり、より明確な系統が得られたため、今後の系統分類について新たな知見が得られた。

  • Acetobcter 属酢酸菌の酢酸過酸化時におけるTCAサイクル周辺経路の機能解析

    佐々木大樹、石川森夫、鈴木敏弘、今井健太郎、山本有紀、松原拓哉、兼崎友、貝沼(岡本)章子

    日本農芸化学会 2018年度大会講演要旨集(於,名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

    食酢醸造用酢酸菌のTCA回路周辺遺伝子について、A. pasteurianusのみ酢酸キナーゼ-リン酸転移酵素を保持していた。そこで、遺伝子破壊を行い網羅的に機能解析を行ったところ、それら酵素は酢酸過酸化の抑制に寄与していることが示された。

全件表示 >>

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 産業利用される微生物の生理機構を明らかにしていくことにより,産業界との連携を図っていく.
    また,自然界より分離した微生物の有効利用についても連携を考えている.

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 本気で取り組むことが,新たな発見への第一歩です.